テレビアニメ『鬼滅の刃』より、主人公の「竈門炭治郎」をフィギュア化!竈門炭治郎 立志編19話にて、初めて"ヒノカミ神楽 円舞"を使ったシーンを背景も含めて切り取りました。劇中のシーン再現を追求するために、あえて周りを区切りフィギュアの特徴の1つを消す選択をしました。これにより、光の表現や通常のフィギュアでは難しい"累の糸"の表現を実現しました。そこには、今までのフィギュアとは違う世界が広がりました。彫像としてのフィギュアの枠を超えた、インテリアとしてのフィギュアの可能性をも広げる自信作です。
テーマはシーン再現
"ヒノカミ神楽 円舞"を繰り出したシーンを完全再現。
炭治郎だけでなく、徹底的に作り込まれた背景、迫力のエフェクト、この形だからこそ出来る表現。
かつてないフィギュア体験をお約束します。
"ヒノカミ神楽 円舞"を繰り出したシーンを完全再現。
炭治郎だけでなく、徹底的に作り込まれた背景、迫力のエフェクト、この形だからこそ出来る表現。
かつてないフィギュア体験をお約束します。
躍動感とカッコよさを追求した
竈門炭治郎
発光ギミックにより、明滅する"ヒノカミ神楽"エフェクト
作り込まれた森林の表現、彩色のトーンを変化させることにより実際の空間に近づけています。
夜空の月は発光ギミックにより薄く光を発します。
通常のフィギュアでは不可能な空間に張られた"累の糸"を再現。
更新日:2022年4月15日