あなたの人生を変えたアニメ総選挙 結果発表

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• この作品を通して大人のかっこよさについて考えさせられました。音楽も映像もセリフも全てがスタイリッシュで、とても刺激的でした。大人なんてよれよれになるまで働いて、大変なだけだと思っていた自分に新しい世界を見せてくれた作品です。大人だからこそ変えられないものがあり、その信念を貫き通すかっこよさを見せつけられました。自分もかっこいい大人になれるよう日々精進していこうと思うようになりました！
• 今でも私のアニメランキングで不動の一位。まるで一話一話が洋画を観ているようだった。スタイリッシュでかつ重みのある台詞と内容。キャスト、スタッフともに最高レベルでホントにアニメの真髄にふれた作品だった。アニメという枠を超え、芸術として捉え大学で研究対象にカウントし、進路にも影響した作品です。

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• ロボットものとしてではなく、SFとして純粋に面白い！ と、ワクワクした最初の作品でした（思春期補正あり）。この作品に影響を受け、科学を学び、工学を志し、今ではSFゲームクリエイター兼SFシナリオ専攻の専門学校講師をしております。（他にも好きな作品や影響を受けた作品はたくさんありますが“人生を変えた”となると、この作品です）
• 高校時代に出会ってすっかりオタクの道に引き摺り込まれるきっかけになりました（笑）あれから20年以上経ちますが未だにヒロインのミスマル・ユリカ役の桑島法子さんの大ファンです。

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• 中学生の頃、このアニメと出会い人生が変わったと思います。このアニメと出会うまでは趣味とか特技とか自慢できるものは何もなく、人と関わることもあまりしなかったんですが、このアニメと出会ったことがきっかけでアニメや漫画、ゲームなどにハマりそういったことを共有しているうちに友達も沢山できました。その後も色々なアニメを見るうちに色々影響を受け趣味も沢山増えました。これからの人生どんなアニメに出会えるかとても楽しみです！
• これを見たからこそ今の俺がある。これを見てなければ、アニメを見ることもラノベを読むこともなかったし、今の友達もいなかったかもしれない。

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• 今までアニメに興味の無かった私が、アニメ･漫画、2次元全般にハマるきっかけになったのが「呪術廻戦」です！コロナ禍で何も楽しみがなくなってしまった私に、友人がオススメしてくれた作品です。おかげで今ではアニメで充実した生活を送れています。声優さんの推しもできて毎日が楽しいです…！！
• 虎杖や釘崎、伏黒のような真っ直ぐとした信念に当てられて、今までずっと下を向いて生きてきた自分を見つめ直し、このキャラクターたちのように前向きに生きてみようと思えました。ネガティブだった私を一瞬にしてポジティブに変えてくれた。私の人生の起点のような作品です。

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• 主人公のどれみちゃんの言葉・行動は、親しみやすいだけではなく、本当に周りの人のことを思いやっているのが伝わるから心に響くといつも思ってる！特に♯のハナちゃんに対するママである気持ち…自分が親になるときはパートナーと絶対一緒にみることを決めてる！子育てのバイブルにしていい思う！
• 小さい頃ずっと見てたアニメ、懐メロならぬ懐アニ。何も知らない何にでもなれた、たくさん夢があった頃の純粋な子供の頃見てたアニメだからこそ、たくさん辛いことを乗り越えてきた今観ると感動して本当に泣ける。大人になっても友達は大切だって教えてくれるアニメ。

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• ギフティアと人間の"時間"について深くこのアニメで学ぶことができました。私も残りの人生(時間)を改めて後悔のないように生きたい！と思わせてくれた、わたしイチオシの作品です！
• 限られた時間の中でどうやって生きるか。他のどんなアニメにもない強いメッセージを得られた。感動するかどうかは人それぞれだけど、考える機会をくれたことに感謝。

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• 偶然なんとなく途中から見始めただけでしたが、いつの間にかどハマりしてシリーズ全体のファンになりました！始めてハマった女児向けアニメで私の世界を広げてくれました！また、ここから別の作品（シリーズ外）やジャンルにハマるきっかけにもなり、大切な人生の一部になったなと思っています！可愛くてでも可愛いだけじゃない、たくさんの人を肯定してくれる最高のアニメです！
• 大人になってから初めて試聴したが、キラキラした気持ちを思い出させてくれた。他人と違う自分の個性を大切にすることを勇気づけてくれた。胸を張って生きていきたいと思えた。

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• 子どもの頃、リアルタイムで見ていました。毎年夏休みにはレンタルビデオ店で借りてきて、弟と一緒に見ていました。私は地方出身で現在東京に住んでいます。デジモンアドベンチャーの影響で、どうしても住みたかったからです。私が学生時代、勉強をがんばれたのは、デジモンアドベンチャーのおかげです。おそらく考え方や価値観は子どもの頃から影響を受けています。大人になったいまもデジモンアドベンチャーを見ると、自分を見つめ直すきっかけになります。おすすめのアニメです。
• デジモン＆アプモンのTVアニメシリーズ作品のおかげで、インターネットが身近な存在になり、大人になってからネットで作品を通じて多くのファンの人と知り合いました。また外国語や海外への異文化への興味関心、大学での専攻と卒業論文（児童文学）、自分の創作活動（絵・小説）の幅を広げることにも繋がりました。私にとって、人生のバイブルとも言える作品です。

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• アーケードで遊んでから数年、結婚して子供も出来てようやく落ち着いたとき改めてアイマスPとして再デビュー。娘二人との親子プロデューサー活動は私達家族の絆を更に深める事になりました。個性豊かなアイドル達の成長は感動と夢、希望、安らぎを与えてくれます。これからもアイマスですよ!アイマス最高!
• 何も知らずに観た、3話の雪歩のエピソードで心を掴まれた日は忘れられません。放送から10年以上たった今でもPとしてアイドルマスターと共に歩んでいます。アニマスがなければ今の私はありません。1話ごとに一人のアイドルにフォーカスして、終盤にかけて物語の大筋がまとまっていく構成が大好きです。

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• この作品に私が出会ったのは中学生の時でした。当時はただ怖いもの見たさで見始めただけだったのが、すぐにホラー要素やミステリー要素に引き込まれました。物語が終盤になるにつれて各キャラクターの過去や、謎が明らかになっていく展開は目が離せなくなり、鳥肌が止まりませんでした。キャラクターの中でも私は特に前原圭一が好きで、彼が仲間のピンチにいち早く立ち上がり皆の賛同を得、様々な障害に立ち向かっていく様子は作中屈指の名場面といっても過言ではないと思います。当時私は中学生ということもあり、何事も斜に構える冷めた態度をとっていたのですが、圭一の言動を見るたび熱く、活発に行動することが大事なことを痛感しました。それからの日常で私の中には圭一の言葉がとても大切なものになり、自分の原動力にもなっていることからこの「ひぐらしのなく頃に」という作品が人生を変える一因になったと確信しています。
• いつも自己肯定感低さから、自分を責める傾向がありました。でもこのミステリーかつ独創的な作品を見て、ああここまで突き抜けた生き方や世界ってあるんだな、何でもありなら今の自分もありだなと、妙に自分に納得感を見出だせました。シリーズ続編もとても楽しく見させてもらい一ファンになりました。

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• 勇者部5箇条一、挨拶はきちんと 一、なるべく諦めない 一、よく寝て、よく食べる 一、悩んだら相談！ 一、なせば大抵なんとかなる 勇者部5箇条を見たとき、自分もこれを心掛けようと思いました。とても大切だけど、生活においてどこか忘れがちのなってしまうことなので･･･。緊張する時や不安になったときはいつも思い出して、自己暗示をかけています。
• 人生初のブルーレイ購入、ソシャゲ課金、イベントへの申し込み、声優ラジオCDのコンプリート、ラジオ投稿など、たくさんの初めてを与えていただいた作品です。ゆゆゆは人生…

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• 夏といえばAIR。夏といえばAIR劇伴の夏影。それほどまでに自分の中の夏というイメージを大きく変えてくれました。ただ暑いだけじゃなくて、夏の美しさ、夏の儚さがぎゅっと詰まっていて、リアルの夏も大好きになりました。
• 声優になりたいと思ったきっかけの作品。こんなに優しい世界もあるって元気付けられた。この作品のおかげで、自分の人生のあり方、生き方、目標ができた。がおー！（ヒロイン口癖）

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• 当時、専門学校に入学したばかりで知り合いがおらず、周りの人にも手探り状態だった時に後ろの席のE君に教えて貰ったのがこの作品でした。その時はオタクが今と違って世間的には嫌悪されており、私自身もゴールデンタイムにやっていたアニメ、漫画ぐらいしか知らず、またオタクに対しいい印象がありませんでした。ただ、車が好きだった事をE君に伝えたところ、『それなららき☆すたの6話だけでいいから見てみてくれ! そこで判断してくれればいい』と言われました。らき☆すたの6話…それは、こなた達が海に行く話…の前半で出てくる頭文字Dのパロディでした(笑)当然、車好きだった私にはどハマりし、同時にこんな面白い作品があるのか!!と感動しました(笑)その後一気に全話視聴し、Eくんには何か他にないのかと聞いたところニヒルに笑い、様々な作品を教えてくれ、見事にアニメの世界にどっぷり浸かって行きました(笑)。10年以上経った現在でもたまに見直す思い出のある作品であり、間違いなく自分の人生を変えた作品です。
• 主人公のこなたは私のオタク師匠です！！小学生で趣味がまだ定まってないころにらき☆すたに出会い、キャラたちの青春に憧れ、こなたの生き様を真似するように生きてきました！この作品以降も色々なアニメを見て、心揺さぶられるものも多くありましたが、そのアニメたちの楽しみ方もらき☆すたが教えてくれたものです！らき☆すたをみれば完全なるアニメオタクになれます！！！笑

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• 「Yes！プリキュア5」が初めてしっかり最後まで見たプリキュアです、「人生諦めが肝心」が口癖だったのを覆された作品です。現実が殆ど酷いこと続きでずっと酷いネガティブ(絶望的思考)だったのですが、主人公の前向きさと明るさ、自分で決めたことは最後まで貫き通す強さに感銘を受けて憧れたり等(その他諸々)している内に、気が付いたら根っこがポジティブになっていました。ちゃんと見たのが自分にとってこれがシリーズの初プリキュアだったというのもありますが、書き尽くせないほどプリキュアの良さを知った思い入れの深い作品です、もはや愛なので上手く言葉で言い表せません。
• 進路や人間関係で深く悩んでる時にこのアニメが放送されていて、何度も励まされました。いつもまっすぐ前を見て優しくて元気な主人公の野乃はなちゃんを見てるだけで自分ももっと頑張ってみようと元気が出ました。男の子がプリキュアになったりして、ジェンダーの事で悩んでいた自分にとっては放送時泣くほど嬉しい出来事でした。これを見ていた子どもが大人になってもう一度見た時に胸に響くものがきっとあると思います。大人にも是非見てほしいと胸を張って言える作品です。

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• 小学生のときに見て衝撃を受けて、中学に入ってずっとやってきた剣道を辞めてバスケ部に入りました！怪我で高校の途中で辞めてしまいましたが、バスケ漬けの学生生活がまさにアニメの様な感じでした！あの部活の日々があったからこそ、仕事をする様になっても真面目に頑張れるのかなと思います！
• ちょうど高校1年生の時連載がはじまり、何が切っ掛けで夢中になれるものとの出会いがあるものなのか、花道達に重ねて挑戦する事に前向きになれました。そしてスラダンと言えば安西先生の言葉ですね！これまでどれだけ思い出し背中をおされたことか！

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• BLEACHに出会って、色んなキャラの名言が胸に刺さり、まだ中学生だった私の人間としての生きていくベースが構築されました。「心」を手で表現する所がBLEACHならではかなと思います。巻頭詩がとても好きです。長編アニメですが、是非全話観て頂きたい作品です！
• 少年漫画という存在を知らず、たまたまテレビをつけたら放送していて沼りました。かっこいいアクションシーンと繊細な心理描写で、DVDを毎週レンタルして追い付きました。関西住みの高校生のときに親の新幹線代も払って、ジャンプフェスタに行きました！！

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• アニメにどっぷりハマっていくキッカケになった作品。そして、善悪の価値観を改めて考えさせられた作品。人間と喰種、どちらもこの世にただ生まれて、食べられる物が違うというだけで他に何も違わない。人間は生まれたら肯定されるのに、喰種に生まれたら否定され続け、息を潜めて生きなければならない。何を「正」とするかでこの世の全てのことは善にも悪にもなり得るんだなと感じて、それから常に多方面に物事を考えるようになった。
• ほんとに神アニメです。初めて見たアニメがこれでした。すこしグロさもあるけれど、とても面白いです。アニメに興味がなかった私は一瞬でトリコになりました。魅力にひかれたのでしょう。それからも面白い作品を見ることができ、今では毎日アニメを見ています。アニメが私の1部になっています。東京喰種を見ていなかったら、その他に素晴らしい神アニメに出会えなかったのがほんと人生の3分の2損していました笑 ぜひ見て欲しいですね

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• 人生で初めて見たアニメで、アニメを見るようになったきっかけのひとつだと思っています。初めて見たのは言葉の意味も分からない幼少期の頃でしたが、10年以上経った今でもたまに見返したくなるような作品で、昔とは違った視点で見ることができるのがとても楽しいです。私にとってはきっとこれからどれだけ年数が経っても、また見たいと思えるような忘れられない思い出の作品です。
• 初めて見たオタク系アニメの1作目、ここから現実と離れたアニメという世界にどっぷりどハマり、なおかつアニメから学ぶ事も多いと感じた人生の分岐点の1作。今も大好きで、最高のアニメだと思ってます。

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• 好きな音楽傾向と絵柄の傾向に大きく影響を与えました！アニメの挿入BGMがテクノ系でとてもかっこよくて、その影響で今もテクノ系の音楽が好きです。絵柄は、キャラクターデザインとキーアニメーターだった吉田健一さんの影響を大きく受けました！少ない線での動きのある絵、あと、やっぱり特徴的なのは目ですね。目の曲線がとても好みです！あと、顔の輪郭と鼻の曲線、手足の曲線。吉田さんの描く曲線はとても綺麗で尊敬しているので、意識していなくても吉田さんの絵に似る時があるくらい影響を与えてくれました。ストーリーの世界観もしっかり作ってあって、本当にその世界があるような気持ちにさせてくれる素敵な作品です。一生大好きなアニメです！！！！
• 子供から大人に成長する過程で経験する挫折や葛藤、その時期に出会う人達との交流によって形成されていく自分の価値観。それらを丁寧かつ軽快に描かれていたので、おしゃれな世界観も相まって、どっぷり感情移入しました。当時中学生だった自分は、レントンと一緒に成長し、「人として大切なものは何か」「正義とは何か」を見出していったと思います。劇中の音楽も素晴らしく、エウレカの世界観全てが長く心象に刻まれています。

