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フルメタル・パニック!特集

スペシャリストならば、シリーズ
全作品を改めて再チェック!

フルメタル・パニック!特集

作品名鑑

2002年制作
2003年制作
2005年制作
2003年制作
2005年制作
フルメタル・パニック!特集
フルメタル・パニック!特集

2018年制作 最新作
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フルメタル・パニック! Invisible Victory

「フルメタル・パニック!」
AS名鑑

多種多彩な人型兵器アーム・スレイブ(AS)が続々と登場する「フルメタル・パニック!」
後半戦に向けて、これまでに登場したASのメカニック情報と活躍シーンをここに集約!

フルメタル・パニック!特集
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ARX-7アーバレスト

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ガーンスバック(M9)の試作機を基にブラックテクノロジーによって生み出された最新型AS。型式番号はARX-7。相良宗介が搭乗する主人公機。斥力を発生させ、物理攻撃を跳ね返す「ラムダ・ドライバ」を搭載した「ミスリル」唯一の機体。当初はAI「アル」との相性が合わず、なかなか「ラムダ・ドライバ」を発動させることができなかった。M9との大きな違いは頭部。口に巻物を加えた忍者のような風貌をしている。


■フルメタル・パニック!
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■The Second Raid
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■Invisible Victory
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M9ガーンズバック

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型式番号は「M9」。「M6」ブッシュネルを発展させた「第三世代型AS」。第二世代型と比べ機動力や運動性能が相当に高い。メリッサ・マオやクルツ・ウエーバーが搭乗する機体。特にマオの搭乗機は対電子戦用に強化され、頭部にブレードアンテナを装備している。また第二世代型のAIが搭載されており、搭乗者の負担を大幅に軽減してくれている。ガスタービンエンジンではなくパラジウムリアクターをその動力源としている。


■フルメタル・パニック!
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■The Second Raid
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M9Dファルケ

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型式番号は「M9」。通常のガーンズバックとは違うバージョンのAS。ウルズ1のベルファンガン・クルーゾーが搭乗する。当初は「ラムダ・ドライバ」を搭載する予定だった。アーバレストと同じく双眼式のセンサーを持ち、その機体にはアーバレストと同じものが使用されているらしい。カラーリングは黒。AIは「ドラゴンフライ」。


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ARX-8レーバテイン

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正式ではないが、型式番号は「ARX-8」。極秘裏にその開発が進められていたAS。北欧神話に登場する魔剣「レーバテイン」が由来。外見はアーバレストに似ているもアーバレストが白に濃紺のカラーリングに対して、白に赤のカラーリングとなっている。ガーンスバックやアーバレストと同じ第三世代型ASだが、その機体性能は計り知れない。

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Plan1211アラストル

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型式番号はPlan1211。第三世代型ASを基にレナード・テスタロッサが開発した2メートル余りの世界最小のAS。パラジウムリアクターを動力源とし、機関銃を装備、自爆機能もある機体。対人用に開発された機体であるため、ASとの戦闘用には向かない。


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Plan1065エリゴール

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型式番号はPlan1065。アマルガムが開発したAS。「コダール」の発展型であり、外観は「コダール」と似ているが細部に違いがある。レナード・テスタロッサの部下、リー・ファウラー、サビーナ・レフニオ、ヴィルヘルム・カスパーがそれぞれ違ったカラーリングと装備で搭乗する。

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Plan1056コダール

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アマルガムの主力機で第三世代型アームスレイブ。型式番号はPlan1056。 機体性能は、「ガーンズバック(M9)」や「アーバレスト(ARX-7)」に引けを取らないが、電子戦では後継機のエリゴールを待つことになる。 頭部にポニーテール状の放熱機器があるのが特徴。ラムダ・ドライバ搭載機。


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Plan1058コダールi

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「フルメタル・パニック!」「フルメタル・パニック!The Second Raid」ではエリゴールと共通のデザインで登場。コダールiはコダールの発展機であり、ポニーテール状の放熱機器の代わりに背部にブレード状の放熱板を搭載している。なお、当初ミスリル内ではコダールタイプのASを「ヴェノム」タイプと総称。


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Plan1059コダールm

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初期コダールiのさらなる改良型。「フルメタル・パニック!The Second Raid」ではライフルやナイフの他、大剣や槍といった独自の近接武器の装備も確認されている。


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Zy-98シャドウ

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ソ連のゼーヤ設計局が開発したAS。「フルメタル・パニック!」「フルメタル・パニック!The Second Raid」ではガトリングキャノンやナイフを使用し、ミスリル部隊のガーンズバックをも圧倒した。


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Plan1501ベヘモス

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アマルガムが開発した40メートルを超える巨大AS。第二世代型のASを基にしている。その巨体から通常のAS単体では勝ち目はなく、複数で対応しないと倒せない。自重を支えるため「ラムダ・ドライバ」が搭載されており、搭乗者は常に集中する必要がある。厚い装甲を有するが、上手く知恵を働かせれば倒せない相手ではない。


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Plan1055ベリアル

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型式番号Plan 1055。搭乗者レナード・テスタロッサ、以外はほとんど情報がない未知のアームスレイブ 。 現時点でアーバレストをはるかに凌ぐ世界最強の機体。翼のような羽を持ち、ラムダドライバを利用して飛行することができる。


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M6ブッシュネル

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型式番号は「M6」。「Rk-92サベージ」と同じく第二世代型のAS。主として西側諸国にて使用されている。ガスタービンエンジンを搭載。後継機は「ガーンズバック」だが、高価な機体であり扱いにくいところもあることから、現在も広く使用されている機体。なお海軍特殊部隊ではM6A3型のダーク・ブッシュネルが運用されている。


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Rk-92サベージ

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第二世代型AS。ディーゼルエンジン搭載の初期型Rk-91とガスタービンエンジン搭載の後継機Rk-92がある。ソ連製で東側諸国の主力兵器。カエルのような格好をしており、構造は単純であるが無理の利く丈夫さが特徴。相良宗介もヘルマジスタン時代、Rk-91に搭乗していた。


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C3-5ミストラル2

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フランス製の第二世代型AS。装甲戦闘車両の延長となる設計思想のため、装甲車に手足をつけたような特徴的な外見を持つ。鈍重そうなシルエットだが、運動性はサベージ(Rk-92)に引けを取らない。主な配備国は南米や中東などの各国。政情が不安定な国への輸出も見られる。


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96式

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第二世代型AS。各国正規軍においては最新鋭機となる。日本の自衛隊も導入しており、「フルメタル・パニック! 第14話 習志野は燃えているか?」では複座型の機体が登場。3本指のマニピュレーターで卓球や騎馬戦にも対応している。また、右腕の関節が弱いという特徴を持つ。


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ボン太くん

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ふもふもランドのマスコット「ボン太くん」の着ぐるみに相良宗介が改良を施した強化服の一種。各種センサーとデジタル通信機に加え、ライフル弾もストップさせる防弾性能やボイスチェンジャー機能を搭載。現代戦の様相を一変させる可能性をも秘めている(?)。


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量産型ボン太くん

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相良宗介がベルギーの武器商人と、軍・警察向けの新装備として開発。ほとんど買い手が付かなかったが、FBIとマイアミ市警が導入。「フルメタル・パニック? ふもっふ 第10話仁義なきファンシー」では龍神会への突入の際に美樹原組の組員が装備し絶大なる効果を発揮。マイアミ市警でも現地仕様型が活躍し、その様子が報道された。


■フルメタル・パニック? ふもっふ

更新日:2018年6月2日