2018年11月に募集した「あなたがおすすめの愛の告白回」のアンケート結果を大発表！ピックアップしたシーンを連続再生できる“セットリスト”もご用意しました♪アンケートへのご協力、ありがとうございました！
※特集の内容上、一部に展開のネタバレを含みます。
※セットリストを楽しむには、プレイヤーの連続再生をONに設定してください。
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＜心揺さぶる涙の告白回＞
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- ■スバルのこれまでの努力、葛藤、そして挫折を通して導かれた逃避行という名の一世一代のプロポーズ。それに対するレムの返答からの未来語り、スバルへの想い。この回以上に愛の告白で切なくも悲しく、そしてお互いへの素の感情をぶつけ合う告白を今まで他のアニメで見たことはありません。見たことのない人は、是非1話からこの回までのスバルの葛藤を見ることをお勧めします。何度見ても涙が込み上げてくる鬼がかった回です。
- ■スバルの弱さをまるごと受け入れ、包み込む。レムのひたむきな愛は報われなかったが、今までのアニメ界No.1の告白シーンでした。涙が止まらないのはレムの純粋さがスバルだけではなく、視聴する側の浄化もおこなってくれていたのかも知れません。笑
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- ■涙なしには見れない告白でした。想いを伝えたのにそれが別れでもある。このシーンを見たとき素敵な作品に出会えたと感じました。
- ■SSSメンバーの生前の心残りが顕著に現れた回。「あのとき～だったら」という思いがまっすぐ伝わってきて、涙する。その心残りをもし転生したら、今度こそ叶えようって約束し、告白するシーンは非常に印象的。あと、日向くんの「～してやんよ！」って言い方も特徴的。
〈物語〉シリーズ セカンドシーズン（第17話～第20話） 鬼物語(20話)
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- ■今まで阿良々木君の最高の友達としての八九寺が涙ながらに語る愛の告白は何回見ても涙が止まりませんでした。
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- ■アネモネの目の前からドミニクがいなくなり今までアネモネが気づかなかった"好き"の気持ちが爆発するこの回。空から落ちながら2人で愛を確かめ合うシーンは何回見直しても最高の"愛"の告白だと思います！
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- ■この話は勇者ライディーン36話のオマージュ。様々な事情で逃げ出した元同級生の二人。何度見ても切なく、衝撃的な結末に引き込まれてしまいます。多くは語りません。詳細はご自分の目でお確かめ下さい。
▼“心揺さぶる涙の告白回”を連続再生！▼
＜気迫あふれる熱い告白回＞
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- ■とらドラ!で、1、2を争う名シーン満載の回。自分の気持ちを押し込めて親友として大河の背中を押す実乃梨。サポートする北村とバカチー。雪降る橋の上から勘違いで真冬の川に落とされ、凍えながらも男らしく「嫁にこいよ」 と告白する竜児にダイビングかます大河(笑)感動しつつも、とらドラらしいドタバタ感溢れる告白はニマニマしますよ。
- ■ついに本当の想いを伝え合う竜児と大河、それを後押しする実乃梨の関係性は、とらドラの名作たる所以だと思います。個人的にこの回で好きなシーンは、実乃梨が竜児の口元に握り拳を伸ばし激励した後、密かにその手を自分の口元に当てるシーンです。
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- ■第三話の最後のシーン。咲太が中間テストの時に麻衣の存在を世界に引き止めるべくグラウンドで「好きだ！」と愛の告白を連発したのはロマンチックだと思います。
- ■咲太を含めた誰もが存在を忘れてしまった後、テストの問題から麻衣先輩との記憶を思い出しテスト中の静まり返ったグラウンドの中心での告白は何周回っても大アリだと思う。そしてすぐに返事せず1か月毎日好きと言わせる欲しがりな麻衣先輩もまたいい。
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- ■世界の命運がかかっていたとはいえ、周りにダダ漏れという恥ずかしい中おこなわれた、ロボットアニメ史上最も熱い愛の告白シーン！この告白→これまた恥ずかしいネーミングの必殺技→ハートにくり貫かれる敵の流れは、この作品をある意味象徴するものだと思いました。良い意味で「アレ…？これガンダムだよね…？」と思わせるシーンです(笑)
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- ■互いの心の声が聞こえるスキルに思考を読まれ苦戦する中、聞かせてやるさとサラへの気持ちをぶっぱなし、意表を突き敵を退けるゲイナー。しかし、スキルの影響範囲は世界中に広がっていた為、大告白に…。最強の“愛の告白”回ですね。
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＜切ない別れの告白回＞