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• 自分には価値がない。そもそも生きる行為自体に意味がない。そうした鬱屈とした気持ちに苛まれているとき、友人からKING OF PRISM by PrettyRhythm と -PRIDE the HERO- を布教してもらい、とても面白いなと感じました。「3日後に新作が公開なんだよね！」という友人の言葉に「観に行きたい！一緒に行こうよ！！」と即決していました。今思うと、完全に友人からの計画的な布教でした。そして、私はこの「スッスッス」に大きな衝撃を受けました。まず、映画館で観るプリズムショーは別格でした。これが、プリズムのきらめきを”浴びる”ということなんだな、と理解しました。開始5分、オバレのショーを浴びながら「追いチケしよう……」そう思いました。話はもうめちゃくちゃ面白かったです。華やか・賑やか・シリアス・ほっこり、全部あります。そして私の推し、香賀美タイガくんのプリズムショーが凄かったです。どのくらい凄いかというと、あまりの衝撃にそれまでの約1時間の映画の内容を全部忘れてしまいました。本当に忘れてしまったので、もう1度観る必要がありました。2回目の上映までの間に、友人とランチをしながら映画の感想をたくさん言い合ったのがとても楽しかったです。応援上映にも行くようになり、プリズムスタァ達に応援の言葉をかけることもとても楽しかったです。ポジティブな言葉を大きな声で言うことは、とても健康に良いことが分かりました。心身ともにやる気に満ち溢れ、主人公の一条シンくんのように「世界が輝いて見える」ようになりました。もし今、落ち込んだり悲しいことや辛いことばかり考えてしまったりする人がいるなら、KING OF PRISMを観てみてほしいです。とにかく楽しくてポジティブな気持ちを大切にしたくなる、そんな作品です。
• 人生に鬱屈した時、ただ呆然と毎日を過ごして日銭を稼いで日に日に心を病んでいった時、この作品に出会って世界が煌めいて見えるようになりました。田舎の畦道をキンプラを観に映画館へ行くためだけに何度も何度も汗をかきながら自転車で往復しました。あの時聴いていた劇中歌、なんの変哲もない街並み、全てが煌めいていた記憶を糧に今日も生きています。

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• それまで録画で見ていた深夜アニメを初めてリアルタイムで見た作品です。グッズや漫画を集めたりと、オタクの世界に足を踏み込むきっかけとなりました。また声優さんの存在を知り、同じ声優さんが出演している他の作品を見るなど、声優さんに興味を持つようになった作品でもあります。放送されてから今に至るまで様々な作品を見てきましたが、その中でも最も好きな作品です。
• せいぜい子供向けアニメをたまに見るくらいの人間だった当時(小学生)の自分が、深夜アニメの沼にどっぷり浸かることになったきっかけの作品です。出会いが事前知識なしにチャンネルを回していた時の一目惚れだったのと、現在の自分にも通ずるストーリー展開の好みっぷりに、少々痛いですが運命の作品だと思っています。

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• 私が初めて見てハマったのがFAIRY TAILです。当時はまだ学生で趣味もなく、楽しみにしていた事もあまりない中、FAIRY TAILのアニメが放送されるようになってから、毎週のように楽しみが増えました。物語はもちろん、仲間同士の絆、大切さ、人生というものを考えさせてくれた作品です。今でも辛い事がある時は見返したり、好きなキャラを想って頑張ってます。原作やアニメが終わってからも見返してます。私にとってかけがえのない作品です。
• 登場人物のエルザを見た時に、人に優しい人は強い人だと知って、エルザのような女性になりたいと思いました。フェアリーテールを見た当時はまだ若かったので、純粋に憧れていたのを覚えています。そこから、強くなろうと決心して、いつのまにか私の目標になっていました。

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• おっちょこちょいで、ドジで、泣き虫で、お寝坊さんで、テストでは赤点取っちゃうようなうさぎちゃん。そんなうさぎちゃんがセーラー戦士として戦い、成長していく姿。幼稚園生の頃は純粋に憧れ、セーラー戦士になりたいと思っていました。また、私の中のかわいいの基準でした。大学受験時にはどんなピンチのときも絶対あきらめない、カレンな乙女のポリシーを学び、励まされ、大学受験を乗り越えました。社会人となった今も、その乙女のポリシーで日々をピッと凛々しく生きています。また、高校の部活を引退して抜け殻状態だった私に、2次元への扉を開いてくれたおかげで、それはもう本当にたくさんの作品と出会うきっかけとなりました。私の人生に彩りをもたらし、生きる楽しみ・意味を見出し、方向を示してくれる美少女戦士セーラームーンという作品は、どこをどうとっても私の人生を変えてくれた大切で最愛の作品です。
• まだ幼稚園の時でしたが、再放送でやっているのをテレビに張り付いて観ていたのを覚えています。セーラームーンのどんな困難にも負けずに戦い世界を救う姿に、幼いながらに憧れ続け、気づけば看護師になっていました。方向性はズレているかもしれませんが、今でも悩んだり迷った時はセーラームーンを観返して勇気をもらっています。私の原点とも言える作品です。うさぎちゃんはちょっとドジでおっちょこちょいですが、どこまでも真っ直ぐで愛に溢れている、本当に素敵な女の子です。うさぎちゃんの人を信じる気持ちの強さには、ノーベル賞をあげたいくらいです！！！！とっても素敵な作品なのでこの先もたくさんの人に知ってほしいです！

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• この作品ほど私を熱狂的にさせたものはありません。それぐらい幻想的でインパクトのあるものであったのを覚えています。OPが今でも頭から離れません。この作品がきっかけで声優という職業を知りました。それまで特に意識せずに見ていたのですが、この作品以降は声優の演技力も込みで作品を楽しめるようになりました。　頭脳戦のアニメ作品はあまり数が多くない印象ですが、どれも面白いイメージがあります。特にこの作品は他の頭脳戦系アニメとは異なり、身近なもの(ゲーム)を題材としているので、一緒に考えることができるのが特徴です。一度も見たことがない人はぜひ一度は視聴していただきたいです。
• ノベラ原作アニメで初めて視聴したのがノゲノラでした。たった1クールでこんなに面白い作品に出会ったのは初めてで、最後まで展開が読めなくて一気見した事を覚えています。最後も続きが気になるような終わり方で、今も尚2期制作を待っています。少しハレンチな描写はあるけれど、女性でも男性でも楽しめる頭脳派バトルでとっても面白い作品です！

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• 地元が群馬なので昔から興味があったのですが観る機会がなく、去年9月にやっと視聴...お、面白い！もっと早く観始めればよかった！車に詳しくなくても楽しめますし、ユーロビートもカッコイイし、主人公拓海くんの成長にも注目です。頭文字Dを知って実際のコースに行ったり、作品の舞台になった場所に行ったり...インドアなわたしですが、ハマってからはアクティブになったような気がします。こんなご時世なので遠征はできませんが、いつかラストバトルの地･箱根に行ってみたいです。
• この作品とは小学５年生のときに出会いました。当時の私は車には興味がなく、それと言って他に好きなものも無くつまらない子だったと思います。そんな中「頭文字D」と出会い一転、車というものにハマってしまいました！レース、ドリフトと言った競技はもちろん、車そのものにハマってしまい、今では自動車を造る仕事に就いています。頑張って働いて車を手にし、ドライブに行くのも楽しいですし、レースを見るのも今でも好きです！

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• ドラゴンボールシリーズは人生を変えたと言うより、ドラゴンボールと一緒に人生を歩みました。こんなに長い期間作品を好きでいられるのは、自分自身でも驚いています。今では息子と一緒にドラゴンボールを観賞したり、ドラゴンボールのゲームしたりしています。今の子ども達でも愛されている作品で、感慨深いものがありますね。ドラゴンボールを生み出してくれた鳥山明先生には感謝しています。そしてこの時代で生きて来れたことを誇りに思います。お勧めはドラゴンボールたった1人の最終決戦を観た後にドラゴンボールナメック星編を観ることです。バーダックの想いに感動の一言！
• 子供の頃のジャンプ漫画はどれも名作が多く、たくさんのアニメがあったけど一番真似をして、友人と遊んだのはドラゴンボールが一番だと思う。今は子供と一緒に見ているが、子どもたちにも好評で我が家でドラゴンボールブームがおきています。

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• 学生時代、日本史が苦手と言うか興味なく、よく、先生に日本人なんだから、もう少し日本史に興味持ってみないかと言われてました。世界史との成績の差が余りにも離れてた、私ですが、薄桜鬼を見て、はまり、薄桜鬼の時代の歴史や、人物に興味が出て、薄桜鬼の舞台でもある、京都の場所などを訪ねたり、日本史の本を読んだりと少しずつ興味が出て来ました。そして、何よりも、大げさかも知れないですが、生涯を通じての大切な友人２人に巡り会えたことです。職場で、それぞれ世代は違うのですが、会話の中で薄桜鬼が好きって話になった時に、私も私も好きってなって、そこから、女子会したり、遊びに行ったり、何かあると心配してくれたり、駆けつけてくれたりと、パワーをくれたりと、お互いが、お互いで、助け合ったり、何にもなくても、一緒にいると、安心できて、楽しい、優しい時間を過ごせる、友人に出会えた事です。薄桜鬼がなければ、多分、普通の職場の仲間ってだけだったかも知れないです。世代が違う私達３人を、出会わせてくれた、巡り合わせてくれたのは、薄桜鬼なので、私の人生を変えた作品は、薄桜鬼です。コロナが、落ち着いたら、女子会だけでなく、旅行に行こうと日々、話したりしてます。
• 誠を貫いて突き進む新撰組。寄り添い続ける千鶴。まっすぐに前を向く強さと、大切に思う仲間や、愛する人がいることで得る、さらなる強さとひたむきさを教えてもらいました。命を落としていくシーンもあり、涙なしでは見られません。命の重みも教えてくれる作品だと思います。ここから戦乱の世や戦争への関心がうまれました。過去の出来事と捨て去るのではなく、未来へ繋ぐことの大切さを教えてくれます。ストーリーも原作が乙女ゲームとは思えないほど作り込まれて、史実も交えた素敵な世界観です。絵も綺麗なのは言わずもがな。小学生の頃に出会って、大人になった今でも大好きな作品です！

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• 自分は、このアニメを見て今の自分があるんだと感じました。初めてこのアニメを見た時、主人公のスケートに対する思いや憧れの人など このアニメを見て、前向きな勇気と諦めない気持ちと強い目標など、自分が中々見つけ出せなかったことを、たくさん見つけられました。そして、主人公がフリーで滑った「Yuri on ICE」の曲に今、ピアノでチャレンジしています。このアニメは、ほんとに自分にとって好きなアニメでもあり お気に入りのアニメでもあり 自分の人生を変えてくれた 自分の中で1番のアニメです。これからも時々落ち込んでしまう時にまた見たいと思います。( *´꒳`* ) ユーリ!!! on ICE大好きです(´｡✪ω✪｡ ` )
• 羨望や憧れ、世の中に「輝ける人」というのは一握りしかいなくて、それでも皆きっと、自分も含めて「変わりたくて、輝きたくて」。たった半歩、前に進むことすら難しいこともあって、すべての努力が報われる訳はないけれど、ストーリーの中でヴィクトルに出会った勇利のように、この作品は私にとってのヴィクトル。大きな意味で、自分が生きるための、生きていくための着火剤のような作品。この作品の存在する「今」に生まれて、生きていて、本当に嬉しい！

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• この作品は僕が何度も勇気づけられた作品です。最初は何もやりたいことがなかった空太が、ましろと出会って夢中になれることを探し、挑戦していく姿がとても丁寧に描かれています。うまくいくことばかりではなく、時には挫折したり嫉妬して妬んだりすることもあるのがリアルで、だからこそ成功した時のわくわく感、喜びが大きく感じられました。今でも辛い時や一歩踏み出したいときに見ています。こんな青春を過ごしたかったと思いつつ、今からでも何か始めることができるんだと思わせてくれるこの作品が僕は一生大好きです。
• 何かに本気になってやってみようと強く思うことができるようになった。天才と凡人というコントラストが何度も強調されて描かれることで、登場人物の気持ちにとても共感できる。序盤は腹抱えて笑えるラブコメだが、回を重ねるごとに世界観に没頭していき、終盤のあのシーンでは涙が止まらなくなった。今まで感動で涙することなんてなかったのでこの作品が本当に僕を変えてくれたと思う。

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• 最初はSFロボアニメは苦手でマクロスシリーズの名前すら知りませんでした。でもいざ観てみると、歌と物語が同時に進んでびっくりする程リンクしていて、どんな制作手順なんだろうと驚きました。戦闘シーンもかっこよくて、初めてプラモデルに興味を持ったほどでした。それに加えてキャラクターの魅力もすごくて、シェリル・ノームという歌手が実際にいるような錯覚を起こしてしまうほどで、TV版から劇場版を通してシェリルの生き様というか、プロとしての在り方その考え方に惚れました。今までアニメを観てきて、ここまで自分の趣味や考え方に影響が出るアニメは初めてでした。今は友達に引かれるくらいマクロスシリーズが大好きです。
• 僕がアニオタになる原点中の原点の作品で、初めて推しキャラができたのもこのアニメで、このアニメのおかげで色んな声優さんを知るきっかけになった。このアニメがなかったら今の僕が存在してないと思っている。このアニメのおすすめは、歌・恋・ロボットの3つのテーマがあることです！「歌のアニメが好きな人、恋愛のアニメが好きな人、SFのアニメが好きな人」のどれかに当てはまる人はぜひ見て欲しい作品です！

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• もともとアニメは好きでしたが、この作品を機にめでたくオタクになりました。当時私は小学生だったのですが、キャラクターソングのCDを購入するなど、声優さんに興味を持ったのもこの作品がきっかけでした。次のセリフが分かるくらい繰り返し見ました(笑)子供向けと侮るなかれ、青春が詰まってます。超次元で技も面白いですが、私が思う見所は、嫉妬や不安、言えない思いやままならないことに対する登場人物たちの葛藤等、現実の我々にも共感するところがある心情の動きです。騙されたと思って一通り(長いけど)見て欲しい作品です。
• イナズマイレブンはどんなに落ち込んだ時でも、視聴したら明るい考え、気持ちにさせてくれました。この作品に出会えたことで前を向いていけるようになったし、日々の生活でも思い出すことにより、助けられています。人生・価値観を変えてくれただけでなく、日々の努力の大切さ、仲間との友情、諦めない心など様々なことを教えてくれた作品です。今までも、そしてこれからも感謝し、応援し続けることになったのは間違いないと思いました。私にとって「イナズマイレブンは人生」と言える作品になったと思いました。

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• この作品の2部のジョセフ・ジョースター並びにシーザー・アントニオ・ツェペリを代表とする戦闘潮流は、私の人生を大きく変えました。特にこの作品の中で異彩を放つルドル・フォン・シュトロハイムの「さらばだいまいましいイギリス野郎・・・フフフ」という憎まれ口に痺れました。彼のこの言葉には覚悟を決めた男の魂が込められています。私は彼の、決断力と覚悟に憧れました。そこからジョジョをこじらせた私の考えは一変し、彼のような決断力と覚悟を身につける人生が始まりました。
• 1話1話に入る様々なセリフが私の心に響いて、私に覚悟という文字を教えてくれて、昔引っ込み思案で人付き合いが苦手だった頃、学校がとても辛かった時これを視聴して､視野が広がり私に勇気を与えてくれた、とても思い出深い作品です。

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• シャロンの「自分にとっての金ピカ」の言葉を軸に進学、就職活動、国家試験、働いてからも、何度も宇宙兄弟に背中を押されています。特に、難病をかかえながら国家試験に挑んだ時は六太の「ちょっとだけ無理なことに挑戦していこう」という言葉で乗り切ることが出来ました。他にもたくさん宇宙兄弟には助けられてます。宇宙兄弟は私のバイブルです。
• 「俺の敵はだいたい俺です」南波六太「迷った時はね、どっちが正しいかなんて考えちゃダメ。どっちが楽しいかで決めなさい」金子シャロンこの２つの言葉で自分の行く大学を決めました。この判断がいい方向に行くか分からないけど、間違いなく私の道しるべになっています。

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• 主人公リナのかっこよさと仲間との絆にどハマリした作品。ガウリイとのような信頼関係の作れる恋人も欲しかったし、アニメだけど現実の生活(メンタル的に)にも影響をもたらしてくれました。林原めぐみさんも大好きになり、その後ずっとアニメや声優さんから離れられなくなったきっかけが、スレイヤーズです。特にNEXTはゼロスが登場した作品で大好き！
• たくさんの作品にいろいろ教えられたと思うのですが人生を変えたと言うと、声優という声のお芝居に興味を持つキッカケとなったこの作品です。今はお芝居はやめてしまいましたが、自信がなくなった時などにみるとリナに元気をもらえるので定期的に見ています。

