
2025年2月に募集した「切ない別れを感じるシーン」のアンケート結果を大発表!ピックアップしたシーンを連続再生できる“セットリスト”もご用意しました♪アンケートへのご協力、ありがとうございました!
※特集の内容上、一部に展開のネタバレを含みます。
※セットリストを楽しむには、プレイヤーの連続再生をONに設定してください。
※セットリストの途中で次の作品へ進みたい場合は、プレイヤーの>>|アイコンを押してください。
月額550円※1,2(税込)で
6,700作品以上が見放題
※1 2026年2月1日より月額660円(税込)に改定いたします。
※2 App Store/Google Playでのご契約は月額650円(税込)です。
App Storeでのご契約は2026年2月1日より月額760円(税込)に改定いたします。
Google Playでのご契約は2026年2月10日より月額760円(税込)に改定いたします。
なお、Google Playにて2026年1月7日以降にご契約の場合は最初の課金日より改定後のご利用料金となります。
詳細はコチラ
<想い続けてきた大切な相手との別れ>
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- ■自分達の気持ちを確かめ合った上で、まゆりを助ける為に元の世界線に戻ることを決めたオカリン。パソコンのEnterをクリックして戻る直前に牧瀬紅莉栖が現れ、気持ちを伝えるも最後まで言い切れないままオカリンは元いた世界線へ…切なすぎます。
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- ■『Angel Beats! 』は別れのシーンがたくさんありますが、その中でも1番切ないと感じるのが第13話の最後の音無とかなでの別れのシーンです!共に戦い、過ごしてきた仲間たちを見送り、ふたりだけになってしまった世界で音無はかなでに告白し、この世界にふたりで残ろうと言います。しかしかなでは衝撃の事実を告げ、「ありがとう」の言葉を残して消えてしまいます。告白の場面から挿入されるエンディング曲の「一番の宝物」と別れのシーンが重なり合ってそれをさらに強調していて、涙なしには見れません!そのシーンから続くエンディングの流れる場面も最終回ならではの工夫が凝らされていて素晴らしいと思います。
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- ■シエスタが君彦をかばってヘルに殺されるシーンです。君彦がシエスタが血まみれで倒れているところに駆け寄って「世界で一番大切に思ってるに決まってるだろ!!」と言うところが、お互い掛け替えのない存在でありながらそれを伝えきる前に、突然別れのときが来てしまうというのが切ないです。
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- ■ギフティアと呼ばれる人型のアンドロイドと人間の恋が描かれるこの作品。寿命がもうほとんどないギフティアのアイラと、それを知りながらも傍に居続けたツカサ。最愛の2人の一生の別れが描かれるこの最終回は、涙無しでは見られません。特に別れの直前、観覧車内でお互いの好きなところを言い合い、キスをする場面はアニメ史に残る感動シーンです。「大切な人といつかまた巡り合えますように」この言葉を思い出すだけで涙が出てきてしまいます。
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- ■夏目友人帳の作者、緑川ゆき先生の短編映画!人間に触れると消えてしまう少年・ギンと人間の少女・蛍の儚い恋の物語。「来い、蛍。やっとお前に触れられる。」人間を助けたがために体が消えていくギン…。二人が抱き合った瞬間、ギンは蛍に「好きだよ」と呟き消えてしまう切ない別れのシーン。
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- ■危険な戦場に向かおうとするルイズを止めるために、自分が逃れるために渡された眠り薬を飲ませて逃がし一人で七万の軍勢を相手にする才人。「ここで逃げたら好きって気持ちが嘘になるような気がするんだ。」そのセリフで必死に戦う才人と自分が逃がされたことを悟り涙するルイズ。別れた場所が教会というのも切ない演出で胸が熱くなる素晴らしいシーンだった。
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- ■まだ中学生であるがゆえに不安をうまく言葉にできない2人。そんなぎこちない関係の中、彼女の遠方への引っ越しが決まってしまい溝が深くなります。この関係性のまま茜の引っ越し当日を迎えてしまい、このままじゃダメだと思いながらも一歩を踏み出せない小太郎は、自分たちの実体験を小説にしてネットに投稿します。その小説を偶然みた茜は作者が小太郎だと気づき「この先はどうなるんですか?」とコメントを残し、小太郎は直接会おうと駅へ駆け出します。結局、小太郎は電車に間に合わず、茜を乗せて遠ざかっていく電車に向かって「大好きだ」と泣き叫ぶラストシーンでは心を突き動かされました。距離に引き裂かれながらも、それでも2人がつながり続けるのは、互いの素直な気持ちが絶え間なく響き合っているからだと感じました。
