昨年もたくさんの傑作アニメが配信されました。dアニメストアでは【2020年に1番○○だったアニメ】を決めるアンケートを2020年12月18日~2021年1月8日に実施。ユーザー9,000人以上の方にご回答いただき、6部門の受賞作品が決定いたしました!!
あなたの好きな作品は
何位にランクインしているのか!?
各部門のTOP10を発表します!!
アンケート集計は2020年内にdアニメストアにて配信された作品を対象としています。
■コメント
“オススメしたいアニメ部門”の第1位は『呪術廻戦』!! 呪術師たちの闘いを描いたダークファンタジー。圧倒的な作画クオリティに加え、お洒落でカッコいいOP&ED、迫力があり見応え満点の戦闘シーンなど魅力満載! 個性的なキャラクターたちが繰り広げるギャグシーンにも要注目です。
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“オススメしたいアニメ部門”に続き“展開が気になったアニメ部門”も第1位は『呪術廻戦』!! 呪いである“両面宿儺”と肉体を共有することとなった主人公。「正しい死」を求めて呪いと向き合い、仲間と共に呪術師として成長していく。ストーリーのテンポがよく、バトルシーンは臨場感があり、とにかくカッコいい! 次の展開が気になる人が続出しました!
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“世界観が良かったアニメ部門”の第1位は『魔女の旅々』!! 幼いころに読んだ『ニケの冒険譚』に憧れて、魔女になって旅をするイレイナ。訪れた先でさまざまな国や人との出逢いと別れを繰り返し、美しい街並みにわくわくしたり、困ってる人を助けたり、忘れられない出逢いがあったり…。旅とともに成長するイレイナの物語がとても魅力的です!
- 6位神達に拾われた男
- 7位魔王城でおやすみ
- 8位憂国のモリアーティ
- 9位Re:ゼロから始める異世界生活 2nd season
- 10位くまクマ熊ベアー
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“ストーリーが良かったアニメ部門”の第1位は『かくしごと』!! 下ネタ漫画家であることを愛娘に隠す可久士。娘にバレまいと奮闘する姿や漫画家のあるあるネタを面白可笑しく描いており、時折シリアスな一面を見せつつも心温まるほのぼのファミリーコメディ。爽やかなOP、EDも作品にピッタリでした。クライマックスに向け、解き明かされる真相に涙なしにはいられません!
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“アツかったアニメ部門”の第1位は『ハイキュー!! TO THE TOP』!! 全国大会を迎え、熱い攻防戦を繰り返す緊張感には手に汗握ります。選手一人ひとりにストーリーがあり、敵味方関係なく応援してしまいます! バレーボールをあまり知らなくても熱くなった人多数! 青春ど真ん中のバレーボールアニメ、胸が熱くなること必至!
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“キュンキュンしたアニメ部門”の第1位は『トニカクカワイイ』!! 運命の一目惚れをして名も知らぬ美少女に告白した星空。結婚してくれたら、付き合ってあげると返事をした司。謎多き司との新婚生活から始まるストーリー。二人の初めてだらけの新婚生活にキュンキュンした人も多いはず。トニカクカワイイ二人の物語をいつまでも見守りたい!
2020年夏~秋に募集した「アニメ感想文」に
たくさんのご応募、ありがとうございました!
選りすぐりの感想文を一挙ご紹介♪
(※2020年製作アニメ以外の感想文も掲載しています)
Re:ゼロから始める異世界生活
投稿者コメント
- この作品は自分が初めてみた異世界のアニメでした。序盤は合わないかなーみたいな感じだったのですが、7話のstright betが流れて最後のスバルが崖に飛び降りる瞬間がほんとによく、鳥肌が止まりませんでした。他には15話のペテ公にレムがやられてしまうところが、ほんとにトラウマレベルでグロく最後のedが終わって死に戻りでカドモンの店にもどって、そこから叫びまくってたスバルが、あんな平常心に戻ってる声がだせているユッケ氏が、ほんとすごいと思った。あと24話の最後のユリウスとスバルの「お前と運命共同的なのはゾッとしねえさっさと終わらせよう、ああそうしよう、君の目で私が切ろう、我が友ナツキスバル」がほんとにかっこよかったです。25話のエミリアの「ありがとうスバル、私を助けてくれて」もほんとによかったです!いま2期もやっていてすごく面白くこれからもどんどん面白くなっていくと思うので毎週毎週水曜が楽しみです!
