
TVCM「アニメとススメ。」公開記念 須田景凪サイン入りグッズプレゼントキャンペーン
【応募規約】※必読
株式会社NTTドコモ(以下「当社」といいます)が実施する『TVCM「アニメとススメ。」公開記念 須田景凪サイン入りグッズプレゼントキャンペーン』(以下「本キャンペーン」といいます)のご応募にあたっては、以下の注意事項(以下「本注意事項」といいます)をご確認いただき、ご同意いただいた上でご応募下さい。
■キャンペーン賞品
サイン入りグッズ:10名様
■キャンペーン実施期間
2025年3月22日(土)12:00~3月30日(日)23:59
■キャンペーン対象者
以下の条件を満たした方。
ダイレクトメッセージで連絡可能な、個人のX(旧Twitter)アカウントをお持ちの方。
抽選時点で、dアニメストア公式X(旧Twitter)アカウント「@docomo_anime」をフォローしていること。
キャンペーン応募期間中に、dアニメストア公式アカウントをフォローし、本キャンペーンの該当投稿をリポストすること。
日本国内にお住まいの方。
※投稿の非公開設定をONにされている方(鍵アカウントの方)は、応募対象外になりますのでご注意下さい。
■ご応募と当選について
キャンペーン期間中に上記の応募条件をすべて満たされた方の中から、2025年4月4日~4月8日頃に当選者に限り、DMにて当選通知をいたします。
メッセージ内に記載のURLからお届け先フォームへアクセスして、お届け先フォーム登録期間(2025年4月4日10:00~4月15日23:59予定) に、 必要情報(キャンペーンに応募されたX(旧Twitter)ユーザー名、配達先住所、氏名、ご連絡先電話番号等)をご登録ください。
賞品引き換えに関する権利は当選者ご本人のみに帰属し、第三者への譲渡及び換金はできません。また、当選した賞品の転売、オークション等への出品は禁止いたします。
ご登録内容に誤りや漏れまたは虚偽記載がある場合や、不正行為があると当社が判断した場合、期間内に必要情報のご登録がいただけない場合、当選を無効とさせていただく場合がございます。
本キャンペーンの応募状況、および当選結果に関するお問い合わせにはお答えいたしかねますので、あらかじめご了承ください。
■賞品の発送について
賞品の発送は2025年5月下旬以降にお送りさせていただく予定です。
賞品はお届け先フォームに登録されたご住所に送付させていただきます。不在等により、賞品が返送された場合には、当選を無効とさせていただきます。
賞品の仕様等に関するご質問はお受けしかねますので、予めご了承願します。
発送の際の破損は一切の責任を負いかねますのでご了承の上、お申し込みください。
海外への発送は対象外とさせていただきます。
ご登録いただいた賞品お届け先情報に不備があった場合、あるいは当選者の転居や長期の不在などの事由によって当選者が賞品を受領できない場合は、当選が無効となります。
サイン入りの賞品につきましては、サインを入れる際にやむを得ず軽微な汚損(折れ、傷など)が発生する場合がございます。あらかじめご了承ください。
■その他の事項について
本キャンペーンのご応募について、当社またはキャンペーン事務局からお客さまにご連絡を差し上げることがありますのであらかじめご了承ください。
一度、ご応募いただきました応募内容の変更、キャンセルはできません。
本キャンペーンの内容は、予告なく変更となる場合がございます。また、本注意事項は、当社の判断により随時改訂することができるものとします。この場合、当社の本キャンペーンサイト等に掲載することにより、キャンペーン内容の変更または本注意事項の改訂の内容を随時告知するものとします。当該告知以降、当該変更または改訂がなされた内容が、ご応募されたすべての方と当社との間で適用されるものとしますので、あらかじめご了承ください。
システムメンテナンスなどで本キャンペーンにご応募できない場合がございますので、あらかじめご了承ください。
本キャンペーンへのご応募に必要な通信料は、応募者ご本人のご負担となります。
当社は、応募者が本キャンペーンに応募したこと、または当選したことに起因する損害・不利益については責任を負いません。
本キャンペーンに関し当社が損害賠償責任を負う場合であっても、その責任の範囲は、当社に故意または重大な過失があるときを除き、通常生ずべき直接かつ現実の損害(逸失利益を除きます)に限られるものとします。
◎個人情報の取扱いについて
応募画面でご登録頂いたお客さまの個人情報は、本キャンペーンの抽選、賞品発送に利用させていただく他、個人情報を統計的に集計・分析し、個人を識別、特定できない形態に加工した統計データを作成した上で、商品開発、サービス向上の判断材料として利用させていただくことがあります。
