2023年6月に募集した「好きな「必殺技」シーン」のアンケート結果を大発表!ピックアップしたシーンを連続再生できる“セットリスト”もご用意しました♪アンケートへのご協力、ありがとうございました!
※特集の内容上、一部に展開のネタバレを含みます。
※セットリストを楽しむには、プレイヤーの連続再生をONに設定してください。
※セットリストの途中で次の作品へ進みたい場合は、プレイヤーの>>|アイコンを押してください。
<強大な魔力を解き放つ必殺技!>
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- ■大兎討伐のシーンです。スバルからマナの供給を受けつつ大技、アルシャマク発動のため術式を練るベアトリス。大兎の行動領域を制限し攻撃エリアを決めていくスバル。スバルからの情報をもとに攻撃エリアを浮かせ、ロックオンさせるエミリア。すべての準備が整い、発動されたアルシャマク...すごい威力でしたね。さすが大精霊ベアトリス!
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- ■とにかくこれを撃ちたい!(笑)その情熱が毎回すごく伝わってくる必殺技(?)というか爆裂魔法です!主人公のカズマがたまに気前よくめぐみんに撃たせてあげる流れもクスッと笑えます。黒より黒く、闇より暗き漆黒に 我が真紅の混交に望みたもう 覚醒の時来たれり 無謬の境界に堕ちしことわり 無業の歪みとなりて現出せよ 踊れ踊れ踊れ 我が力の奔流に望むは崩壊なり 並ぶ者なき崩壊なり 万象等しく灰燼に帰し 深淵より来たれ これが人類最大の威力の攻撃手段 これこそが究極の攻撃魔法 エクスプロージョン!
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- ■過去目の前で仲間がジャガーノートにやられていくなか、心が折られ何も出来なかったリューさん。最終決戦にその仲間たちの力(意志)を借りて放った【星華】で、見事宿敵に勝利した瞬間には感動しました。好きな人?を守る為なら人は強くなれるんですね。
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- ■まどか達と出会った事により、自信を持って戦うことのできたマミさんのシーンです。結末はショックでしたが、戦うマミさんを見て、自信を持てたことに安心しました。マミさんが輝いていて、とても良かったです。
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- ■触媒と自身の魔力の殆どを使い切らないと使えない魔法を、めんどくさがりながらも教えてる教え子の為に使う姿が、すごくかっこいい必殺技です。詠唱も長いですが、かっこよさを出す1つだと思います。
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- ■なのはとフェイトの最終決戦お互いの持つすべてのジュエルシードを掛けた本気のバトル!!激しい戦いの中放たれるフェイトの必殺技、それを耐え、返しの砲撃からのスターライトブレイカーは見ものです!!MOVIE1stの同シーンと迷いましたが、やはり最初の作品ということでこちらを選ばせてもらいました。
<悪を打ち砕く、必殺技・決め技>
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- ■宿敵ヴァンデモンとの闘いの中、友であるウィザーモンが倒されてしまい、その罪を思い知らせるために放つホーリーアローはとてもかっこいいです。
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ふたりはプリキュア(第1話)
キャラクター名:キュアブラック(美墨なぎさ)・キュアホワイト(雪城ほのか)
必殺技名:プリキュア・マーブル・スクリュー
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- ■子供の頃、戦闘の終盤にこの技を放ってザケンナーを倒す2人の姿が毎回本当にかっこよく見えました。劇伴、効果音、映像、声優さんの演技の全てがうまく噛み合っていて、いつ見ても心が震えます。次回作・ふたりはプリキュアMaxHeartにも引き継がれた、2人が揃っていないと絶対に放てない、プリキュアシリーズの原点であり頂点と言っても過言では無い最強の必殺技(決め技)です。
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- ■あんなに巨大なバツキャラを浄化させることができたのは亜夢ちゃんだから!オープンハートしてる時に、しゅごキャラ4人と力を合わせて浄化させる演出(キャラなりが変わっていくの)がとても印象的でした!
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- ■ヒロインのアニが人さらいに遭い、逃げるために放った父直伝?の必殺技(?)です(笑)。ヒロインなのに全然ヒロインっぽくないアニが最高に好きです!助けが来る前に自ら脱出してしまう強さ、惚れてまうやろぉ!!
