
2024年11月に募集した「家族愛を感じる」アニメのアンケート結果を大発表!ピックアップしたシーンを連続再生できる“セットリスト”もご用意しました♪アンケートへのご協力、ありがとうございました!
※特集の内容上、一部に展開のネタバレを含みます。
※セットリストを楽しむには、プレイヤーの連続再生をONに設定してください。
※セットリストの途中で次の作品へ進みたい場合は、プレイヤーの>>|アイコンを押してください。
月額550円※(税込)で
6,000作品以上が見放題
<かけがえのない存在…母と子の関係>
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- ■アイドルとしてファンに愛を振りまいていたアイ。しかし、それは嘘の愛。そのため子供達には愛してると伝えたことがなかった。それを言ったとき嘘と気づくのが怖かったから。しかし、ファンに刺され死を悟ったとき、子供たちに対して愛してると伝えた結果、「ああ、やっと言えたぁ……。ごめんね、言うのこんなに遅くなって。よかった……この言葉は絶対嘘じゃない」と家族愛は本物だと気付き息を引き取った。子供らに対する本物の母の愛を感じられる話です。
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- ■日本から1万4千キロも離れた宇宙よりも遠い場所で、行方不明になってしまった母の遺品をついにみつけた報瀬。最初はわからなかったパスワードが自分の誕生日だったこと、毎日送っていたメールが届いていなかったことを目の当たりにし、母の愛と死を自覚した報瀬の止まっていた時が決壊してすべてが動き出すシーンは、涙なしにはいられません。
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- ■アクロバティックさらさらという妖怪が人間だった頃の、娘との別れのシーン。取り立てに来た男たちにまだ幼い娘を連れ去られてしまいます。娘への愛と、娘を失った悲しみが描かれ、切なく悲しいシーンでした。特に身を投げるシーンに胸を締めつけられました。
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- ■ほむらの元へ向かおうとするまどかを引っ叩いて止めようとするシーン。そしてまどかを信じて送り出したシーン。彼女はまどかを娘として信じており、一人の人として尊敬した態度を取っている。それがとてもよくわかるシーンで、親として非常に難しい決断をあの場面でできる、それが作中都合でないことも晩酌シーンからわかるのもグッド。「登場人物」としてでなく、「人間」としての決断をしている納得感。最高の親だと思います。杏子曰く「幸せ家族」として描かれている鹿目家は、理想の家族だと思います。
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- ■雨予報を見て「あの子、雨嫌いなんだよね」と言っていたところが、とても母親感があって好きなシーンです。いつもは喧嘩ばかりだけど、最終決戦でシェルターにいる時に戦地にいる息子を心配する様子はまさに母親だなと思いました。かっちゃんが戦うシーンの後に出てきたので、より一層爆豪家が好きになりました!爆豪家最高!
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- ■人当たりもよく、学校でも周りに人が集まってくる人気者でバイト先でも信頼されている主人公で高校生の蓬が、母親の彼氏との食事会で貰ったお小遣いを母の目を盗んで募金箱にねじ込むシーンがとても好きです。第1話なこともあって、最初観た時は"少し狂気や心の闇"みたいなものを感じたのですが、ストーリーが進み蓬の人となりに対する理解が深くなると、このシーンに凝縮された彼なりの母親に対する様々な感情、そして"葛藤と優しさ"が満ちていると分かります。『SSSS.DYNAZENON』はこの様な複雑な感情を描いたアニメならではの表現が各所に凝縮された作品なので大好きです。
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- ■過去の18話を通じて…主人公の剛田猛男がピュアで情に厚く、並外れた力の持ち主なのはまさにこの母親が元になっている事が語られる回。生まれてくる妹をめぐって右往左往する中で、彼女である大和凛子もすでに剛田家の一員としてしっかり存在をアピールされていて、過去から、そして未来へ続く家族の普遍性を行間に感じられる神回。
