2023年12月に募集した「好きな「戦う少女」アニメ」のアンケート結果を大発表!ピックアップしたシーンを連続再生できる“セットリスト”もご用意しました♪アンケートへのご協力、ありがとうございました!
※特集の内容上、一部に展開のネタバレを含みます。
※セットリストを楽しむには、プレイヤーの連続再生をONに設定してください。
※セットリストの途中で次の作品へ進みたい場合は、プレイヤーの>>|アイコンを押してください。
<試練へ立ち向かう姿に感動!>
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- ■フレイムヘイズとしての自分とシャナとしての自分との間で、自分はどうすればいいのかという葛藤の結論を出すシーンが心にグッと来た。本当に大好きな作品です。
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- ■魔法力がもう少ない中、芳佳ちゃんが再び飛び立ち戦うシーンがおすすめです!ロマーニャ地方ヴェネツィア上空を支配するネウロイは、坂本少佐の率いる戦艦大和を似ってしても倒せない強敵であった。もはやこれまでかと誰もが思ったその時、宮藤芳佳が坂本少佐の刀を取り、再び飛ぶ。坂本少佐の悲願の技である真・烈風斬を繰り出しネウロイを撃墜する芳佳ちゃんがカッコいい!
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- ■中学校の道徳の授業に用いられるべき作品。誰かのために戦う、犠牲になる、身を削るという美しさ、果てしなさ、無力さを表現した最高の作品の一戦。
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- ■突然、故郷を追われて身に起こる不幸の連続に、ただただ泣くしかできなかったアンジュが、第3話でドラゴンに襲われる中、戦って生き抜く決意を固める最高に熱い回です!自分の運命に逆らって生き抜こうと戦う少女は、凛々しくてかっこいいですよね!ヴィルキスが覚醒し真の力を発揮してからの逆転劇は「クロスアンジュ」のおすすめエピソードの中でも、屈指の場面です!
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- ■神に抗うという無茶苦茶なことでも、本気で向き合い、ぶつかる姿が本当にかっこいいです。
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- ■幼いときに初めて見たプリキュアが「ハートキャッチプリキュア!」で、小さいときからキュアブロッサム、つぼみが大好きでした。高校生になって改めて全話見たとき、つぼみがプリキュアになり、キュアマリンの来海えりか達に出会って人としてもプリキュアとしても成長する姿に励まされました。特に第38話で過去の自分自身と戦うときに、過去の自分を受け入れ、前に進んでいくつぼみの成長が見られてとても印象に残っています。
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- ■全話良いけど、自分がおすすめしたいのは第39話。今まで夢を諦めそうになっても必ず努力して夢を取り戻して戦ってきたはるか。この話では完全に絶望してしまう。そんなはるかが自分の夢を思い出し、より強固なものにして立ち上がる。以前よりも強くなった夢と心を胸にしたはるかと復活したカナタとのやり取りは、絶望の後にキュンキュンさせてくれます。
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- ■1番最後に好きな人のために戦うシーンは圧巻でここで涙した人も多いでしょう。「世界で一番幸せな女の子」では彼女の好きな人に対する愛情や感謝、そしてそれを守る代償として自分が戦うんだという強い意志をも感じました。戦っていない時は明るく面倒見のいいお姉さんで、でも好きな人を前にすると素直になれない少しツンデレな所も魅力的なキャラクターです。とても感動し多くの人が涙した最終話見ていない方、是非!!
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- ■巨大なバーテックス三体に対して一人で立ち向かう銀のシーンがおすすめです。見てられなくなるほど傷つきながらも仲間や家族のために、最後まで奮闘する姿は是非見て欲しいです。
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- ■人間として、仲間として、リリィとして認められた結梨ちゃんが大切なものを守るために戦う姿に感動。EDまで含めてあらゆる作品の中で一番心を動かされた話でした!