ペンネーム:俺の名前はナツキスバル
- 「空っぽで、何もなくて、そんな自分が許せないなら、今、ここから始めましょう。レムの止まっていた時間をスバル君が動かしてくれたみたいに。スバル君が止まっていると思っていた時間を、今、動かすんです。ここから始めましょう。一からいいえゼロから!」はこのアニメ屈指の名シーンだと思います。そのシーンの演出はトップクラスに良かったと思います。
ペンネーム:ノーデンス
- 是非見てもらいたいアニメNo.1!主人公の様々な体験、そこから答えを導き出す為に足掻く姿。イライラしたり、ウルウルしたりと見始めたら止まりません!2期も始まり更に人気が加速しています!見てない人は是非見てください!
ペンネーム:Qoou
STEINS;GATE
投稿者コメント
- シュタインズゲートはとってもおもしろいです。今まで見てきた中で一番好きなアニメです!物語はとても作り込まれていて過去へのタイムリープをして未来を変えていくお話です。最初の方は日常まったり系なのか~と思っていましたが、まさかの13話からの怒涛の展開!そこからは息を吸うのも忘れてしまうほど熱い展開で見入ってしまいました(笑)。このシュタインズゲートの続き?の話のシュタインズゲートゼロもあるので是非見ていただきたいです。映画もあります。どちらもとても面白いので見ていただきたいです。シュタインズゲートはとても話が作り込まれていてまず、私はタイムリープのような過去改変をする。という作品を見たことがありませんでした。なので最初に見たときの感想は「衝撃」の一言につきました(笑)。他のおもしろいアニメ作品もどんどん見ていきたいと思います!
ペンネーム:5時起きの社畜
- 夏の時期になると必ず見返すアニメです。STEINS;GATEの世界観はもしかしたらあるかもしれないタイムトラベルの世界。1話2話の伏線が後になって響いてくるのも楽しみの1つです。全話見終わった時に改めてまた1話から見ると「そう言う事ネ!」ってわかる事があって何度も見返したくなるアニメです。もう10年も前のアニメですけど、何度見ても飽きないアニメの1つです。まだ見てない方には是非見て頂きたいです。STEINS;GATEファンがこれからも増える事を祈ってます。そんな方々とお話し出来たら嬉しいな~って♪(*ノω・*)テヘ
ペンネーム:nana
- 何が起こっているのかわからない、どんどん後戻りにできないところに進んでいるという独特のゾクゾク感が忘れられません。最後まで物語を見るまでわからない結末で、次の話を見るのをやめられない。見てない人は絶対に見て欲しいです。
ペンネーム:Ryo
ハイキュー!!
投稿者コメント
- 最初は後輩が見ていたのでアニメの存在は知っていました。でも特に見ようとは思っておらず、このコロナの時期で時間が出来たので見てみようと思いました。そしたら大ハマり…今では全シーズン4回は見直しました。私は運動神経があまりよくないので学生時代吹奏楽部に入っていましたが、初めて自分からスポーツをやりたいと思った競技でした。普通の学校から強豪校へなるところが私の学校と同じで重なるものがあり、とても感動しました。一番好きなシーンは変人コンビが及川さん率いる青葉成城に負けてしまい、烏野のみんなで泣きながらご飯を食べるシーンです。負けてしまったことを受け入れられずにでも結果は変わらない…。日向が自分の武器が欲しいと影山と衝突しますが、それでも二人がお互いにチームの勝利を願って高めあっていく姿に心打たれました。今原作は最終回を迎えてしまいましたが、大人になった日向と影山が別のチームで戦い、日本代表として再び同じチームとして活躍し、とても感慨深かったです。もうすぐアニメ第2クールが始まることもありとても楽しみです。早く烏野対稲荷崎の戦いを見たいです。
ペンネーム:みちゃんは顔面詐欺師
- この作品は、誰もが学生時代に経験したであろう「部活動」がテーマとなっている。勝ち上がるチーム、負けるチーム。レギュラーとなれる者、なれない者。目標に向かって走り続ける者、中々一生懸命に打ち込めない者。様々な立ち位置の登場人物たちがいる。しかし、この作品の最大の特徴は、【一人一人が主人公】であることだ。一回戦敗退となるチームやマネージャー、コーチや顧問の想いもひとつひとつ丁寧に描かれている。たくさんの主役がいるこの物語を見る時、私たちは大小の違いはあれど、過去の自身の部活動に想いを馳せずにはいられない。ひた向きに強くなろうと走り、チームで前進し続ける主人公たちを見ていると、私たちも心からの声援を送りたくなる。負けたチームを見ていると、私たちも悔し涙を浮かべたくなり、その奮闘に拍手を送りたくなる。彼らが体育館に響かせるシューズの音を聞くと、過去走り抜けた夏の部活動の記憶が思い浮かび、明日からも頑張ろうという思いを抱かせてくれる、夏の青空のような作品である。
ペンネーム:eche
- このアニメは、学校の友達に薦められて見ました!キャラクター1人1人がとても個性的で、すごくかっこよくて想像をはるかに超える作品でした!烏野高校がいろんな試合や試練を経て少しずつ成長していく過程の多い1期ですが、すごく熱い物語で自分にはなかった青春を、このアニメを通してみることができてよかったです。影山と日向の変人速攻を初めて目にしたとき、画面の外にいる私も驚きました!私的には数あるスポーツアニメの中でハイキュー!は上位にあるくらい素敵なアニメです!