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• 小さな頃以来、週刊少年ジャンプに戻ることになった作品で、グッズやキャラソン、各種イベントなど様々な形態で楽しむ作品になりました。社会現象になるほどの人気で、自分自身の交流範囲も広がりました。今に至るまで作者・出演者からも愛される稀有なアニメだと思います。ビックリ技の連発ですが、そのビックリ技があるから面白い！他校キャラクターも濃い面々なので、是非好きな学校を応援して欲しいです！
• 小学生の頃に知り、いままで他の作品が好きになり1度界隈を離れたとしても、1年に1度は必ず戻ってきたくなる実家のような安心感があります。私は2.5次元舞台も好きなのですが、2.5次元文化を知ったのもテニスの王子様があったからなので、今の私があるのはテニプリのおかげと言っても過言ではありません。

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• 数々の素晴らしい登場人物達とそれぞれの名言が、中学生の私の人格を形成したのは間違いないです。立場や見方が変わることで同じ物でも意味が変わる事など、衝撃を受けました。いまだに、様々な人生の岐路に名言が響き沁みています。
• 無能な上司に無能な部下、どこかリアルな日常とリンクする群像劇ならではの、人間の嫉妬や妬み、それもまた日常リアルを生きる中で、こうありたい！という気持ちはヤンが教えてくれたもの。私の根幹を作ってくれてる作品。

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• アニメをほとんど見たことなく、日々仕事中毒な状態で過ごしていました。このアニメに出会えた日も、夜中まで仕事の事で頭が一杯でパソコンと向き合っていました。少し休憩しなければと、テレビをつけたとき、偶然にもこのアニメの再放送がやっており目に入ったのがきっかけです。主人公を巻き込んでいくヒロインの六花ちゃんの、なんとも愛らしく楽しい世界。心の疲れがとれるのを感じ、感動シーンでもないのに涙が出ていました。それまで、心に余裕のなかった私の世界に、優しさと心の余裕を教えてくれた作品です。終始平和な作品なのに、テンポも良く次が見たくなる作品というのはこれ以上ないと思っています。この出会いから、アニメにハマり、仕事を休むことや頭から仕事を消せる時間を得ることができました。感謝しかありません。
• 深夜アニメにどっぷりハマるきっかけになった作品です。その当時はまだ小学生で空想が大好きだったのですが、このままでいいのかなと思っている時に六花ちゃんと出会いました。自分の信じるもの、大好きなものを胸を張って体現し続ける六花ちゃんに憧れ、今でも大好きな空想を続けており、その空想を趣味の一環としてネットに表現したものをあげています。六花ちゃんに出会えなければ、「自分らしさ」というものがなんなのかわからなかったと思います。これからも、好きなものを好きだと言えるように生きたいと思わせてくれる作品です。

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• season1からこのファイナル、3作品通して私の宝物です。毎日何気なく過ごしていることが、当たり前のことではなく幸せだということ。人とは少し違ってもその現実に対して時に受け入れ、時に抗うことの大切さ。ライバルや理解者その他大勢、関わる人たちへの感謝の気持ち。これら全てに改めて気付かされて散々泣かされました。
• 家族愛や友達との友情の儚さ・尊さをとても丁寧に描いてくださっていて、とても大好きな作品です。また1人の少女によって、悲しみを抱えていたり心を閉ざしていたみんなが心を開き、独り立ちしていく姿がかっこよく、とても影響を受けました。2nd season、Final season共に自分の人生を変える大切な作品です。

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• 当時にしては衝撃的作品でした｡夕方の子供向けアニメが多い中､政治的戦争アニメが刺激的でした｡子供な自分は何度見てもあまり理解できなかったですが､年を重ねて見返すと､奥が深い内容で今もスピンオフ作品が出ている位物語が完成されている、素晴らしい作品だと思います｡プラモデルも今も昔も良く売れていますし、息の長い長編作品で老若男女楽しめる唯一無二の物語だと思います｡
• 小学生の時に観初めて、何度も観る内にキャラクター達が自分の目標になってました。社会に出た今でも、辛い時や迷走している時に、自分を鼓舞してくれます。おすすめは、立場や価値観の違いで起きる人間同士の対立と成長です。特にブライトさんの苦労は、学生・社会人問わず共感出来るとおもいます。

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• 2010年のアニメから見始め、はや12年が経ちました。あの頃は小学生でただただ深夜のアニメを見あさる毎日でした。周りにはアニメを見てる友達もいないような時代で、一人で母に買ってもらったタブレット端末でアニメを見ていました。中学生になりアニメの熱も冷めてきたころにギルティクラウンに出会い、心を掴まれました。それまでは、キャラが死ぬアニメをみても何も思わなかったのが、ギルティクラウンの最終回を見終わった後一人で泣いて、何度も最終回を見ました。初めてドラマや映画、アニメを含めて泣いた作品でした。それから一度もアニメ熱は冷めず 毎期毎期楽しみになり、登場人物に怒ったり泣いたり笑ったり。周りにはアニメを見る友達も増え、見てもらいたい作品を語るのにはギルティクラウンを最初にお勧めするようになりました。まだまだアニメオタクというのは偏見もある中で僕は、自分の好きなものを信じて、アニメの面白さを伝えていきたいです。
• ryoさんが携わるアニメにとてもマッチしているsupercellとEGOISTの楽曲。Production I.Gが手がけるとても迫力あるアニメーション。初めて見た深夜アニメだったんですが、楽曲の良さとアニメーションのカッコ良さにとっても惹かれました！！自分をアニメ好きにさせてくれた、キッカケの作品です。今も昔もとっても大好きです！！

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• まだ、DVDレンタルが主流だった頃、１０本選ぶ、最後の１本に何気なくアニメコーナーの目立つ場所にあったこれを選んだ。とりあえず見た。それまでのアニメに対する概念を１８０度変えた。返却後、２巻以降もすぐに借りた。日本アニメの素晴らしさを教えてくれた作品です。定期的に見返しては、設定の近未来に現代が近づいてきたのではと毎回新鮮な気持ちになります。以来、いろんなジャンルのアニメを楽しむようになりました。
• アニメを見るきっかけになった特別なアニメです。とにかく格好良くて毎回痺れるような衝撃を受けたのを思い出します。紛れもなく私のアニメ感を劇的に変えてくれた最高の作品です。

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• 【自分を憐れむな。自分を憐れめば人生は終わりなき悪夢だよ。】この言葉で、何度も勇気をもらいました。この言葉に、出逢うまで私は、自分の夢どころか自分の存在さえ後ろ向きに考えて無駄に歳月を過ごしていました。でも、この言葉に出逢って、自分を憐れむのは、自分で自分を苦しめているだけなんだと、気づかせてくれました。この言葉があるから、今、前を向いて歩いていけてます。私にとって、おまじないみたいなものであり、卑屈に後ろ向きな自分を変えるきっかけをくれた言葉です。
• 自分が自分をいちばん嫌いだった時期に、文ストにとても救われました。烏滸がましいですが、自分の価値を見出していく敦くんと自分を重ねて観ていたように思います。太宰さんが敦くんへかける言葉１つひとつに心が動き、泣いて、笑ってをする内に、少し前を向けたような気がして、現実の日常生活にも前向きになれるようになりました。宮野さんが命を吹き込んでらっしゃる太宰さんは、みんなに勇気をくれるキャラクターだと思います。

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• 落ち込んだ時に何回も見返したくなるアニメです。自分のメンタルが落ちたりモチベーションが上がらなかった時は、スマホにダウンロードした自分にとっての名場面を見返して、自分の心を震わせて前にいく原動力にしています。このアニメのラストシーンは、最初見た時は納得いかず喪失感が心を覆いました。何年か経って見返していくと、あのラストシーンが腑に落ちていく自分がそこにいました。10年に一度の名作だと思います。
• どんなに無茶で無謀でも、がむしゃらに頑張ることで掴めるものがあると、夢を追いかける勇気をくれました。当初の夢こそ掴めませんでしたが、がむしゃらに頑張る中で自分が「やりたい！」と思える仕事を見つけられたのは、グレンラガンが背中を押してくれたからだと思います。どこまでもまっすぐで、アツいアニメです！

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• 好きなことを持つことって大切だと思わせてくれたアニメです。SHIROBAKOはアニメを創るアニメです。普段みんなが知らないアニメを創る現場でのドタバタ、人間関係。とても難しく大変な世界です。でもみんなアニメを作り続けます。アニメが好きだから。作画がまだ拙い人、余計なことを言ってしまう人、一度挫折して偏屈になってしまってる人。色々な人がいます。そんな業界で働く人々が必死で頑張って今、私達が見ているアニメになってると思うと、普段観ているアニメが何倍も面白いと感じます。
• SHIROBAKO放送当時、私はあおい達と同い歳でした。就職して1年目、分からないながらも仕事をして、時には上手くいったり、時に失敗したりを繰り返していました。仕事を替える事も考えてた時期でしたが、頑張るあおい達に感化されて、今でも何とか続けられています。働く全ての人、これから就職を控えた人達みんなにオススメしたいです！！

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• 深夜アニメを見始めて半年程たった頃でしょうか。この作品に出会いました。当時は心が沈んでいて、学校にも行けていませんでした。ですが、Charlotteを見て自分の気持ちに共感してくれているような、乙坂有宇たちと共に、青春を過ごせた感覚になっていたのだと、放送から7年たった今でも思っています。簡単に言うと救ってくれた作品です。最終話を見終えてからは、自分の生き方を見直すきっかけにもなりましたし、今でも音楽を聴いて助けられています。何より今は原作・脚本・音楽を担当した麻枝准さんを一番に尊敬し、key作品が一番大好きになりました。key作品は全てにおいて人生を良い方向へと変えるほどの魅力があります。それこそkeyだけに、人生を切り開いていくための鍵です。ですが今回は自分のkey作品との関わりの始まりという意味も込めて、Charlotteを選ばせていただきました。
• Charlotteを見るまでも、アニメは好きで見ていたが、人並みより少し多いくらいだった。しかし、Charlotteを見て、アニメが本当に大好きになり、今ではアニメオタクになった。映画やアニメなどで感動するという感覚が分からなかった自分が、初めて感動で号泣した作品でもある。序盤では普通の学園ものかと思いきや、後半に進むにつれ、どんどん深くなっていくストーリー展開、そこから最後にかけての主人公の奮闘や、ヒロインの想いは、涙無しには見られないとても良い作品である。

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• 友人がカラオケで、 "only my railgun" を歌っていたのを聞いて作品が気になり、観てみたらハマってしまいました。それがきっかけで他にもアニメを見るようになり、今では自他共に認めるオタクですw アニメの世界に足を踏み入れるきっかけとなった作品が、この「とある科学の超電磁砲」と言えるでしょう。
• サブカルに手を出したきっかけを作ってくれたアニメ。1話のEDの「only my railgun」を初めて聴いたとき、鳥肌が立つほど衝撃的だった。その後見た数々のおもしろいアニメはありましたが、私の今を作ってくれた、原点であり特別なアニメだと思ってます。

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• 私はファンタジー寄りのアクション系のアニメをよく見るのですが、ワートリは今まで1度も見た事がなかったんです。知り合いに絶対見たらハマるよ！と言われ、見てみました。見事に沼へズブズブと…。ええ、ハマりましたよ。何故、今まで見ていなかったのだろう！と後悔したほどに。個性豊かなキャラクターたち、色々な武器や戦い方がある中でのランク戦という戦略戦！モブがあまりいない！みんなが主人公になり得る！どのランク戦も面白いし、手に汗握る展開！もう知らない頃には戻れません！ワートリ万歳！最高！3rdシーズンが終わりを迎えましたが、必ず次があると信じています！トリガーオン！！
• 登場人物みんながそれぞれの思いや悩みを抱えて、誰一人ただの脇役じゃないと感じられ、戦っていく姿に自分も頑張ろうと思いました。高い能力があるわけじゃなく、弱いまま戦って勝つ主人公の姿がとても魅力的です。

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• 人がどんな境遇からでも人と人とのつながりで変われることを知りました。国や社会とはなにか？国や社会のなかにあって、自分がどうあるべきか。そして、人とはどんな生き物なのか。理想と現実両方の視点で問いかけしてきた作品です。共感する作品ではなく、その答えがいくつもある問いを考え、いくつもある答えは結局正しい答えではないと気づかされる。その矛盾の中、自分がどう生きるかの道標を与えてくれた作品です。生きることに悩んでいるかた、これから人の上に立とうとする方にみていただきたいです。
• 10代の頃にテレビで初めて見て知りました。当時受験生で悩める日々でしたが、どの登場人物も信念や生きる意味を模索しながら探し、自分の手にしていく姿があり、とても感動し勇気づけられました。その後社会人になっても、名場面やセリフを思い出し、苦しいときに支えてもらっています。そのため、この作品を選びました。

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• あまりにも面白すぎて続きが気になり、初めてライトノベルを購入しました。そもそもライトノベルという書籍自体知りませんでした。読んでみたらとても面白くて、ライトノベルにはまってしまいました。コロナ禍というのもありましたが、ここ２年程で４００冊程購入しました。本棚も４個購入しました。日本のアニメの力って改めて凄いと感じましたし、趣味というカテゴリーでは自分の人生が豊かに変わりました。
• 初めて異世界転生モノを見たのがオーバーロードでした。今まで見てこなかったジャンルは衝撃的で、異世界転生モノは一番好きなジャンルになりました。

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• 俺妹を知ったのは、人生が辛くなり、全てを投げ出す寸前まで不安定になっていた時期に、俺妹の円盤のパケに描かれていた桐乃に惹かれたのがきっかけです。その頃はそういったサブカル文化は親が嫌いだったこともあり、勝手に毛嫌いしていましたが、疲れか気の迷いか原作1巻を買い、久しぶりに心から笑ったことを今でも覚えています。桐乃の抱える問題と比べれば、自分の悩みなど些細なものと感じ救われ、好きなものを好きと言いそれを仲間と共有する姿が眩しく、憧れを抱き、決して『食わず嫌い』と『人の好きを否定しない』ことを心に誓いました。明確に価値観、性格、生き方を変えた作品です。
• 子供の頃に見てたアニメとは作画の綺麗さ等が何もかも違って、現代のアニメはこんなに進化してるんだと驚かされた。自分の好きなアニメに熱中して、オタ活を満喫するヒロインの桐乃に、オタ活の楽しみを教えてもらった。大人になってオタクになるきっかけを作ってくれたアニメで、桐乃はオタ活の師匠だと思う。あれ以来、ずっとオタ活満喫してます。

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• この作品でアニメにどっぷりハマり、心の底からチノちゃんを好きになった。コーヒーを全く飲まなかった生活から、今では毎日サイフォンでコーヒーを淹れるようになったり、ごちうさ本編で出てきた食べ物を実際に作ってみたり、今まで海外に行く気は無かったのに、コルマールに行きたいって思わせてくれたり、そのためにフランス語の勉強もするようになったり等、今の生活が全て『ご注文はうさぎですか？』を軸に回っている。ごちうさ無くして、今の自分自身は形成されていない！
• 癒し系アニメを初めて見たのがこのアニメで、その頃は学校生活で精神的に疲れていて、そして出会ったのがごちうさでした。そのアニメを見てから心が癒されて 、疲れが無くなって、アニメを本格的に見始めて人生が変わりました。

