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「転生したらスライムだった件」インタビュー特集

転生したらスライムだった件インタビュー特集

SPECIAL INTERVIEW スペシャルインタビュー

『転生したらスライムだった件』リムル役・岡咲美保さん&ヴェルドラ役・前野智昭さんインタビュー。作品への想いから収録の舞台裏、『転スラ』や『まおりゅう』の魅力を聞く

小説投稿サイト“小説家になろう”で連載していた伏瀬氏の小説から始まり、コミカライズやアニメなどさまざまな形態で展開する人気作品『転生したらスライムだった件』(以下、『転スラ』)。2021年10月にはスマートフォンアプリ『転生したらスライムだった件 魔王と竜の建国譚』(以下、『まおりゅう』)が配信され、こちらは2022年4月25日でハーフアニバーサリーを迎えました。

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今回は主人公であるリムル役の岡咲美保さんと、リムルが最初に出会う竜種であるヴェルドラ役の前野智昭さんにインタビューを行い、『転スラ』との出会いからアニメ収録現場での裏話、スマートフォンアプリ『まおりゅう』のハーフアニバーサリーイベントの印象、そして『転スラ』の魅力などを語っていただきました。

マークを押すと、インタビュー内容にまつわるシーンを再生します。

オーディションから始まった『転スラ』との関係

――まずはおふたりと『転スラ』との出会いについて教えてください。最初に『転スラ』という作品を知ったきっかけはなんでしたか?

前野僕はオーディションのお話をいただいたのが最初の出会いでした。お話をいただいてからキャラクターの資料を読んだり自分で世界観を調べたりして、そこで初めて『転スラ』の世界に触れました。当時って、今ほど転生ものや異世界ものが多くないというか、ほとんどなかった時期なんですよね。

 しかもスライムって、ゲーム業界でいうと最弱なモンスターのイメージがあるじゃないですか。そのスライムになってしまったリムルが、仲間とともに国を作っていくという壮大なお話だったので、これはアニメーションでもすごく面白く表現できるんじゃないか、と思いましたね。

――岡咲さんはいかがですか?

岡咲私も、作品を知ったきっかけはオーディションでした。私はオーディションではキャラクターの声色作りや抜粋されたシーンの演技にフォーカスするので、最初は物語的な部分よりも基本情報を調べていたんですよ。ただ、リムルはスライムと人型とで別々のオーディションだったんです。

同じキャラクターでスライムの姿と人型の姿がある、というのはなかなかないですよね。

岡咲そうなんですよね。しかも“人型”って、人間ではないのかな、みたいなところもあって。その時点で「これはどんなお話なんだろう」という想像が広がって、無限の可能性を感じました。いざリムル役に決まって原作やコミックスを読み進めていったら、たくさんのキャラクターたちの生きざまや歴史が絡み合う、すごいお話だったんですよね。もう最初から驚かされてばっかりでした。

初めての主役となったリムル、“ドラゴン”のイメージとは真逆だったヴェルドラ

――オーディションを終え、リムルやヴェルドラの役をいただいた時の第一印象を教えてください。

岡咲やっぱり初の主演だったので、最初は「主人公だ~!」という喜びが大きかったです。スライムと人型とでオーディションが別だったので、当時リムルはダブルキャストだと思っていたんですよね。そのころは声質もいまより大きく変えて演技をしていたので、どちらになってもいいようにコミックスを読みながら両方のパターンを練習していました。

 ただ、作品について調べるほど緊張感も強くなりました。原作ファンの方の愛情をすごく感じましたし、転生前のリムルは37歳のサラリーマンだったので、自分とのギャップも大きかったんですよね。なので、どういう風に演じていこうか、みたいなことはずっと考えていました。

――前野さんはヴェルドラの第一印象はいかがでしたか?

前野僕は、たしかオーディションでは違う役を受けていたんですよ。オーディション対象の役がいくつかあって、ベニマルやランガも受けていたと思います。ヴェルドラを受けたかがちょっと定かではないんですけど、ヴェルドラに決めていただいたというご報告を受けた時に、「物語の序盤で登場する、すごく強い竜です」と説明されたんですよね。

岡咲ざっくりですね(笑)。

前野ただ、「最初にリムルと友達になる大事な役どころです」とも聞いていたので、これは気合いを入れてやらなきゃ、と思っていました。キャラクターとしても、自分が思い描く“最強の竜種”のイメージは真逆のような、かわいらしい性格だったので、そのギャップをどう表現しようかと考えている時間も楽しかったです。第1期こそあんまり出番はなかったんですけど(笑)。

こだわりが込められた「波動拳」や「ちょ待てよ」

――収録での裏話もお聞きしたいのですが、ヴェルドラのセリフはアドリブの部分も多かったのでしょうか?

