2022年11月に募集した「好きな「相棒・バディ」シーン」のアンケート結果を大発表!ピックアップしたシーンを連続再生できる“セットリスト”もご用意しました♪アンケートへのご協力、ありがとうございました!
※特集の内容上、一部に展開のネタバレを含みます。
※セットリストを楽しむには、プレイヤーの連続再生をONに設定してください。
※セットリストの途中で次の作品へ進みたい場合は、プレイヤーの>>|アイコンを押してください。
<信頼し、支え合う、最高のバディ!>
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リコリス・リコイル(第11話)
錦木千束と井ノ上たきな
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- ■千束と真島の戦闘中、千束の携帯が鳴り(3コール→出ない、ワンギリ→そこへ向かいます)その電話の相手がたきなだとわかるシーン。また、そこへ直ぐ様たきなが壁を破って助っ人に来て、2人で真島と戦うシーン。強い信頼関係と相棒感がグッときます!!!!!
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HUNTER×HUNTER(第70話)
ゴンとキルア
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- ■ドッチボールの佳境、ゴンとキルアが協力して敵を倒すシーンです。ゴンのためにボロボロになるキルアだけど、キルアもゴンもやっぱりお互いじゃないとダメなんだというシーンが、互いを信頼していて、かっこいい。
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東京リベンジャーズ(第17話)
花垣武道と松野千冬
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- ■主人公と千冬が相棒となった話。「よろしく頼むぜ!相棒!」。一見普通のセリフだが、後々のストーリーでは、裏切りや信頼できる人物が少ない中、千冬が信頼できる相棒となって主人公を支えていく。これほど心強い「よろしく」と「相棒」はないと思う。
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夏目友人帳(第1話)
夏目貴志とニャンコ先生
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- ■第一期一話は夏目とニャンコ先生が初めて出会った時のお話。他の人には見えない妖に苦しめられていた夏目だったが、友人帳を譲り受けるという約束の元、ニャンコ先生に用心棒をしてもらうことになった。回を重ねる事に2人は喧嘩しながらも、お互いを守りたいと思う気持ちが伺えてくる本当に感動できる作品に出会えました。
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86―エイティシックス―(第21話)
シンエイ・ノウゼンとライデン・シュガ
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- ■電磁加速砲型(モルフォ)との一騎打ちに挑むシンがバルカン砲からの逃げ場を失った際、負傷し戦線離脱していたはずのライデンが、右脚部を前後とも損傷した機体でシンを助けに来るシーン。照準を自分に向けさせるため、敵機に射撃しながら向かっていく姿に胸が熱くなりました。
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ブルーロック(第5話)
潔世一と蜂楽廻
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- ■何も言わずともパスを出すところや、自分がゴールするのではなく、潔に向かってボールを出すところが潔なら決めてくれるという信頼がある感じがして最高です!蜂楽自身もブルーロックに来て潔に会えてよかったと思っているので、その関係がいいなと思った。
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探偵はもう、死んでいる。(第9話)
君塚君彦とシエスタ
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- ■SPES最高幹部、ヘルとの戦闘中、ヘルの言われたことによって逆らえない(?)能力によって殺し合えと言われた時のシーン。互いに自分以上に信じ合っている2人が、逆らえないはずのヘルの能力に惑わされなかったシーンがとても心残りです!
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とある科学の超電磁砲(第24話)
御坂美琴と白井黒子
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- ■御坂のことを溺愛している黒子に対して御坂が冷淡にあしらう、というのが普段の2人ですが、この話で、いざ!というときに御坂が黒子のことを大声で呼んだ姿に感動しました。黒子もすぐに駆けつけ、御坂が1番の力を出せるように機敏な行動をしていて、お互いのことを信頼し信じ合っているんだなあと感じたシーンです。強力な能力を持つ2人が一緒に戦う姿にある「最強のバディ」感が大好きです。
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映画 この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説
カズマとアクア
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- ■『このすば』はこのふたりから始まった。アクアがありったけのブレッシングをかけてカズマを送るシーンは、一番付き合いの長いふたりだからこその信頼感が如実に表れています。普段はギャグシーンでカズマとアクアの気の置けない関係が描写されることが多いのですが、だからこそ大事な場面で絆を示すシーンが来るととグッと来るものがありますね。もはや相棒を超えて熟年夫婦!?
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モブサイコ100(第12話)
影山茂夫と霊幻新隆
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- ■モブが戦わなきゃいけないと誰もが思った最終局面で、まさかの霊幻さんのあの一言。見ていてモブが救われたと同時に視聴者も救われた気分になったはず。そして霊幻さんがついに力を見せてくれる神展開(笑)あの二人の絆が生んだ結末をまだ見ていない皆さんはモブサイコ100を一気に見るべきだ!!!
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TIGER & BUNNY(第13話)
ワイルドタイガーとバーナビー
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- ■タイガーのアシストとバーナビーのアタックで強大な敵を倒し、バーナビーが仇討ちに成功した回です。それまで相方であるタイガーさんのことを“おじさん”と呼んでいたバーナビーさんが、初めて名前で呼んだシーンが印象に残っています。まさに、“信頼という木は大きくなるのが遅い木”だったんですね!
