2018年11月に募集した「あなたがおすすめの涙の感動回」のアンケート結果を大発表!ピックアップしたシーンを連続再生できる“セットリスト”もご用意しました♪アンケートへのご協力、ありがとうございました!
※特集の内容上、一部に展開のネタバレを含みます。ネタバレを含む投稿者コメントを読みたい場合は‹!›アイコンを押してください。
※セットリストを楽しむには、プレイヤーの連続再生をONに設定してください。
※セットリストの途中で次の作品へ進みたい場合は、プレイヤーの>>|アイコンを押してください。
<包み込むような、深い愛情>
CLANNAD AFTER STORY(18話)
- ■この作品を見てからもう何年もたっているし、その間に何回も見直しましたが、それでも「大地の果て」とタイプするだけで目頭が熱くなり喉元に何かが込み上げてくるほどの余韻を残しています。
- ■早苗さんが汐に言った、あの"朋也への気づかいにあふれた言葉" が有名なこの回ですが、朋也が汐を肩車するシーンなど、人間の生を感じる繊細な描写が本当にリアルで素敵です。風の温かさすら観ていて感じる絶妙な尺づかいに、ただただアニメの力を感じて、感服です。クラナドは本当にこの回だけでなく、全編通して視聴する度に『ここまで泣くか』と言う程号泣と鼻水が止まりません。リアルな親子げんかでもここまで泣いたことは無いのですよ…。笑
- ■汐と朋也が本当の家族になるお話......アニメでこんなに泣けたのはこれ以上何もない。後の説明はいらない。とりあえず見ろ。そして俺はおトイレにちょっと行ってくる......
Re:ゼロから始める異世界生活(18話)
- ■タイトル回に相応しい内容だと思いました。スバル君の全てを受け止めてくれる無償の愛と言えばいいのですかね。彼が再びゼロから立ち直るところが感動しました。
- ■レムがスバルに対する想いの全てをぶつける回。繰り返される死に戻りに打ちのめされたスバルが、みっともなく泣き喚いても苛立ちをぶつけても、全てを受け止めて包み込むレムの愛の深さには、スバルでなくても前に進む勇気が湧きあがるってもんです♪
- ■これまでのスバルの努力、葛藤、挫折、どうにもならない八方塞がりな、見ているこっちまで精神的におかしくなりそうなくらいスバルに感情移入しての、この回。スバルとレムのやりとりは、涙無しでは見ることの出来ない、見ている視聴者までもが晴れやかな気持ちになる涙の感動回です。
夏目友人帳 伍(10話)
- ■「そう、よかった。一人じゃないのね。それはきっと美しく光って見えにくいのね」塔子さんのこの台詞と寄り添う夏目くん、それを暖かく見守る滋さんの、暖かなシーン。ああ、この人達は本当に優しくて夏目くんそのままを受け入れてくれている。暖かさが胸を打ち、良かった、と気がついたら涙が溢れて止まりませんでした
こばと。(24話、ほか23話)
- ■2話で1つの最終回です。アニメを見てこんなに泣いたの初めてってくらい泣きました。こばとにとっての一番の願いについて予想の出来ない展開、誰もが誰かのためを思っているということ、全てが泣けます。「泣いてスッキリしたいな」という時にもオススメです
ストライクウィッチーズ2(6話)
- ■エイラとサーニャの深い絆がとにかく美しい回。劇中歌の『Sweet Duet(New Version)』と共に二人の想いが溢れ出す終盤は涙無しには観られません。視線や言葉の端々に二人の感情が詰まっており、それまで積み重ねてきた二人の関係性から仲間との繋がりまで、すべてがこの1話に凝縮されています。何度観ても泣ける、一番の感動回だと思います。
東京マグニチュード8.0(11話、ほか10話)
- ■日本に大地震や大津波、豪雨災害が頻繁に起きてこのアニメはタブーとされていましたが、今こそこの作品を見て自問自答してみてはどうでしょうか。悠貴の純粋な優しさに涙が止まりませんでした。
▼“包み込むような、深い愛情”を連続再生!▼
<明かされる苦悩に…>
四月は君の嘘(22話)
- ■宮園かをりが有馬公生に宛てた手紙を読むシーンでは、音楽と映像と声と全てが最高で、かをりちゃんの想いが伝わってきました。甘酸っぱい青春のアニメを観ていない方はぜひ観て欲しいです!!
