2021年4月に募集した「好きな「笑顔」シーン」のアンケート結果を大発表!ピックアップしたシーンを連続再生できる“セットリスト”もご用意しました♪アンケートへのご協力、ありがとうございました!
※特集の内容上、一部に展開のネタバレを含みます。ネタバレを含む投稿者コメントを読みたい場合はネタバレを含む ▼を押してください。
※セットリストを楽しむには、プレイヤーの連続再生をONに設定してください。
※セットリストの途中で次の作品へ進みたい場合は、プレイヤーの>>|アイコンを押してください。
<うれしいで満たされた笑顔>
- ■お面を付けた女の子の妖である燕が、一晩だけ人間の姿になれる浴衣を着て恩人に逢いに行き、後日その時の写真を夏目が見せてもらったラストシーン。初めて見た燕の素顔と、恩人の傍で嬉しそうに微笑む姿に涙が溢れました。
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- ■四葉と風太郎のデート回。風太郎がガチでわかりやすいテスト対問題集を渡した時、「欲しいものはもう貰いました」と言った時の笑顔が四葉の過去の事を考えると心にささるような笑顔でした。
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- ■伊豆キャンプに向かう孫でもあるリンと一緒に途中までツーリングした後、別れ際に「まさかリンと一緒に走れる日が来るとは思ってもみなかったよ」と言ってほほ笑む顔が最高でした。ちなみにリンのおじいさん、普段はクールな性格です。
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- ■花ちゃんを心配して透が家に来てくれたときに笑顔を見せるシーン。普段は無表情な分、花ちゃんが笑うシーンはとても印象的だし、笑顔の花ちゃんを恵くんが優しい顔で見つめるところもすごく素敵です。
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- ■テストで平均点以下取ったら部活が解散の危機、もし大丈夫ならメアドを勇太に考えてもらえるという状況で、ギリギリ回避した六花。勇太にメアドを作ってもらったあとで見せた笑顔。思わず「よかったねぇ」と声をかけたくなっちゃうような普段のキャラ作りとは関係ないあどけない表情に、心が奪われてしまいました。
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- ■カブを手に入れて見とれながらにんまりするあの笑顔は本当に好き♪見てる私も笑顔になったし、何かに対して好きな気持ちを表現することって大切だなぁ~と改めて感じました!
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- ■クラス替えの不安と緊張でいっぱいだった安達が、またしまむらと同じクラスだとわかり、両手を上げて喜んだシーン。しまむらへの無垢な感情が溢れ出しており、可愛さに満ちています。
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- ■櫂くんとの初カードファイトを終えた後日、もしかして櫂くんはもうここに来ないかもしれない……落ち込むアイチの目の前に現れたその人に向けた笑顔。第2話のラストカットです。この笑顔がアイチくんを好きになったきっかけであり、この作品を愛していくきっかけになりました。このカットを担当したアニメーターさん、本当にありがとうございます!!あの笑顔のおかげで今の私があります!!
“うれしいで満たされた笑顔”を連続再生
<幸せいっぱいの笑顔>
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- ■転生してから初めてのご飯(肉)を食べた時のリムル様の幸せそうな笑顔は何度見ても最高です! この話に至るまでも笑顔は何度もありましたが、へにゃっと蕩けてしまいそうなほど頬を緩ませて笑うリムル様をぜひぜひ見てください!!