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- ■病気な母のそばにいたくて転院先にもついていこうとした空、1番バスケが盛んな時期に息子の邪魔になりたくないと突き放した母。そんなお互いを思いやる家族愛から離れ離れになり、インターハイで優勝したら再会する約束をする。だけど母の死期が間近となり最後の時間を迎える。そして和気藹々とした家族の時間を過ごしていたら、突然母が「大っきく産んであげられなくてごめんね」と謝り出す。だけど空は小さかったからこそ注目されてたし頑張れた、だから「母さんにありがとうって言いたかったんだ」。その間も涙が止まらない2人のやり取りや過去の経緯、空の母に対する尊敬とか全て洗い流される素晴らしく温かい家族愛だった。もう何十回と見てますが、無性に泣きたい時は必ず見て大号泣してます。
▼“かけがえのない存在…母と子の関係”を連続再生!▼
<親心にグッとくる…父と子の関係>
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- ■いつも優しく見守っていてくれるようなとっつぁんが、息子である宜野座を守って死ぬというところに愛を感じて涙を流さずにはいられなかった。本編の中でも親子関係であるという事が隠されていたけれど、伏線があり不器用なりにも息子のことを愛していたことが分かりとても感動した。自分にとって良い印象はないけれどそれでも親だと思っていた宜野座さんと、自分からの愛は余計なものかもしれないと奥手になっていたとっつぁんが分かり合えたシーンで最高に涙。
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- ■漫画家だった父・可久士が事故で記憶喪失になり、娘である姫の記憶も10歳のときで止まってしまいます。そんな状況下で、可久士が「幸せなことは姫が大きく育つことだな」と答えたことで、姫は鎌倉の倉庫から父のかつての原稿を取りに行くことに。原稿を見せることで記憶がよみがえった父に、姫が「お父さん私18歳になりました」と言ったところで、もう涙腺崩壊しました。
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- ■アリアが「反抗期は去年ママと済ませといたから」と言って父親が作った作品キャラのコスチュームを着て現れ、子供の頃からの変わらぬ愛を表現した再会は胸が熱くなりました。
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- ■この作品は全体的につむぎちゃんがとても利口で賢いのですが、時折、保育園児らしい感情の整理を付けられない様子があり、リアルで好きです。お好み焼き屋さんに行ったものの、自分で作れなかった事が歯がゆくて駄々を捏ねてしまうつむぎちゃん。そしてそれを強い言葉で叱ってしまった犬塚先生。親として必要な行為なのでしょうが、不本意だったと後悔する犬塚先生の姿は、父親も人間であり、娘に向き合っている等身大な姿を感じられて好きです。そういう二人が周囲の人に支えられながら、愛情豊かに日々を過ごし、母親への想いを共有しながら、美味しいご飯を食べて笑い合う、そんな素敵アニメの最終回。正直泣きました。
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- ■元々不仲な父親と娘の紗羽。ある練習での怪我をきっかけに、進学のことでさらに親子関係が悪化してしまう。競馬学校へ進学するには体重制限もあり、どうすることも出来なく落ち込む紗羽。真剣な娘の姿を見た父親は、紗羽が進学したい学校の募集要項を読み、その後学校に電話をかけ先生と言い合いになる。紗羽の父親は相手に伝えるのが不器用で少し感情的な人だが、娘の為に一生懸命「お願い」する姿を見て感動しました。
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- ■正論でしか物を話せない不器用な父親と正論を嫌う意固地な性格の仁菜。二人の性格は水と油ですが、それでも父親は娘を愛し、仁菜も実は家族に愛されているのではないかということを少しずつ実感していきます。バンド活動の為に仁菜が実家から川崎に戻ろうとしたシーンでは、反対していたはずの父親からの「いってらっしゃい」の言葉に思わず涙しました。仁菜が自分は家族から愛されているということを身をもって理解し、父親と打ち解けることができた良い場面だと思います。最後、仁菜がちゃんと「いってきます」って言えて良かった…。
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- ■湊がいつも練習していた自宅の床に、繰り返し練習したせいで足の跡がついているのですが、それを眺める湊のお父さんの顔が好きです。配信でもちゃんと試合を見てくれたり、湊が行くのを避けたとはいえお金のことで私立に行かせてやれなかったことを気にしたり、登場シーンこそ少ないけれど湊を大事にしているお父さんが大好きです。つながりを大事にするこの作品では、遼平とお姉ちゃん、愁と妹、二階堂とおじさん…などなど、それぞれの家族に温かさを感じられると思います。大事なシーンで家族との関係が生きてくる、まさにつながり、まさに家族愛の作品です!!
