電撃文庫25周年記念　秋の電撃祭

Ｑ1.本作の見どころ
Ａ. 新しいVRワールドであるアンダーワールドとはどんな世界なのか？何故キリトはアンダーワールドにいるのか？そしてキリトの新たなパートナー、ユージオとアリスはどんな活躍をするのか？など、新しい世界観、新キャラクターたちに注目してください！

Ｑ2.人気シリーズの3期を制作するにあたり心がけた所
Ａ. 今までのアニメシリーズの雰囲気を踏襲しつつ、新たな舞台であるアンダーワールドならではの演出や映像表現を目指しています。

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Ｑ1.演じられているキャラクターについてや3期の見どころ
Ａ. 今回のキリトはかなりの境地に立たされています。でもその境地に立ち向かって行く姿は今までとは全く変わらない気迫でお送りします！いつものキリトのノリもあり、ポジティブには進んで行きますが･･･。ただびっくりするくらいシリアスな展開も待ち受けているので、対比も楽しみにしてください！「戦うんじゃない勝つんだ！」と言う言葉がどこで使われるのか楽しみにしていてください。

Ｑ2.収録中のエピソードなどをお聞かせください
Ａ. エピソード的には1話ですかね。幼少期時代も僕と信長で演じるということで、まぁ出来るだろうって思ったんですけど、予想以上に幼くて2人でビビった記憶があります(笑)現場もかなり和やかに進んでいるので、その空気感も感じて頂けたらと思います。後は新キャラが多いので、現場がいつもより新鮮な感じがしていますね！

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Ｑ1.演じられているキャラクターについてや3期の見どころ
Ａ. 「アリシゼーション」編は一番長いシリーズになるので語る事がありすぎる分、ネタバレができないのでまだ語れない秘密もその分たくさんあるのですが、とにかく毎週色々な発見とドキドキがあるシリーズだと思います。アスナ的には嫁感がより増していてベテラン夫婦の貫禄が出ています(笑)今回も色々なピンチや大変な出来事が起きますが、2人の絆の強さをより感じられると思いますし、アスナの戦いに挑む時の男前な部分が現実世界でも見られると思います！

Ｑ2.収録中のエピソードなどをお聞かせください
Ａ. 1期の時からそうですが、松岡くんが全力で演じているのをいつも後ろから見ていて、SAOの現場だ！というのを感じています。アリス役の茅野さんとユージオ役の島﨑くんとは実はまだSAOの収録で一緒になったことがないんです！だからこそいつか一緒に収録できるのが楽しみです！テレビアニメが始まって６年のお付き合いのある作品なので、スタッフさんやキャストさんに会ってお芝居して、SAOを毎週感じられて嬉しいです。

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Ｑ1.本作の見どころ
Ａ. 2期ラストから大きく動き始めた物語ですが、今回はさらに世界を股にかけて科学側、魔術側の策略がぶつかり合う展開になります。学園都市の持つ最新の近代兵器をめぐる戦いや、圧倒的スケールの魔術バトルが見どころと言えるでしょう。垣根提督やフィアンマなど、待望の新キャラクターが続々登場しますし、上条当麻や一方通行、浜面仕上がそれぞれの立場で彼らとどう戦うのか、そして大事な人をどう守ろうとするのかを楽しみにしていただきたいです。

Ｑ2.1期、2期に続いて3期を制作されるにあたり、心がけられた点
Ａ. 様々な強敵と向かい合う中で、彼らは自らの立場や想いを胸に立ちはだかってきます。想像を超えたバトルが展開されていきますが、その際に上条たちキャラクターをブレずに描くことですね。
今回もたくさんのキャラクターが出てきます。それぞれの声優さんのキャスティングをどうしようかという苦労もありますが、収録時にそれぞれがぶつかり合うところを見ていると本当にワクワクします。思わぬ化学変化も起こっているので早く観ていただきたいですね。バトルや兵器などを描くために、劇場版くらいから3DCGを大幅に取り入れています。画面づくりやエフェクトなど、原作にある凄い描写に少しでも近づければとスタッフ一同頑張っています！

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Ａ.会員限定公開!! Ｑ1.3期の見どころや3期での演じられているキャラクターについて
Ａ. 2期がすごく気になるところで終わったので、その続きが出来るのが嬉しいですね。神の右席の残りのメンバーや、様々なキャラクターが出てきます！3期はワールドワイドにいきますよ～