ペンネーム:なち氏
ぐらんぶる
投稿者コメント
- ちょうど実写映画のCMがテレビでばんばんやっていて、刷り込まれて視聴開始。ダイビングものだから、夏にぴったりだし。阿呆だ。馬鹿だ。こいつら最低で最高だ。なんでそんな勘違いがそんなに起こるんだ。お前らダイビングやれや! 酒飲んで服脱いで、なんでテニスやってるんだ!そーもーそーも 素っ裸が正装って刷り込まれちゃっただろうが!気分が塞いだ時に見れば、爽快感を得られること間違いなし。まさに大爆笑の嵐。最高だぜ!(泣)
ペンネーム:かみんすき
- とにかく、おもしろいです。単行本でもおもしろいです。笑えます。感動もあり、とても見てて元気になれる作品です。いつか終わりがくると考えれば寂しいですが、それまでいっぱい笑わしていただきます。これからも頑張ってください、応援しています。
ペンネーム:レノレノ
- ダイビングの話なのに、海に潜る回数より酒に溺れている回数が多い謎!!作業してても、頭空っぽでも見ていられる!アルコールは20歳になってから。
ペンネーム:ノコ
ソードアート・オンライン
投稿者コメント
- 7月からソードアート・オンラインWoUの2クール目が放送されるということで、この夏、SAOシリーズをイッキ見しました。本当に時間が経つのを忘れるくらい没頭して見入ってしまいました(笑)。本当に、この作品に出会えてよかったと思っています!
ペンネーム:yuu-14
- 全国民が見てもいいアニメの1つ。緊迫なバトルシーンに加えて、涙を流し感動するシーンもある超人気アニメ。見てない人は1期だけでも見てみてはいかがでしょう。
ペンネーム:ヌルヌルさん
夏目友人帳
投稿者コメント
- 最終話を見終わってもまた見たくなって何回も見て仕舞います。毎回、見る度にハラハラドキドキ楽しんでます。夏目友人帳のシリーズは全作品、面白いです。ただ、映画がレンタルでしか見る事が出来ないのが残念です。来年の春にまた新しい映画が上映するので、dアニメストアで前作の映画を見られるようになったら嬉しいです。
ペンネーム:三毛猫マリ
- 夏目友人帳は、せつなく、感動するストーリーがとても大好きです。どの話も、心に響くような物語で、新作の夏目友人帳が配信されるなら、必ず見たい作品です。
ペンネーム:ソウマ
約束のネバーランド
投稿者コメント
- 生きる。何があっても諦めない。ちいさな頃からハウスで幸せに暮らす子どもたち。その先には絶望か死の選択肢しかないことを知りながら、その運命を受け入れるか、抗うのか。心が折れようとも絶望の淵に立たされようとも、3人の子どもたちが生きることを決してあきらめない姿に、終始鳥肌が立ちました。生きる。それを選ぶ理由なんていらない。真っ直ぐに生きることを選ぶ子どもたちを心から応援したくなる作品でした。
ペンネーム:ほっさん
- あまりに面白く、12話があっという間でした。緑いっぱいで愛情溢れた孤児院が実は人肉農園であること、自分たちが収穫されるまでのタイムリミットが迫っていること、美しいアニメーションで描かれる主人公たちの境遇は残酷ですが、悲惨さよりも仲間とともに生きようとするたくましさが眩しく映ります。早く続き(2期)が見たいです。
ペンネーム:寝グセ子太郎
化物語
投稿者コメント
- 物語シリーズに関しては、2年前ぐらいに全部見終わってはいました。でも、所々寝落ちして見てない部分が数箇所あり、今回のステイホーム期間にもう一度化物語から続・終物語まで全て見返してみました。2周目の感想としては、やはり物語シリーズは一人一人のストーリーが濃く、かつギャグ要素もあり、恋愛要素もありととても見てて飽きないものだと改めて思いました!!物語シリーズのヒロインで一番好きなのは千石撫子ちゃんなので、なでこスネイクの回となでこメドゥーサの回はとても楽しんでみました!!やはりその中で印象に残ったのはクチナワさんに取り憑かれ、先生や同級生を論破していくシーンはとても凄いと思いました!!何より声優である花澤香菜がすごいと思いました!!そのため物語シリーズは僕自身の今も、これからも何度も見返したい作品であり続けるとおもいます!!長くなってすみません!