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- ■強敵の須藤が駆るランエボとの戦いで限界を迎える拓海の相棒AE86。悲しみに暮れる拓海をレッカー車で迎えにきたのはドライバーとしての師でもある父親、文太でした。帰りのレッカー車の中で相棒を壊してしまったことに涙する拓海の頭を撫で、「お前のせいじゃないさ」と声をかけて悲しみに寄り添う文太の姿に、父の愛を感じます。
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- ■初めて親と子という関係性で見ることが出来たし、テオドールがずっと我慢してきたことからやっと解放されたことにとても泣けた。さらに次の回で、甘えることも覚えたテオドールがどう成長したか皆さんにも見てほしい。
▼“親心にグッとくる…父と子の関係”を連続再生!▼
<思いはそれぞれ…兄弟・姉妹の絆>
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- ■学校でのいじめが原因で記憶喪失となった妹「かえで」が、時間を掛けて努力しかつての記憶を取り戻し「花楓」に戻った日。家族として兄として喜んでしかるべきなのに、咲太は1人泣き崩れます。それは引きこもっていた時間のかえでがこの世から消えたことを意味していて、かえでと過ごした時間の大切さと彼女なりの努力を知っているから。思春期症候群がきっかけで両親と離れて暮らさざるを得ない兄妹2人。かえでの喪失を悲しむ気持ちを堪えて、平然と花楓に接する咲太はとてもよい兄だと思います。咲太がかえでの面倒を見ているつもりでしたが、同時に咲太もかえでの存在に救われていたのに気づいたエピソードでした。
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- ■ノルンが引きこもった原因が自分にあることを知ったルーデウスは、生前(転生前)に自らが引きこもった際に、なんとか外に連れ出そうとした兄の思いと、兄の言葉に耳を傾けなかった当時の自分と状況を重ね、ノルンと向き合う決意をする。ただ、なんと言って声をかければよいか分からないルーデウスに、ノルンが次第に大好きな父の行動とルーデウスを重ねて心を開き、自分と向き合うきっかけをつかむ。言葉ではなく、家族として、向き合うことの大切さを感じることができる、私の好きなシーン。
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- ■本作の主人公である温水和彦の妹で、和彦のことをとにかく構ってくるシーンが多々あり、兄妹間の愛を感じました!特に第8話では和彦の膝の上に座ったり、ジェラートを食べさせたり…それらのやり取りに思わずニヤニヤしてしまいました!また家事などすべてをこなす完璧なキャラクターなので、こんな妹が欲しいと思いました!
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- ■ルルーシュはナナリーへの愛の為に世界を敵にして全てを背負う。ナナリーはルルーシュが傍にいてくれればそれだけで良かった。すれ違った家族愛から、最終話のルルーシュが成し遂げた、家族と世界を愛した者の完成と、ナナリーの感情。
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- ■遠足と言っていたのに、実は自分の家の田植えをさせられるという面白さ。そこでれんげの捨て台詞「ホント笑わせてくれる…」が何故かほっこりした。
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- ■大好きな兄のアルノルトに自分を見てほしくて、ただ兄の役に立ちたくて、自分の身を危険にさらす真似をしたテオドール。そんなテオドールにアルノルトが「もう二度と、自分の命を張るような真似はするな」と本心を伝え、アルノルトがテオドールを遠ざけていたのはテオドールを思ってのことだったとわかりました。皇族という辛い立場に置かれ、長年すれ違い続けた兄弟の絆が温かくて、感動しました。
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- ■長女として親の期待に応える為に大学に進学した姉の麻美子が、本当は美容師になりたかった事、トロンボーンを続けたかった事を知った久美子。家を出ていくことになった姉と二人で料理をしながら話をします。姉妹の関係が声優さんの演技も加わって実にリアルに描写されていて引き込まれます。そして電車の中で涙が溢れる久美子。見ている私も号泣です。
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- ■親の再婚で姉妹となったひよりと小春。ひよりは実の父を、小春は実の母と弟を幼いころに失っている。それぞれにとっての新しい父や母は良い人で関係は悪くない。でも元々は他人だったのもあってどこか微妙な距離感を感じる部分がある2人。親睦を深めるための釣りキャンプを経て新しい家族との中も深まった中で小春の言ったセリフがすごく印象的で泣いてしまった。「だから大丈夫。ひよりちゃんのパパも、私のママも、きっとわかるよ。昔と変わらない、笑顔でいれば」変わらない笑顔でいれば亡くなった家族も自分たちを見つけてくれるだろう、きっと。
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- ■エスパーニャンコに心の内を喋られてしまった一松。普段冷めた態度の彼は、実は兄弟に深い愛情を抱いていました…。結局、一松は激怒してニャンコを追い出してしまうのですが、おちゃらけている様に見えて実は弟を温かく見守り的確な言葉で励ましたおそ松や、泥だらけになりながらも居なくなったニャンコを見つけ出した十四松の兄弟愛に背中を押され、一松はニャンコを抱き締めて謝ります。一松の内なる繊細さと優しさが表れていたこのお話、正に家族愛に溢れた神回です(忘れ去られていたカラ松は可哀相でしたが…)。
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- ■高校3年生で両親を亡くして幼いあおいを育てないといけないという重い責任感を辛く受け止めるのではなく、前向きに頑張る姿、そして本当にあおいが大切だったんだと分かる「攻略ノート」が出てきた瞬間に脳みそが痺れました。少し空回りしてる感じも必死さが伝わってきて好き。姉妹二人のアフターが見れるスタッフロール、涙なしには見られない!!