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• それまで少年マンガ原作のアニメを軽く見る程度だった私が、初めて本気でハマった作品でした。この作品をきっかけに多くのヲタ仲間が出来たり、スクフェス（ラブライブのゲーム）で今も大好きなリズムゲームへの道を開いたり、初めての聖地巡礼として沼津へ行ったり…と、私を一人の『アニヲタ』として成長させてくれました。廃校の危機を救うため、Aqoursの個性溢れるメンバー達と学校や地域の人達とが協力し、ラブライブ優勝を目指していくストーリーは必見。特にラブライブ決勝で歌うシーンは、気付けばテレビの前で泣いてしまっていました。可愛い女の子達や、その友情が見たい人。感動的なストーリーで満たされたい人。綺麗な作画で、海などの自然を楽しみたい人。他とは違うアニメを探している人。どんな人にも、自信を持ってオススメ出来る作品です。
• 主人公である高海千歌ちゃんたちの、「私たち、輝きたい！」という想いが描かれています。0から1に。1からその先に。彼女たちがAqoursとしての輝きを探していく姿を見て、自分も頑張ろうと思えた作品です。テレビアニメ2期、映画版とアニメ作品として続きますが、彼女たちと出会えたことで、実生活でも新たな出会いがあり、充実した日々を送ることが出来ています。人生の道を変えてくれた作品です。

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• 小学生だった当時、たまたま見かけ、その時がちょうど過去編初回だったのですが、何気なく、出てくるキャラクターが可愛いなと思い見始めました。漫画も持っておらず原作を全く知らなかったため、毎週毎週放送をものすごく楽しみにしていたことを覚えています。アニメを見つつ、原作も読み始め、作品の魅力に引かれていき、今ではONE PIECEが1番の生きがいとなっています。あの時ONE PIECEに出会えてほんとに良かったなと思います。ONE PIECE最高！
• これほど生き方や、考え方、価値観などに共感や尊敬を覚えた作品は無い。作品自体の面白さはもちろんの事、登場人物それぞれに過去があって 今がある というのがよくわかる。正直この作品が無かったら、人生をどう過ごしていたのかちょっと想像が出来ない、この作品を生み出してくれた作者様に感謝。

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• 今生きている中で当たり前にあるものを、なんの疑問も持たずに使ったり、世の中のあり方に疑問も持たずに生きていくことはおかしいのかもしれないと思わせてくれたアニメでもあり、自分の正義を貫くことの難しさを教えてくれたアニメでもあります。PSYCHO-PASSは内容が難しいからこそ何回も見ることで、沢山のことを学び得られるのではないかと思います。
• 初めて見たとき、鈍器で頭を殴られたくらいに衝撃的でした。ちょうど、犯罪や犯罪心理について学びたいと思っていたこともあり、色々と考えさせられる作品でした。初めて見た時から既に10年近く経っていますが、未だに見るたびに身体の奥がぞわぞわとします。きっと、さらに10年経った後でも、この作品だけは同じ気持ちで見ることが出来ると思います。

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• アニメの世界へ引きずり込まれた作品です。今まで、全く興味のなかった自分が、アニオタレベルまで変えられた作品です。
• お兄様に惚れました。このアニメがきっかけで、声優さんに興味を持ち、ラノベ原作のアニメをよく見るようになりました。

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• 当時小学校入学前でとても小さかったですが、平井久司先生の絵の美しさに魅了され、今でも初めて見た時の衝撃や感動を覚えています。機体デザインも好きで、初めてガンダムにどっぷりとハマった作品です。初めて恋したアニメキャラクターもガンダムSEEDで、初めてどハマりしたアニソンもガンダムSEEDのテーマ曲たちで、初めて尽くしな作品でもありますし、アニメにハマるきっかけにもなった作品です。今ではガンダム大好き人間の旦那さんとドライブする時に必ずSEEDとDESTINYのCDを流しますし、DVDも定期的に鑑賞して作品を楽しんでいます。
• 兄の影響で一緒に観始めて、誰よりもファンになった作品です。初めて観たガンダムシリーズで当時は設定が難しかったのですが、分からないなりにも機体の格好良さに感動し、綺麗な絵と誰かのために戦わなくてはならないキャラクター達の心の葛藤などの心理描写や人間模様に虜になりました。この作品でアニメオタクになり、声優さんにも詳しくなりました(笑)。自分も大人になり、設定や世界観も理解して観ると、さらにグッとくるものがあります。人生を変えた作品であり、自分の人生で一番の作品です。

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• 最初は何をやってもダメダメな主人公のツナが友達や仲間と一緒に成長して、けど、争いごとを好まず誰にたいしても分け隔てなく接する優しい性格は、ジャンプ漫画作品で一番優しい主人公なのではないかと思います！ツナのような何をやっても上手く行かないけど、誰かのためなら強くなる努力をする、けど芯の部分は変わらない、そんな強さを教えてくれたのがこの作品でした！また、自分も人よりとても不器用だけど、あくまでも自分らしく頑張ればいいんだよ、と教えてくれました！opもedも全部大好きでした！
• 私が初めて熱中し、今後のオタク人生と価値観を変えてくれたアニメです。また、このアニメのお陰で友達になれたり、人との距離がグッと近づく架け橋にもなってくれました。今回ヴァリアー編で投票ですが、どのシリーズもおすすめなので、是非全シリーズ見て欲しいです。

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• 人生は思うようには行かずとも、それでも前へ進む事で何かが変わる、またそれにあたっては、一人の力ではなく様々な繋がりがあってこそ！という事を感じました。元々非凡な才能を有していたトウカイテイオーちゃんが、何度も怪我で挫折をして、その度に乗り越えて新たな目標に向かって走り出す。端的に言えばこれだけで済むかもしれませんが、その過程の描かれ方が本当に大好きでしたし、自分でもちょっとずつ前へ進んでいきたい！と思えるようになりました。残念ながらまだまだ今まで通りの生活には戻れていませんが、それでも一歩ずつ目標を見据えて仕事に励む原動力になったと感じています。これまでも涙するアニメはいくつかありましたが、溢れる程涙が流れたのはこの作品が初めてです。これからもウマ娘のコンテンツを応援していきたい！ともなってしまったのも変化の一つかもしれません。
• ウマ娘シリーズのなかでも、トウカイテイオーらの交友や活躍はやはり外せない。暮れの有馬記念にいたる道のりも、なんど挫けてもなんど悔しい思いをしても、最後まで勝負を諦めない‥気持ちが素晴らしい。絶対はボクだ！と叫ぶシーンは印象深い。作品から自身の人生でも、たとえ困難や障害があっても、自分を信じる気持ちが揺るがなければ、勝機は必ずあるとつよく勇気づけられた。落ち込んだ時に視聴すれば、元気が湧いて出るから不思議だ。自分が考えている限界の先に果敢に挑戦していく、そんな熱い気持ちを共有できるのが魅力。

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• シリーズを通してずっと大好きな作品です。何があっても、作品を創り上げ世に送り出してくださった関係者の方々、全員が自分にとってのヒーローです。当時リアルタイムで視聴していました。高クオリティな作画、細やかな演出、声優さんの素敵な演技に、それらを彩る鮮やかな音楽、今更言うまでもないと思いますが、全てが宝物になる作品です。そして内海紘子監督こだわりの筋肉は必見です！w屋外プールの補修から始まった(？)彼らの物語が10年近く紡がれ、世界が舞台になるなんて本当に感慨深いです。原点の『Free!』、人気を確固たるものにした(と個人的に思っている)続編の『Free! - Eternal Summer -』はぜひ続けて見ていただきたいです！彼らのまっすぐな気持ちに胸が高鳴ったあなたは私の同志です！！
• 高校生の頃、部活も勉強も厳しい学校で、家でも何かと喧嘩が絶えず、自分の居場所がなくて、頑張る気力もなくなってしまったときに、なんとなく見つけたアニメが「Free!」でした。そこから見始めたきっかけは、水の表現が綺麗で、澄んだ青色を見て心が落ち着いたからでした。遙や凛がもがきながらも自分たちの大切なものを見つけていく姿にとても勇気づけられ、自分も好きなものを探してみようと思い、生きる気力を取り戻せました。大学院を修了する今でも、私にとって1番大好きで大切な作品です。彼らのように、迷いながら苦しみながらも、自分の大切なもののために生き抜いていきたいと思います。

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• 小学生の頃大好きで、ずっと見ていました。蘭ちゃんのローズボンボンコーデがきっかけで、お洋服が好きになって服飾科の学校に進学しました。あがり症の私がファッションショー等のステージに立てたのは、アイカツ！のお陰です。社会人になった今、子供の頃感じた良さの他にあの頃を振り返りながら、自分の成長やキャラクター一人一人の行動に込められた想いを感じながら観ることのできる私にとって大切な思い出の作品で、何てコトない毎日がかけがえないと、大人も子供も気付かない大事な事を教えてくれる作品なので興味のある方には是非見て頂きたい作品です！
• 仕事をはじめたばかりのころ、ちゃんと出来なくて迷惑をかけている。辞めた方がいいかも。自分がいない方が円滑に進む。と考えがぐるぐるしていました。そんな時にさくらちゃんのBlooming Bloomingをききました。スターライトクイーンカップの大事なステージで、見事に努力の花を咲かせた彼女をみて、頑張る勇気を貰いました。素敵な明日を迎えられるようなステージがそこにあったんです。応援してるだけじゃなく、一緒に頑張りたくなるようなアイドルアニメだと思っております。

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• アニメ大好きな私と全く興味なかった主人と、初めて一緒に見たアニメです。主人が探してきて一緒に見始めました。とても面白く、今まで以上に笑顔になると共に、今では私たちのアニメ不可欠！な生活にしてくれた大切な作品です
• 自宅と職場を往復するだけの殺伐とした日々に、このすば が笑いという潤いをもたらしてくれました。ポンコツだけど、面白おかしく過ごすカズマ達に私は救われました。ありがとうこのすば 。新作も期待してます。

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• 小学生の頃、教室の隅で本を読んでいた、話すことが苦手な暗い子供でした。このアニメに出会い、アニメの面白さにハマり、読書だけではなく、アニメをたくさん見続けるようになりました。ある日、クラスメイトがうたプリのキャラクターのファイルを持っていることに気づき、キャラクターの名前をつぶやくと、「知ってるの？！」と驚かれ、それをきっかけにたくさん話すようになりました。うたプリは、私が友達を作るきっかけをくれて、誰かと話すことの楽しさを教えてくれました。私の人生を輝かせてくれたうたプリには、とても感謝しています。
• アニメを観なくなって20年近く経っていて、もう二度とアニメを観ることはないだろうぐらいの感覚だったのに、子どもと一緒になんとなく観たうたプリに、あっという間にハマってしまいました。キャラクターの個性が際立っていて、それぞれに魅力があるところがすごいです！前作の1000％で充分楽しかったのですが、2000％でQUARTET NIGHTが登場したことで人生初めての「推しキャラ」ができてしまい、CDやDVD、グッズを買うために仕事を再開したほど人生が変わりました。

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• 中学生の時、それまでほとんど使っていなかったTwitterでTLを眺めていると、偶然、加藤の画像が流れてきて、そこから私のアニメオタクとしての人生は始まりました。あの時冴えカノを見ていなかったら、深夜アニメに興味を持ってなかっただろうし、友達もあまり出来ていなかったのではないかと思います。いまではアニメ無しの生活は考えられません。人生を変えてくれた冴えカノには本当に感謝しています。
• アニメをよく観るきっかけになった作品です。学校の長期休みに何となく見てみたら、ストーリー、キャラクターの個性、作画のどれもが当時の自分の知っていた範疇を超えていて、他のも観てみたいなと思うきっかけを与えてくれました。かけがえのない趣味を1つ増やしてくれたこの作品に感謝です。

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• 子どもの頃から10年以上ファンを続けていたリアルな世界のアイドルが引退してしまって、喪失感の中ふと目に止まって観てみたのがアイナナでした。それから私の人生は一変しました。アニメはそこまで観ないで育ったタイプなのですが、「今のアニメはここまでリアルなのか…！（作画もストーリーも）」と衝撃を受けました。そして、推しを失って心に空いていた穴を満たしてくれたのがIDOLiSH7でした。まさか二次元のアイドルにこんなに感動を貰えるなんて…。キャラクターはみんな個性的で一生懸命で素直で優しくて、自分の生き方のお手本にしたい子がたくさんいます。ストーリーはアイドルものとは思えない程リアルでシリアスなシーンが多いですが、そこがアイナナの魅力…、、涙なしでは観ることのできない展開に、いつも胸が熱くなります。登場するアイドルひとりひとりの心揺さぶられる台詞も、アイナナの魅力だと思います。中でも特に完璧なアイドル・九条天くんの台詞は、元アイドルファンとしては本当に心に刺さりました…。全てのアイドルファンに観て欲しい大好きな作品です！
• IDOLiSH7は登場人物全員のストーリーがしっかりとあって、話が進むにつれて皆の過去があらわにされていって、また、繋がるところなんかも多くて、見ていて続きどうなるんだろうと思ってしまいます。TRIGGERのところなんかはとても胸が苦しくなりました。皆、隠しておきたい過去を持ちながらアイドルとして活動していて、でも、それでも、皆が目指す場所は同じで、ほんとに頑張れって何度も思いました。私はあまりアニメとか見なかったんですけど、IDOLiSH7を見てから色んなアニメを見るようになりました。それでも、ここまでアニメにハマったのはIDOLiSH7が初めてです。こんなに心が動かされるアニメに出会うとは思いませんでした。

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• アニメ沼にハマるきっかけとなった作品です。映像、声優さんの演技力、キャラクターの個性、ストーリー全てが素晴らしくて感動しました。主人公たちの成長がしっかりと描かれているので、ひとつひとつのキャラクターのセリフに重みがでてきます。また、様々な伏線も隠れていて、何度も見返しているうちに、いつの間にか沼にハマってしまいます笑
• 間違いなく今までで一番長い時間見ている作品です。ハンターハンターが面白すぎて、アニメの続きの漫画を買い、そこから他の作品の漫画も買うようになりました。そして、沢山のアニメを見るようになり、ハンターハンター以外の作品にも、ハマっていきました。私の人生の半分はハンターハンターでできています。

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• 失敗に関する人生観を大きく変えられました。この作品の視聴前は「失敗はしてはいけないもの」だと考えていましたが、この作品を見てから「失敗は誰でもしうる、大事なのは失敗後にどうするか」だということに気づけました。クズofクズ、失敗だらけだった前世男が転生し心機一転、本気で頑張ろうとするのですが、中身は前世のままのためもちろん失敗します。しかし今世では不貞腐れながらもそこで逃げず向き合い、成長していく主人公を見ていくうちに、大事なことは失敗したことそのものではなく、その後どうフォローするかだということを学べました。この作品には感謝です。
• 何もやる気が起きなかった時に元気をくれた作品です。迷っていたことも一つずつ挑戦していき、今では楽しく人生を送っています。自分の人生にとって感謝しきれない作品です。

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• NARUTOは世代ではありませんでしたが、丁度ナルトたちと同い年くらいの頃にアニメを見始め、リアルタイムで見ていたのが「サスケ奪還編」。全編通して主人公であるナルトは勿論、仲間達の熱すぎる思いや絆に、言いようのない感情を抱きました。自分自身には彼らの様な強さはないと思うのですが、それでもこの話を見ると、自分も強くなれるんじゃないかと錯覚するくらい入り込んでしまいます。現在も面白く素晴らしいアニメ作品は沢山ありますが、私にとっては何年たっても素晴らしいと言える作品だと思ってます。
• 落ちこぼれからみんなに認められる存在になるシーンが、ほんとに鳥肌が経ちました。私が病気になった時に初めてみたNARUTOシリーズは、とても心に余裕を持つ事が出き、時に笑い泣かしてくれる存在でした。本当に感謝しかありません。何度も見返してナルトも頑張ったんだから、私も頑張ろうと思わせてくれる作品です。何度も何度も助けられた作品です。私も前を向いてまっすぐ自分の言葉は曲げない。そのど根性で人生をいきたいと思います。本当にありがとうございました。