- ■手紙を読むシーンの入り方もきれいだし、普段の自由気ままな感じの裏側を包み隠さず綴った手紙の内容を見てあの時はこう感じてたのか…っと他の角度から感じられ涙腺が崩壊した
魔法少女まどか☆マギカ(10話)
- ■最重要人物である暁美ほむらの行動原理が明かされる回です。まどか役とほむら役の声優さんの泣きシーンの演技がとにかく素晴らしいです。またOP曲の歌詞の意味と、この回の内容がリンクしており曲を聴くたびに感動でうるっとくる様になってしまいました。この作品はネタバレ厳禁です。興味を持たれた方には1話からの視聴を強くお勧めします。
コードギアス 反逆のルルーシュR2(25話)
- ■ルルーシュの愛を感じる回だった。愛する者が、平和に暮らせる為の世界を作り上げた兄とその親友の結末は必見!涙なしには見られない最高の感動回!何年経っても何度見てもまた見たくなる作品。
刀使ノ巫女(11話)
- ■この話の中で燕結芽が地面に座り木に寄りかかって言葉を発するシーンです。特に、この時に燕結芽が発した言葉があまりにも切なくて泣けました。第1話から見てきて燕結芽は闘いたがりのヤンチャな困ったちゃんという印象だったけど、この話で何故闘いたがっていたのかが理解出来たと同時に燕結芽が不憫過ぎて···。この話で何故か一番好きなキャラになりました。
メイドインアビス(13話)
- ■描写だけでも悲しいが、こんな辛い事を頼まなければいけないナナチの心境や、レグ達に出会うまでの苦労を考えるとなお泣ける。何度見てもここのシーンからの一連の流れは涙無しに見る事はできない。
▼“明かされる苦悩に…”を連続再生!▼
<心打たれる別れの場面>
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(11話)
- ■罪悪感に押し潰されそうになりながらも、本音を言えないでいた主人公達。成長し再び昔のように接することが出来るようになったが、そこにはもう彼女がいない。そんな悲しい現実に必死に最後、互いに想いをぶつけていた主人公達の姿には涙が止まりませんでした。最後「君がくれたもの」が流れるシーンは最高に感動しました!!!
- ■めんまの本当の願いが叶い、成仏する場面でじんたんにしか見えてなかっためんまが超平和バスターズのみんなに見えるようになり、手紙を送る場面は涙なしには見れません。
ソードアート・オンラインⅡ(24話)
- ■明るく送り出そうと気丈に振る舞おうとするも堪えきれずに崩れる友人のシーンや、人生を振り返り滔々と紡ぐ言葉が一つ一つ刺さり不覚にも涙しました。
- ■現実世界の過酷な状況にもくじけず、仮想世界で旅を続けていたユウキがALOで最期の時を迎える。天真爛漫なユウキが秘めていた想いに涙。。。
文豪ストレイドッグス(16話)
- ■なんで死んだんだ織田作ーー!!( ノД`)…の一言につきます。織田作から太宰さんへの遺言は本当に泣けます、そしてその言葉を糧に新たな道を歩む決意をした太宰さん。文ストを愛する全ての人がきっと涙したはず。
マクロスF(20話)
- ■最後まで想いを告げられなかった幼馴染を庇って戦い、切ない告白を残して宇宙空間へと吸い込まれて行く。BGMも切なくて…何度見ても泣けます!
勇者特急マイトガイン(46話)
- ■46話絶望からの脱出は、これまで幾度となくピンチを乗り切ってきた勇者特急隊の仲間たちが次々と倒されていきます。絶対主であるゲームマスターに対して、あくまでも勇気の力で立ち向かう勇者特急隊の姿は小学生だった私の心を深く揺さぶりました。マイトガインは全話見る価値がありますが、特にラスト5話ぐらいは涙無しには語れません。是非、勇者特急隊の勇姿を見て下さい!特にガードダイバー!
▼“心打たれる別れの場面”を連続再生!▼
<思い出す、共に過ごした日々>
Angel Beats!(13話、ほか10話)
- ■卒業と新たな門出に涙間違いなしです!生きるということの尊さや、辛いことがあってもリスタートを切れるということを感じました!