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- ■このミツバ篇は沖田総悟と姉ミツバ、そして真選組との関係性の話です。総悟とミツバの姉弟としての絆だけでなく、総悟と真選組、総悟と近藤との絆の深さ、土方との不仲や信頼の理由、そして真選組の現在、過去、未来がこの話には詰まっています。この回を見ずして真選組は語れない重要な話です。銀魂はギャグばかりだと思っている方に是非とも!是非とも!見て欲しいです!!
▼“思いはそれぞれ…兄弟・姉妹の絆”を連続再生!▼
<しみじみ感じる…感動的な家族の結びつき>
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- ■父親を誤解し、ある種の劣等感を感じながら閉じこもっていたスバル。しかし異世界での経験を経て成長し、父親に感じていたわだかまりを吹っ切る場面。そしてもう会うことができないと悟っていたスバルが涙を流し「もう会えない」と告げる場面は見ている側も涙なしではいられない。そして異世界に飛ばされる前、最後に母親に「いってきます」を言えなかったことを後悔していたスバルは、母親に「行ってきます」と晴れやかな顔で告げる。それら全てが現実ではなく、スバルの記憶から作り出したイメージではあったが、それでも自身の中の壁を乗り越え、また一つ成長したスバルの人間らしさがいいのです。
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- ■意識不明のお母さんに会いたくないという八重花。その理由はお父さんの悲しい顔をみたくない、動かないお母さんに会いたくないからと…そんな八重花に世話係の霧島が「お父さんお母さんはいい人で、そんな人たちに神様が悪い魔法をかけてしまった。そんな夢の中でお母さんは必死で戦ってるんですよ!」という言葉。それを聞いた八重花がとてもいい反応で、世話係の霧島もしっかりみんなのことをみていて、霧島も含めて家族が家族のことを想う気持ちはすごいなと思いました。
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- ■お父さんを想うさくらちゃんの気持ち。そんなさくらちゃんを想うお兄ちゃんの気持ち。隠してたことを怒るのではなく気持ちを汲み取るお父さん。心配で来てくれたお母さん。木之本一家は素敵だなぁ…と想うことが多いですが、さくらちゃんがお熱を出すこの話は特にそれが垣間見えると思います。自分もこんな風に想えたら素敵だなぁという気持ちになります。
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- ■こなたは母親が早くに亡くなってしまって寂しい事もあるだろうに、父親に聞かれても父親が居れば大丈夫という気遣いが出来て本当にいい子だし、そうじろうは子供になぜお母さんはこんなエロおやじに惹かれたのかと聞かれて、普通は恥ずかしくて言えないところを堂々と「世界で一番愛してるから」と臭いセリフを言えててかっこいい。かなたも家族みんなの事を愛してる事が分かるし、新しい家族のゆうちゃんも楽しそうだし、本当にギャグアニメの中にこういった感動回を入れてくるのはずるいと思う。
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- ■夏目を引き取ってくれた藤原夫妻の温かさが伝わる回。滋さんは葬儀場でおかしな言動をする夏目の保護を巡って親戚同士で言い争っているのを聞いていたにも関わらず、遠縁の夏目を引き取る決心をし、塔子さんもこっそり夏目に会いに行ったり。この回に限らず、端々で夏目を本当の息子みたいに大切にしてくれているのが垣間見えて、泣けてきます。
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- ■長年支え合っていた夫婦(じいさん、ばあさん)、見送るのも見送られるのも嫌とじいさんが意思表示した回。久々に涙が止まらない作品に出会った。
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- ■特別な存在の六美の危機であれば勇気を出して助ける、その姿かっこ良すぎました!そして2人は夫婦になり、仲睦まじい姿に癒されます!