前野そうですね。他作品の名前が出てくるようなシーンなんかは、アドリブを考えてくるのがすごく楽しかったです。第2期の第47話でヴェルドラが『3×3 EYES』の最後はどうなるんだ、みたいにリムルに詰め寄るシーンがあったじゃないですか。あそこで「ヴェルドラの名において命ずる、出でよ土爪(トウチャオ)!」って言ったのは、実は僕のアドリブなんです。

 『3×3 EYES』さんの許可は得ていると伺っていたので、じゃあ藤井八雲(『3×3 EYES』の主人公)のセリフをそのまま言っても大丈夫だ、と思って(笑)。

――第2期の第47話はほかにも『ストリートファイター』の波動拳が出たり『ドラゴンボール』のかめはめ波が出たりと、ヴェルドラがかなり自由に暴れていましたよね。

前野実は波動拳にも細かいディレクションが入っていたんですよ。「波動拳」のセリフをどれだけゲーム内のニュアンスに寄せるのか、初代『ストリートファイター』の「波動拳」なのか、それとも今の高橋広樹さんが演じられている「波動拳」なのか、ディスカッションをしていたんですよね。

――すごいところにこだわっていますね。

岡咲けっこう時間をかけて話し合われていましたよね(笑)。

前野こだわりましたね(笑)。最初は初代の声に寄せていたりしながらいろいろと試行錯誤して、結果的にあの形に落ち着いたんですけど、そういう現場内のせめぎ合いは多い作品でしたね。

――リムルを演じるうえでの裏話も聞かせていただけますか?

岡咲リムルはモノマネをすることが多いんですけど、特に「ちょ待てよ」が本当に課題でした。家で練習している時はほぼ「ちょ待てよ」に時間を取られてしまって(笑)。

――誇張しているほうがモノマネをしていることは伝わりやすいですもんね。

岡咲結局練習では上手くできなくて、現場で豊口(めぐみ)さんに相談したんですよ。そうしたら「ちょ待てよ」選手権みたいなのが始まってしまって(笑)。“ちょ”の部分で引きずって、みたいな細かいアドバイスもいただいたんですけど、豊口さんの「ちょ待てよ」が最高に格好良かったです。私は豊口さんの真似をしたと言っても過言ではないですね(笑)。

「かめはめ波」や「エロフ」のインパクト

――作品のなかで気に入っているシーンなどもお伺いしたいのですが、ヴェルドラのシーンから敢えて選ぶとしたらどこになりますか?

前野敢えて、で言ったらやっぱりさっきも出てきた第2期第47話のかめはめ波のシーンになっちゃいますよね(笑)。まさか別作品でかめはめ波を堂々と言える日が来るとは思っていなかったので。それも含めて、ヴェルドラは人型になってからすごく自由度が高くなったので、そういう部分は楽しかったですね。

前野あと、ヴェルドラは高笑いをするシーンが多いんですけど、あれは技術的にも声量的にも難しい部分がある表現なんです。そこは毎回工夫したり気合を入れたりしていたので、高笑いのシーンも毎回印象深かったですね。

岡咲ヴェルドラの高笑いは最高ですよね。あんなに長く続けられるのがすごいなぁと毎回思っています。ずっと元気なんですよね。勢いが落ちなくて。

――高笑いの演技をするうえでの秘訣、みたいなものはあるんですか?

前野もうがんばるしかないですね(笑)。たくさん息を吸って、がんばるだけです。肺活量でなんとかして、現場のワンチャンにかけるしかないというか。

――岡咲さんはどんなシーンが印象的でしたか?

岡咲面白かったところでいうと、「エロフ……もといエルフ!」(※)のところですかね(笑)。あそこは自分で考えていった演技より何倍も面白くしてもらいました。

※第1期第4話にて、紳士御用達の店“夜の蝶”を訪れたリムルがセクシーなエルフたちを見た際の発言。

岡咲ディレクションで「おじさんっていうのはね、そういうのじゃないんだ。もっと高ぶっていいよ」と言っていただいたので、私も途中から恥じらいを捨てて、思い切ってやらせてもらいました。後ろの先輩方も笑われていて、あの時はすごく殻を破れたんじゃないかと思います(笑)。あのシーンが好きと言ってくださる方も多いんですよね。

岡咲シリアスな場面だと、やっぱり大きいのはシズさんとのお別れですね。ヴェルドラとの出会いでリムルも希望を見出せたと思うんですけど、それってゲーム的な希望だったと思うんです。まだそこまで責任感はなくて、楽しむか、ぐらいの気持ちで。