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- ■キリトのプロポーズに「はい」と応えたアスナの笑顔が幸せが溢れてる素敵な笑顔で魅せられました。観てるこちらも心重ねて幸せな気持ちにさせてもらった好きなシーンです。
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- ■ブラッシングをしてあげると幸せそうに笑うでびあくまが最高にかわいいです。(姫の狙いは綿と鍵だけど…)あの笑顔を見るとわたしもブラッシングしてあげたい!さわりたい!かわいい!といつも思ってしまいます。
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- ■初めてパパ(朋也)と旅行に行き、帰りの電車でパパとこれから一緒に暮らせることに、喜びと安心に満ちて見せたあの笑顔は、渚を失った朋也が、絶対に守ってみせると、誓った場面であると思う。
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- ■料理練習中のおとさん(父:犬塚公平、高校教師)とその生徒である飯田小鳥ちゃんが力を合わせて作った豚汁を一口すすり、幸せそうな、美味しくてたまらないというような笑顔を見せてくれます。言葉でも嬉しいけれど、やっぱりあんな表情されちゃったら作った甲斐がありすぎる!ほのぼのしたい方におすすめのアニメです。
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- ■笹子さんに淡い恋心を持っている事を笹子さん以外のみんなは気付いていてさり気なく応援してくれ見守られている事を嬉しくも見つめるだけで幸せを感じている半田さんと2人を見守るみんなの優しさに幸せな気分で笑顔になります
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- ■はい、パトリシアは終始笑顔です。問題はパトの姉のルーシアです。ルーシアは妹のパトリシアが家に帰らないため心配して、パトのいる家へ押しかけます。ただ、ルーシアはその家の猫もといノラが妹をたぶらかしているから家に帰ってこないと思い込んでいるため、ノラを目の敵にしています。そのノラとルーシアの乱闘(笑)に、笑顔で寝ているパトが思わぬ被害を受け続けるのが面白いです。自分もパトリシアの笑顔を守りたくなりました。
“幸せいっぱいの笑顔”を連続再生
<心震える涙の笑顔>
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- ■今まで自分の存在価値があるのかわからなかったレムが、スバルに認めてもらいやっとこ自分の価値に気づいた時に、スバルがよく言っていた「鬼がかる」を真似し、泣きながらも満面の笑みで「鬼がかってますね」。この名シーンに水瀬さんの声も加わり自分も胸を打たれました。
- ■最終話ラストで、乙坂有宇くんの記憶がなくなっていた時に悲しい気持ちとかモヤモヤする気持ちを抑えて、これからは自分が精一杯乙坂有宇くんを支えるんだって気持ちが伝わってくるようなそんな満面の笑みが見ていて守りたいと思えてきました。続きの話がみたい、、、
- ■ホームレスのおじさん達と会えなくなって、寂しさに涙が止まらなくなるアンズ。中華料理屋のおじさんがアンズちゃんの中に皆がいる。皆の中にアンズちゃんが居る。だから、一人じゃないよと言って慰めると、「そっかぁ」と言って笑顔になるシーン。こんな娘が欲しいと思わせてくれる。
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- ■別れのシーンでツカサが泣いてる中アイラが笑うという対比が素晴らしく、笑いかけることで視聴者の心に刻み付けるような別れになったと思います。また、この笑顔はこれまでの話の全てが凝縮されているように感じ涙が溢れ出ました。
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- ■不幸な境遇だろう彼女が十四松のギャグに大爆笑する姿は見ているこちらが心配になる程大変で大仰ですが、本当に幸せそうなのが伝わって来ました。その分別れの場面がより悲しくなってしまったのが皮肉ではありますが。
- ■元の世界へと導いてくれたデンスケとの別れのシーン。初めて触れるデンスケの温もりを感じながら、幸せそうに笑うヤサコの姿が、とても心に残ります。
“心震える涙の笑顔”を連続再生
<大きな壁を乗り越えて成長した笑顔>
- ■髪を切ったあと、隊長に振り向いて小淵沢母のような笑顔を見せる!隊長とのギクシャクした人間関係、受け入れられない母の死を乗り越えた表情だ!
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- ■過去の世界で高校生の祖母、その祖母と一緒の学校に通う友達、初恋の相手と出会い青春を過ごしていく中でモノクロの世界から色づいた世界を取り戻した末の笑顔が泣ける。
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- ■最初からこの話までを通して、クールで無表情なイメージと士道へのストーカー的行動、強烈なアピール方法が印象的な折紙。折紙は、本当に"無表情"であり、怒りの表情を見せたことはあっても、一度も、泣いたこと、笑ったことがありませんでした。しかし、この話で士道たちに救われ、(もとの世界の高校生の折紙に関する描写で)初めて涙と笑顔を見せてくれるのです。今までに、そういった表情が全くなかっただけに、その破壊力は凄まじく、折紙の感情の爆発を強く感じさせてくれます。また、原作ではこのシーンが見開き1ページで、しかもカラーで挿絵として描かれています。ぜひそちらの原作もご覧になってみてください。
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- ■通っている中学校でのいじめ問題が終わって同じ班の子たちとクッキーを作ったことを桐山くんに話して火傷した舌を見せながら笑顔を見せる姿にやっとひなちゃんに笑顔が戻ったと思うと涙が出そうでした!