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- ■病弱でなにも出来なかったマインとそんなマインに無償の愛を与えてくれたマインの家族の、相互に想い合う気持ちが視聴者にも強く伝わってくる、まさしく家族愛にぴったりのシーン。マインの「家族を想って溢れた魔力だから、家族の為に使わなきゃ」という台詞と、これからの無事やこれからの人生で苦難を跳ね除けるようにと「愛する者たち」への祈りを込めた祝福のシーンは感動でいっぱいになる。
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- ■アメリカから転校してきたハナが声をかけ、「よさこい部」を作る。しかしハナが「よさこい祭り」直前にアメリカに戻ることになり、部員に言えずにアメリカに帰ってしまう。荷造りの為、父親のみ日本に残っており、よさこいで踊るCD(部員が歌った音楽)を主人公のなるから手渡しされる。「よさこい祭りで娘のハナが踊る」と知った父親、アメリカに戻りハナから「日本でよさこいを踊るつもりだった」と知らされた母親。娘の為に…両親の計らいもあり日本行きのチケットを取り、よさこい当日を迎える。娘の愛、そして家族愛を感じました。
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- ■主人公のナルトの出生の秘密が明らかになった話。ナルトの父と母であるミナトとクシナが赤ん坊のナルトを身を挺して守った。赤ん坊であるナルトに最期の言葉をできる限り投げかけるクシナ。そして、父ミナトの言葉は「ナルト、父さんの言葉は口うるさい母さんと同じかな」です。号泣です!これが家族愛です!父と母が子供に対して思っていることは同じなのです。このことを知り、ナルトは両親に感謝し精神的に成長し、両親の魂もまた救われました。涙無くして見れない家族愛です。
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- ■もうすぐクリスマスという時期、タチバナ家の母は今年のクリスマスケーキはどうしようかと家族に尋ねますが、クリスマスの日、父は仕事で遅くなる、長女のみかんは高校の友達とクリスマスパーティーをするという理由で家ではクリスマスパーティーは出来ないとなります。しかし母は「今年はユズヒコと二人っきりだねー」と長男のユズヒコとクリスマスパーティーをする気満々。しかしユズヒコは中学生で思春期真っ盛り。母親と二人っきりでクリスマスパーティーをやるのを嫌がり、「クリスマスケーキどういうのにする?」という母の問いに「ケーキはいらない、ご飯もなるべくクリスマスっぽくないのにして」と言います。そしてクリスマス当日、母はみかんとユズヒコが幼かったころを回想し「今年が最後のクリスマスなのかな・・・」と悲しそうな顔で商店街を歩きます。そしてユズヒコが家に帰るとなんと綺麗に飾り付けされた部屋とクリスマスツリー、そしてケーキとごちそう。最後のクリスマスぐらいクリスマスパーティーをしようと母は考えたのでした。そして今度はなんとみかんが早めに帰ってきて、続いて父も早めに仕事が終わり帰ってきます。そしてタチバナ家みんなでクリスマスパーティーをしたのです。普段は喧嘩をしたりしますがなんだかんだあっても帰る場所は自分の家、まさに「あたしンち」に帰るのです。この作品は全体的に家族をテーマにしてるのですべて家族愛と言ってもいいですが、特におすすめのエピソードです!
▼“しみじみ感じる…感動的な家族の結びつき”を連続再生!▼
<血のつながりはなくとも…様々な家族の形>
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- ■デスマ中で忙しい小林さんは運動会に行くことを断ったのですが、「明日からもっと帰り遅くなる」と毎日戦い、ハデスを倒して運動会の応援をすることができたのが心温かくなりました!普段はちょっとすましている小林さんなのに、「行くべきだと思った」と一生懸命働く姿が心に刺さるんです!!家族の温かい姿や面白さが癖になるので、ぜひ全話見てください!!