- ■初めてアニメで感動した作品。一人一人が思い残すことなく消えていく姿、最後愛の告白をした直後に消えていくかなで。残される結弦。その切なさに心を打たれました
さくら荘のペットな彼女(23話)
- ■上井草先輩が卒業生代表代行として、舞台に立ちスピーチをするシーン。1人だった自分がこの3年間で成長できたのは、共に青春の日々を過ごした、さくら荘の皆。その大事な居場所を壊させない為の心からの訴え。そして、それに応える空太や七海の涙しながらの感謝。このシーンは正に「青春(アオハル)してんなっ」って感じで僕も号泣しました^_^こんな大事な仲間、恋人が出来た彼らが心の底から羨ましくなるくらい最高なシーンでした!!!
けいおん!!(24話)
- ■唯達3年生の卒業式。卒業してほしくない、でも卒業をお祝いしたいあずにゃんの気持ちが画を通して伝わってくる。そして3年生は大好きなあずにゃんへの想いを、歌詞にして気持ち歌う。箱ティッシュ必須の涙回!
暗殺教室(第2期)(24話)
- ■E組のみんなが卒業する回。殺せんせーが生徒一人一人の名前を呼んでいくシーンで必ず泣きます。何度見ても必ず泣きます。お別れの言葉のかわりに、柔らかく温かい声で生徒の名前を呼ぶ殺せんせー、一人一人が真剣な顔で、泣きながら、または泣くのをこらえながら、はっきりと返事をする。その間あいだで挟まれる思い出の数々、殺せんせーの独白で紡がれる生徒たちへの想い、すべてが涙を誘います。自分の卒業式より泣きました。今後も見るたびに、何度だって泣くと思います。
ラブライブ!2期(11話)
- ■3年生の卒業を控えた頃、メンバーの中で「卒業の事を口にしない」というルールを作っていたが、あるメンバーが我慢できずに泣いてしまう。そこからメンバーが次々と涙してしまう。。。その時、メンバーの気持ちが直に伝わってきて視聴者の私まで悲しくなってしまい涙が溢れてしまいました。
ラブライブ!サンシャイン!!TVアニメ2期(13話)
- ■感動の卒業。涙の閉校。そしてみんながまた集まって、あの始まりの体育館での「WONDERFUL STORIES」。千歌ちゃん達がずっと追い求めていた輝きは、最初から持っていた。そしてこのラブライブ!サンシャイン!!という作品の幕が閉じフィナーレへ。みんなの言葉のひとつひとつにこれまでの奇跡が思い出されて、この1話を通して泣きっぱなしでした。一生忘れないくらい私の記憶に深く刻まれた作品となりました。
▼“思い出す、共に過ごした日々”を連続再生!▼
<高ぶる感情、止まらない涙!>
宇宙よりも遠い場所(12話)
- ■報瀬が「母はもういないんだ」ということを実感できず、前に進むことが出来なかった3年という年月が、滝のように流れ込む自らの送ったメールによって動き出す。台詞に拠らない演出も含めてあまりにも悲しく、だけども一緒に泣いてくれる友達を得たという事実は温かく、とにかく号泣でした。
- ■報瀬の母親のパソコンが見つかり、開いたところ、メールが全て受け取られるというシーン。報瀬が母親にたくさん送っていたメールが、母親に見られることなく、つまり本当の意味で届いていなかったことがわかってしまった瞬間。よりもいは神回、神シーンの宝庫ですが、このシーンは一番感動してみんなと同じように泣いてしまいました。
SHIROBAKO(23話)
- ■ずかちゃんの「夢に近付けました」は本当に涙が溢れます。みゃーもりより泣いてます。何回も何回もSHIROBAKOを見て、自分自身の夢のことを考えてます。わたしの背中を押してくれるシーンのひとつです。
AIR(12話)
- ■最終回のシーンはアニメを観て初めて号泣してしまいました。観鈴が「ゴール」した時に流れるLiaの歌のタイミングも良すぎてさらに泣いてしまった
ジョジョの奇妙な冒険(20話)
- ■それまでの波紋の修行で苦楽を共にしたシーザーとの突然の別れで、師匠のリサリサ先生も動揺が隠せない中、シーザーが明確に亡くなったというのが分かったシーンで慟哭するジョジョと共に私も泣いていました。
STEINS;GATE(23話)
- ■アニメ史上ここまで感動出来た回は他にない。主人公岡部倫太郎が受けた絶望。それからゼロで受けた苦難を乗り越えた15年後の岡部倫太郎。二人の想いが交差する瞬間はまさに神回。絶望感からの爽快感はまさに格別。涙なしでは語れない!