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• 今までアウトドアには興味が無かった自分が、家族も巻き込んで毎年キャンプをするようになり、楽しむだけでなく、災害時や非常時にも対応できるくらいまで、キャンプにハマってしまうきっかけになったアニメです。
• キャンプに興味あるけど友達がいない、予定が合わない等悩んでいましたが、一人でキャンプしていいんだよとこのアニメに教えられて、人生の一番の趣味がキャンプになりました！

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• 個性をほとんどの人が持つ世の中で、"無個性"でありながら個性を持つことが不可欠であるヒーローになることを目指して努力する、という主人公・出久の姿に衝撃を受けました。自分はある障害を生まれつき持っており、人が当たり前に持つべきとされる能力に、色々な不足があります。初めてこの作品を見たとき、半ば自分自身について諦めていたような自分と、出久の境遇とが重なると同時に、それでもあがく出久の姿に、自分も頑張りたい、あがきたいと思えました。出久にはオールマイトという救世主が現れましたが、自分にとってはヒロアカそのものが彼のようなものです。
• 高校時代サッカー部に所属していたのですが、苦しい時に、立ち上がる力をいただきました。そして今でも見返して元気をもらっています！キャラはセロが好きです。好きなシーンは霧島が自分の過去を乗り越えるシーンです。他にもたくさんありますが、これからも期待しております。最高です！

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• 元々小説は好きでしたが、忙しさなどから長らく読んでませんでした。ですが転スラのストーリーにハマり、アニメで描ききれない部分まで知りたいと思い、思い切って書籍に手を出したらもうどハマりして、数ヶ月書籍漬けになりました。あのページ数の書籍が19冊並んでるのをみると、あ～よくこんなに読めたなと自分でも感心するぐらいです(笑)。ですが転スラのおかげで本の楽しさを思い出して、転スラ以外にも読みたい作品がいくつかできました。コロナご時世であまり外に出れない中で、室内で過ごせる新たな趣味を作ってくれたのは、転スラのおかげです。
• 漫画やアニメは今までも好きで観てきてはいましたが、異世界ものは食わず嫌いという感じで避けていました。そんな時転スラをオススメされて大ハマり！！それからは他の異世界系のアニメを見漁り、こんなに数が多いんだとビックリ！アニメライフも人生も変わりました！本当に感謝しています。

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• 殺せんせーとE組の関係性が大好きです。最初は物騒な教室名だと思ったけど暗殺を通して、優秀な人を真似るのではなく自分に合った戦い方、努力の大切さや成長しあえる仲間の大切さ...暗殺教室は大切なことをたくさん教えてくれました。卒業の時間は涙なしには見れませんでした。私も殺せんせーに教わってみたかった。
• 最後のシーンの殺せんせーのセリフで｢世の中そんなものだと思うこと｣というセリフがありますが、社会人になり色んな理不尽、自分だけじゃどうにもならないことがほんとに多くあり、そんな時に思い出すのはこの殺せんせーのセリフです。そのおかげで大抵の事はそんなことだと割り切れるようになったと思います。
• 学校での人間関係や勉強等のことで悩んでいる時に、殺せんせーの名言や一人一人魅力のあるキャラに何度も救われたから。殺せんせー、生徒一人一人の過去。ターゲット×暗殺者の間に生まれた奇妙な絆。戦闘・恋愛・友情・学園・感動 全て詰まった作品です。これまでも、これからもずっと大好きです。！

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• 私は幼少期からピアノを習っていたのですが、受験を期にピアノを辞めました。受験が終わって高校に入学し、ピアノを再び習うか迷っていたのですが、そんな時に響け！ユーフォニアムという作品に出合いました。この作品に出合ったことで迷っていたピアノを再び習い始めました。迷っているときに背中を押してくれる作品で、今でも一期から見返しています。3期制作も決まっているのでとても楽しみです。北宇治ファイト―！オー！
• 久美子のように、流されて生きてきた人生が重なり、吹奏楽部に入ってからは真剣に目指し、周りとの距離を考えながらひたすら突き進む姿を見て、自分も周りを見て、自分の意見を持って行動しようと思いました。そしてコミュニケーションの大切さを学び、それを実行した結果が今にあると思っています。青春、部活、人間関係、吹奏楽、恋愛、どれかに興味を持っている人ならぜひおすすめの作品です。
• 部活を辞めて自堕落な生活をしていた自分に、再び部活、青春の楽しさを教えてくれて、柔道部に復帰させてくれたアニメ。おすすめポイント：青春の代名詞的アニメであり、登場人物の感情の細かな描写が素晴らしい。これを見ればもう一回高校生活を送りたくなるに違いない。

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• fateシリーズの話は奥が深くて面白いです。fateがアニメ好きになるきっかけとなり、そこから色々なアニメを見て、声優や制作会社なども気になるようになっていき、新作アニメが出たときにこの声優が出てるから見てみようかな、などちょっとしたきっかけで見るようになりました。今ではアニメなしでは生きられない人生となっています。
• 沢山ある作品で何か一つは難しかったですが…。凛ルートである、fate/ubw での未来のエミヤ、自分自身との対峙で、自分が選んだ道は間違いではない、自分の決定を否定することは、それに関わったもの全てを否定すること。その考えはとても共感でき、何かを決める時に心に留めないといけない、とても大事な事として心に残っています。
• Fateを知ってから、ほぼ毎日Fateのことを考えるようになりました！Fateシリーズはだいたい好きなのですが、やはりsnのUBWが1番熱くて展開も面白いと思います。バトル＆恋愛＆コメディなど他にも魅力があり、カッコよくて最高です。作画と音楽もいいです。派生作品もたくさんあるので、是非Fate沼にハマって欲しいと思います！

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• 私はこの作品からアニメにはまり、初めて聖地巡礼にもいきました。氷菓のおかげで初めて岐阜の高山に訪れ、岐阜の魅力に魅せられ、今でも定期的に訪れています。また、京都アニメーションが好きになったきっかけでもあります。他の作品もそれまでに視聴していましたが、京都アニメーションの作品を毎回観るようになったのは氷菓からです。氷菓はアニメを多く観るようになったきっかけです。
• この作品を見てからミステリーがとても好きになって、色々な小説を読むようになったし、どのキャラクターの声優の声も好きだから氷菓に出ている声優の作品をたくさん見るようになって、アニメがどんどん好きになりました。
• はじめて聖地巡礼した作品です。ミステリーと学校生活が上手くマッチした世界観に、魅力的な個性溢れるキャラクター！1番好きな作品です！！

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• 友達に勧められて視聴したところ、衝撃の展開の連続にアニメの見方が一変しました。行き着く先には絶望しか待っていない過酷な運命を背負った魔法少女たちの不安や葛藤が見事に表現されており、余りのクオリティの高さに度肝を抜かれました。新たに制作が発表されている映画にも期待に胸を膨らませています。
• 私がアニメに本格的にハマるきっかけになった作品です。そのおかげで本当に人生が豊かになりました。これは絶対に観るべき作品です。これを観ないことは人生における大きな損失です。それくらい深い感動を与えてくれました。現時点での私の人生におけるベストワンです。
• 当時アニメを全く見なかったのですが、友人に勧められて強引に見せられ、アニメというものの概念をコテンパンに破壊されました。それから有名どころから気になる作品を片っ端から見漁りました。コテコテのアニメオタクの完成です！

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• 子どもの頃、兄がアニメや漫画に夢中で、自分はまだそこまでそういったものにのめり込んでなかったとき、兄の横で何となく一緒に見るようになった作品の1つです。当時は他にも現在にしっかり伝わってる有名アニメがたくさんありましたけれど、その中でも一番ファンシーでやさしい世界感で心が温まる作品で、単純に楽しく見続けれた作品でした。また、この作品では特に「誰かや何かを好きな気持ち」を重くはないけれど深く考えさせられました。知世ちゃんのさくらに対する想いは特に印象的で、今でも自分の心の中に残り続けています。最終的には兄よりも夢中になっていて、最初は兄が集めていた単行本も途中から私が買い揃えていくようになり、この作品を皮切りに、色んなアニメに興味を持つようになって、大人になった今でも、アニメから自分が直接は体験できないことを楽しみながら学んでいます。クロウカード編、さくらカード編から長い期間ありましたけれど、クリアカード編で更なる話を見ることができて、本当に長く楽しませてもらえて、多分ずっと好きなままでいられる作品です。
• いまの自分の恋愛的な部分の価値観の基礎を形作った作品。誰かを好きになることに性別は関係なく、相手を大切に思う気持ちが大事、というのを知世ちゃんが教えてくれました。アニメには苺鈴ちゃんもいるので、相手の気持ちを尊重することの難しさと、その尊さがより一層描かれていると思います。苺鈴ちゃんが小狼くんに失恋したとき、悲しさや悔しさと同時に、苺鈴ちゃんがどれだけさくらちゃんを大切な友達だと思っているかも描かれていて、その気持ちを知世ちゃんが受け止めて、抱きしめてくれるシーンで、思わずほろっとしてしまいます。誰かを好きになる気持ちに性別による断絶なんてないんだよ、とあの当時から子供にもすっと馴染む形で教えてくれる、カードキャプターさくらが大好きです。
• カードキャプターさくらは全編私の人生で殿堂入りしています。まずは大人になっても見るたびに胸がときめく可愛らしい衣装とアイテム、カードや杖の繊細なデザイン。子どもの時に見た時と、大人になってから見た時でまたときめき方が違うのも、何年たってもワクワクさせてくれます。ストーリーの面白さもそうなんですが、登場人物の様々な形の『愛』が素晴らしいです。こんなに無垢で胸が切なくなるような『愛』を持ったキャラクター、一人ひとりが愛おしくてたまりません。カードキャプターさくらだからこそである いやらしさのない完全無垢な恋愛像、本当に素晴らしいです。

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• 主人公のじんたんの様に、自分が引きこもりの時に出会った作品で、作品が進むにつれてじんたんがめんまちゃんの願いを叶える為に外に出るようになったり、人と話すようになったり、努力して変わっていく姿を見て勇気を貰えました！！作品を見終わった後、会社の面接に行き正社員にもなることが出来たので、人生を変えてくれた作品です。上手くいかなくて落ち込んでいたり、心を浄化したい方にはおすすめです！
• 大切な人を失った時、高校が離れ離れだった地元の親友がすぐ寄り添ってくれた。その時、親友がお勧めしてくれたアニメ。友達って大切なんだなと改めて気付かされたアニメでした。今までジャンプアニメしか観ていなかった自分を、今では100作品以上観るまでのアニオタに変えたほどの神アニメです。
• 子供の頃のことを思い出して、起こること全てを自分に置き換えて見てました！好きすぎて。このアニメのロケ地巡りツアーを自分たちでしました！その思い出が今も残っていて、数年前だけど、今は簡単に会えない友達との時間を思い出すだけで泣きたくなるほど大好きです。

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• 鬼滅の刃は私にとって色々な価値観を変えてくれたアニメです。全ての回に心に刺さる台詞があり、命や人との絆について改めて考えさせられるものが多いと思います。取り返しのつかないことをしてしまった後の罪悪感や、どうしてもっと早くこうやって言ってくれる人が自分の周りに居なかったんだろうかという鬼達の後悔は、自分も含めて多くの人が経験していると思います。本来憎むべき敵であるはずの鬼達にも、悲しい過去があるというところも同情してしまいますし、炭治郎が鬼達に言う台詞や思いは、自分も同時に救われた気持ちになります。そしてこのアニメは私が将来アニメ制作者になりたいと思ったきっかけのアニメでもあります。鬼滅の刃のような作品に関わりたいという一心で最後まで全力を尽くし、昨年無事、アニメ制作について学ぶ大学に合格しました。鬼滅の刃はストーリはもちろん作画もとても綺麗で、キャラクターも皆個性的で面白いキャラクターもいます。コロナ禍で不安定な日々が続き、マイナスになることも多いと思います。そんな時に私は鬼滅の刃というアニメをおすすめしたいと思います。
• 今まで１５年間ぐらいアニメや漫画がずっと好きです。回りにはあまり見ている人はおらず、「アニメ見るのは子供」「漫画より勉強」と言われるのが怖くて、家族や友人にも言えず、一人でひっそり楽しんでいました。鬼滅の刃が世間で老若男女問わず人気になり、みんなアニメを見るんだ！と知り、初めて家族に「このアニメが好き！」と言うことが出来ました。家族もアニメを見ていることを否定したりせず、「どんな話なの」と聞いてくれて、嬉しかったです。今では、自分の部屋にアニメグッズや漫画を飾り自由に楽しむ事が出来ています。アニメや漫画は自分の人生の一部です。アニメや漫画を好きな自分を偽ること無く生活出来るようになったのは、「鬼滅の刃」のお陰です！本当に感謝しています。
• 子供の頃から見てたものや、限られた作品しか興味がなかったが、３０代になり鬼滅の刃を見て、改めてアニメにはまった。あらためて声優にもはまった。花江夏樹さんに出会い、櫻井孝宏さんに出会い、色々な作品・声優さんにも目を向けるようになった。花江さんのお陰で日々が楽しくて満たされました。コロナ禍の日々を乗り切れているのも花江さん・櫻井さんやアニメのお陰です！もちろん全ては『鬼滅の刃』という作品に出会えたからです。

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• 元々アニメは好きだったが、みんなが知ってるような国民的アニメくらいしかちゃんとアニメを見てこなかった自分にとって、いろんなアニメを見るキッカケになった作品。これに出会っていなければ、こんなにアニメを見るようにならなかったかもしれない。アニメのおかげで人生が明るくこんなにも豊かになり、充実した毎日を送れている。
• 人生で初めてハマったアニメ。当時アニメには全く興味がなかったが、友だちが遊んでる最中に大河に会いに帰るといいだし、頭の中は？だった。遊ぶのを放棄するくらいに面白いアニメなら見てみるよ。と、いざ見始めたらどハマり。それ以来アニメの虜に。大河と竜児の恋愛が甘酸っぱくて最高です。
• 僕がアニメオタクのきっかけとなった作品で、学校が嫌いで生きづらかった僕に希望を与えてくれました。色々な思考が頭をぐちゃぐちゃにする中、周りのたくさんの友達を巻き込みながら描く青春が堪らなく好きです。

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• 昔、知人から教えて頂いた作品です。ここからアニメの楽しさに、どっぷりとハマりました(*^^*)♪ 人と妖の優しい繋がり、それは友情なのか？はたまた？主従関係なのか？そして、人と人の繋がりは、決して当たり前のことでは無くて、妖が見える事で幼少期から人との関わり方に苦労し、心を閉ざし掛けていた 主人公 夏目貴志くんが、少しづつ人の温かさに触れ、穏やかな日常を過ごして行く…。 癒しの作品です♪
• 生活が一変してしんどかった時に出会って、作品の中に流れている、穏やかで優しい世界に救われて、同時にそれは何処か懐かしい風景で、夏目を見てからは、不思議と現実世界も前より美しく見える様になった気がして、ひとにも少しだけ優しく出来る様にもなった、生活の依代みたいなアニメ。人生の特別に大切な宝物。そして、忘れていた宝物を思い出させてくれるもの。本当に大事な世界。
• 作品に出てくる人物、妖、みんな根底に優しさがあって、上手くいかないこともあるけれど、それでも限られた人生を生きていくことの大事さ、人の強さや儚さ、あたたかさを感じることができる作品でした。私自身この作品は何度も見返していて、見るたびにこころが洗われて他人に少し優しくなれるような気がするので、全人類におすすめしたいです。