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- ■こんなにも切なく、愛おしく、そして爽やかな告白があるでしょうか！？
- ■お互い想い合っていたのに直接伝えることができなかった切な過ぎる告白です。
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- ■悩み苦しんだ末に「自分の気持ちに嘘はつけない」という答えを出した光が別れ際に気持ちを伝え、ランティスもそれに応えて手を伸ばす一連の流れがよかったです。
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- ■愛する人を殺すことができない朧が、愛を告げながら自害する、それに答えながらあとを追うように自害する弦之介、来世ではいっしょになれるようにと願いながら、来世邂逅のタイトルにふさわしく切なくなるラストでした。
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- ■シャーリーの死に際の愛の告白は本当に切ないシーンでしたが、同時にこれ以上の愛の告白はないと思いました。死を前にして変わらない彼女の真っ直ぐな想いに胸を打たれました。
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＜恋の行方を見守りたい！＞
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- ■中学3年の小太郎くんがクラスメイトの茜ちゃんに、月明かりの下神社の境内で、ストレートに「付き合って」と告白するシーンに、凄く男らしくて勇気があって、感動しました。
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- ■この前の回が｢告白｣というタイトルだけど、実際、風早くんも爽子ちゃんもきちんと気持ちを伝えて通じ合うのはこの回なのでこちらを。何より風早くんがみんながいる場所なのに｢黒沼、好きだよ｣と大きな声で告白。それでも、爽子ちゃんは自分の好きと違うと勘違いしちゃって爽子ちゃんからさらに｢全部欲しい｣と告白。そして、｢一緒の好きだよ｣と風早くんに言われる後半のシーンが甘酸っぱくてお互いが照れてるところが可愛くて。さらに、周りのみんなが優しく見守っているところも含めてホッコリ大好きなシーン。
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- ■あの雫が........うぅ......みっちゃんさんの言った、「恋は良くも悪くも人を変える」が心に突き刺さりました。みんなの恋をずっと応援したいです。
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＜物語は告白から動き出す！＞
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- ■好きな人を告白することで“魔法少女”に変身する女の子たちの話なので、わりと高頻度で愛の告白をしているのですが、特に1話目で敵に捕らわれた憧れの人を助けるために主人公が愛を叫び、見事“魔法少女”に変身するシーンは衝撃的すぎて素晴らしいので、ぜひ見てほしいです
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- ■小学生の頃から抱き続けてきた愛の告白、からのヒロインのマウントポジションからのキス。その後の政府通知による感情の起伏、走り去るヒロインを追いかけてから抱きしめての流れは本当に最高です。更に言えば、線の細かさ、背景の美しさ、声優の演技、エンディングテーマ、どれを取っても申し分のない告白シーンだと思います。
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＜ドキドキ胸キュン告白回＞
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- ■いがみ合ってきた柔造と蝮(まむし)のシーン。柔造の器の大きさにキュン♥、蝮の可愛さにキュン♥とした、キュン死にしたシーンです。自分の中で、1、2位を争うベストカップルです。
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- ■年の差、舎弟、友達の兄弟、先生と生徒、なにより同性!!!!いろいろなハードルに悩みに悩んだ二人がクリスマスに結ばれる回!!!!ここまでくるのに見てるこっちが苦しくなったけど、もうニヤニヤが止まらない～～
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＜想いをついに伝えるとき！＞
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- ■黒猫が京介に告白する回。とても臆病で内気な女の子が勇気を出して告白する姿は泣ける。ラブコメ史に残る屈指の名シーンだ。