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- ■千鶴が初恋に区切りをつける切ないエピソードに泣けます。徹にちゃんと想いを伝えて彼の結婚を祝福し、徹もその想いに真摯に向き合います。そして龍に慰めてもらうラストシーン。「今年初めての、雪の日でした。」からのエンディングの入り方が神。
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- ■4人で初めての舞台で、真冬が「冬のはなし」を歌った場面です。歌い出しのシーンはとても痺れました。どこに行っても亡くなった恋人の由紀を思い出してしまうこと、どうしてそんな選択をしてしまったのか、自分は死を止めることができたのか、そんな葛藤も抱えながら前に進もうとしている真冬の歌声に涙が止まりませんでした。由紀との思い出を抱えながら歩き出す、真冬と由紀との切ないお別れを感じるシーンです。
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- ■現実では死んでしまってもう会えない妻と娘に、イド(過去の現実にそっくりな仮想世界)の中で再会し、次第に「今現在」こそが守るべき現実だと思い込むようになったが、ニセモノの世界だったことを思い出し、妻と娘に「必ず帰る」と祈りのような嘘をついて現実世界に戻る決意をしたシーン。ここがもう本当に泣けた。
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- ■貞一が夕子の負の感情を受け入れたことで、目をそらし続けた記憶を受け入れ、本来の感情を取り戻すことができた夕子。未練が無くなったことで、存在し続けることができないと悟った夕子は貞一に別れを告げる。夕子が消滅するまでの貞一とのやり取りは何度見ても切なくなります。でも最後には…。
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- ■最愛の妻の2度目の別れがあまりにも切なすぎた!コレで泣かない人はいないであろう。しかも自分が再婚するフリまで見せて安心させてから成仏させるなんて、見ててホントに残酷でした。娘との様々な思いがぶつかり合って、最終的に納得して送り出すトコをホントに見て欲しい!
▼“想い続けてきた大切な相手との別れ”を連続再生!▼
<思わず涙…胸張り裂けそうな死別シーン>
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- ■お見舞いで訪れたかをりの病室で、病気の急変を目の当たりにしてピアノを弾けなくなった公生が、かをりに励まされ憔悴しつつもなんとかコンクール会場でピアノの演奏を始めるところから始まる回。かをりを強く想いながら演奏する公生の心象で、かをりとのアンサンブルがはじまり、演奏と同時進行している(と思われる)手術経過とリンクするように、胸から花びらを吹き出し、涙を浮かべながら消えていくかをりの姿や、何かを感じ取り涙を流しながらも最後まで演奏を続ける公生には何度も泣かされました。かをりの両親から手渡された手紙で、かをりの想いを伝えられ真実を知った公生の、表情の移り変わりも切ないです。
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- ■最期の最後まで頑張って生きたユウキに涙が止まりませんでした。去り際にアスナと出会った木の下で、ユウキの考えた連続攻撃技「マザーズ・ロザリオ」をアスナだけに伝えるシーンもとても良かったです。みんなに囲まれて、何よりアスナの腕の中で一生を終えるところやそこで姉の姿がチラついて笑顔になれたのも見ていてお疲れ様と声をかけたくなりました。「僕、頑張って生きた。ここで生きたよ」が幼さも感じられる切ないセリフでした。
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- ■主人公2人が危機的状況の中、突如助け舟を出すかの如く現れたナナチ。その見た目から何者かも解らぬまま2人は家に招かれ、1人は今まさに命が危うく苦しむ中長い夢を見る。そんな中必死に看病をするもう1人の主人公はナナチとお互いの話をし徐々に距離を縮めていく。同居人のミーティについても。ナナチとミーティの過去について知った中、2人の別れのシーンは涙無くしては見られない。
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- ■血のつながりはない父と娘の今生の別れの回。中立国へ攻めてくる敵の物量を前に、国の首長である父は娘と国民を逃がし、自身は残ることを決める。カガリを奮い立たせ、壮絶な最期を遂げる父と、別れたくない娘の涙と悲痛な叫びが切ない…。挿入歌の歌詞の内容なども含めて印象に残り涙が止まらない、義父との今生の別れのシーン。