- ■リヒトの本気の言葉で、やっと自分の後悔に向き合うことができるようになったロウレス。そんなとき、君の名前は?と城田真昼に聞かれ、恥ずかしそうに、嬉しそうに、『ハイド』と答えながらの本物の笑顔が最高に可愛くて、素敵で、ああやっと前を向いて進んでいけるのだと思うと涙がでてきました。
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- ■これまで失敗を恐れて挑戦ができなかったわかなだけど、両親の愛、ベルローズの愛、仁科カヅキの言葉を受け心を自由に解き放てるようになったシーン。転んじゃったけど笑顔で「ありがとうございました!」って立てるようになったわかなの成長はいつ見ても泣けます。
“大きな壁を乗り越えて成長した笑顔”を連続再生
<胸キュン全開の笑顔>
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- ■最終話の最後に桜の木下で風に舞う桜の花びらの中で、主人公の折木奉太郎が思わずした告白の妄想を誤魔化すために「寒くなったな」と言ったのに対して、最高の笑顔で「いいえ、もう春です」と返したシーン。綺麗な映像の中での笑顔は最高にかわいいものでした。
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- ■「大好きな人のお嫁さんになる」そんな夢を他人に笑われて落ち込む翔子に、翔子の大好きな人が言ってくれた言葉が泣きそうになるほど感動します。彼を好きでいる事に自信を持てた女の子の最高に美しい笑顔。何年経っても忘れられません。
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- ■ニセモノの恋人である楽と千棘が文化祭のロミオとジュリエット終演後に、いつもは素直になれない千棘が謝ったり、「許してくれる?」なんてかわいいセリフを言ったりとツンデレの"デレ"が詰まっています。そして、千棘が楽自身を嫌いか問われたときに「もちろん大っ嫌いよ」と答えながら、笑顔になるシーンです。言っていることと正反対に千棘の100%の笑顔。これで惚れないやつはいないでしょう。
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- ■第1話の冒頭で、ステージの上からえりぴよに笑顔で手を振っていた舞奈ちゃんはとてもかわいい。えりぴよが「あのとき君に殺されかかったんだ」と表現し、人生も変えてしまった舞菜ちゃんの笑顔は必見です。
“胸キュン全開の笑顔”を連続再生
<心に響く音楽で笑顔に♪>
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- ■雷が苦手で震えていた愛ちゃんに純子ちゃんが『わたしがフォローします』と言ったのをきっかけに立ち上がり、二曲目の『目覚めRETURNER(Electric Returner)』のラストの『カットイン』の所で見せた笑顔は最高に輝いていました。
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- ■先輩たちからあずにゃんに向けた卒業ソング「天使にふれたよ」にのせて、先輩4人が卒業してしまう寂しさとか、今までの思い出を振り返りながら、涙するシーン。演奏が終わり、「あんまり上手くないですね」と初めて演奏を聴いた時と同じセリフを発しながら、わずかにほほ笑むシーンは満面の笑みでなくとも、最高の笑顔でいつ見ても力をもらえます。
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- ■最終話の最後に解禁される曲のサビ前のヒメコ歌詞パートで見せる笑顔を見て、ましゅましゅの今までが詰まっていると思いました。本当に素晴らしい曲だと思います。
“心に響く音楽で笑顔に♪”を連続再生
<楽しさあふれる最高の笑顔>
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- ■高校デビューして中学の頃の地味キャラを卒業していた佑が、地味主人公の雨野となんやかんやあった後、2話の最後のセリフ“最近さゲームがおもしれぇんだよ”でニコッと笑ったのがとても印象的でした。ゲーマーズ!はヲタクにとって隠れた名作で良作だと思ってます。
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- ■拗ねた乃愛ちゃんを持ち上げようとして、イケメンひなたが意味を勘違いし、お姫様抱っこをして物理的に持ち上げちゃう!というシーンで見せたあの乃愛ちゃんの笑顔!!!あれこそまさに「サイキョーにカワイイ」乃愛ちゃんにピッタリな最高の笑顔!!このシーンは乃愛ちゃん本人のかわいさや、それを引き出したひなたもさる事ながら、ひなたに持ち上げさせた花ちゃんと、その笑顔の素晴らしさに気づいたみゃー姉という、その場にいたキャラクター全員のファインプレーで完成した素晴らしいシーンです!これは是非日本中、いや!世界中の人に見てほしい!!!