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- ■冒頭のお互いになかなか告白できずなところもすごくいじらしいです。告白のシーンではハヤテはピンチのときにやっとフレイアに告白しますがフレイアは寿命の事もあって好きと言えずにいました。そしたらミラージュさんに喝を入れられて好きとハヤテに伝えます。そして、ハヤテのどこが好きか言うフレイアにたいしてハヤテも答えているところが素敵でした。あとはずっとフレイアとハヤテが離れ離れになり、何度もハヤテはフレイアの手を取ろうとするのですが、いままで一回も手が届いたことがなく、やっとこの回で手が届いて、ワルキューレの『一度だけの恋なら』に合わせてぎゅっとしあうところが本当に好きです！
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- ■主人公岡崎朋也がヒロインの古河渚に告白するシーンです。原作とアニメで告白するタイミングが違ったりしますが、渚が文化祭で演劇部の劇を成功させるという夢を叶えたあとという個人的には原作とは違ったよさがあるタイミングだと思います。朋也のセリフも原作とはまた違ってかっこいいと思いますし、告白を受けた後の、渚が涙を流しながら笑顔を浮かべるシーンは忘れられません。サブタイトルにもなっている挿入歌「影二つ」もかなり良い演出だと思います。。
▼“想いをついに伝えるとき！”を連続再生！▼
＜気になるプロポーズの言葉は？＞
鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST(64話)
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- ■これぞ錬金術バカならではの告白！笑人生の時間を等価交換するって発想がまさに錬金術ヲタクだけど、そこがエドらしくて、真剣な告白なんだって思うとキュンとしちゃいました！こんな告白されたらOK出すに決まってる！
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- ■「また“け”かよ」「もうないでしょ？」「あるよ・・・結婚しよう・・・“う”だよ？」の流れ。こんなロマンティックな告白は誰にもできないでしょう！
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- ■一輝とステラの間に流れる暖かい雰囲気、愛し合っている感じが作画に出ていて素晴らしい。一輝が言った告白のセリフも、孤独を感じながら生きてきた一輝らしいセリフで、それに応えたステラのセリフも直球だけど、とても素敵！
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- ■今まで献身的に尽くしてきた美月ちゃんが報われるときがきたっ…。主人公の勇斗の覚悟の決め方も男らしいくて必見！懐かしさすら覚える甘酸っぱさは見なきゃ損損！
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- ■最初から登場するドジで優しい田中兄ちゃんが憧れの綺麗で、優しい先輩の木村夢子にプロポーズする。夕方いきなり停電になりいい雰囲気になると田中が告白した。その時の2人のやりとりは最高でお勧めできます。漫画やアニメで、少しダメな人が憧れの可愛い子と結ばれると嬉しいです。
▼“気になるプロポーズの言葉は？”を連続再生！▼
＜心に残る印象的な告白回＞
少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 49-/少年ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 50-(22話)
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- ■メンバーの中でも最年少の男の子が好きになった大人の女性、 夕日の中打ち明けられる告白シーンは美しく切なくでも見終わったあととても清々しい気持ちになる少年ハリウッドでも随一の神回です！
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- ■「愛の告白」と言えばこの回しかないと言える伝説の回。宇治の夜景に彩られた幻想的な世界の中で、麗奈と久美子、二人の間にしかない特別な関係が端的に表れた「愛」という言葉は衝撃的ですらありました。その後に響き絡み合うユーフォニアムとトランペットの音色は、美しい絵と合わせて二人の「愛」を巧みに表現しており、『響け！ユーフォニアム』作品全体を通しても印象深い回になったと思います。
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- ■千反田えるは自分の恋心に気付きそれなりのアプローチをかけて来ましたが、最終話で初めて折木奉太郎がえるの事を異性として意識し、妄想の中ですが、桜の花弁が舞う中でえるに遠回しな告白をする場面がとても美しかったので心象に残っています。そして、この回の題名は「遠回りする雛」。お雛様に恋をし始めた雛鳥がどう成長していくのか…私、気になります！
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- ■ポエムのような愛の台詞をささやきながら相手を斬りつける衝撃のシーン。通称「ハァハァ斬り」。自分を殺させたいがための演技ではあるが、姫子を愛している千歌音ちゃんの本心でもあるのが切ない。
▼“心に残る印象的な告白回”を連続再生！▼
更新日：2019年2月15日