<最強の剣技・必殺技>
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- ■キリトのユニークスキル「二刀流」の16連撃技。第74層のフロアボス「青眼の悪魔」から仲間を守るために使い、自分のHPがギリギリになりながらもフロアボスを倒す姿がカッコよすぎる!戦っている途中の「速く、もっと速く」というセリフがさらにカッコよさを増している。キリトがフロアボスを倒した後、アスナがキリトのことを心配して泣きながらキリトに抱き着くシーンは胸が熱くなる名シーンです‼
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- ■藍染惣右介との戦いで、みんなを守るため死神代行としての力を失う変わりに、最後の月牙天衝で自分自身が月牙になり放った最後の必殺技で、BLEACHで一番好きなシーンだ!
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- ■巨大化したキャスターを聖剣で一撃粉砕する圧倒的なシーン梶浦さんアレンジBGMが相まってセイバーのカッコ良さを最大限に引き出してるFate/Zeroの見所の一つ!セイバーの「約束された勝利の剣」ボイスは毎回圧倒されます
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- ■心も体もボロボロになりながら、それでもただ1つの思いを胸に最終戦に挑む一輝が、全ての力を1秒に凝縮して放つ極限の一撃。刀華の放った全力の雷切との衝突は圧巻の一言。この12話は最初から最後まで見逃せない。
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- ■美食殿とカォンでゴーレムとシャドウの大群を迎え討つべく、共闘する回。全体的に戦闘描写がとても良く、特にこの戦いの戦況を一変させたペコリーヌの連続"プリンセスストライク" このシーンの作画が、ずば抜けて凄まじく圧倒的作画に鳥肌が立ちました。作画まで「全力全開」で製作陣の凄さに脱帽した回でした。
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- ■圧倒的な経験の差がある山本とスクアーロ。絶体絶命のピンチで山本が繰り出した技です。何よりも友を大切にし、友のために戦う山本が、「自分の父親が、父の友人を助けるために作り出した技」を思い出し、またそこから流れを取り戻すところが本当にかっこよくて、山本武と言う男を好きになりました。
<勝負を決める必殺技>
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- ■リムルvsクレイマン!宿敵クレイマンとの最終決戦での決め技。リムルは普通に倒すと復活してしまうクレイマンに対し魂をも吸収しつくすベルゼビュートによってクレイマンを処刑した。圧倒的な力でクレイマンを制圧する状況にスカッとしました。
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- ■後半アディショナルタイム、ラストチャンスに、世一の唯一の武器「空間認識能力」を使いやっとゴールを奪える場面で、背後から迫り来る天才凪誠士郎。勝つか負けるか生きるか死ぬかの極限の場面で、ストライカーとしての点を取るための自分の武器に気づくシーン。豪快に振り抜くシュートの作画や、「俺のゴールで勝ちたい」とストライカーとしてのエゴをむき出しにするセリフのときの世一役の浦和希さんのエゴい演技も最高でした。
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- ■飛影vs武威!ファンの中でも人気の戦いです。未完ではなく完全版の奥義「邪王炎殺黒龍波」がかっこいい!しかし黒龍波は武威に跳ね返されてしまいます。武威の勝利かと思った時、黒炎の中から黒龍波の力を取り込んだ飛影が登場!最後は飛影が武威を場外にぶっ飛ばし飛影の勝利となりました。黒龍波だけでなく黒龍波を使う飛影のかっこよさも表現された好きな回、必殺技です。幽☆遊☆白書をあまり知らない方も一度は聞いたことがあるのではないでしょうか、「邪王炎殺黒龍波」。
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- ■麻雀においてリーチは、ありふれたものですが、園城寺怜のリーチには恐ろしい意味が含まれます。この作品の強豪選手は、皆エスパーめいた特異能力を持っていますが、本格的な麻雀、洗練された演出、そして能力を潰し合う戦術のおかげで夢中になって見ることができます。ちなみに主人公の宮永咲は「不敗技」のような能力を持っています。
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- ■追い詰められてギリギリの状態で覚醒する藤原拓海がカッコ良すぎます!消えるラインの応用でヘッドライトを消した状態で、夜の峠道を走り回る藤原拓海。そんなあり得ないドラテクをやってのける姿に盛り上がります!