<仲間との絆を感じて胸が熱くなる>
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- ■「これが私の全力だぁ!!」が最高すぎる!!!一番初めに見た深夜アニメで、一番好きな話で今までもこれからも、一番好きなアニメ。
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- ■運命の出会い、幾多の死闘、離別と再会を経て真のパートナーとしての絆を確かなものとした二人は最後の敵に戦いを挑む。決して揺るがぬものとなった二人の絆に胸が熱くなります!
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- ■2人が敵の罠により離れ離れになって、お互いの居場所も分からない中ココロとココロが繋がり居場所を導きだす!その後の反撃に圧巻します!
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- ■敵に絶望の仮面をつけられてしまったドリームを含めた5人のプリキュア。楽しいだけの偽りの世界に浸ってしまい絶対絶命の大ピンチに。そこに危険を承知でプリキュアを助けに来た妖精のココ。ココの呼び掛けに目を覚ましたのぞみ(キュアドリーム)。そこでみんなを夢から覚ませるために語りかけた言葉、「5人一緒なら無理なことなんて何もない。なんでもできるんだよ!」夢から覚めたプリキュアは今まではただのチームだったのがこれをきっかけに、深い絆に代わり敵と戦う。そうさせたのはのぞみちゃん、キュアドリームじゃないとできないことで、みんなで頑張ろうという気持ちがすごく伝わった大事なシーンです!!
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- ■尊敬しているシャララ隊長がランボーグにされて、倒すと死んでしまう状況で変身能力を失って落ち込んでしまったソラちゃん。ましろさんの手紙で心を奮い立たせて変身できるようになって、ピンチの仲間達の所へ向かって、シャララ隊長から贈られた言葉を胸に立ち向かっていく姿に感動しました。ヒーローであらんとするソラちゃんの強さも弱さも描かれていて今まで以上に応援したくなりました。カッコよかったです!
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- ■それまでは可愛くて周りに守られるばかりのお姫様だったヨナが、ハクが窮地に陥った時に、自分の恐怖心よりもハクを守りたいという一心で敵に立ち向かっていく姿がかっこいい。そこから仲間を守るために強くなろうとするヨナが、可愛いだけじゃなくかっこいい頼れる存在になるのも良い。
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- ■当初は大赦から派遣された勇者として勇者部からは距離を置いていた夏凜が、ここでは勇者部の一員として、さらに満開のリスクを承知した上で戦う姿に感動しました。涙なしでは見られない回です。
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- ■仲間の気持ちを思い、仲間を傷つけたバーテックスへ怒り叫びながら斬りかかり、自らの痛みなど気にも留めず死にものぐるいに敵を斬り伏せていく若葉の勇姿は、何度観ても泣けてきます。
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- ■闇に押しつぶされそうになっても、大切な仲間がいるから頑張れるその姿に感動する。負けても仲間の為に立ち上がるその姿はかっこよすぎる。そして、1人で倒すのではなく仲間と一緒に倒しにいくのが良い。最後には敵でも手を伸ばそうとする姿は最高です!
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- ■レーナに現実を突きつけた回でした。明るい性格のカイエがレーナに歩み寄った直後の、死に際に放ったセリフがとても印象的でした。
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- ■みんなを守るためボロボロになったデクを雄英高校で休ませるために、民衆に向かって声を上げる姿にグッときました。声を上げることがどれだけ勇気のいることだったか。それを一人のために一人で声を上げ、立ち向かい訴える姿はとても強く優しいと感じました。彼女の行動で心を動かされた人々のデクへの対応にも涙が止まりませんでした。一人の少女が人々の心を動かした瞬間。みんなの笑顔が好きな彼女だからこその行動で、ヒーローとしてでだけでなく一人の「人」としても戦う姿に胸をうたれました。
▼“仲間との絆を感じて胸が熱くなる”を連続再生!▼
<見どころ満載のバトルシーン>
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- ■とりあえず見て欲しい一話。歌いながら戦うという強烈な設定ながら、命を助けるために少女達がミサイルに乗る!山を吹き飛ばす!宇宙船を持ち上げる!なにこれ!?これが、シンフォギアだッ!