ペンネーム:センシズム先生
- 成人した自分が中学生の頃だった。セミが鳴いていた様に思う蒸し暑い夜。ストリーミングなんてまだ無くてレンタルビデオ店で目に入った一作。何気なく手に取ったのだが私をアニメに触れさせた最初の物語。今までアニメと言えば夕方にやっている所謂子供向けアニメ。それがこの作品に触れた瞬間から歴史は変わった。多彩なカメラワークや色使い、文学的な言葉使いカットの一瞬まで盛り込まれたこだわりに驚きを隠せなかった。キャラクターの個性がそれぞれきちんと活かされており全く飽きの来ない構成になっている。兎にも角にもこの自分が書く稚拙な感想では表しきれないので是非観賞願いたい。
ペンネーム:お茶の子サイサイ
あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
投稿者コメント
- この作品は、子供の頃はとても仲良しだった「超平和バスターズ」が、その一員であるめんまの死をきっかけに疎遠に。それぞれが高校生活を送っていたある日、リーダーであるじんたんの元にめんまが現れ再び彼らを引き合せるという、青春ファンタジーです。 それぞれが抱いていためんまへの罪悪感や恋心が、交差して、すれ違って、ぶつかって、、、。 ひと夏の感動が心を揺さぶる、そんな素敵なお話でした!
ペンネーム:みりん
- 言わずと知れた岡田麿里出世作、夏の代名詞と言って相違ない出来である。今なお秩父を聖地たらしめる作品だ。酷暑の夏のお供に見てない方はご視聴をおすすめしますし、視聴済みの方も今一度見返してみてはいかがだろうか。
ペンネーム:ろくでなし落花生
宇宙よりも遠い場所
投稿者コメント
- 全てが神でした。泣ける回もとても多く、終始楽しむことが出来ました!【脚本について】流石としか言いようがないです。花田さんの脚本はほんとすごい!5話、10話、13話の繋がりがとても良かった。 5話の感想ツイでも言ったが、あれを要らないと言ってる人も居たが、俺はそんな事ないと思う。あの5話があるから10話の結月にキマリとめぐみの関係を話す所で泣けるし最終回のあのめぐみの一言で泣ける。感性の違いだから仕方ないが、もしまだ5話を必要ないと思っている人はもう一度見返して欲しい。そして、11話の日向回。これが1番泣けた。日向の友だちに向けて言った報瀬の言葉がほんとに泣けるし、他キマリ、結月の言葉もほんと良かった。そして、あの日向の表情が涙を誘った。12話のあのパソコン。 報瀬からのメールの未読数がどんどん増えていく所はほんと泣ける。あ、もう居ないのかってのが改めてわかった感じがしてね。そして最終回の、お母さんからのメッセージがほんとに泣ける。あー同じ景色を見ていたんだなあって。それから隊長が送ったのもほんと良かった。あの9話があるからこそ、この場面がとても泣ける。もうほんとやばかったです(語彙力)
ペンネーム:Setsuna_384
- 初めは好きな声優さんばかりが出演しているからという理由で見ていました。しかし、作品が進んでいくうちに徐々に引き込まれていました。南極のことはこの作品を見るまで特に興味を持っていませんでしたが、ちゃんとした知識のことも散りばめられていて大変興味をもち、自分も行ってみたいなと思いました。その中でもこの作品の良さは、キャラクターそれぞれの背景に物語があることだと思いました。キャラクターそれぞれが色んな思いを持っていて、高校生という人間同士だからこそできる青春の物語だったと思います。特に最後に近づくことに、本当に相手のことを知って好きになったからこそできるお節介が、本物の絆を作り上げていくような感覚が、とても泣けました。また、BGMのタイミングや間のとり方など作品の表現の仕方も大変好みでした。やっとの思いで見つかったパソコンを起動し、亡くなった母からメールが何通も何通も送られてくるなか、音楽と泣き叫ぶ声だけで流れてくるシーンは涙が止まりませんでした。こんな作品に出逢えたことに本当に感謝したいです。多くの人に知ってほしい作品の一つだと思います。
ペンネーム:まめこ
弱虫ペダル