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- ■それまでは1度も出さなかった100%の笑顔を、最高のタイミングで観ることができました。それにつられて自然と笑顔と涙が出てしまいます。
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- ■普段はあまり表情(というか目)を表に出さない虹ノ咲さんだが、好きな絵本のキャラと冒険ができて思わず浮かべる笑顔のすばらしさ!他の回でもたまに見える目、笑顔がとても美しいものなのでそちらも併せて一押しです!
“楽しさあふれる最高の笑顔”を連続再生
<分かり合うことができた笑顔>
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- ■色んなトラブルに巻き込まれて泣くほど落ち込んでた兄・京介は、妹の桐乃の助けによって立ち直ることができた。京介の「ありがとな」の言葉に「どういたしまして」と満面の笑みで答える桐乃。ずっと仲違いしてきた兄妹がようやく分かり合えた瞬間だった。
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- ■「装甲娘戦機」はダンボール戦機をもとにした旅行しておいしいものを食べるアニメ。旅を初めてずいぶんたちますが、主人公のリコは無口なスズノといまだ仲良くなれませんでした。どちらかというとなんか避けられてる感じがする!四国を旅行する間に仲良くなることができるのか?という話ですがラストの松山でのみんなの笑顔のシーンがとても印象的でした。
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- ■「家族…お前達ヒトが大切にしているものだな。一体それは何なんだ?」 家族という概念がないキトラルザスのセイリュウのその問いに対する出水指令長の回答は、家族を知っている視聴者にはひどく曖昧でもってまわった言葉に思える。けれどだからこそセイリュウは血縁という概念をも飛び越えて「自分にとっての家族」が誰であるかに思い至る。クライマックスでセイリュウがその「家族」に対して見せる「笑顔」は自らの問いへのこれ以上ない回答に思えた。
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- ■主人公ダンから再度爆丸バトルをしたいと言われ、それに応えるマグナスはバトルプラネット内で初めて本当の笑顔を見せてくれた場面だと思いました。普段はクールで爆丸は楽しむものではなく生きるための手段として使っていた彼にとって「お前との爆丸バトルが1番熱くなれる」とダンの素直な言葉を受け、初めて誰かから認められた場面だと思います。そこで綻ぶ様に見せてくれた微笑みは是非見て頂きたいです。
“分かり合うことができた笑顔”を連続再生
<切ない笑顔>
- ■63話ラストの墓前でのシーン。長い人生の果てで行き着いた結果に満足しつつも、やっぱり死にたくないと思ってしまう……そんなホーエンハイムの人間臭さと切なさが入り混じった笑顔が胸に迫ります。ピナコの「なんて幸せそうな顔して死んでんだい」からのEDの入りの流れは鳥肌が立つほど完璧でした。
- ■風早に告白した後、くるみが「風早、女見る目ないもんねっ」と言った時の振り返り様の笑みのシーン。このシーンは、これまで沢山沢山頑張ってきたくるみが、遂に風早に告白するも残念ながら玉砕してしまった後のシーンで、私はこのシーンを見る度に、心の底から、くるみ頑張ったね、と言ってあげたい気持ちになる。後、そのシーンの直前にくるみが言った、「もう二度と、こんな可愛い娘目の前に現れないんだからねっ」という台詞もよい味出していて好き。
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- ■クスクスというしゅごキャラは正にりまが捨ててしまった自分(笑顔)そのもの。そのクスクスがりまを笑わせようとする姿は胸がいっぱいになります。クスクスの「笑って?」にりまが見せる今の精一杯の笑顔がとても切ない。あむとりまの関係性が遂に変化する過程も必見です。
- ■最終決戦を前にして、満月が、仲間たちと花火をしながら、笑顔で「サヨナラ」と花火の灯りでメッセージを新月に伝えて消えようとする場面。新月の「世界からすべての魔力と魔術師を無くす」事で、自分たちのように魔術師になる事で不幸になる人を作らないようにしたいという新月の願いを応援するために、自らの存在が魔力によって支えられている満月が、魔力が世界から消えたら自分の存在も消えてしまい、もう2度と新月達とも出会えなくなる恐怖と絶望感で、悲しくて辛いはずなのに、新月が自分のことを気にしないで、最終決戦に臨み願いを叶えて魔力の無い世界を作って戦いを止めて欲しいからと、あえて必死に心の中で堪えて精一杯の哀しい作り笑顔で、新月に自分に遠慮して気負わせないようにという心遣いが泣けました。こんな必死の勇気と優しさの笑顔を見せられたら、ラスボスがどんなに自分が勝てない強敵だろうと、行動を何か起こせなかったらヒーローでは無いですよ!それ以前に、人としても、何か心の大切な根っことなる部分が終わってしまいます。
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- ■イタチ兄さんの笑顔は必見です。喧嘩を続けてきた悲しき兄弟、その兄が魅せるとびきりの笑顔に世界中の人が虜になっています。うちは兄弟に少しでも興味がある方は、ぜひこの回だけでも見てください。よろしくお願いします!