Ｑ2.収録中のエピソードなどをお聞かせください
Ａ. 久しぶりにとあるのキャストが集まったのですが、みんな役にスッと入っていったのが印象的でしたね。

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Ａ.会員限定公開!! Ｑ1.3期の見どころや3期での演じられているキャラクターについて
Ａ. 待ち望んでいた3期！！すべてが見どころだと思うのですが、大きく展開する物語と新キャラクターたちがやはり気になるところです。禁書を見返し、以前の気持ちを手繰り寄せつつ、また新たな気持ちで美琴と向き合い、収録に臨んでいます！

Ｑ2.収録中のエピソードなどをお聞かせください
Ａ. 物語はシリアスな部分も多いですが、現場はいつも通りです！この先の展開について話したり、みんなでお菓子を食べたり。月日を感じない、でもちょっと懐かしい空間です。実は収録の時間も前と同じなので、あぁ、禁書目録だなぁ、嬉しいなぁ、と思っています！

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Ａ.会員限定公開!! Ｑ1.3期の見どころや3期での演じられているキャラクターについて
Ａ. 当麻が世界旅行へと旅立ちます…！というのは半分くらい冗談で(笑)、でも日本から世界へ飛び出しお話のスケールもどんどん大きくなっていきます！インデックスは変わらず、日常の癒しを担当しています！！！

Ｑ2.収録中のエピソードなどをお聞かせください
Ａ. 最初のアフレコから数えると10年以上経っているので、キャストの皆さんがご結婚されたり母親になっていたり父親になっていたりと、人間レベルが上がっていました。なので休憩時間の会話がお子さんのお話だったりして、なんとも温かい空間、ハートウォーミングな雰囲気です。かくいう私と阿部さんは未婚者のままでした。ガビーン！！

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Ａ.会員限定公開!! 「Gravitation」は、今まで数多くのOP曲を担当されていた、大先輩の川田まみさんに歌詞を書いていただきました。登場人物たちの想いや覚悟が重なって、更にその想いが研ぎ澄まされていく、新しい世界が広がっていくという、力強いメッセージが詰め込まれています。作曲は、『とある魔術の禁書目録II』の時に「メモリーズ・ラスト」という曲を作曲してくださった、中沢伴行さんです！『とある魔術の禁書目録』という作品は、わたしにとってもとても想い入れの深い作品なので、これから登場人物たちが挑んでいく戦いの場へ、わたしもお供させていただくような気持ちで歌わせていただきました。前向きで、ポジティブな気持ちになれる曲で、ライブでは皆さんと一緒にシンガロングしたい部分もあるので、ぜひ皆さんとライブでも盛り上がりたいです！OP曲「Gravitation」ぜひ皆さま楽しみにしていてください！ オープニングテーマ 黒崎真音「Gravitation」11月21日(水)発売

Ｑ1.アニメ化のきっかけ
Ａ.原作小説を電撃文庫編集部さんからいただいて読んだことがきっかけです。“思春期症候群”という多感ゆえに不安定な思春期だけに起こるSF現象を扱った作品なのですが、独創的な設定とストーリー展開、個性豊かなキャラクターたちが大変興味深く、是非アニメ化させていただきたいとオファーしました。

Ｑ2.プロデューサーから見た本作の魅力
Ａ.主人公の梓川咲太を囲むキュートなヒロインたちは、それぞれミステリアスな事情や問題を抱えています。“思春期症候群”の影響で様々なアクシデントが起こる中、彼女たちは自分の“本心”と真摯に向き合っていきます。不器用だけどひたむきな姿にご注目いただければと思います。

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Ａ.会員限定公開!! Ｑ1.演じられているキャラクターについてや、本作の見どころなど
Ａ. 咲太は普段からローテンションで飄々としているところがあります。そんな彼ですが心根は優しく、困っている人を放って置けない性格で、ヒロインたちの問題に真摯に向き合っていきます。その、ヒロインたちの問題こそ本作の見どころです。

Ｑ2.収録中のエピソードなどをお聞かせください
Ａ. 収録終わりでご飯に行ったりしました。芝居が円滑になったりするのできっかけになればと思い、勇気を出して誘いました。結果的に後から「ご飯に行っておいてよかった」と他のキャストから聞いた時は本当に嬉しかったです。

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Ａ.会員限定公開!! Ｑ1.演じられているキャラクターについてや、本作の見どころなど
Ａ. 桜島麻衣は、幼い頃から芸能活動をしていたために、その活動を休止して高校に通うものの、友達と呼べる人がいない女の子です。とあるきっかけで主人公・咲太と出会うことになり、交流していくうちに、麻衣の様々な表情や、本音が見えてきます。本作の見所は、キャラクターたち会話で物語が展開しているところ。情報量は多いけれど、視聴者の皆さんに魅せることのできるお話になっていると思います。