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• 画とエフェクトの綺麗さ、主題歌、劇中音楽と効果音、声優さんの演技、どれも素敵で惹きこまれて毎週楽しに観ていて、その結果その後のダークな世界観の作品も好きになった原点。世界ってシンプルにも考えられるし複雑にも考えられる。「自分も世界と無関係ではない」という視点は、当時は解っているようで解っていなかったことで後になってから何度も思い出す。それから錬金術の基本「理解、分解、再構築」の考え方は、大人になってもいろんな問題に突き当たったとき、突破するために重要な考え方の基礎になったし、サークル活動でも仕事でも、一見難しそうな理論を教える立場になったときには必ず心がけている。アニメオリジナルの展開に進んで続いた劇場版も含めて、自分の中で「世界」が大きく変わった作品です。
• 私が小学校低学年の夏休み、前作である『鋼の錬金術師(無印)』が再放送されていて、そのことで私は義肢に興味を持ちました。その後高学年に上がった頃、この『鋼の錬金術師FA』が放送されました。その時低学年の頃に調べた『義肢装具士』という仕事を思い出し、「そういう道もアリかもな」なんて思い始めて、その後様々な縁に結ばれ、去年、義肢装具製作会社に就職しました。『鋼の錬金術師FA』がなければ、きっと今私は別の道を歩んでいたと思います。あの頃憧れたウィンリィちゃんにはまだ程遠いけれど、いつか私も誰かの憧れになれるように日々精進していきます！！
• 本作をきっかけに漫画やアニメに夢中になったので、思い入れがあります。大人になった今でも、主人公たちの生への執念や、それを見事に体現する声優の方々の演技には勇気をもらうばかりです。ストーリーとしても、SF・サスペンス・国家機密など色々な要素が詰まっていますが、理解しやすい(共感しやすい)と思うので、これからアニメにハマりたい！という人には必ず勧めています。

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• 幼い頃（学生時代）に家族や友人、周りの人達に対して心を閉ざして生きていた時に、この作品に出会いました。この作品は、それぞれに生きていく環境や思いがあり、出てくる人（キャラクター）の素敵な心境や出会いがあり、人の出会いの大切さや、接し方を知りました。自分もこんな世界に生きられたらと思い、まずは今の自分を変える事から始めて、今の自分があります。この作品の人達みたいになれたかは分かりませんが、確実に昔の自分では無くなりました。もちろんファンタジー作品ではあると思いますが、主人公の気持ちがその時は素直に憧れるものでした。そして、その時に思い切って前に踏み出し、演技の世界に飛び込んでいけました。主人公みたいに知らない土地で知らない人達と自分達の世界を作れたと思います。そして今もです。
• 初めて見たのは、2017年か18年。当時仕事のストレスで精神的に疲弊し、心に余裕というものがなかったです。ふと、友人からの勧めでもあるARIAを何気なく見始めました。ゆったりとした時間が流れ、映像に、音楽に、登場人物に心が洗われる想いでした。それから、毎日2～3話ずつ大切にゆっくりと見始め、自然と心のつっかえやモヤモヤなんかがなくなり、少しだけ、人に優しくなれたように思います。ARIAに出会えていなければ、きっと今頃わたしは心が疲れたままの、寂しい生活を送っていたんだろうなと思います。
• ARIAサードシーズン「ORIGINATION」のテーマは『始まり』であり、私の人生を変えるきっかけとなった作品です。４年前、仕事をしながら国家試験を受験しており、自身のメンタルがダウンしそうな時、何度も見返しました。当時の私は、変わりたい私と変わりたくない私が混在し、自身の二面性から、力を出し切れずにいました。この作品から、一歩踏み出す勇気と変わりゆく日々を楽しむ希望をいただきました。その後、国家試験を乗り切り、４年前に思い描いていた生活を送っています。

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• この作品をきっかけにラブコメをたくさん見るようになり、声優さんについて知るきっかけにもなりました。というかみんな可愛すぎですよね。アニメも気がついたら2周・3周していて、原作が手元にありました。読み終わった後のロスがとにかく凄かったです。今度の映画で完結するということで、寂しくもありますが、全力で観に行きたいと思います！風太郎になりたい人生だった。
• 高校1年生の冬までアニメに全く興味がなかったけれど、五等分の花嫁を見始めてからアニメにどハマりしました。そのためアニメにハマったきっかけになったとも言える思い出の作品です！漫画も全巻買って何回も読み直したし、アニメも何回も視聴しました！ヒロイン全員が可愛いのでラブコメ好きな人はぜひ見て欲しいです！
• アニメの沼にハマるきっかけになった作品です！声優さんとかアニメを深く知りたいと思った最高の作品です！自分もこう言う青春を過ごしたかったと思わせられます。

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• 物語シリーズ全作品を視聴した。最初は語るのが多い作品内容と思っていたが、気がつけば引きずり込まれていた自分がいた。人生を変えるほどとまでは思っていないはずなのに、アニメへの興味が益々増加したのは間違いなく、アニメなんて子供向けと思ってた自分が今では、なくてはならないものになっている。この物語シリーズは自分のアニメ好きへのきっかけに過ぎないが素晴らしい作品である。人それぞれ興味や嗜好は違えど、見ずに敬遠せずに1度は見とくべき。ハマれば全物語を見ずにはいられない、オススメ作品。
• アニメにハマったきっかけになった作品。物語シリーズの会話劇は忠実に再現されていて、また、シャフトが描く世界観にただただ作品の凄さを感じ圧倒されました。子供の頃に知ったアニメの「おもしろさ」とは別な、たくさんの視点で作品が楽しいと思えるようになったのは物語シリーズがあったからこそ。物語シリーズはとても思い出深い作品です。
• この作品は、最初は友人に勧められて見始めたのですが、奇妙な物語性や斬新な演出、名曲ぞろいのOPにハマり、当時ほとんどアニメを見なかった自分が、アニメを何周もし副音声もたくさん聴き、一気にアニメオタクとなった、そんな作品です！忍野忍がかわいくてぱないの！

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• まだアニメに殆ど興味の無い時にたまたま視聴を始めた作品でした。いわば僕のオタク生活の原点です。本編は毎回ボロ泣きし劇場版では｢自分ってここまでの量の涙を流せるんだな…。｣と知らされた最高の作品です。今では軽くセリフを聞くだけで第何話か判断でき、人生の考え方にも影響を与えてきています。まだ見たことの無い人がいるのならば絶対に見て欲しい人生を賭けてオススメする作品です。
• 深夜アニメに興味を持つきっかけになった作品です。最初はタイトルの奇抜さが面白く感じ 見始めましたが、見ていくうちにストーリーに引き込まれ、原作ラノベも全巻購入してしまいました。この作品に出会ったおかげで、他のアニメも見るようになり、多くの感動を貰えました。アニメと出会っていなかったら、今頃、味気のない生活をおくっていたに違いありません。ありがとうございました。
• アニメにハマるキッカケになった作品です。ストーリーも好きですが、背景の綺麗さに驚き、初めて聖地巡礼をしました。藤沢駅に着くとアニメで見たことのある景色が広がっていて、初めて来た土地なのに不思議と懐かしいような気持ちになりました。

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• 何となくアニメにハマり出した頃に、全く手を出していなかったジャンルのSFに手を出そうと思い見てみたら、その独特の世界観とキャラの魅力に魅了され、はまった。またエンディングの「ハレ晴れユカイ」にモーレツにハマったことにより苦手な踊りを毎日練習した、また、他の人と踊りたいと思い、友達を作り踊りました。そして12話ライブアライブのGod knowsが好きすぎて、バンドを結成して当時小学生だったのですが、朝の朝会で発表しようとして職員室に強制送還と、今ではいい思い出です。このアニメはそんな代物です。
• 終電で誰もいない冷たい部屋に戻る。自身のため息だけが聞こえる静寂に耐えられず、テレビをつける。何気なくやっていたアニメを横目で見ながらスーツを脱いでいると、妙に威勢のいい女の声。うるせえなぁと呟きながらもその会話に耳を傾ける。・・・面白いじゃないか…。それが私が観た初めての深夜アニメ。『涼宮ハルヒの憂鬱』。その日から深夜アニメは疲れ切った体と心を癒やす私の精神安定剤となった。
• たまたまLIVEシーンでGod Knowsを見たとき衝撃が走った。しばらくアニメから離れていたがそこからアニヲタ再燃。それをきっかけに、社会人になってから広がりがなかった完全プライベートの友人関係が広がったり、バンド活動を再開したりと、人生がガラッと変化した。

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• 私が人生のどん底にいた時、唯一の心の支えはアニメでした。そして私が1番はじめに心奪われた作品は四月は君の嘘でした。主人公の有馬くんの辛い過去と今の私を、同じ境遇ではないけれど、どこか重ねてしまいました。かをちゃんに出会って変わっていく有馬くんの気持ちや、それに影響されて変わっていく周りの人達の様子が細かく描かれていますし、合間に挟まれたちょっとしたギャグシーンも面白いです。そして、音楽があることで作品がより豊かになり、引き込まれやすくなっているなと感じました。この作品には名言が多く出てきますが、そのどれもが見ている人を前向きにしてくれたり、元気づけてくれるなと思いました。この作品をきっかけにアニメの世界にどっぷりハマり、色々な作品に出会い、それらすべてが今の私の人生を豊かに前向きにしてくれていると思っています。私の人生を豊かに前向きにしてくれるきっかけをくれたこの作品には、とてもとても感謝しています。本当にありがとうございます。
• この作品は、自分に足りなかった一歩を踏み出す勇気を与えてくれました。そしてこの作品の中で特に自分を変えた言葉は、宮園かをりの、「私がいるじゃん」です。何気ない一言のようですが、孤独を感じる、まさに主人公 有馬公生のように、暗い海の底にいると感じるような時、あの一言にどれだけ救われるか、筆舌に尽くし難いです。また、自分自身も、自分の中の大切な存在、光のような存在を改めて認識出来ました。これからの長い人生、どんな窮地でもこのアニメを思い出すと思います。
• 深夜のテレビの放送で偶然視聴し始めました。登場人物が話す言葉すべてが青春という感じです。美しい四季の流れとともに、主人公たちの想いも変わっていき、成長する中学生の姿がかっこいいです。アニメにハマったきっかけをくれた作品です。

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• この作品はコロナウイルスが蔓延してから視聴しました。大学生の私は大学に行けず、友達と遊ぶことにも制限がかかってしまいました。「時間を返してほしい」と考えてしまうことも多々ありました。しかしこの作品を視聴したことで、時間は線のようにつながっており、今の自分の頑張りで未来が変えられるかもしれないと、前向きに考えれるようになりました。私はタイムマシンで過去に戻って、コロナを食い止めることはできませんが、未来の自分や未来で出会う仲間たちを笑顔にできるように、今できることを精一杯頑張り、精一杯楽しもうと思います。
• アニメにハマったきっかけで、これを見てから多くのアニメ作品を見るようになったので選びました。伏線回収がとても丁寧で秀逸な作品です。ストーリーがとても面白くて初めて見たときは衝撃を受けました。また、個性の強いキャラクターたちの掛け合いが本当に好きで、初見からもう何年も経っていますが未だに時々見返してしまいます。
• 友達に面白いと勧められた作品でしたが、正直序盤は微妙だな～と思って見ていました。しかし、途中からあれ？なんか見ちゃうって言う状態に陥って、気付いたらフルで一気見してました。初めて見たのはだいぶ前ですが、最後やばいくらい鳥肌が立って感動したのを今でも鮮明に覚えています。

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• 登場人物の多い作品だと思います。最初は巨人とのバトルストーリーかと思っていましたが、ストーリーが展開していくうちに奥の深い作品だと感じるようになりました。登場人物の数だけそれぞれの立場があり、背負うものがあり、守りたい愛すべき人がいる…。ファイナルシーズンに入り、己の正義に心酔し、異なる思想の者は皆異質、敵とする展開に恐ろしさを感じながらも、これは現実世界にもある怖さなのだと気付かされました。自分が正しいと思うものが果たして本当に正しいのか…物の見方、考え方を大きく変えられた作品です。何度見返してもそのたびに新たな発見があります。もう一度一話から見たいくらいです。最終回がどうなるのか、今から楽しみでありながらも、終わってしまったらものすごいロス感があるのだろうなと思います。
• マーレ編からガラッと雰囲気が変わった進撃の巨人。パラディ島編も好きですが、私はこちらの方が好み。単なるダークファンタジーでは終わらず、政治的、民族的にもセンシティブな題材を取り扱う作品は他に無いのではないでしょうか。あらゆる物事は片方から見て判断してはいけない。それぞれの人に理由や正義が合って、一概に答えることはできない。誰しもコインの裏表、悪魔にも天使にもなり得る。凝り固まっていた私の価値観を溶かして、広い視点で物事を見つめ直すきっかけをくれた尊い作品です。
• 戦争について考えさせられた。祖父祖母から戦争について聞いたことはあるが、なぜ戦争は起こるのか、戦争とはどういうものなのかイマイチ実感がわかなかった。進撃の巨人では、同じ人間同士が互いに憎み、それがきっかけで争いが生じており、まさに私たちの生きる世界で起きている戦争を表しているようにも感じた。この作品を見て、人間同士が憎み合い、争うことがどんなに悲しいことかとても思い知らされた。

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• アニメを見ていて1番心が救われたのが、18話で挫折した主人公をヒロインが「今のあなたの頑張りを私は知っているし、私はあなたを信じ続ける」と勇気づけるシーンです。ちょうど私もそのとき部活で「校外練習をしてはいけない」というルールを破り、愛する部を活動停止に追い込んでしまいました。罪悪感で自分のことを責め続ける日々の中、現実逃避でどんどんアニメにのめり込んでいったんです。そんなドン底の心にレムの言葉がスッと染み渡って、「こんな最低な自分でも生きてていいのかもしれない」と勇気をもらいました。あのとき流した涙を私は一生忘れないし、立ち直った今もアニメは私の心を支えるパートナーです。アニメを届けてくれたすべての方々へ、心からありがとう。
• 人生で初めて見た深夜アニメがリゼロでした。友達に勧められたのですが最初は見る気がなく、たまたまタイトルを見かけた際に再生してみた所、世界観といい内容の面白さに惹かれ、次話が楽しみすぎて寝られなくなるほどでした笑 それからはアニメを見ることが人生の楽しみになっていき、今では500作品以上のアニメを視聴済みです！(因みにリゼロは10周してます笑) これからもっとたくさんアニメを見て、いつか1000タイトル制覇目指して行きたいと思っています！！
• 第29話「親子」私は、引きこもりに近い状態にいる時に、この回を観ました。精神的に病んでおり、何もする気になれず無気力で、作中の主人公スバルと同じような堕落した生活を送っていました。両親がスバルにかけた言葉が、まるで自分へ向けられた言葉かのように胸に突き刺さりました。このままの自分ではダメだと思い、行動するきっかけになりました。

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• 放送当時中学生で、アニメ方面に興味がなかった私は「ラブライバー」と呼ばれる人たちにどこか冷めた視線を送っていました。しかし大学生になり多くのアニメを見る中でこの作品と再び出会い、その純粋な輝き、作品が持つただひたすらに眩く、あらゆる暗い感情を吹き飛ばす力強さに感銘を受け、敬礼する思いです。たかがアニメ、されどアニメ、そして「これがアニメ」だと、アニメーションの持つ凄まじいエネルギーと可能性を感じ、人生を変えてくれたとともに、私が確かに「変わった」ことを実感させてくれた作品でもあります。
• 未だに付き合いのある私の友人たちとの出会いをくれた作品。ラブライバーという謎の共同体まで生まれ、オンライン、オフライン問わず爆発的な盛り上がりを見せていたのが記憶に新しいですね。この作品のポイントはズバリ音楽。作中使用されたほぼ全ての楽曲が耳に残り、当時の自分にはドンピシャでした。きっと楽曲に惹かれてファンになった人も多いと思います。
• 学校を廃校から救うという大きなテーマに向かって、９人の女子高生が一つになって力を合わせる青春ストーリー。自分も当時高校生だったため、自分と重ね合わせて成長の様子を見たため思い出深いです。この作品と出会ったことで、年代の違うけれども同じラブライブが好きという共通点で様々な方に出会い、色々なことを知ることができました。
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人生で一番しんどい時期に気分をガラッと変えたくて、初めて観たアニメがラブライブです。μ'sの皆んなのおかげで、人生もう一度頑張ってみようと思い再起することができました。また私がアニメを好きになったキッカケでもあります。今の前向きな私があるのは間違いなくラブライブのおかげです。本当にほんとうに、心から、ありがとう。
20年にわたり500作品以上観てきましたが即答できます。ラブライブしかない。頑張ることは恥ずかしくない、出来なくても挑戦しようというメッセージは、確実に私の仕事や人生の選択に影響を与えています。社会人になってからラブライブのつながりで出来た友達は人生最高の親友です。ラブライブに出会えてよかった。
作中で彼女たちがひたむきに頑張っていく姿に心を打たれ、勇気づけられ、何年も前に諦めていた夢のためにもう一度頑張ってみようと思わせてくれて、結果その夢を叶えることができました。ストーリー良し！キャラ良し！楽曲良し！で何度でも見たくなる大切な作品です。