“切ない笑顔”を連続再生
<勝利をめざす熱い笑顔>
- ■強大な敵と激戦の末勝利して、みんなによくやった〜!ともみくちゃにされながら見せるベルくんの笑顔が…。眩しい…っかわいい…っおめでとう…っ大優勝…!!ピュアに喜ぶ純白の笑顔に心臓がギューンとくること間違いなしです!
- ■普段クールで何考えてるのか分かりにくいキャラの七瀬遙が最終回でのチームのメドレーリレーで優勝したときにあふれる気持ちで自然な喜びの笑顔を見せたのが印象的で素敵な笑顔で大好きです!普段は横に並んでる幼馴染の橘真琴がニコニコしてるキャラクターのおかげで七瀬遙のクールさがより際立っており、とても貴重でステキで印象的な笑顔です!
“勝利をめざす熱い笑顔”を連続再生
<覚悟を決めた笑顔>
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- ■序盤の1話の頃は見て「ちょっとうざいな…」位に思っていたその笑顔と笑い声…23話目のあのシーンで再び見る頃にはあまりのうれしさに拳を固く握りしめながら目から涙を流していました。それほどまでに大好きな「笑顔」のシーンです「エル…プサイ…アッコングルゥ~~ッ」
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- ■最強の英雄であるアーチャーとの決戦でウェイバーへ満面の笑みを見せたシーンです。このシーンは第四次聖杯戦争におけるライダーとマスターであるウェイバー・ベルベットとの絆の集大成であり、後のウェイバーの成長に繋がる涙無しでは見れない作中屈指の名シーンです。
- ■ゼロとなったスザクの刃を受け入れる瞬間の笑った顔がとても印象的。迫る死だけなく、今までの一切合切、世界の全てを受け入れるかの様に笑う顔は、とても衝撃的で、あのシーンで涙腺が決壊したのを昨日の様に覚えています。
- ■ずっと、遊星を信じて、時には未来を知る者として導き、あるいは友として傍にあり、最期は命を懸けて遊星を守ったブルーノが、遊星が見つけた答えに「それでいいんだよ」というように微笑み返すシーンに感動しました
“覚悟を決めた笑顔”を連続再生
<ゾクッとする..ニヒルな笑顔>
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- ■Catch me if you can. Mr.Holmes? と言ったときの、普段のウィリアムとは違う、犯罪卿ウィリアムの冷酷な笑顔がたまりません!! ゾクッとするほどカッコいい!!
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- ■同僚の加藤が川に落ちないよう必死にしがみつくその姿を無言で見つめ、その末に音もなくニヤつく神戸。見てるこっちが「えぇ〜…」となりました(笑)この主人公この先何をやらかしていくんだろうと作品に期待を寄せたシーンでもあります。
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- ■なんと言ってもあの長瀞さんのイジワルな顔が印象的でした。先輩をいじって「キヒィィ」と笑う悪魔顔が可愛くてイジワルさが滲み出てて好きです!
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- ■親睦を深めるために海水浴に行った桜才学園生徒会役員共。紆余曲折を経て姉弟という形で宿に一泊することになった一行だが、低身長が故にスズは津田の妹ということにされてしまう。頭脳明晰でプライドが高い彼女にとってそれが屈辱的だったようで、「お兄ちゃん」と言いながら不満気な笑みを浮かべるスズの様子は本作屈指の見どころだと思います。(笑)
“ゾクッとする..ニヒルな笑顔”を連続再生
<狂気に満ちた笑顔>
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- ■前世で理不尽な死を遂げた主人公が神を否定し続けると覚悟のこもったあの笑顔、この世界でも理不尽な目に遭いまくりですが負けずに戦い抜いて欲しい!とにかく鳥肌もの!