投稿者コメント
- 主人公の小野田坂道は、千葉県総北高校に入学します。アニ研を作ろうとしますが、途中で自転車勝負をさせられます。そこから、自転車について興味が湧き自転車競技部に入部をして、色々な苦難を超えながらロードレースのインターハイで、仲間と総合優勝を目指すという努力と信頼、自転車競技の楽しさをテーマとした作品です。この作品は、自転車競技を知らない人でも、主人公と一緒に自転車競技を好きになっていくことができ、知らぬ間にアニメの世界に入っています。仲間と苦難を超えながら助け合い、ギリギリで戦っていく姿はとてもかっこよく憧れを抱きます。途中で、ラブ☆ヒメの主題歌を主人公が歌うのですが、これが何故か頭の中に残り上り坂を登っていると歌ってしまいます。『弱虫ペダル』は、自転車競技とあまり知られていないマイナーなスポーツをテーマとしていますが、誰が見ても楽しめ、感動できる素晴らしい作品です。1度、この作品に触れてみてください。どハマりするに間違いないです。
ペンネーム:ケイデンスの山王
- やっぱりスポーツものは熱くなれます。この作品のいいところは主人公だけにスポットライトを当てるのではなく、どのキャラクターにもそれぞれのドラマを準備しているところ!それぞれのキャラクターがそれぞれの人生を歩んでいるんだと実感させられる良い作品です。
ペンネーム:かえる子
月がきれい
投稿者コメント
- 一面の桜から始まる、中学生達の等身大の青春が描かれた美しいアニメ。主人公の文学的言い回しから表される複雑な心情や、いかにも中学生らしい仕草がリアルに表現されている。作画も良く色づかいも芸術的で見ていて心地よい。さらには東山奈央さんが歌う主題歌や、屈指の青春ソングカバーによる挿入歌も相まって感動を誘われる。エンディング後の各登場人物の目線から語られる短編アニメは視聴者を飽きさせない。青春時代に戻りたいと強く感じさせられる、涙なしでは語れない素晴らしい作品でした。
ペンネーム:陽彩
- 川越が舞台のfeel.オリジナルで、純粋な中学生の恋愛がめちゃくちゃ丁寧に描かれてるのが面白い。これからオススメのラブコメは?と聞かれたら「月がきれい」と答えます。
ペンネーム:ピト
鬼滅の刃
投稿者コメント
- バトル系はあまり得意ではなく、ずっと避けてきたのですが、ある事をきっかけに1話だけ .. と思いみてみると、シリアスなバトルシーンだけではなく愛嬌のあるキャラクターたちや クスッと笑えるコメディ 、それなのにストーリーは感慨深いもので、あっという間に観終わってしまいました。 時期がちょうどよく、もうすぐ映画の公開。楽しみに前売り券を購入しました~。
ペンネーム:いつき。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。
投稿者コメント
- ゲーム系の作品は案外、人間のドロドロだったり色んな感情なんかが描かれてる物が多かったりしますが、防振には殆ど無くて純粋にゲームの世界で楽しんでいるので、色々考えたりしないで楽しく観れたので、もう何十回リピートで見たか分からない位見ました。
ペンネーム:angelheart
氷菓
投稿者コメント
- この夏「氷菓」という作品を見ました。普通の学園モノかと思えば違い、推理を軸に物語が進んでいました。主人公折木奉太郎が古典部に入部するところから始まり、古典部の部員千反田えると出会います。そこから物語が展開して氷菓の意味など解き明かされていきます。私が1番好きなのは「クドリャフカの順番」推理にも勿論惹かれましたが、なによりデータベースである福部里志くんに感情移入してしまいました。主人公折木奉太郎に引け目を感じている、それは奉太郎を尊敬しているから。とても難しいです。データベースは答えを出せないけれども怪盗事件は解決したい、解決するには奉太郎の頭が必要だが自分で解決したい、そう思っていた矢先折木奉太郎は推理を終えていました。ですが奉太郎は隠れて犯人にこうであろうと伝えました、その場を偶然見たのが福部里志でした。悔しい気持ちでいっぱいで自分は何も出来ないと心で思ってしまう、とても分かります。人間性を描く物語でもあると私は思いました。