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• 主人公のぼっち特有の考え方についつい賛同しつつ、自己犠牲についても共感してしまいました。「ほら簡単だろ　誰も傷つかない世界の完成だ」このシーンを見たとき自分ならどうするか考えさせられました。自己犠牲が美徳な場合とそうでない場合、またはその両方が発生する状況があることをこの作品をみて学びました。
• コメディ、シリアス、学園、恋愛、こんなに要素が詰まってかつ綺麗なストーリーになってるのは他にない。アニメの影響でラノベも買ってさらに何周もしたのはこの作品くらいです。アニメをがっつり見始めるきっかけになった作品でもあるのも大きいかもしれないですが。
• 人に合わせすぎず、自分の世界を大切に生きることも時には大事だと気付かされました。自分の価値観を大事にしていった結果、無事に公務員になり、今では5年が経とうとしています。今の自分のままでいいのか？そんな悩みや不安がある時におすすめしたい作品です。
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このアニメがきっかけで色んなアニメを見るようになりました。他にもラブコメ作品が好きになったきっかけでもあります！登場人物の感情表現の解釈が難しいですが、自分なりに考えて楽しむことができるとても良い作品です。
高校生活のスタートダッシュは比企谷八幡思考でした。最初に出来た友達は俺ガイル繋がりで、だんだん人との関わりが増えていきました。病み期を乗り越えられたのは俺ガイルがあったからなのかな、と思います。
主人公のひねくれた性格。これから物事を多角的に見た方がいいということを学んだ。この作品があったからこそ、色んな視点を持つように心掛けることができた。

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• この作品の中にユイという女の子が出てくるのですが、あるシーンで「1番の宝物」という曲が流れるんです。そのシーンと合った､その曲に凄い衝撃を受けて、この曲を歌っている人のライブに直接行こうと思い、ライブに行ったんです。歌っていたのは今や紅白にまで出場する様になったLiSAさん。そのライブで私は妻になる女性に出会い､2 年後､私達にとって大切な「1番の宝物」が出来ました。
• 私がこの作品を見たのは、テレビで放送されてから10年たってからでした。この作品を見ていた時、私は挫折を味わい、かなり精神的に参っていた時期でした。でも、この作品を見て、「もう少し頑張ってみよう」という気持ちになれました。それ以来一番好きなアニメのひとつになりました。ストーリ—。キャラクター。随所に凝らされた伏線。OPやEDをはじめとした楽曲。すべてが最高です！　
• 悔いの無い人生を行きたいと思った、まさに人生を変えてくれた。臓器提供の意思表示についても初めて知ることができ考えるきっかけをくれた。最終回を見て、キャラクターの名前・本作のタイトルにまで仕掛けがされていることを知り驚愕。ギャグとシリアスのバランス、音楽もかっこいい。
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大学受験に失敗して、かなり落ち込んでいた時に視聴しました。生きていくことの意味、これからの人生で自分には何が残せるかということを考えさせられました。今の自分には何ができるかと前向きに考えられるようになりました。
2010年の作品です。このアニメを視聴して人生で初めて、アニメに対して楽しさと悲しさ、そして深い感動を経験しました。本作品に出合ったからこそ、今のアニメ好きの自分があると思っています。粛々と行われる卒業式、最終話での回想シーン、今でも鮮明に心に残っています。アニメで涙したのは初めてでした。SF、ファンタジー、アクション、バトル、コメディ、メカ、恋愛、青春、・・・すべてのジャンルに当てはまるようで、そうでないとも言えます。おすすめします。
生と死を題材に、未練のある若者たちがあの世で現世で送れなかった青春を送るという世界観に何とも言えない感情を抱きました。命とは何なのか、死というものがどんなものなのかを教えてくれました。命の大切さや青春の良さを教えてくれました！！私もあのような仲間に囲まれて青春を送りたかった。本当に神作品です。

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• 私がアニメを好きになるきっかけを与えてくれた作品です。この作品に出会うまではド○えもんやク○ヨンしんちゃんなどの比較的に子ども向けのアニメが一般的なアニメだと思い込んでいました。しかし、当時小学生だったころはまだ夕方に放送されていた銀魂を見て下ネタやパロディ、OPEDのカッコよさすべてが新鮮でした。中学に進むと銀魂が深夜枠に移動したこともあって深夜アニメという存在を銀魂を通して知ることができました。なぜ、人生を変えた作品に選んだかというと、銀魂がきっかけで歴史好きとなり幕末維新の歴史を学ぶのが趣味となったこと。侍が多く登場するのでその影響もあってか中学から剣道を始めたことなど、まさに私の趣味やスポーツに影響を与えてくれた作品です。
• 当時の私は父親を亡くし、うつ病と診断され、会社を休んで家に閉じこもって泣いてばかりいました。その時たまたま見たテレビの「銀魂」の定春の兄弟分の凶暴な姿の狛犬が、アングル引きのシーンですっごく小さくて、新八の「ちっさ！」のセリフに、涙が出るくらい大笑いして、笑い終わった後、気持ちがスッキリしました。それ以来の「銀魂」の大大ファンです（当時はそんなに人気もなく…まさかこんな長寿番組になるとは…）！お陰で、その後社会復帰し、今もちゃんとお勤めできてます。銀魂のお陰で、ニートにならずに済みました。私にとっての救世主的アニメです。
• 人生のドン底にいた時に唯一笑わせてくれた。この作品に出会えたことにとても感謝してます。基本、ギャグと下ネタばっかだけどたまにシリアス回もめっちゃかっこいいし、泣ける。キャラも個々にいい部分ばっかじゃなくてダメな部分もあって親しみやすいし、キャラ自信もダメな部分も受け入れていて人間味があってすごく好きです。ほんとに私が生きていられるのは銀魂のおかげです!
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銀魂は私がアニメや漫画、声優にハマるきっかけになった作品です。ギリギリのパロディや唐突の下ネタなどギャグ回は苦しいくらい笑えます。でも熱くなれるバトルシーンなど長篇ものにはめちゃくちゃ泣かされます。笑いと涙で感情が追いつかなくなるのが銀魂です。大好きです。
放送当時、両親に隠れてこっそり観てたアニメです…。何度も観返してしまう理由はやはりギャグ回のテンポの良さで、セリフの掛け合いをだらだら自動再生するだけでも楽しめるのでオススメです。また観る度に新たな小ネタに気づくのも楽しみです。人情回についても、起承転結があって面白いし、人と人の繋がりって素敵だなとしみじみ感じます。
アニメ沼にどっぷりハマるきっかけになりました。どハマりしたアニメの中で1番知名度が高くグッズやイベントが多くあるためアニメ部屋の中が埋め尽くされていくようになり、端的に言うとアニメ関連出費が1番の割合を占めるようになりました。さらに銀魂にハマったことによってアニメ好きな友達もできるようになって自分の交友関係の種類が変わる分岐点でした。

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• 私自身部活でバレーをやっていました。あまり上手くなくピンチサーバーやリベロなどをやっていて実はそれが嫌でした。しかし、ハイキュー!!という作品に出会ってピンチサーバーのかっこよさやリベロのかっこよさそして何よりバレーの楽しさを教えて貰えました。私がハイキュー!!という作品に出会ってアニメ・漫画・声優という沼にハマったのも事実ではありますが、それだけこれさのものには魅力があるのだと私は思えます。そして今では家に漫画が200冊以上あるという困った現実になってしまいましたwそれでも、私はハイキュー!!という作品に出会ったことで多くのことを学び涙しがどうしたことは間違いありません。なので、ハイキュー!!は私の人生を変えたアニメです!!
• 自分は小学生の頃からバレーボールをしていて、ハイキューが放送されている時期が中学生の頃でした。日向の成長や多くのキャラの悩みが作中で出てくるなら自分の悩みと同じ抱えているキャラも居て、そのキャラが悩んだ末解決し成長する姿に感動。自分もこのままじゃダメだ！立ち止まってなんて居られないと勇気づけられた作品です！！ハイキューがあったからこそバレーボールを今でも続けられ楽しめてるのでハイキュー！！に出会って自分のバレーボール人生が変わりました！！最初はド下手くそで身長の低い日向が持ち前の身体能力でどんな敵にも立ち向かっていく姿が応援したくなる作品です。
• 私がアニメにハマるきっかけとなった作品です。初めて見たのが高校の時、私自身も運動部でどハマりし、種類は違えど同じスポーツをする身として何度もこのアニメに励まされました。大学に入ってからは原作漫画も揃え、中でも田中先輩の「ところで平凡な俺よ　下を向いている暇はあるのか」という部分は心にブッ刺さりました。こんな素敵な考えができる人間になりたい！と思ったきっかけでもあります。
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初めてがっつりハマったアニメで、小学校六年生の時に見始めて、ストーリーとかがすごく好きで一話目からこんなに感動する話ってある？と思うくらい泣きました。それまで運動とか全く興味なかったけど、中学校に上がってバレーボール部に入部するくらい人生変えられました。名言とか数え切れないくらいあると思います（笑）一生大好きです。
シリーズ通して大好き！名作です。チート技がほぼないのが◎！自身もバレーボールやってたので、心理描写や戦術に共感しました。現役の時にこの作品を見れてたら、もっと違ったバレー人生だったのではと今でも思います！ハイキュー！を見てまたバレー再開しました！！あー青春だなー！！
部活でバレーボールをしていて、上手くいかず辞めようとしていた時に、ハイキューのアニメがスタートして、観てみたらキャラクター達が頑張っている姿や台詞が心に刺さり、もう少しだけ頑張ってみようと思えるようになり引退まで続けることができました。

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• 人生に閉塞感があり、もやもやしていた頃に家族と大喧嘩！孤立してしまい全てが嫌で投げ出したく辛かった時に、このアニメをまねて旅に出ました。なんとなく目的地は決めたけど道も調べず、時間も調べずに、たどり着くかも分からない旅に。誰にも言わずひっそりした出発でした。不安で行くことを止めようと思ったけど、何度も引き返そうと思ったけど、自分の知らない普段だったら行くはずもない場所に行ってみたい、その一心で車を走らせました。目的地に着いたのは黄昏時、景色がいい場所だからそんな時間に人は居なかったけど、夕暮れの薄暗い景色を写真にとり家族にlineで送ったら思いがけなく綺麗な景色だね！や、え～っ遠いところにいるね！などと家族全員から返信がありました。それをきっかけに家族とは仲直り、感じていた閉塞感も消えていました。いい旅だったと今でも思います。
• 6年付き合ってた彼女と浮気されて別れて、本当にしんどかった時に久々に見たアニメがこれだった。付き合ってた時はアニメ見るの我慢してたけど、自分はアニメ好きなんだなって改めて気づけた作品。そしてその時は死にたいって毎日思ってたけど、よりもいを見てまだ自分の人生終わりじゃないよなって思えて、自分を救ってくれた作品。何か悩んでることがある人、迷ってる人、前向きになりたい人、感動したい人、青春を味わいたい人は見てみてください。
• 前へ踏み出す勇気、命と向き合うこと、友情。あらすじと言われると女子高生が南極を目指す物語としか言えませんが、その中身はとても濃厚で、涙を誘います。でもその涙は絶望感や虚無感ではなく、前向きで清々しい涙です。私は今、持病が悪化して会社を休職しています。そんな時にこの作品を観て、自分も一歩前へ足を踏み出そうと思い、リハビリを始めました！何かを始めたくて踏みとどまっている方、爽やかな涙を流したい方、オススメです！
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誰にだって夢ややりたいことに対して一歩踏み出すことを躊躇する瞬間が訪れると思います。私はそんな時にこのアニメを思い出します。この作品はそんな誰にでも訪れる瞬間で一歩踏み出す勇気をくれる作品です。人生を歩んでいく上でとても大事な何かを貰えます。この作品を見た後ではそれ以前と考え方が変わっているはずです。
社会人になりアニメからすっかり離れていましたが、後輩に教えてもらった「よりもい」をきっかけにアニメをたくさん見るようになりました。いくつからでも、本気になれば人生を変えていけると背中を押してもらえる作品です。毎回、感動して泣いていました。どの世代の方にも見てもらいたい良作です！！
宇宙よりも遠い場所はとにかく友情を尊く描いた良作で、何度も見返しては友情の大切さを再確認してます。この作品に出会えたことで友人と過ごす時間をより良いもの、より素晴らしいものにしていこうとゆう意識になり、人生を豊かにしてくれたように思えます。
大人になるにつれ「自身の気持ちに素直に行動する」ことが難しくなる中で、主人公たちの「夢へ果敢に挑戦する姿」や「思いを率直に口にする姿」に心を動かされ、これからの人生自分はどう生きていきたいのか？と改めて考えるきっかけになりました。
彼女らの近いようで遠い場所に思いを馳せ、それでも諦めずに挑戦する姿に憧れました。そんな私は今、南極よりは近くとも国際宇宙ステーションで実験を行うミッションに挑戦することができました。今後は人工衛星打ち上げを行います。

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• 私がこの作品に出会ったのは大学生になってからですが、名前は以前から聞いていたので見てみようと思い視聴したのがきっかけです。作画・内容は共に言わずもがななので触れませんが、とにかくOPやEDなど今見ても色あせない音楽性などが魅力の作品です。この作品のどこに影響を受けたのかというと「正義とは何か」「国家とは」「民族とは」といったかなり社会的で踏み込んだ内容であるのにアニメとして固く・暗くなりすぎていないといった絶妙なバランスが終始崩されていないところが「メッセージ性のあるアニメ」として私の記憶に強く残ったのを覚えています。　何が正解で、どれが間違いかなど当たり前のようで難しいこの世の中が非常に巧みに表現されているのを見て「たかがアニメ」と少し見下していたアニメへの偏見を完全に私の中から払拭してくれた作品の一つです。
• 厨二病発症の原因となった思い入れの強い作品。戦争・政治・裏切り・復讐などの重々しいテーマや、偽りの自分を演じ続け世界を変えようとするルルーシュの様には思春期の少年のハートをクリティカルにぶち抜きました。それまで「正義は必ず勝つ！」と思っていた幼い自分にとって、戦争に正義や悪は無く様々な人間がそれぞれの「理想」を追い求めるという世界観も、斬新で衝撃を受けました。またヒロインへの初恋も、声優さんに興味を持ち始めたのもギアスがすべての始まり。そして何より自分自身の暗黒時代の幕開け……。終わりの始まり……。昨年で１５周年を迎えたコードギアスですが、リアルタイムで観ていた頃から今でもずっと一番思い入れのある作品です。ゆかなさん、今でもずっと大ファンです。汝、覚醒めの刻だッ！新たなる契約者が生まれんことをッ！！！
• 僕が見た中で面白かったアニメです。圧倒的なクオリティのストーリー、細部まで作り込まれたキャラ設定、他のアニメではあまりない世界観に一気に惹きつけられました。あまりにも面白いので2日で50話を見てしまいました。未だにこの記録を超えたアニメはありません。見ていない方は試しに見てみてください。ハマってしまうと続きが気になり夜も寝られないと思います。このアニメを見たことで自分の価値観が大きく変化しました。
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アニメに興味のなかった私が初めてアニメという世界を体験したものでした。お話の構成とキャラの個性がとっても良くて1日で見切ってしまいました。コードギアスをきっかけにあらゆるアニメを見るようになり、今では一年で3000話以上このサイトでアニメを見る奴にまでなりました。コードギアスは最近は4週目にはいりましたがいつみても何度見ても面白くて、何も知らない状態でもう一度観たいと思う作品です。
アニメにはまるきっかけとなった作品。アニメは原作が有名なものをたまに見るかなくらいだったけど、この作品を見てからは、むしろほぼアニメしか見ない生活になった。アニメは子供や一部のオタク層向けだと思っていたら、大人が見て面白いアニメがこんなにあるのかと驚いた。気付いたら自分もアニオタになっていた。CLAMPの絵が好き。
これ以上に感動したアニメをまだ見たことがない。ルルーシュの生き方、スザクの生き方、どちらもその通りで、どちらが良いとかではない。ただ、アニメを見終わった時にルルーシュの決断に何度も涙する。見るたびに自分も頑張ろうと思うし、世界は自分の行動で変えられると大人になってもそう思う。