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- ■オズマの「妹離れ」が描かれる第17話は、義妹ランカとの出会いの回想から始まります。家族を失い心を閉ざしたランカを義兄として引き取るオズマ。ランカが心を開いてくれた思い出のパインケーキ。オズマがどれだけランカを大切に想っているかが伝わってきます。立派な歌手になりつつある義妹の姿に、育ての親としての役目が終わりつつあると悟りながらも、一人のパイロットとして大切な人々を、そしてランカを守ることを改めて誓うオズマの姿に胸が熱くなります!
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- ■B5班のメンバー全員が親のクローンで、自分達がただの器ではないか、との推測がなされる衝撃の回。泣き崩れるメンバーに向かってカナタが言います。「俺たちが家族だ!親はいない?それがどうした!捨てられたクローン!?それがどうした!俺たちは同じ運命の下に生まれて一緒に苦難を乗り越えてきた家族じゃねえか!!」のちにアリエスだけは育ての親から愛情を注がれて育った経緯(真相)も明かされます。血のつながりだけが家族ではない。そう思わせる名シーンです。ありがとう、マジ感謝。
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- ■「期待しない」という言葉から始まった物語。第1話から全12話を通してゆっくりと流れていく日常と心の変化。最後に「期待する」という沙季と悠太の1番大切なすり合わせが行われる。静かな物語の中にしっかりと描かれた大切な人の心。沙季と悠太が進む確かな未来が見えた、アニメの枠を超えた最終話でした。
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- ■村の呼び名を決めたお祝いのパーティーで、村生産のワインを開けて皆で楽しん出る時に住人から「村長〜」と言われ改めて自覚し、皆の村長コールに応えるシーンは大きな家族の一致団結を観た様な感じがする。
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- ■本作がそもそも家族愛を感じまくる作品ですが、特に感動して涙を流したのが第三話でした。血のつながりだけが家族愛をもたらすのではなく、兄弟の力になりたいという虎次郎さんの思いも立派な家族愛なのではと思いました。きっと虎次郎さんがいなければ、岳くんと隼くんがすれ違っていたかもしれない。そんな兄弟の関係に一歩踏み込む勇気、そして今後も兄弟達を支えていくことを決めた器の大きさをもつ虎次郎さんの想いは、間違いなく家族愛だと感じました。
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- ■千尋がこっそりと捨て犬を拾ってきて自分の部屋の洋服ダンスに隠すのですが、見つかってしまった時に、犬が嫌いなのに引き取り手が見つかるまでは飼っててもいいと千尋に言うシーン。千尋のことを溺愛するが故のほっこりするエピソードです。
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- ■主人公の護くんが両親に自分の正体を告げ、二人との血のつながりがないことを話した時に、間違いなく自分たちの子供だと言ってくれるママも、授かり方が他の子と違っただけだと言うパパも、とても素敵で大好きなシーンです。パパとママが「護」という名前に込めた思いにも、家族の愛を感じます。
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- ■吸血鬼によって支配された絶望的な世界の中で、百夜孤児院の子どもたちが擬似的な家族を築き、お互いを支え合って生きている姿が印象的です。この状況下での彼らの絆は、血縁に縛られない「選ばれた家族」の形を象徴しているように感じました。特に、ミカエラが兄弟同然の孤児たちを守るために策を巡らせる姿勢や、リーダーとして冷静かつ思いやり深い姿を見せるシーンは、家族愛の深さを象徴しています。一方で、主人公の優一郎が孤児院の家族を「弱い」と言いつつも、心の底ではその絆に依存している様子は人間らしい弱さと愛情を感じさせます。そして、最後の悲劇的な展開…ミカエラが犠牲になることで優一郎を生かそうとするシーンは、家族愛の究極的な形を描いており、観る者の心を強く揺さぶります。この家族愛が第1話の核となっており、優一郎が失った家族への想いが、後の物語を大きく動かす原動力となることが感じられるエピソードでした。物語のダークな世界観の中で、このような温かくも切ないテーマを描き出した第1話は、多くの人に響く内容だったと言えるでしょう。
▼“血のつながりはなくとも…様々な家族の形”を連続再生!▼