ペンネーム:ぴんこ
かくしごと
投稿者コメント
- OP&EDが好みのテイストでした。話の内容も様々な年齢の人に共感できるあるあるネタが随所に盛り込まれており、1話だけでも楽しめるアニメでした。かといって、ストーリー性もあり、笑いと感動の素晴らしい作品であると感じました。絵柄も夏っぽくてよかったです。青の透明感はココ最近のアニメではトップクラスかと思います。実写版映画がされてもおかしくない、リアルかつファンタジーな作品でした。
ペンネーム:大阪ナンバー
異世界食堂
投稿者コメント
- 子供の頃に読んだ童話の中の様な少し不思議な世界にノスタルジーを感じます。文化が違っても、作中のキャラクター達がとても美味しそうに異世界食堂のマスターが作る料理を食べる姿は爽快で、何度も繰り返し視聴してます!
ペンネーム:よん
ダーウィンズゲーム
投稿者コメント
- ただの一般人だった主人公が危険なデスゲームに巻き込まれ、戸惑いながら。それでも必死に戦い抜く様は創作物だろうと熱くなるものがありました。しかも序盤で親友を亡くしながらも悲嘆にくれることなく、前に進もうとした。そんな主人公の姿に影響されたのか他のプレイヤー達にも変化が現れる。一見ありきたりにも見える展開だが、そのキャラごとの過去や事情があって深く考えさせられる内容となっていた。最後にはプレイヤー内でも凶悪な者達との戦いにも発展したが、そこからの策略と駆け引きはかなり引き込まれたのを覚えている。要するに結論、ものすごく面白かった!何度見ても飽きることの無い最終回に、第二期を期待させるラスト!見ていない人には是非進めたい作品でした。
ペンネーム:白崎 鴉
ゾンビランドサガ
投稿者コメント
- アニメ放送当時は全くもってノーマークでした。何気なく見始めて気がついたら1週間のうちに5周していました。何がいいか話し出すとキリがないのでこの事実であり感想です。2期もやるみたいなのでかなり期待してます。
ペンネーム:あの日伝えたかった言葉
ご注文はうさぎですか?
投稿者コメント
- 名前は知っていたのですが、あまり見る機会がなく夏休み中に初めて視聴しました。1話目を見た時は可愛い!と思いましたが、個人的にはその感想だけでした。ですが、話数を進めて行く事に可愛さと面白さが増していき、2日間程で1期を全て見終わっていました(笑)。2期も視聴しましたが、私が見てきた日常系の中で1番癒し度と可愛さが高いアニメだと思いました!10月に放送される3期も楽しみにしています!!ぜひ、見たことのない方には見て欲しい作品です。
ペンネーム:有機栽培のトマト
涼宮ハルヒの憂鬱(2009年放送版)
投稿者コメント
- エンドレスエイトをはじめて見たときは衝撃的で、ここで見るのをやめたら負けな気がしたから意地になって見たのを覚えてます。ハルヒは義務教育。泣けるし笑えるし色々考えさせられる。ほんとうに素晴らしい作品です。エンドレスエイトを全て飛ばさずに見れたらなんでもできる気がします。
ペンネーム:じゃがいもパン
メイドインアビス
投稿者コメント
- 夏休みといったら冒険!と思ってる私にはとっても刺激的な作品です。謎が深まるほど、多いほど、人は好奇心を掻き立てられるとゆうけども、リコの直感とそれを貫く行動力を観ているとハラハラしながらもワクワクが止まりませんでした。あとレグの優しさとひ弱な所がかわいい。。
ペンネーム:なまけもの
機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ
投稿者コメント