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- ■かつて天照院奈落に妻と娘を殺された異三郎は、奈落に身を置く「骸」という少女を仇とみなし、自身の復讐のための刃として利用する。やがて少女は異三郎から「信女」という名を与えられ、2人の間には言葉に出来ない絆が芽生える。黒縄島での攻防の末、自身の死を悟った異三郎は死の間際に彼女に与えた名前の意味を思い出す。
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- ■ラフタリアの幼馴染であるキールが貴族の地下牢にとらわれているのを見つけた。キールの話からラフタリアと最も仲の良かった幼馴染リファナも別の牢にいることを知り、ラフタリアは走り出す。しかしすでに命を落とし骨と化したリファナ。その手の指には、ラフタリアとリファナが一緒に牢にとらわれていた時にラフタリアが作った小さな旗があった。地下牢に響き渡るラフタリアの泣き声が印象的で切ないと思う。
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- ■この回は感涙不可避。千鶴主演の自主制作映画の完成後に小百合の容態が悪化し、病院に搬送される。千鶴は和也との恋愛関係が嘘であることを打ち明けるべきか葛藤するとともに、自身の出演する映画を見せることができないことを後悔していた。しかし和也が病室にプロジェクターとPCを持ち込んだことで、小百合は断片的だが映画を見ることができた。そして千鶴が涙ぐみながら自身の想いを吐露するシーンがなんとも切ない。また、小百合の死後に和也に会った際には「レンタル彼女の水原千鶴」として気丈に振る舞っているところも切ないと感じた。
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- ■彼は自分が痛い目にあっても姉の未来が無事に家に帰り着けるように最期まで姉と付き合う、家族想いのいい子です… 姉を見届けて消えていくシーンが泣けます。最後の11話を推薦していますが、私は全話観てほしいと思っています。
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- ■元家庭教師のケリーが、まだ年若く身寄りのないエマを引き取るところから物語は始まる。ケリーは足を痛めたことをきっかけに体調を崩していく一方、エマの今後を気に病んでおり、そのまま息を引き取ってしまう。息を引き取っる間際、旧友にエマを「助けてやってほしい」と残すが、気持ちはエマに伝わらないまま別れを迎えてしまう。このような場面はやっぱり切ない。
▼“思わず涙…胸張り裂けそうな死別シーン”を連続再生!▼
<共に戦った仲間との予期せぬ別離>
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- ■遠坂凛がアーチャーにとってどういった存在だったのかが全て分かります。『Fate』は別れが前提の作品ですが、UBWの弓陣営は別格です。彼がどういう気持ちでいたのか、どういう風に自分の理想を捉えていたのか…その上での最後のシーンは涙が流れてしまいます。遠坂凛との別れ、彼との別れ、色々な別れがありとても考えさせられます。
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- ■正体不明の機械、ワイルドハントによって多くの人間が消滅した世界で、「どんどんどんどーん」と6人の少女たちを引っ張るリーダー的存在の河津ゆり。彼女には行方不明の幼なじみを探すという目的があったが、ワイルドハントとの激しい戦いの最中、命を落としてしまう。急転直下の展開だったが、枯れて首から落ちていく百合の花のように、道半ばで死にゆく彼女から、命の儚さを感じる切ないシーンだ。
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- ■前半はとても楽しく過ごしてる3人なのに、後半のシーンは何度見ても泣きます。銀の家族、友達、そして世界を守りたいという魂がとても伝わってきます。絶望的な状況でも諦めずに闘う姿はほんとに素晴らしい勇者。そして、二人が銀を見つけ近づく、そこには膝のつくことない後ろ姿。急な別れはほんとに辛すぎました。
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- ■第6話は、天界人たちの命を奪った悟空と、悟空を庇ったことで謀反と見なされ死罪を言い渡された金蟬、捲簾、天蓬たちが天界から逃げる話。金蟬、捲簾、天蓬は死ぬと分かっていても、敵から悟空を守り通す姿が切ない。悟空と3人の関係がシリーズの色々な所で感じられてより切ない。