 でもシズさんとの出会いから一連のエピソードで、彼に責任感が芽生えていくんですよね。そこで国の盟主であることを自覚したり、テンペストの外にも世界があって、そこには敵がいるということも意識したりして、そういう意味でもシズさんは大事な存在で、忘れずにいたいなと強く思います。転スラ日記でもシズさんが出てくるんですけど、ほっこりすると同時に切なくなりますね。

ゲームのボイス収録で同じ物語を再び演じることの難しさ

――スマートフォンアプリの『まおりゅう』でもアニメと同じくフルボイスで追体験できますが、アニメとゲームとの収録ではどんな違いがありましたか?

前野ゲームの収録は基本的にひとりで行うんですけど、アニメ収録の時と大きく違ったのは、リムルや仲間たちとの関係性をいったん全部リセットして、またはじめのころに戻らないといけなかった部分ですね。その後を知っているからこそ、演じるのが難しい部分もありました。

岡咲私も同じですね。アニメだけでも、テストを経て本番の収録をして、オンエアーも見て、という風に何度も『転スラ』の世界に触れているので、そこからまたピュアな状態にするのは難しかったです。私はオーディオブック(プロによる読み上げで目を使わずに読書ができるサービス)での朗読もさせていただいたので、ゲームは3度目の収録だったんですよね。

――アニメとオーディオブックを経てのゲーム、となると関係値のリセットはかなり大変そうですね。

岡咲もちろん3度も演じられることのうれしさもあったんですけど、3度目でどんなお芝居を見せられるだろう、というのは自分のなかでの課題でした。3度目だからこその成長があっていいのか、アニメで最初に出たものが『転スラ』なんじゃないか、でもアニメの時の真似をするのも違う……、みたいな部分ではすごく悩みました。

 それと、ゲームならではの部分でいうと、ゲームのなかでキャラクターたちに話しかけることができるんですけど、リムルからベニマルにはベニマルの、ヴェルドラにはヴェルドラへの、それぞれ個別に台本が用意してあって。声のかけ方ひとつでみんなとの心の距離感みたいなものが感じられて、そういう普段の会話で出せるニュアンスはアニメにはあまりない部分でしたね。

スマホで『転スラ』の世界を味わえる『まおりゅう』

――『まおりゅう』はどんな部分が魅力だと思いますか?

前野やることもたくさんあるゲームですし、戦闘でもアニメーションがすごくヌルヌル動いて、おもしろいですよね。収録の段階で戦闘のデモ画面みたいなものを見させていただいたんですけど、その時点でもう、ほぼアニメーションだなと感じました。これが基本無料で遊べるって、世の中はなんて進化したんだろうと(笑)。

岡咲『まおりゅう』プロデューサーの大西さんとインタビューでご一緒させていただくこともあって、開発にかける想いを伺っているのもあるんですけど、やっぱりひとつひとつの動作に感動しますよね。私もデモ映像を見た時にビックリしちゃいました。

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岡咲私、複雑なゲームは得意なほうではないんですけど、『まおりゅう』の戦闘は同じ色やキャラクターをタッチしていけば攻撃ができて、入り口はすごくシンプルだからすぐ理解できたんです。ゲームが進むとだんだん奥が深くなっていくので、やり込んでいる方に比べたら私はまだまだなんですけど(笑)。でも『転スラ』のファンには大人の方から小さなお子さんもいるので、どんな方でも楽しめるのは大事だと思います。

岡咲バトルだけじゃなくて、テンペストを自分の好きなように建国できたり、そこを実際に歩き回れたりするところも好きで、大西さんのこだわりを感じました。自分のスマホのなかに『転スラ』の世界が広がっている感覚がゲームで味わえるんだ、という感動がありました。

前野ある意味オープンワールド的な作りにも似てますし、建国はハウジングとしてもおもしろいですよね。チュートリアルでも大賢者の描写が上手く活かされていて、本当に『転スラ』の世界にそのまま入ったような感覚が味わえるので、すごいゲームが出たなと思いました。いわゆる“キャラゲー”と呼ばれるゲームがたくさんあるなかで、ひと際光るものがあると思います。

岡咲あとは、オリジナルストーリーもいいですよね。鏡の世界というオリジナルの要素が出てきて、キャラクターたちの見たことがない一面みたいなものが見られるので、そこは原作ファンの方がギャップを楽しめるポイントだと思います。

ゲームをプレイしていてついつい注目してしまうのは……?

――職業病のような、ゲームをプレイしていて気になるポイントはありますか?