- 主人公の三日月はどこか壊れていながらもその純粋な心が垣間見える時があって、非常に惹かれました(こういうキャラに弱い)。全体を通してやはり分かり合えないというか、差別だったり主人公達の敵は増えていくわけで。中々彼らに幸福が訪れないことに終始憤りを感じていました。アニメ作品と現実をつい重ねて現在の日本になるまでに、どれほどの人が苦労したのか考えさせられました。ロボットアニメのいいところですね。最終的にはなんとなくまとまりを見せた終わり方でしたが彼らの中の闇は消えず...。墜ちる子は墜ちていったというか複雑な気持ちでした。観終わってみると心は戦場に取り残された気分でしばらく戻ってこれそうにありません。アニメーションについては終始安定していて、安っぽさを感じさせないガンダムの描写は流石としか言いようがありませんでした。時々摂りたくなるロボ成分。しっかり補給することができました。最高の作品です。
ペンネーム:ヤマヲ
青の祓魔師
投稿者コメント
- 幼少期に見た覚えがあるような気がして、懐かしくなって最近見返しました。私は昔から下克上ストーリーや正義が勝つ!というような王道ストーリーがとても好きなのですが、この作品の奥村兄弟、特に兄の燐くんのような真っ直ぐ正直で、皆んなを守る男の子像は、やはり何よりもかっこいいなと思います。難しい立場の中でもがきながらも欲しいものを掴もうと奮闘する燐くんの姿は、ボロボロに見えてもどこかキラキラ眩しくて、画面越しでもそのパワーが溢れ出してくるようでした。かっこいいお父さんの背中を追う姿は男泣き必死です!!!コロナで好きなことが制限される日々に負けそうでしたが、祓魔師を見て「こんなことで負けてたまるか!」と今を乗り切る勇気が出てきた気がします(笑)。私にとってこの作品はどんな時も私の背中を押してくれる。そんな作品です。
ペンネーム:燐くんの猫
天元突破グレンラガン
投稿者コメント
- 前々から気になっておりdアニメストアに入会したところ、グレンラガンがあると聞いて見てみたのですが... あっっっっつい!!! 名言のオンパレード 自分はガンダムなどのリアルロボットもの好きだったのですがグレンラガンを見て昔は戦隊ものに出てくる巨大ロボットが好きだったのを思い出させてくれました!! 良い夏の思い出になりましたので、良ければ劇場版もdアニメストアで見てみたいなぁと思っております。
ペンネーム:最近暑い
アホガール
投稿者コメント
- 主人公のよしこは、想像以上の明るい天然系だ。夏休みを有効に過ごしたか‥を真面目に問われたよしこは、逆に担任の女教師に同じ質問をすることに。歳頃な恋に消極的で、気後れし戸惑ってる先生に対し、よしこが頼まれてもないのにかかわらず、勝手に暴走してひと肌ぬぐ始末。男装したよしおとなり、奥手な先生をよしこ流に元気づける?あたりは最高だ。よしおの台詞も、感動的。夏を振り返るなら、この作品はやはり外せないかな。
ペンネーム:ムネちゃん
ちはやふる
投稿者コメント
- 私はこのちはやふるにファン歴3年です。どうして好きなのかというと、三人の恋、かるたの成長がたのしめて、目が離せないからです。そして、泣けるシーンがたくさんあり涙無しではみられません。
ペンネーム:ゆっきー
しろくまカフェ
投稿者コメント
- 等身大のどうぶつたちが動物としての習性を自覚しながら人間のように生活している様が、なんともふしぎな気持ちにさせてくれる作品です。短編なので見やすく、ほのぼのとしたどうぶつ達にとても癒されます。この作品を夏アニメに選んだのはコロナで休園や、イベントの中止、延期となったこの特別な夏だからこその、しろくまカフェでした。動物園へ行った気分になり、キャスト陣も豪華なのでイベントの代わりとして楽しめたからです。ぜひ、見たことの無い人、もう見た人も見て欲しいです。
ペンネーム:けろ
宇宙兄弟
投稿者コメント
- 自分が諦めてしまった物を思い出させてくれる作品です。私も優れた弟がいますが、私は凡人。自分では努力しているつもりでも実際は出来ていない。しかも言い訳してしまう…ヒビトとムッタのようなお互いを高め合える兄弟はとても羨ましく思います。努力し夢を現実のものとしたヒビト、その弟に刺激され、諭され宇宙飛行士を目指す兄。周囲の人に後押しされ、色々な苦難を乗り越えて兄も夢を手にするという素晴らしい作品だと思いました。
ペンネーム:ぶろお
投稿者コメント
ペンネーム:トロトロドン左衛門
ペンネーム:ばん
ペンネーム:あさみ