当社は、ご応募画面でご登録いただいたお客さまの個人情報の流出・漏洩の防止、その他個人情報の安全管理のために必要かつ適切な措置を講じるものとし、法令等に基づく正当な理由がある場合を除き、お客さまの同意なく目的外での利用、および本キャンペーンの実施に関する業務委託先以外の第三者への提供はいたしません。
【注意事項】
キャンペーン応募期間中にdアニメストア公式X(旧Twitter)アカウント (@docomo_anime) のフォローを解除した場合や、該当投稿のリポストがない場合は、ご応募は無効となりますのでご注意ください。
X(旧Twitter)アカウントをお持ちでない方は、X(旧Twitter)サイト(http://twitter.com)にてアカウントを取得してください。
本キャンペーンで利用するX(旧Twitter)に関しては、以下の利用規約が適用されます。
X(旧Twitter)利用規約:https://x.com/ja/tos
複数応募時、当選賞品を選択することはできません。
2006年9月25日生まれ。
県立西乃森高校3年A組。
神奈川県潮ヶ崎市出身。
潮ヶ崎小路谷4丁目の築24年のマンションにて、家族4人で暮らしている。
弟の潤とアニメを観ては、ものまねごっこするのが日課だった。
そのせいか、アニメキャラの声マネが異常にうまくなり、自然と早くから声優にも関心を持っていた。
部活が終わって家に帰った後、お風呂でアニソンを熱唱することが生きがいの一つ。
ただお風呂から出ると、家族がその歌を口ずさんでいることがよくあり、ちょっと恥ずかしい。
両親もアニメが大好きで、今期のイチオシを巡って両親が揉める時が半年に一回ほどある。
それを仲裁するたびにどっちの味方なのか問い詰められるので、心底勘弁してほしいと思っている。
西乃森高校女子ハンドボール部所属。ポジションはRW(ライトウイング)。
実力はあるが怪我しがち。
怪我したら怪我したで接骨院でアニメ観れるからいっか、と思っている。
部活帰りの電車でアニメを観るのが至福のひと時だが、電車で寝たら負けだという信条を持っている。
運動とモノマネが得意なため、サッカーの授業でアニメのシュートを再現したところ、
「そんな理由で簡単にできるもんじゃない」とサッカー部の顧問から熱烈な勧誘を受けた。(しかし、即座に断った。)
普段はまったく勉強せず、テスト直前に猛勉強するタイプ。
一夜漬けすると決めた日は、大抵つい夜中までアニメを観てしまう。
さらにそのまま、何もせず寝落ちしてしまう日もあり、
「ただめっちゃアニメ観ただけやん」というツッコミを自分に入れている。
図書委員に立候補したが、落ち着いた空間でアニメを観るのが好きなだけであり、特に本は読まない。
昔からカラオケでアニソンを歌うと、上手すぎて友だちを圧倒してしまい、うまく楽しめない。
ただ英里紗だけは気合い一本を武器に張り合ってくれるので、よく一緒にカラオケに行く。
明るいと思われているが本当は根暗で、そこをわかってくれる人と友達になりがち。
英里紗、涼未ともに変に干渉してこないためとても居心地が良いと感じている。
(アニメの話になると3人が3人干渉しまくるのだが、それは不思議と気にならない。)
高校生のうちにやっておきたいことは、友だちと聖地巡礼で海に行くこと。
口癖は「左利きに生まれていれば...!」。
特に好きなアニメは日常系とダークファンタジー系。
あだ名は「なぎちゃん」か「マコ」。「ガラスの凪野」と呼ばれることも。
<ここだけ豆情報>
10才の時、潤と2人で観にいったアニメ映画で
興奮しすぎて鼻血を大量に出したことがあり、
それ以来映画館でアニメを観る時は箱ティッシュを常備している。
2007年2月4日生まれ。
県立西乃森高校3年A組。
神奈川県磯岸市出身。西乃森高校で約半分を占める、磯岸市の出身。
磯岸市茂木町2丁目にある、細長い3階建ての一軒家に住んでいる。
筋金入りの一人っ子という自負がある。
いわゆるおばあちゃんっ子で、暇さえあれば隣のおばあちゃん家に遊びに行っていた。
若い頃に漫画家を目指していたおばあちゃんが知見を総動員してアニメの解説をしてくれるので、
一緒にアニメを観る時間が大好きだった。
よくアニメキャラの絵を描いてはおばあちゃんに見せ、あまりに的確すぎるアドバイスをもらっていた。
一人で過ごす時間も多かったため、オリジナルの一人遊びを開発するのが趣味。
17歳となった今では、30個以上のオリジナル一人遊びを持っている。
ただそのことは誰にも教えておらず、このまま100個を超えたらこっそりテレビ局に売り込みに行こうと企んでいる。
西乃森高校美術部の部長。
美術部が同級生で1人しかいないから部長になってしまった。