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- ■サン・ジョルジョ・マッジョーレ島の教会での戦闘で、既に死人の体になっていたブチャラティ。シルバー・チャリオッツ・レクイエムの能力によってボスの体に魂が移ったブチャラティが、レクイエムを倒すと自分の魂が天へ昇ってしまうことを理解した上でジョルノに全てを託すシーン。ジョルノとの出会いによってゆっくりと死んでいくだけだった心は生き返ったと、魂の状態で話す場面は涙なしには見られない。
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- ■色々あって神々に術師と疑いをかけられ、天の討伐隊に狙われる恵比寿。恵比寿を守るために訳あってボロボロの夜トは身体に鞭を打ち戦い続けるが、恵比寿は不意を突かれ討伐隊によって致命傷を負い……。『ノラガミ』では恵比寿などの有名な神は「代替わり」をする。「代替わり」とは、死んだ神が転生し今までの記憶もなくなって子供の姿に変わること。再会した2人の会話には切ない別れを感じる。再会した時に話す夜トの恵比寿に対する思いは心が締めつけられるシーン。
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- ■大神である自分がこの世に災いをもたらす存在だと認識したハクオロは、仲間たちが見守る中、自ら封印されることを選びます。特に愛し合うハクオロとエルルゥの別れのシーンは挿入歌の「キミガタメ」も合わさって涙なしには見られません。
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- ■核ミサイル攻撃に対して少佐の命令を無視し、タチコマたちは自分たちのAIが搭載された衛星ごと衝突させる事により防ぐことを決断。「ぼくらはみんな生きている~」と歌いながら核ミサイルに特攻し空に散るタチコマ。荒巻課長は「どうやら部下の犠牲により核ミサイルの投下は防げたようです」と報告。空を見上げるバトー。サイトー「あの爆発は?」、バズ「ああ、タチコマの歌が聞こえていたが」、ボーマ「あいつらが止めてくれたのか」。少佐は「なぜかAIが私の命令と違う行動をとったようだ」とクゼに告げる。自己犠牲を選択したタチコマと公安9課の別れに切なさを感じました。
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- ■詐欺師が最期に自分は一般人だと叫んで、民衆を欺くシーンは胸が熱くなりました。また、運び屋が子供達をシコクに繋がるトンネルまで送り届けてから死ぬところも、仕事はきちんと完遂する運び屋らしくて大好きです。また、いつもは「クソ女」などと呼び合っている間柄の二人ですが、お互いを信頼していることが分かるいいシーンです。
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- ■長く続く戦争のなか、ディセプティコンにオートボットの基地がバレてしまい、急襲を受ける回。オートボットは生き残るため、散り散りになって逃走することになる。特に切ないのが、戦争が始まる前からの親友だったオプティマスとラチェットが、今生の別れを決意して別れるシーン。普段素直でないラチェットがオプティマスに「君に出逢えて本当によかった」と伝えた事実に、二人の友情の強さを感じずにはいられない。基地に残ったオプティマスが「私もだ、友よ」と一人呟くのもまた愛おしく切ない。
▼“共に戦った仲間との予期せぬ別離”を連続再生!▼
<友情の深さに感動…友達との別れ>
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- ■幽霊として出てきていためんまこと本間芽衣子の成仏のときが近づくにつれ、それまで唯一見えていた主人公のじんたん(宿海仁太)にすら見えなくなっていき……別れたくないもの、離したくないもの。きっと皆のなかにいくつかあるはず。けれど別れることでしか得られないものだってある、そんなことを思わせてもらったアニメです。ぜひ今年の夏頃に見てほしいです。
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- ■まさか「けいおん!」で泣ける日が来るとは。唯、澪、律、紬で立ち上げた軽音部。後輩の梓が加わりのんびりお茶をしながら活動してきた放課後ティータイム。ずっとこんな日が続くと思っていたけど、高校生活はあっという間。残されるあずにゃんの気持ちが溢れると、思い出と一緒に見てるこっちまでお別れが寂しくなって涙を誘います。
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- ■ファーストシーズンの最終話。星宮いちごがアメリカに飛び立つ空港でSoleilの3人が絆を確かめ合うシーン。未来への希望が詰まってる。