Ｑ2.収録中のエピソードなどをお聞かせください
Ａ. どの場面かは、まだお話できないのですが、とある咲太と麻衣のふたりきりのシーンを収録し終わったあと、女性共演者さんに、麻衣と咲太のとの関係性が良い！との言葉を頂いたことがありました。このふたりには、他の人が入り込めないような空気があるからなのだとか。本番中は集中してるので問題ないのですが、改めて言われると、確かにこのふたりの会話は、ときどきくすぐったいなと思います(笑)

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Ｑ1.本作の見どころ
Ａ.本作は女性同士の恋愛を描いた真っ直ぐな純愛作品となっています。
「相手からの好き」を受け入れられない燈子と「好きになりたい」と云う気持ちに憧れる侑。2人の複雑な恋愛模様が今作の見どころの一つと言えるのではないでしょうか。
周りからの絶大な人気と信頼を得る二年生、七海燈子。皆の理想を形にしたような彼女にはある深い秘密の過去が隠されています。今の彼女を作ったその過去とは一体なんなのか。アニメ本編でも解き明かしていきます。
対して普通の女の子の一年生、小糸侑。自分には人を好きなる気持ちが分からないと思いながら、その光に日々憧れを抱いています。燈子を中心に色んな人達に出会いながら、一歩ずつその光に近づこうと悩み苦しみます。彼女が最終的に手に入れた光とはなんだったのか。アニメ本編では侑の視点で物語を展開していきます。

Ｑ2.漫画原作のアニメ化にあたり心掛けられた点所
Ａ. 本作のメインテーマである「誰かを好きになる気持ち」をまずは大事にしていこうと思いました。
女性同士の恋愛が特別である。と云うよりも燈子にとって特別な存在になった相手が侑であった。まずはそれをヒントに物語、世界観を構成しようと決めたことを覚えています。
アニメーションの表現については、僕が仲谷先生の描かれる絵から最初に感じた「水のような絵だな」という感覚をベースにキャラクターの影色に少し水色を混ぜたり、美術にもみずみずしさの要素を反映してもらったりと、水を一つのキービジュアルとして表現を膨らませています。

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Ａ.会員限定公開!! Ｑ1.演じられているキャラクターについてや本作の見どころを教えてください。
Ａ. 侑はなんでもそつなくこなす、ごくごく普通の女子高生です。人から頼まれたことは最後まで責任を持ってやり遂げるし、思ったことははっきりと口にするタイプで。私から見てとてもかっこいい女の子だなと思います。そんな侑が周りの人と違うところがあります。それは「好き」という特別な感情を知らないことです。そんな侑が知らない「好き」という気持ちを、色んな人の視点や関係、原作の綺麗な絵や雰囲気と共に繊細に描いているところが今作の魅力だと思います。「毎話が見どころ！」なんていうのは狡いでしょうか！でも、毎話変わる、少しずつ変わっていく2人の距離感を、ぜひ注目して見てほしいです。

Ｑ2.収録中のエピソードなどをお聞かせください。
Ａ. 「恋」を題材にした作品に出演させていただくのが初めてで、ドキドキ感とか、照れくさくてわざと強く言っちゃうとか、何気ない声の使い方を日々この現場で吸収しています。難しいな、分からないな、と思うことばかりですがとても楽しいです。皆さん素敵な役者さんばかりなので、私自身もっともっと表現出来るように頑張ります。刺激ばかりの現場です。アフレコ現場の雰囲気自体もとっても和やかです！燈子先輩が取った行動に「大胆だよね」「今のきゅんとしちゃった」とか、休憩の合間で話したりしながら、一緒にドキドキしています(笑)。

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Ａ.会員限定公開!! Ｑ1.演じられているキャラクターについてや本作の見どころ
Ａ. 私が演じさせてもらう七海燈子ちゃんは、見た目がクールで凛としていて、かっこいい女性でもあります。でも内側には可愛らしい一面や、弱い部分も人間らしく兼ね備えている、ギャップのある女の子です。物語が進むにつれて色々な表情が見えて来ますので、ぜひ見守っていただけると嬉しいです。そして、とにかく会話劇。それぞれの人間関係によって話し方、話す内容も異なる繊細な描き方をしているので、注目していただきたいです。

Ｑ2.収録中のエピソードなどをお聞かせください
Ａ. どのエピソードにも必ずキュンとするポイントがあるので、テストを終えたあと、本番を終えたあと、どこからともなく、みんな声が漏れ出てしまいます。「ドキドキした～」「こんなこと、なかなか言えないね」など、とにかく作品愛がキャスト・スタッフ共に溢れているので、よく作品について話しています。個人的には、毎回アフレコに原作の仲谷先生が来てくださることも、とても嬉しくて演じ甲斐があります。

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