岡咲滑舌ですかね(笑)。リムルはクリアにしゃべることを大事にしているんですけど、ゲームの収録って5時間くらいかけてまとめて行うんですよ。なので収録自体が大変なのもありますし、ゲームの場合は自分でタッチして音声を聞くじゃないですか。アニメみたいにオープニングからの流れで聞くのとは感覚も違うので、自分のボイスを聞く時は毎回緊張しています。

前野僕はどのゲームでもそうなんですけど、同性の方が演じているキャラクターの声を聞くと、どうしても演じている方の顔が浮かんできてしまうんですよね。ベニマルの声を聞くと「あぁ、古川(慎)くんだ」、ソウエイが出てくると「あ、江口(拓也)くん」みたいな感じに(笑)。

岡咲乙女ゲームをやったらすごいことになりそうですね(笑)。

前野乙女ゲームはできないな(笑)。

――岡咲さんもそういった感覚はありますか?

岡咲どうでしょう。青春時代に前野さんが出演されている乙女ゲームをプレイしていたんですけど、ヴェルドラ役としての前野さんに会うともう、戻れないんですよね(笑)。

前野もうキュンキュンできないよね(笑)。

岡咲いや、キャラクターにキュンキュンはするんです。キュンキュンはするんですけど、悪いことをしてる気持ちになっちゃうんですよね。背徳感というか(笑)。そういう、ピュアな少女の自分と声優・岡咲美保との戦いみたいな瞬間はありますね。

ハーフアニバーサリーでミリムとヴェルドラが3本勝負!

――4月にはハーフアニバーサリーを迎えた『まおりゅう』ですが、特別シナリオとしてヴェルドラとミリムが3本勝負をくり広げるお話が配信されるそうです。このお話のどんなところに注目していますか?

前野ヴェルドラは漫画とかをたくさん読んでいてサブカルチャーの知識も豊富なので、それがどういう風に活かされるのかは気になりますね(笑)。アニメでもそういう描写はたくさんあったんですけど、いろんな知識を披露するヴェルドラがまた見られるのは楽しみですし、演者としてもうれしいですね。『転スラ』は本当になんでもあり得る世界なので、今後もそういうハチャメチャな展開があったらいいなと思います。

岡咲テンペストは基本的に平和主義なので、リムルとしては「ほどほどにしておけよ」という気持ちです(笑)。でもファン目線では、まずリムルとヴェルドラの衣装から制作陣の方々の熱量が感じられますよね。しかも『まおりゅう』はアニメーションのクオリティもすごいので、この衣装でのアクションを見るのも本当に楽しみです。そこにストーリーも加わってきて、楽しむ要素がたくさんあるので、ハーフアニバーサリーにはすごく期待しています。

誰もが共感できる、語りつくせない魅力がある物語

――最後に、改めて『転スラ』という作品の魅力はどんな部分にあると思いますか?

前野やっぱり、人生をリセットして新しい物語が始まるという部分ですかね。そこが老若男女問わずどなたにでも共感していただけるポイントであり、『転スラ』の世界を盛り上げてくれている要素につながっているのかなと思います。身近にも『転スラ』を見てくださっている方はたくさんいますし、アスリートの方にもファンがたくさんいるんですよ。

 以前Jリーグとのコラボがあって、それをきっかけに『転スラ』にハマったJリーガーの方もいると聞きましたし、プロ野球の選手と『転スラ』で話が弾んだこともありました。「もし自分が転生したら……?」っていう風に誰もが共感できるところ、やっぱりそこが魅力的なんじゃないかと思います。

岡咲『転スラ』という作品に関わらせていただいてから、本当にたくさんインタビューを受けさせていただく機会があったんですけど、どんな質問をしていただいてもスラスラと答えが出てくるんですよ。好きなキャラクターでもエピソードでも、「なんて答えようか」じゃなくて「どれを答えようかな」ってなるんです。これってすごいことだと思うんですよ。語りつくせない魅力があること自体も魅力なんですよね。

 前野さんがおっしゃったように本当にたくさんの方から反響があって、いろんな場所で皆さんの『転スラ』愛を見聞きするんです。アニメ放送前は、『転スラ』の魅力を聞かれたら自分の感じたことを探り探り語らせていただいていたんですけど、アニメ放送後は皆さんの暖かい言葉や愛情が返ってきて、改めて『転スラ』っておもしろいし、深いし、無限な作品だと思ったんですよね。これからもずっと関わっていきたい作品です。

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©川上泰樹・伏瀬・講談社/転スラ製作委員会
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更新日:2022年5月20日