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- ■魔法の世界に暮らすリコと人間界に住むみらい。違う世界の出身ながら仲良くなり、プリキュアになったふたりの女の子。物語終盤、ふたりは世界を飲み込もうとする敵と戦うことに。世界を守れても、お互いの世界は遠く離れて二度と会えないかもしれない。そんな運命を知っても、ふたりは覚悟を決め手を取りあい、敵に打ち勝つ。そしてやってくるお別れのシーン。絵からも声からも、「離れたくない」という本当の気持ちが伝わってくるが、それでもふたりは再会を約束し、ずっと繋いでいた手もとうとう離れていく…。涙なしには見られない名シーン。
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- ■第1話でひかるはプリキュアになったことで初めてララと会話ができるようになった。プリキュアの力を失えば当然ララとは会話ができない。使命を終え、プリキュアの力を失って言葉が通じなくなる瞬間、これまでの物語が奇跡だったんだと感じさせられる。最後に、言葉が通じなくなったララは、それでも自分の力でひかるに感謝の言葉を告げる。ララの成長とひかるへの強い愛を感じる最高のシーン。
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- ■ナナが物語で初めて心を開いた相手であろうミチルが、ナナ自身を復活させるために命を使ったシーン。最初は全ての能力者が人類の敵と思って疑わなかったため躊躇なく殺していったナナが、ミチルに「ナナしゃんは本当は良い人なんだ」と言われながら蘇生するところは視聴者にも感じることが多く、ナナの心がどう変わっていったのかを考えると切ない。
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- ■れんげが夏休みに出会った少女、ほのかちゃん。それまで年上としか交流が無かったれんげにとっては初めてできた同年代の友達で、毎日のように2人で遊ぶようになります。しかし、親の都合で別れの挨拶も出来ないまま村を去ってしまいます。その日も2人で遊ぶつもりでほのかちゃん家を訪れたれんげですが、彼女が既に帰ってしまったことを知ります。その事実を知ったときのれんげの表情と心情を長回しで見せる演出は、れんげの悲しみがこれでもかと伝わってきて泣けてしまいます。小学1年生にしては感情をあまり表に出さないれんげが涙するこのシーンは、れんげの中でほのかちゃんへの想いの強さが実感でき、演出や声優さんの演技も相まって印象に残っています。また、2人が再開する3期10話も必見です。
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- ■フェストゥムと人類の全面戦争の中、竜宮島ではさらわれた皆城総士を奪還する第一次蒼穹作戦が行われていた。激しい戦闘の末、連れ戻せた親友である皆城総士と共に島に帰る主人公・真壁一騎。その最中、総士は「僕はもうすぐいなくなる」と告白をし消えてしまう。ようやく取り戻せた総士に一騎は目が見えない中「そこにいるんだろう!?」と問いかけ続けるシーンは、涙なしには見られない。自分の手の中で総士の存在が砕け散るのを感じ、絶叫する一騎に総士は最後に言葉を残す。親友である総士と一騎の蒼穹での別れのシーン。
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- ■デジタルワールドを救った子供達と、それを助け長い旅をずっと供に過ごしてきた掛け替えのないパートナーデジモン達。これからも一緒に過ごせることを当たり前だと思っていたところ、突然二度と会えなくなるかもしれないことを言い渡され、それぞれが別れを惜しむシーンが描かれている。ヤマトがガブモンのために奏でたハーモニカや、最後の電車に乗った子供達を追いかけるデジモン達と共に流れる「Butter-Fly」が素晴らしすぎた。
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- ■戦いの決着とその仲間の別れのシーンが次々に描かれる回です。その中でワタルとヒミコ、虎王との別れのシーンをおすすめしたいです。「オレ様とお前は、ト・モ・ダ・チ······」と言って息を引き取る虎王、そして見守るワタルとヒミコが本当に切ないし悲しいです。そしていつも元気で「キャハハハ!」と笑っているヒミコが涙を流して泣くシーンは、ただでさえ悲しいこのシーンをとても悲しいものにしていて、この回を観るたびに切ない気持ちになります。
▼“友情の深さに感動…友達との別れ”を連続再生!▼
<物語を彩る印象的な人物・場所との別れ>
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- ■露神様が消滅するシーン。時代が移ろい続けても露神様の祠を唯一参拝し続けたハナさんが老衰で亡くなり、信仰者がいなくなることで消滅する露神様。両者とも生きていてほしかったけど、時間や時代は無常で切ないものです。別の土地で生きながらえようとはせず、ハナさんと最期まで共にいようとした露神様に号泣です。