- ■未来日記所有者によるサバイバルゲームが開戦する第一話のラストシーンにて、主人公のストーカーである我妻由乃が主人公に対して見せた笑顔。第一話時点では恐怖心や依存心、狂気の笑顔に見えるが、ストーリーが進むごとにこの笑顔が我妻由乃の全てであり、魅力の一つであると気付く。逃げたくなるような笑顔であったはずが、最後には守りたくなる笑顔となっている。登場人物含め視聴者全ての者に主人公のように心を変化させられる第一の笑顔であり、我妻由乃にとって一貫した想い、行動の象徴ともなりえる笑顔。タイムループ、並行世界を描くこの作品の性質と相まって、「とても守りたい笑顔、心の残る笑顔のシーン」です。
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- ■「笑えよホラ。こうするんだよ!」のセリフと一緒に映った顔がとても印象的でした。決めゼリフのようでもあってある意味狂気的な顔、ただ恐怖感というよりはいわゆる顔芸で人によっては笑ってしまうかもしれません。本人はドヤ顔と言っていましたが後で少し後悔するのもユーモアがあって好きです。笑顔といえば笑顔ですが、普通の笑顔とは別のベクトルですがね(笑)
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- ■通称“オリジナル笑顔”死闘の最中、ヴァンが追い続けていたカギ爪の男をようやく見つけたシーン。笑顔は笑顔でも狂気の笑顔ですが、今まで見てきたアニメの中で一番好きな笑顔です。
“狂気に満ちた笑顔”を連続再生
<気になる!印象的な笑顔>
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- ■最後のシーンのビデオレターの最後の笑顔がとても印象深い。これまでの出来事含めて最後のあの笑顔はとてもくるものがある。うるっとくるし、嬉しくもある、そんな笑顔でした。
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- ■自分のお仕事が上手くいかず自信を失いかけていた“うしろまえちゃん”が、白血球さんから優しい言葉をかけてもらい元気を取り戻すシーンで、「そっかぁ…」からの最上級の笑顔を見せてくれるところがほんっっっとうにかわいくて、まさに「守りたい、この笑顔」です。うしろまえちゃんのかわいい笑顔を守るために、健康第一で過ごすね!!!!!
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- ■初回登場の挨拶から、エミリコの全力な笑顔にやられました。。。キャラクターの存在や舞台設定が謎だらけのゴシックミステリーな世界感。時に不気味で怖い雰囲気の中、エミリコのポジティブで明るい性格と屈託のない笑顔が、重い展開をさけて物語りを進めてくれる予感。コミック未読でアニメ化を待っていたので、毎回その可愛い笑い顔を楽しみにしてます!
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- ■「つまり誰でもいいんだ!」でにこっと笑う花子くんがかっこいい!!戦ったりして、かっこいい部分や、照れて可愛い花子くん、色々あるけど、寧々ちゃんの方を向いて、にこっと笑う花子くん、かっこよすぎます!!イチオシです!!
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- ■笑顔の写真を撮るシーン。そこで見せたリゼの笑顔は破壊力抜群であまりの可愛さに頭から離れなくなりました。この笑顔を守り続けたいと思いました。
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- ■あんなに笑わないシエルがジョーカーに笑顔を迫られて仕方なく笑顔を見せるところがほんとに素晴らしいシーンでした。あの笑顔はいつ見ても素晴らしい。国宝です。
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- ■この話の最後の10分あたりだったと思います。日下部雪ちゃんが自分の陰口を耳にしてしまうシリアスなシーン、情景描写も雨でした。その直後の切り替わったシーンで小鳥遊ひかりちゃんが元気よく「先生さようなら」と笑顔で言ったあの一連のシーンは微笑ましく、また不意打ちをくらい、こちらまで笑ってしまいました。シリアスなシーンも吹き飛ばしてしまう、この子の元気で周りも明るくしてくれる笑顔は宝物だと思います。
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- ■ピンクもとい瑞姫の助けに答えて、ジャンプしてくる野田くんの笑顔には安心させられます。瑞姫の厨病ボーイズへの信頼が深まる大切な場面でもあります。いつも笑顔で、誰でも手を伸ばしてくれる野田くんとは、ぜひ友達になりたい!
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- ■3年生を送る会で安来節を披露した最後のシーン。ご卒業される薔薇さま方だけでなく、お姉様の祥子様まで笑顔に。祐巳様が笑顔で披露していたからこそ、他の方々も笑うことができたと感じます。
“気になる!印象的な笑顔”を連続再生