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- ■必殺技と言えばイナズマイレブン、イナズマイレブンと言えばファイアトルネード!! 必殺技の代名詞と言ってもいいほどのかっこいい記念すべき雷門中の初ゴールです。イナズマイレブンの原点にして頂点、アニメ見たことない人でも一度は聞いたことがある最高の必殺技! 見てない方はぜひ見てほしい
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- ■伝説のプリズムジャンプ、オーロラライジングに挑むことを決意したあいらとりずむに対抗して、別の技を作り上げることを選択したみおんの作り出した自分にしかできない自分だけのプリズムジャンプ。自分を貫き通すカッコよさが出ていてこのシーンが好きです。
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- ■対戦相手のウルフにジョーの代名詞とも言えるクロスカウンターを封じられ、最早これまでかと思われた所で打った技。話の中で威力についての謎?理論が展開されるがそれ程に驚異的なパンチだった。この39話は、それ以外にも今後に繋がるシーンもあるので技以外にも是非見ておきたい話である。
<圧倒的な破壊力!>
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- ■その強さは勿論、シャドウ役である山下さんの演技も相まってとてつもないものになってると思いました。地形も天候も変えるチート技でえげつないはずなのに、山下さんの言い方でギャグっぽくなっていてつい笑ってしまったのを覚えています。
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- ■既にぶっ飛んだ能力を披露していた達也だったが、敵を一撃で殲滅したこの魔法(必殺技)はぶっ壊れにもほどがあります。達也が"ただ者ではない"と証明させた魔法でもあり、この力によって物語が進んでいくとなると、これ以上おすすめできる"最強"の必殺技はありません。
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- ■グリッドマンの全合体した姿がアニメ版でもついに登場!怪獣を作って戦わせるアカネが「なんなの・・・もうただのロボットじゃん・・・」と声を漏らすほど圧倒的な姿。防御力、必殺技、視聴者も登場人物達も驚いたグリッドマンの新たな力!
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- ■ロボットアニメが大好きな僕が、ロボアニメの魅力に気付きハマった切っ掛けの作品の、最もアツいシーンを象徴する必殺技です。ずっと慕ってきたカミナを失い捻くれて全てを諦めていたシモンが、漸く奮い立ちグレンラガンに乗って男らしく放つこの技が、カミナの死を乗り越えて、シモンが漢となった証でした。本当に一発で痺れさせてくれる最高のシーンだと思います。
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- ■新しい機体に乗って仲間のピンチに駆けつけたキラが、戦闘を終わらせる為に放った砲撃。敵をロックオンする演出がとてもかっこよく挿入歌「Meteor -ミーティア-」も相まってとても盛り上がりました。
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- ■小日向未来の体を乗っ取り全人類の意思を支配し凌辱を企てる神シェム・ハ。主人公・立花響は親友を取り戻すため1人立ち向かう。響の力は神をも殺す「神殺し」、親友を殺してしまうその力を「思い」の力で「意思をつなぐ」力に変えて親友を救う瞬間が圧巻でした。響のみんなの思いの叫びをぜひ聞いてほしい最高の必殺技シーンです!
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- ■人型に変形した超大型戦艦が殴りかかるという衝撃的なシーン。右腕となる強襲揚陸艦ダイダロスに集結したデストロイド隊の一斉放火、撃沈する敵艦の描写など見どころ満載です!
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- ■ガオガイガーが、金色に輝き凱の「光になれえ〜」のセリフと共に、相手を光の粒子に変えて消し去る、最高にクライマックス感のあるシーン。荘厳な雰囲気のBGMもとてもよくあってます。とにかくカッコイイ!!
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- ■世界を滅ぼす必殺技を「大切な人を救いたい」という気持ちで使うことを決めた事が、いかにも人間らしくて、どんなに強い魔道士だとしてもリナが17歳の女の子なんだという事を改めて実感できる所が、ファンタジーの金字塔であるこの作品の1つの魅力でもあると感じるシーンです。
<拳で語る必殺技!>
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血界戦線(第9話)
キャラクター名:クラウス・V・ラインヘルツ
必殺技名:ブレングリード流血闘術999式 久遠棺封縛獄(エーヴィヒカイト・ゲフェングニス)
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- ■他のメンバー達と協力しながら強敵に立ち向かう、王道展開の末に迎える最後の必殺技!999式っていう番号もロマンがあるし、久遠棺封縛獄と書いてエーヴィヒカイトゲフェングニスと読ませるのもカッコいい!