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- ■ミーシャが「本来存在しないはずの命」であり、運命によって消滅することを受け入れようとする場面は、切なく胸に迫ります。サーシャがそんなミーシャに対し素直な感情をぶつけるシーンは感動的で、姉妹の強い絆が描かれています。アノスが介入することで運命は変わりますが、それまでの二人のやりとりは「別れ」の切なさと、それを乗り越えようとする想いが詰まった名シーンです。
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- ■不死となった英傑に育てられた主人公が、不死神との戦闘の末に親ともいえる存在の2人を輪廻に返した別れの後、2人の不死が人間だった昔の英雄譚を仲間の吟遊詩人に詠われるシーンは自然と涙が溢れました。
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- ■正直また2人で、師弟関係のまま滑っていて欲しいと思う気持ちがあり、勇利からの別れを告げるシーンではヴィクトルのように泣いてしまいました。それでも最終話ではとてもいい終わり方をしていたので、また涙が…。
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- ■殺せんせーが最後に生徒の出席をとるシーンが印象的です。生徒一人一人の名前を呼んで別れを告げ、生徒たちがそれに応えます。殺せんせーは暗殺対象であると同時に生徒たちにとっては大切な先生です。最後には殺さないといけないとわかっていても、それまでの殺せんせーと生徒たちの濃密な日々がよみがえってくるので見ていても涙が出てくる最期です。
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- ■『くらやみ』の襲撃を逃れるためには八九寺が成仏するしかない。成仏すれば二度と会えなくなる。八九寺は阿良々木を救うため覚悟を決めるが、阿良々木は他の方法が無いか模索するも結局何も思い浮かばなかった。それでも別れるのを嫌い駄々をこねる阿良々木を優しく諭す八九寺。別れのキスシーンで阿良々木との身長差を無くす為、斧乃木ちゃんが八九寺を肩車しているシーンは何度見ても健気でとても切ない。
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- ■ホワイトベースとの別れが切ないです。ホワイトベースはクルーのみんなと過ごしてきた家のような存在でしたので、炎上していくシーンは泣けます。その家のような存在がなくなってしまった後に、アムロの「僕には帰れる所があるんだ」とつながるセリフでさらに泣けます。
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- ■これまで一緒に暮らしてきたアンズとホームレスたちだが、とうとう公園から追い出されることになった。これを機にアンズは中華料理屋の夫婦に引き取られることになるが、ホームレスたちと離れたくないアンズ、寂しさを感じつつもアンズの幸せな未来を願って強がるホームレスたち。その結末は......。登場人物たちの優しさや寂しさが入り混じったハンカチ必須のシーン。
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- ■祖父が経営している水族館「がまがま水族館」が閉館する事になった時に、くくるがワガママで立て籠ってしまうシーン。休みの時に館長代理として水族館を愛し守ってきただけあっての、「がまがま」を閉館したくない強い気持ちからの立て籠りでしたが、くくるのお別れしたくないという強くも切ない気持ちが伝わってくる、思い出深いシーンです。
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- ■Ave Mujicaが解散してこれまで積み上げてきたものを失った祥子が、それでも生きるためにバイトを続ける第5話前半。ただ生活をしている中でも、Ave Mujicaのメンバーだった面々はテレビや雑誌、ラジオから存在を主張していて、祥子はそれをただ聞くだけ。誰とも話さずに解散後の生活を送る祥子をみて、今度こそ祥子はすべてを失ってしまったのかと感じて胸が苦しくなる回でした。幸せになってほしい。
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- ■ルイ15世が崩御し、凋落するデュ・バリー夫人の都落ちをオスカルが見送るシーン。この時デュ・バリー夫人に替わって表舞台に駆け上がるマリー=アントワネットも後には革命の荒波に飲み込まれるのを思うと万感のシーンです。
▼“物語を彩る印象的な人物・場所との別れ”を連続再生!▼