▼“高ぶる感情、止まらない涙!”を連続再生!▼
<自身を犠牲にする姿に…>
蒼穹のファフナー EXODUS “第2クール”(17話)
- ■ずっと独りで戦っていたカノンの前に彼が現れた時は本当に嬉しかった。嬉しかったはずなんです……。TVシリーズ第一期からカノンの成長を見てきた人にとっては、100回見ても100回泣いてしまうような話です。
- ■ヒロインの1人であるカノンが、自らの命を削って絶望の中の未来の光を探す回。自分の命が消えていくのを目の当たりにしながらも、島の未来を変えるために戦い、唯一の希望を見出す。一方で、夏祭りの最中独りひっそりと別れを告げ消えてゆくシーンは特殊エンディングと重なり涙無しには見られない。想い人である一騎と結ばれる未来を否定して、島が生き残れる選択をした切なさで堪らない回です。
終末なにしてますか?忙しいですか?救ってもらっていいですか?(12話)
- ■記憶が欠け落ちて、忘れちゃいけない大切な思い出さえも思い出せなくなり、僅かな時間しか残されていないクトリが、その僅かな記憶と時間を引き換えに、ヴィレムの命を救い、「ありがとう」と今までの感謝を告げる。ハッピーエンドな終わりではないですが、ヴィレムに対するクトリの行動を思えば、とてつもない感動に包まれました。少しずつかつ確実に終わりに近づいていくこの世界で、クトリは一番の幸せ者になれたと思います。
Charlotte(13話)
- ■このアニメを見れば見るほど、このアニメの魅力に引き込まれ、次第に面白さが増していきます。しかし、同時に悲しみも増します。嬉しいけど悲しい、そんなアニメです。
結城友奈は勇者である(11話)
- ■夏凜ちゃんが勇者部五箇条を唱えながら何度も身体を散華してバーテックスに立ち向かっていく姿も、倒した後に耳も聞こえない目も見えない状態で友奈と話すシーンも、そんなにたくさん散華した身体で最後にみんなで戦っているところに加わるシーンも泣けて泣けてバスタオルが必要です。
遊☆戯☆王5D's(145話)
- ■ネタバレを避けるために名前は出しませんが、主人公の遊星と仲間である5D'sの1人が命を懸けてデュエルをします。遊星は仲間である彼とデュエルをするのをためらいますが、彼は敵であるイリアステルの一員なのでどうしても戦いを避けることはできません。遊星は覚悟を決めてついにデュエルを行います。しかしある事態によりデュエルに決着が着いたと同時に彼と共に、光すら抜け出すことができないブラックホールに取り込まれてしまいます。そこからの展開が本当に泣けます。5D'sは名作だと思うのでぜひ1話から見てもらいたいです。この回は本当に素晴らしかったです。何度見ても泣けます。
▼“自身を犠牲にする姿に…”を連続再生!▼
<真摯な言葉が心に響く!>
アイドルマスター(20話)
- ■千早が力強い歌声を取り戻したシーンは心の底から嬉しくて感動した。みんながいたから乗り越えられた、仲間の尊さを教えてくれるとても綺麗ないい話です。
- ■当時アニメがやっていたころリアルタイムで感動しました。歌えなくなった千早が765プロダクションみんなの支えで歌を再び歌えるようになったのが凄くよかったです。実際のライブの演出でも取り入れられとても感動できました。
僕のヒーローアカデミア(2話)
- ■ずっと周りから無個性と言われ続け、親からも無個性として生んだことを謝られながら、それでもヒーローになることをずっと夢見てきた出久が、一番憧れてきたオールマイトに、君はヒーローになれる!と断言されたあのシーンは、思わず胸にこみ上げる物を感じた。
とある科学の超電磁砲S(14話)
- ■とある魔術の禁書目録にも同じシーンがありますが、こちらにしたのはもちろん追加となったシーンの秀逸さです。原作の方でも感動なシーンでしたが、こっちはそれをさらに感動必須のシーンに昇華させてます。「泣いていれば駆けつけてくれるヒーローがいるわけで「待っていてくれ!」」って惚れないわけないやろ!!この無自覚イケメンがっ!!