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- ■オール・フォー・ワンとの最終決戦、序盤の胸打つ回想シーンから終盤にかけての激しい決戦!そして劇的な決着まで、息をするのも忘れるシーンが最高の演出と脚本によって描かれており、この作品の集大成といっても過言ではない出来です。まだ見てない人はこのシーンを見るためにこの作品に触れて欲しい、必ず胸を打ち感動すること間違い無しです。
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- ■敵である島崎亮が追い詰められて、「マインズ・アイ」を使って能力者のみを感知出来るようにし、これから反撃という所で無能力者のヌルッと登場した霊幻新隆を感知出来ずに殴り倒されるシーンは爆笑した。
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- ■カズマのこれまでの全てを込めた一撃が無常の野望に終止符を打つ!ただただ燃えました。「自慢の拳」というシンプルな名前も、「両拳なのは命を一つの拳としたから」という谷口監督のコメントも含めて大好きです。スクライドファンの私はこのシーンをこれまでの軌跡も含めて皆さんに見てほしいです!!
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- ■巨大な敵を打ち砕くのはあらゆる光線技でなく、拳が最強だと認識してしまうインパクトがあります!まさに一撃必殺!お気に入りの場面です♪
<異能・特殊能力で相手を翻弄>
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- ■初めてアニメを見たとき、その格好良さに度肝を抜かれました。声優さんの声色と相まって、どこか大人の色気も感じられ、とても素敵なシーンになっています。演出もそうですが、太宰治というキャラクターの普段の様子とこのシーンとのギャップもたまらないです。ここから始まった文ストをぜひ他の方にも見てほしい、素晴らしい作品です!
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- ■ついに謎だったDIOの能力が分かったシーンであり、時間を止めると言う強力な能力で対処が出来ない圧倒的な絶望感がヒシヒシと伝わる正に悪のカリスマ!!発覚したからこその制作者が入れた最後のオープニング遊びもまたジョジョの魅力の1つだと私は思っています!
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- ■Y談おじさんの初登場回である第7話。人のうちに眠るY心を曝け出し暴露させるこの必殺技で、次々と主人公たちが大変なことになってしまうシーン。そしてそれを見ながら愉悦するY談おじさん。何から何までギャグ一色の収拾がつかないこの回が最高です。キャラクター達の知られざる一面が次々と暴かれる様に心が躍りました。オチも最高なので最後まで楽しめました!
<必殺技で問題を解決!?>
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- ■理不尽な困難に立ち向かいみんなが幸せになれるラストを迎えるために戦った(?)木下監督がかっこいい!のもあるけど、単純にネーミングセンスと威力の高さに笑いが止まらないからですかね。何年経っても好きな必殺技ですね!
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- ■プールに逃げたペンギンを捕まえるため、中村和博(竜翔院凍牙)の詠唱で野田大和と聖瑞姫が奥義・エターナルフォースブリザードを放つシーン。日常ギャグアニメとは思えない、本格的な必殺技。なんで打てたかは、原作小説を読むとわかるかも。厨二病だらけのメンバーに辟易していた聖が、メンバーの常に本気で前向きな姿勢に気づいてレッド(野田大和)と呼ぶところも、感動です。本当に明るくなれるアニメです!
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- ■「ぐんま」における殆どの悩みや問題を、謎の「パワー」で解決してしまうぐんまちゃん。ボーっとした子どもに見えて、秘めたる力が強すぎる。ご都合主義もすべて許される「ぐんま」の世界です。
<ゆる~い必殺技>
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- ■タイトルにもなっている技ですが、度々使うものの全く当たらずそもそもドロップキックにこだわる必要もなかったり、使わなくなるとそれを自分でネタにしていたり、色々ぶっとんでいる作品です!
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ゆゆ式(第1話)
キャラクター名:野々原ゆずこ
必殺技名:マウンダーごくしょうき
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- ■真面目な天文学用語も、仲良し3人組にかかれば必殺技に早変わり!インターネットで見つけたマウンダー極小期の響きが「必殺技みたい」ということで、すぐさま冷気を放つ真似をするゆずこ。 縁と唯のリアクションも含め、ゆるゆるな雰囲気がたまりません。