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- ■重く硬い感じに聞こえる金属音や質感、魔法を使用した際の排熱口処理、受け答えは英語で返すなど、魔法少女の杖とは思えないとてもメカニカルな杖と、かわいいキャラクターの見た目とのギャップがとても良いです。個人的に魔法少女の概念が変わったのがこの第2話です。魔法と出会ったことで起こる様々な出来事により成長していく彼女の姿と、相棒として応えていく杖の姿、ライバルとの出会いなど、見どころは多くありますので是非、シリーズ含めて視聴をおすすめします。
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- ■第1話のライン戦線で味方軍が危機に陥った際に現れたターニャ・デグレチャフが最強にカッコイイです。
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- ■宝具「エクスカリバー」を使い敵を倒す姿がカッコイイ!!
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- ■当時の美少女熱血スポ魂ロボットという新ジャンルは秀逸!
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- ■防御全振りで攻略する様は、固定概念を覆す面白さでした。また、キャラクターも可愛らしく、声優さんも良い演技をされています。今も時折見返す程です。
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- ■いつもはチーム全体で戦う楓の木ですが、第8話では個人戦のためにそれぞれが別々に戦います。ギルドマスターのメイプルが飛び抜けているだけでなく、楓の木のメンバーそれぞれに個性があり、見ごたえもあります。
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- ■朝のアニメなのに劇場版かと思った!折り返しなのに最終回か?って位の面白さ!当時、何回も見返した最高回。うまくコメントできないから見て感じてほしい。
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- ■作品の中でこれまでも何度か巨人の戦闘シーンはありましたが、この話ではまさに「全力」を出すところが見れます。2人の相手に1人で戦い、戦いの中でも笑顔をつくる巨人がとてもかっこいいです。少女×ショットガンまじでかっこいい!
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- ■記憶を失ってもキリトのために戦うアスナがかっこいい!
<キャラクターの魅力が爆発>
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- ■エイラーニャ最高!
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- ■ユウキの感動シーンがとても良い。
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- ■素性を隠して教師になっていたヨーコ・リットナーことヨマコ先生が生徒のピンチに立ち上がり覚悟を決め世界を救いに行くシーン。性別を飛び越えて惚れるほど格好良い姿に痺れました。後話で幸せな螺旋に囚われた時に夢見る世界もヨマコ先生ってところで、もう一度心揺さぶられますね。満身創痍で奮い立つことだけが熱さじゃないんだぞと、熱血の何たるかを学んだ作品です。
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- ■主人公を守るために、共に戦う姿がとても好きです。また、戦う姿とは裏腹に普段はメイドをしていて、そのとても可愛らしい姿がギャップです。どうか、うちのレムりんをよろしくお願いします。
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- ■一年ぶりの復活劇を、ウマ娘の心情で描いてるところは何度見ても感動します。当時のレースを中山で見ていたのでさらに感情移入できてしまいます!!実際のレースを見てから最終話を見るとさらに熱くなれます!!
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- ■今までの想いや癖であった昔の偉人の言葉(ウィリアム・シェイクスピアなど)から引用したセリフで自分を励ましたり、前を向こうとしていた星見純那が自分の言葉で歩き始めた瞬間!いつか主役にいつか…といっていた少女が、自ら世界を壊し自分が勝ち取った称号である99代生徒会長を掲げて純那ちゃんから星見純那になる瞬間は圧巻です。
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- ■魔力が制限される中、強大な力を持つネルソンの分身体をその力だけで蹂躙するのがとてもかっこよかった!あと、際どいシーンがあってちょっとドキッとするのもよかった。なにより、アルファには絶対逆らえないデルタが可愛い!
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- ■ジョン・スミスと戦っているとき、アルファがシャドウのことをどれだけ思っているのかが伝わってよかった。
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- ■クリスがメチャクチャすぎて最高でした!