がっこうぐらし!(12話)
- ■皆の愛犬にしてパートナー、太郎丸の最期。そして、ゆきの校内放送と見所の多い回です。ゾンビ物は比較的挑戦されることの多いジャンルですが、この物語はありきたりになることなく、センセーショナルな第一話に相応しい、劇的で安心させてくれる最終話を届けてくれました。
まおゆう魔王勇者(9話)
- ■異端審問の際に民衆に語り掛ける言葉一つ一つが涙なしには見られない。数あるアニメの感動シーン中でも私的には一番です。
ドリフェス!R(3話)
- ■勇人と圭吾が本音でぶつかり合う回。アイドルに人生をかけているからこその、本気の掛け合いが心を打ちます。
▼“真摯な言葉が心に響く!”を連続再生!▼
<ひたむきな姿に胸が熱くなる>
ハイキュー!!(24話)
- ■日向と影山が試合に負けたあと武田先生から負けは弱さの証明ですか?~と言われて二人が立ち上がるシーンがとても感動します
- ■日向の「俺にトス上げたのが間違いだったみたいに言うな!!」、みんなで飯食いに行った時、みんなより先に泣いてた。号泣してたらみんなが泣いてるシーンになって、さらに号泣した。あたしも烏野の一員じゃ~!
おおきく振りかぶって(24話)
- ■このアニメは、メインの西浦高校だけでなく相手チームにもそれぞれドラマがある。中でも強豪、桐青高校敗退のシーン:準太と和さんのやりとりは甲子園や高校選手権の最後のロッカールームを彷彿とさせる。和さんを演じた花輪英司さんの泣きの演技もリアルさが伝わってうっかりもらい泣きをしてしまった。
ユーリ!!! on ICE(12話)
- ■最終回は特に、アニメーションとしてのクオリティの高さに圧倒されます。キャラクターたちが実在するかのようなリアルな仕上がりです。主人公・勝生勇利のFS曲「Yuri on ICE」が流れ、彼が動いた瞬間から涙が止まりませんでした。最終話までの彼の努力や思いを共に背負って視聴する最終回の感動は、とても一言では表せません!
ガンダムビルドダイバーズ(24話)
- ■もうだめか!?と思った次の瞬間、オーガが最高にかっこよく助っ人に来てくれる瞬間は、ビルドシリーズとガンダムシリーズ両方の良さがあって最高!なにより、サラちゃんを迎えにリクがボロボロの機体で迎えに行く途中、ダブルオースカイが活動限界を超えて消滅するところから二人が無事再会して抱き合うまでのシーンは涙が止まりませんでした。終始レベルの高い作画ですが、床に転がったまま嬉し泣きする二人の顔がとてもきれいで、心から感動しました
スラムダンク(84話)
- ■激闘の末、湘北が勝利し全国大会への切符をもぎとり全員大喜び!最後、整列をする時にゴリことキャプテンの赤木剛憲が涙を流しているところに問題児の赤頭こと桜木花道が肩を抱き「さぁー整列だ」と声をかけるシーン。海南戦では負けたあとの整列時、立場が逆で桜木花道の肩を赤木剛憲が抱き、誘導していたからこそ、とても感慨深い素敵なシーンで本当に"涙の感動"回と言える回。それまでの最後の激闘もサイコーで、主人公の桜木花道がいたからこそ、勝利出来たと言える回でもある。何度見ても、ストーリーが分かっていても涙が止まらない感動する回。
▼“ひたむきな姿に胸が熱くなる”を連続再生!▼
“涙の感動回”の人気ランキング結果を、日本最大級のアニメイベント
「AnimeJapan 2019」(2019年3月23日~26日開催)にて発表予定!
詳しくは、AnimeJapan 2019特設ページへ!