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• アニメを毛嫌いしていた自分を2次元に惹き込んだ作品。この作品は、当時アニメとは無縁で偏見すらあった自分の耳にも届くほど流行していました。そんなに話題なら試しに見てみるかと視聴したが最後、ゆるい日常描写に挟まるガチな音楽ネタのギャップに一発で虜になりました。あれから約10年、アニメのみならずゲーム、声優、Vtuber等にもハマりましたし、それらを通じてたくさんの友人と知り合いました。それもすべて「けいおん！」のおかげですし、あの時この作品を見ていなかったら全く別の人生を送っていたと思います。こんな素晴らしい世界に導いてくれたこの作品は10年経った今でも自分にとって特別な存在です。
• けいおん！に出会って頑張ることや仲間の素晴らしさ、青春時代の儚さを知りました！人それぞれ、性格も見た目も年齢も考えていることも違うし、得意なことや苦手なことはあるけれど音楽で一つになれることは素敵だなと思います。けいおん！の登場人物がゆったりとした軽音部の日常の中で、皆少しずつそれぞれのペースで成長していく姿を見て、私も目の前のことを楽しみながら私のペースで進んで行こう、と元気がもらえます。何度でも見たくなる作品です！
• 小3の時に従兄弟の家で初めてアニメ｢けいおん！｣を見ました。この作品をきっかけにアニメにどっぷりハマり、オタクライフを満喫している成人済です。影響され、エレキギターを買いました。ゆる〜い女子高生の日常を描いたアニメで、軽音部メンバーはもちろん、その他のキャラクターも個性豊かでまるで一緒に高校生活を送っているような視点で楽しめる所が良いです！！！笑いも豊富、感動もあり、最高です〜〜！！
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当時ずっと続けていたバンド活動が解散と言う形で終わってしまい、もうギター辞めてしまおうかと考えていました。そんな時に知ったアニメで楽しく音楽楽しくバンドをやっているの見てやっぱりバンドは良いなと柄にもなく熱くなってしまいました。結果今でもギターは弾いています、辞めなくて良かったと心から思っています。自分にとってはかけがえのない作品です。
けいおん。中学時代にギターを触るきっかけをくれた作品。言い換えれば私に楽器を授けてくださった宝物のような作品です。現在、私は高校生の小童ですがギターきっかけで音楽仲間ができ、音楽が生きがいになっています。アニメは人を変える。大袈裟な言い方ではないでしょう。
40過ぎのおじさんです。けいおんに感動して私もギターを始めました。唯と同じギブソンのレスポールを弾いています。大人の心にも火を灯すキラキラした宝物のような作品です。私の人生に楽器を加えてくれた一生忘れられない作品です。
今まで趣味と言えるものがひとつもなかったのですが、けいおん！を見始めてギターを弾いているゆいちゃんに憧れてギターを始めました！そこから高校で軽音部に入って色々なバンドや曲を知り、たくさん友達ができて高校時代はいい青春を経験できました！
アニメに一切興味が無かった私を大きく変えた作品です。音楽も魅力的で耳に残るものが多く、アニメを見てない時間もずっと頭の中に再生され続けて、当時は気づけばずっとけいおんの事を考えてました！ 今も尚愛され続ける、特別な作品だと思います。

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• アニメ放映時2012年で当時私は13歳でした。SAOの舞台は2022年でVRMMORPGを題材にした作品です。当時はVRやAR技術は今ほど発達していませんでしたが、2022年になればVRが一般的なものになると思い私もいつしかSAOのような世界を作りたいと思うようになりました。その後ゲームクリエイター学科に進学し私は３DCGアーティストになりました。現在は社会人二年目になり様々な作品に携わりましたがその中にはVR作品もあります。2022年になった今とても感慨深く思います。今の私があるのはソード・アートオンラインのおかげです。
• 現実に興味が無かった中学時代の時(厨二病)面白くなく学校を引きこ持っていた時がありDVD屋に行ってレンタル作品を借りて観るだけの1日をずっとしてましたが、ある日たまたまスマホでソードアートオンラインの動画を見て興味が湧き1話だけ視聴して面白くなかったら辞めようと思ってました。(その時はまだアニメに興味がない時期でした)でも1話を見て、そこからズブズブとアニメにハマって行ってアニメってこんな面白いんや！って思って、こんなおもしろいアニメ他にも無いかなって探して行くうちにいっぱい神作品に出会いました。そのきっかけを作ってくれたソードアートオンラインに出会ってなければアニメの話で友達と盛り上がったり出来なかったと思います。そして今の友達がいなかったと思います。僕の友達や、趣味を作ってくれたソードアートオンラインに感謝したいです！！
• 人生で初めて見た深夜アニメSAOを知ったきっかけは中学校の図書館で、原作の1巻を見つけた時。小学生の時に好きだった男の子が読んでいたので気になり、借りて読んだけれどさっぱり内容がわからなかったと感じた思い出があります。ゲームをほとんどやったことがない為、VRMMORPGの世界という設定自体が飲み込めず、小説では理解できませんでした。そこで、アニメを見てみたところ、ゲームの楽しさがわからない私でもハマってしまうくらいとても面白かったです。また、中学校の私にとっては少し偉そうでイキっているキリトくんでも世界で一番カッコいい男の子に見えたため、物語だけでなくキャラクターにもハマってしまいました。
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子供の頃はアニメを見ていましたが、それ以来ずっとアニメから離れていました。再びアニメに夢中になるきっかけは、友だちがPCで見せてくれたソードアート・オンラインです。その時は途中までしか見れなかったので、社会人になりこのアプリを入れて1番最初に見ました。それ以来、アニメにどハマり、声優さんにもどハマりして辛い時に私の心の拠り所が出来、今では生活に欠かせなくなりました。アニメの制作に関わる皆様に心より感謝してます。
中学生の時に友達がこの本を読んでいて、貸してもらって読んだ時の衝撃は今でも忘れられません。この作品が人生初のライトノベルで、ライトノベル人生の入り口でした。それから今まで新刊を買い続け、アニメも見続け今に至ります。私はシノンが大好きなのですが、他にも男性キャラを含めても敵味方に魅力的なキャラクターが沢山いたり、近いうちに実現できそうな技術が出てくる近未来的な要素もこの作品のオススメポイントです。
私をアニメに夢中にさせた作品と言えると思います。当時、原作も読んでおらず、またオンラインゲームに5年ぐらいドップリとハマってた時期に見せられたアニメの内容が、もしこんな世界が現実に起きたらと思わずにはいられなかったです。SAOの世界を恐怖するというより、毎週ワクワクしながら場面変わって涙したりハートを完全に揺さぶられたアニメです。
もともとはゲームが好きだったのですが、その当時私は中学生でフルダイブ型というインパクトと主人公キリトにすごい憧れがありました。アニメを初めて見た時、気になりすぎて漫画を探したのですが、無くて文字を読むのが大っ嫌いだった私が初めて小説を読めました。またキリトのように私も主人公になろうと思ったのをすごく覚えています。
アニメに本格的に触れる決断をした時に最初に観たアニメです。今まで自分の中でアニメは暇潰しとかマイナスなイメージでしたがこのアニメのおかげで奥が深く、観れば観るほどセリフのみならずキャラクターの一挙手一投足や景色までもが作品の中で意味を持つものだと知り自分のアニメに対する価値観を変えてくれた作品です。

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• CLANNADは人生
• 私がこの作品を見たのはアニメ鑑賞が趣味になった高校一年生の夏でした。当時の私は反抗期真っ只中で親や妹、祖母など周りに反抗しまくっていました。そんな時、感動するアニメの一つとして紹介させていたこの作品を知り、制作会社が京都アニメーションであるという事もあって興味を持ち、鑑賞する事にしました。この作品では主人公たちが多くのことを経験し、年々成長していく様子が詳細に描かれています。私自身この作品を視聴した当時は高校生であり、主人公も高校生であったため、共感する点が多くありました。その中でも学びとして、私の心に強く残ったことがあります。それは、社会に出て働く事の大変さや、親目線で見た、子供に対する考え方を知ったことで、親である事の大変さ・難しさを初めて実感したということです。ここから私は、「今までの自分は人の気持ちも考えず、なんて自分勝手な子供であったのか」ということを思い知りました。この作品を見終わってからは、恥ずかしい気持ちはありましたが、家族に対して感謝の気持ちを示す事が出来るようになり、反抗期は知らず知らずのうちに終わっていました。今ではアニメを一緒に鑑賞するような、仲の良い家族です。もし、家族に反抗してしまうような方がいるなら、この作品に共感できる点は多いと思います。そうでない方もこの作品を通して学ぶことは多いと思われますので、是非この作品を一度視聴してみて下さい！
• 『CLANNADは人生』という名言がある程のアニメです。私はこの作品を見てアニメの世界に浸かっていくことになりました。このアニメは何か特別な能力があったり、異世界を冒険するなどのファンタジー要素は無く、平凡な日常で起こり得ることが描かれています。挫折を味わい、周りから不良と呼ばれていた主人公が自分の人生と向き合い、友人と接し、恋愛をし、人との関わりを大事にしていく、そんな物語です。この作品はCLANNADシリーズの2期にあたるのですが、この2期の中盤からがCLANNADの真髄だと思っています。良い方向に進み始めた人生の中で、どん底にに突き落とされる主人公。そんな主人公が周りに助けてもらいながら新たな人生を歩もうとする姿や色々な想いを持って主人公を助ける姿には心を打たれるものがあり、自分も人生を頑張ろうと思えました。このシリーズはコメディ要素も強く、たくさんの場面で笑顔になれます。「笑いあり涙あり」という言葉はこのアニメのためにあると言っても過言ではありません。見て損することは絶対にあり得ないと自信を持って紹介できるアニメですので、是非見てみて下さい。
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家族と絶縁して、第二の人生だと思い仕事をしていた時に作品のアニメ化を知り、シリーズを通して見ていました。ゲームの方は内容も知っていましたが、まさかこんなに涙を流す事になるとは思いませんでした。人生とは何か、家族とは何か、愛とは何か。数年前であればアニメで泣けると言ったら笑われる時代だったでしょう、今でもそうなのかもしれません。それでも私はアニメを全く知らない方にでも、何か感動出来る様なアニメ無い？と言われた時には、この作品をおすすめしています。『アニメは子供が見るものでしょう？』そう思っている『大人』にこそ、この作品は見て頂きたい。もし、新しい家族が出来た、これから出来る方がこの作品を見たら、家族への愛や想いが深くなると思います。私も、家族と戻れなくなる所まで来る前に、このアニメを見たかった。もう戻れない所まで来てしまいましたが、それ程に感銘を受けた作品です。
僕の物事に対する価値観を変えた作品になります。この作品に出会う前までは、物事を直線的にしか見ることができず、良いことは良い、悪いことは悪いという考え方でした。この作品を通して、出来事、物事には理由があり、経緯があり、視点を変えてみることで新たな発見や学びを得られることに気づきました。これは勉強や仕事、家族や友人とのコミュニケーションにも当てはまる考え方になります。人の成長を自分にもつなげることが出来るアニメだと思うので、ぜひ未視聴の方がいたら、純粋な気持ちでこの作品を楽しんでいただければと思います。
当時学生でとある理由で不登校気味だったのですが、CLANNAD（アフターストーリー）を観て、このままじゃ駄目だと気づきました。自分の人間性を明るく変え、どんな辛い時や苦しい時にも渚や朋也を思い出して立ち上がり続けてきました。　不登校気味でダメダメだった私も今や社会人3年目となり、後輩を引っ張って行く存在となりました。これからも辛い時や逃げたくなりそうな時に助けてくれると確信しています。家族や仲間達を大切にしてこれからも生きて行きます。ありがとうCLANNAD
当時中学3年生だった頃友達の勧めで視聴しました。僕もこの主人公のように家庭環境がとても悪く、グレてました。笑智也と渚の出会いから結婚までのストーリーがとても好きで儚くて当時から現在まで何度見たか覚えてないです。僕が物心着く前から片親ということもあり、今現在は結婚をし奥さんのお腹には新しい命があります。アニメを重ねるところもありますが、智也のように葛藤などを乗り越えて奥さんと幸せな家庭を築ければなと思っています。
私にとって父は理解しがたい存在でした。それが、直幸と朋也の父としての葛藤を知ることによって、少し身近な存在に思えるようになり、私自身も父を理解する努力をしなければと考え方を変えられた作品です。18話の汐のセリフ「泣いていいいのは、おトイレか、パパの胸の中だって…。」何回観てもこのセリフで泣いてしまいます。私にとって、まさに「クラナドは人生」。それと便座カバー。
この作品は、友人たちとの絆、家族の在り方や暖かさ、そして親子の愛情。それらを丁寧に描いた作品です。シナリオは数々の"泣きゲー"を生み出したKeyの麻枝准、アニメーション制作は神作画と名高い京都アニメーション。この神タッグが主人公・岡崎朋也の心境や葛藤、奮闘を、表情、台詞、背景、音楽が、繊細に描写しています。CLANNADはアフターストーリーの評価が高く、有名であると思います。しかし、アフターストーリーを、そしてCLANNADを語るにはこの１期は外せません。１期の物語があるからこそ、心に強く響き、感動を引き起こします。そして１期、アフターストーリーと全てを見終わったあと、朋也の長い人生を見終えた感覚になり、思わず「CLANNADは人生!」と言いたくなるでしょう!! まさに私の人生を変えてくれた作品です。初めて見る方は今までにない感動を、既に見た方は新たな魅了を、見るたびに深みが増し、暖かく優しさに包まれるように感じられる、そんな作品です。騙されたと思って最後までぜひ見てみてください! 放送から10年以上たった今でも色褪せない感動をぜひ!!!それと便座カバー。
一人の人間として生きる私の根幹となる部分を築き、気付かせてくれました。アニメーションそのものを愛すること、そして愛することそのものに関する心の豊かさを授けてくれた大事な作品です。どんなことがあっても、天寿を全うするその瞬間、「CLANNAD」が見れた人生なら悪くないかと思える気がします。
何も知らなかった僕を深夜アニメの沼に沈めた張本人です。「絵は気にならなくなるからとにかく9話まで見ろ、それで何も感じなければ合わなかった、でいいから」と言われ騙されたつもりで見てしまいアニメというものを見る目が変わりました。dアニメを契約するきっかけともなりました。