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- ■毒と戦う猫猫はとても色っぽくて勇敢です。第1話から話の中に引き込まれていく自分がいました。見てない方に是非オススメします。見ないと損です。
<因縁の相手との対決にグッとくる>
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- ■「3話に一度は最終回クラスのクライマックスがくる」と言われるキルラキルの最初の最終回(?)。流子と皐月が初めて正面から戦う第3話、激しいアクションと寄ったり引いたり回ったりグリングリン動くカメラワークで一気にこの作品に心を掴まれました。流子と鮮血の「人衣一体」、皐月と純潔の「人衣圧倒」、2つの変身シーンも格好いい。
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- ■三女神の力を取り込み最強の禍神となった姫和、それを止めるべく天性の剣才を開花させていく可奈美、二人の立ち合いは必見です!決着後の可奈美の言葉にも胸を打たれます。剣戟アクションが見どころの本作ですが、その中でもひときわ熱いエピソードです!
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- ■本作のもう一人の主人公と言える神楽ひかりの過去が明かされて彼女が戦う理由が分かると共に、最強の舞台少女とレヴュー(対決)する激熱過ぎる回です。裏主人公と裏ボスのような対戦カード、こんなん燃えるに決まってるじゃないですか!物語の根幹に関わる重大な真実が語られる回でもあり、ひかりに訪れた悲劇、そして意志が語られる回であり、そして前回第7話でエピソードが描かれた舞台少女とお互いの想いをかけて対決する回でもあり…たった1話と思えない程の濃密な回で胸がいっぱいになります!このレヴューでかかる「RE:CREATE」という曲も大好きで、シーンに合わせて曲調が変化していく感動的な曲です。
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- ■普段は温厚でお姫様なシュナが「私は怒っているのです」とリムルに戦場に赴く事を申し出て、アダルマンと対戦します。決着までの一連のシーンがとても良く、最後は意外なオチが…オーバードライブの時の音楽も最高です。
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- ■ほむらとマミの戦闘シーンはこれまで見てきたアニメの中で一番熱い戦いだと思ってます。拳銃とマスケット銃というアニメでしかありえない組み合わせ。それに対するアクション映画のような演出。演者様の息遣い。息ができなくなるほど見とれる名シーンです。
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- ■塔の上での真島との決戦でえげつないくらい鳥肌が立ち涙が出ました。休憩を挟みながらも命をかけて闘うシーンや、たきなが助けに来る場面などもあって感動でしかなかったです。
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- ■子供の時からずっと乗ってきた愛機エアリアルに対し、体への負担が大きいキャリバーンに乗りながらスレッタが戦うのが熱い。
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- ■モニカとティアの戦闘シーンが必見です!仲間でありながら意見が対立し決闘する二人ですが、圧倒的強さを誇るモニカにティアは追い込まれてしまいます。単独行動も多く自分勝手な振る舞いも多いモニカは、ティアから見てここまで"灯"に固執する理由がわからないのですが、ここでティアが起死回生の一手として、モニカにキスをして、驚いて目を見開いたすきに瞳を見つめ心を読みます。そして明かされる理由が、「"灯"の中に好きな人がいる」という事実。可愛すぎませんか??好きな人のために一生懸命に戦ってる女の子。モニカみたいに人に対して興味がなさそうな子が、実は大好きな人にのために必死に"灯"を守ろうとしてる。今後の展開に大きく関わる秘密が明かされるのと同時に、モニカの一途で意外な一面の見れる最高の回です!
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- ■姉弟の戦いです!お互い、理解して認め合っているはずなのに争ってしまう、ということがわかる二人の言葉もいいなと思います。本当は魔法が使えないアニスが凡なのに、魔法も使えて王になれる弟くんの方が凡となっているのが、あるあるかもしれないけど、私は好きです。
▼“因縁の相手との対決にグッとくる”を連続再生!▼