絵を描いている途中にいつもアニメを観てしまうため、全然進まないし、絵の具でスマホが汚れるのが悩み。
後輩にアニメを布教するが観てもらえないことが多く、
観た後輩は異常に褒めた後、なにかしらをおごるようにしている。
「美術で描く対象を研究するため」というそれっぽい理由で親を説得し、
アニメイベントでフィギュアを激写するためだけのカメラを買ってもらったことがある。
いわゆる「勉強してないアピール」する人を心から軽蔑しており、堂々とサボる自分をとても誇らしく思っている。
好きなものと嫌いなものがハッキリしているため、興味ないものにはすぐ「興味ない」と言うのだが、
アニメだけは人にオススメされたものもちゃんと観る。
高校生ながら、一人の時間をとにかく大事にするタイプ。
かつて遊びに誘われた時に、どうしても家でアニメを観たくて
とっさに「私孤独を愛する女だからさ」と言って断ったところ、
次の日から「アドラー心理学」と呼ばれた苦い経験がある。
黒板アートをずっと描いてみたいと思っていたが、承認欲求が強い女だとは絶対に思われたくないため、
放課後の誰もいない時間を見計らって自分のためだけの黒板アートを描いたことがある。
クールに思われがちだが、突然おそろいのキーホルダーを真琴と涼未に買ってきたりと、
読めないキャラでいることを心がけている。
高校生のうちにやっておきたいことは、友だちと聖地巡礼で海に行って、水をかけ合うこと。
口癖は「私美大行くからいいもん。」
特に好きなアニメは、ロボット系とミリタリー系。
あだ名は「みずえり」、「えりちゃん」。
<ここだけ豆情報>
一度、3人の中でバッグに缶バッジをたくさんつける「痛バッグ」で学校に行こうという話になったのだが、
結果的に英里紗が持ってきた秘蔵の缶バッジを2人に奪われる格好になり、ずっと根に持っている(返却済)。
2006年12月27日生まれ。
県立西乃森高校3年B組。
神奈川県潮ヶ崎市出身。
潮ヶ崎市原崎3丁目にある1億円の邸宅で一級建築士の両親と暮らしている。
年の離れた妹の真帆を溺愛しており、勝手にアニメの英才教育をしている。
涼未と真帆による高度なアニメ知識を前提とした会話に
両親がついていけないことが多くなり、両親も最近アニメを観始めた。
大人向けのアニメを観せすぎているせいか、真帆が9歳にしてはやたら大人っぽいことが最近の悩み。
両親の影響で幼い頃は建築の勉強が好きだったが、ある日父が夜中に観ていた大人向けSF超大作を偶然目にし、
その背景作画に衝撃を受けて以来、建築への情熱が一気にアニメへと傾いていった。
西乃森高校帰宅部。
家に防音室があり、他校の友達とゆるいバンドを組んでいる。
軽音学部を題材にしたアニメが流行った時にベースを始めたため、「生粋のミーハー」と揶揄されることも。
一度、アンプにスマホを繋いでアニメを観た時には、爆音すぎてぶっ倒れたことがある。
好きなアニメの原作は、財力にものを言わせてほとんど部屋にそろえている。
しかし、全巻まとめて友達に貸す際にはデカすぎるため登山リュックに入れて学校まで背負う羽目になる。
(そんな時は「なにかを得るためにはなにかを失うのよ」と自分に言い聞かせたりする。)
勉強は計画的にできるタイプで、成績も常に学年トップを争うレベル。
本人は楽しんで勉強しているだけなのだが、それを周りに言っても反感を買うだけなので、
両親を勝手に教育熱心というキャラにすることで、「私だって苦労してるんだ」感を効果的に演出している。
普段から夜中までアニメを観ているため、毎日のように小さい遅刻をする。
遅刻している時の電車ですら、アニメに夢中になりすぎて降り忘れることがあり、
反省はしていない模様。
7歳のころに少しだけ社交ダンスを習っていた。
その時の先生のスパルタ指導が体から抜けず、「踊ってみた」動画を撮る時にも
真琴と英里紗に厳しくダメ出しをしてしまったりする。
好奇心旺盛でなんでも色々と手を出すタイプなのだが、驚くほど早く飽きてしまう。
唯一続いていることはアニメの感想や考察をブログに書くことで、月間1000人くらいの人が読んでいる。
進路希望に「ブロガーまたはVロガー」と書いたことがあり各方面から心配されているが、
実はちゃんと大学に進学し、将来は出版社か映画配給会社に就職しようと考えている。
高校生のうちにやっておきたいことは、
友だちと聖地巡礼で海に行って、水をかけあった後、全力で叫ぶこと。
口癖は「真帆に見せよ〜。」
特に好きなアニメはSF系と青春系。
あだ名はないが、たまに「ずみこ」と呼ばれる。
<ここだけ豆情報>
西乃森高校の近くがとある深夜アニメの舞台になった時、
自転車で聖地巡礼に行こうと盛り上がったのだが、涼未が自転車に乗れないことが判明し、
真琴と英里紗にドン引きされたことがある。