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魔人探偵脳噛ネウロ(第18話)
脳噛ネウロと桂木弥子
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- ■電人HALの謎を解決するためにはパスワードを解かなればならない状況で魔力が尽きてしまったネウロ。魔人であるネウロには人間の感情を読み取ることが出来ない。そして、弥子には人の心を機敏に感じ取ることが出来るということにネウロは気づいていて、今まで何もかも自分で謎を解決してきたネウロが初めて弥子に頼ったシーンは、この2人を相棒という関係に押し上げた瞬間だと思う。
▼“信頼し、支え合う、最高のバディ!”を連続再生!▼
<親友で相棒!ベストフレンドコンビ>
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Angel Beats!(第13話)
音無と日向
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- ■音無が死後の世界にやってきてから、何かと世話を焼き、また焼かれる間がらだった日向。終盤には音無と思いを同じくしてみんなのために奮闘する姿が見られます。日常生活でも、戦闘中でも、お互いに信頼しあったやり取りや動きを見ることができます。特に、最終話の卒業シーンでの、「またな、親友!」という言葉にはふたりの信頼度の高さをうかがい知ることができると思います。
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少女終末旅行(第12話)
チトとユーリ
- 投稿者コメント
- ■滅びゆく地球、世界の終末に立ち会う最後の二人。生の終わりに向かって、希望と笑顔に満ちた旅を続ける二人。二人で生き抜いていく一瞬一瞬が、本当に幸せなんじゃないだろうか。これこそ究極のバディだ。
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ヤマノススメ サードシーズン(第12話)
あおいとひなた
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- ■インドア趣味のあおいとアウトドア趣味のひなたは最初は登山に対して意識が通じ合わないときもありましたが、数々の山を登るうちに心が通いあうようになった二人。辛い登山でもお互いにペースを合わせながらクリアしており、喧嘩した時でも心の底では信頼し合っているまさにベストパートナーだと思います。この作品は主題歌も互いの絆を唄った曲となっており必聴ものです!
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ストライクウィッチーズ2(第6話)
サーニャとエイラ
- 投稿者コメント
- ■2人にはいつまでもずっと一緒にいて欲しい そんな感情にさせられる神回でした!危険な作戦への参加が決まったサーニャ。本当はエイラに守って欲しいのに 言い出せないサーニャ。サーニャを守りたいのに守れないエイラの苛立ち。2人のすれ違う中、作戦は始まってしまうのだが…苦悩を乗り越えて2人の絆が深まっていく様にとても感動しました!!挿入歌と「サーニャと一緒なら、、私はどこへだって行ける!」の台詞が印象的です!!
▼“親友で相棒!ベストフレンドコンビ”を連続再生!▼
<喧嘩しても息ぴったりコンビ>
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文豪ストレイドッグス(第21話)
太宰治と中原中也
- 投稿者コメント
- ■仲は最悪だけど信頼関係はピカイチな二人。いつもいがみ合って互いの悪口を言い合っているけれど、戦闘になるとその仲の悪さが一変して、信頼しあっているのがとても伝わってくる戦い方をするから、本当は仲良いんだよなー、とニヤニヤしながらいつも見ている。この二人を超えるコンビは居ないと思う。
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日常(第14話)
長野原みおと相生祐子
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- ■「焼きそばだよっ!」毎度おなじみゆっこのボケにちゃんみおの的確かつ爽快感すらあるツッコミ。たった一文字の間違いから発展する壮絶な二人の口喧嘩。そして感動の仲直りまで、、、設定(物語)、セリフ、演技に納得のシーンです!
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SKET DANCE(第40話)
藤崎佑助と椿佐介
- 投稿者コメント
- ■主人公、藤崎佑助ことボッスンと生徒会副会長の椿佐介は学校内でよくいがみ合う程めちゃくちゃ仲が悪いのに、いざという時のコンビネーションを炸裂するのが観てて面白いです!そしてこの話は、この物語の中でのターニングポイントの一つだと思います!
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おそ松さん 第3期(第4話)
トト子とにゃー
- 投稿者コメント
- ■いつも険悪だったトト子とにゃーでしたが、ある日にゃーが突然倒れ、トト子がにゃーのとある秘密を知ってから二人の仲は急接近していきます。この話以来二人は度々面白い掛け合いを見せる様になり、視聴者としてはハラハラしつつもつい見入ってしまい、最後には気持ちが明るくなっています。この話のラストで二人が就いた職業も衝撃的なので、是非確認して欲しいです!
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バディ・コンプレックス(第9話)
渡瀬青葉と隼鷹・ディオ・ウェインバーグ
- 投稿者コメント
- ■敵軍の物量作戦により劣勢を強いられる中、青葉とディオが喧嘩をしつつも心の距離を縮めていくシーンが印象的です。その結果、搭乗機体のシステム限界時間を大幅に越えて敵軍を圧倒したのが爽快でした。まさに「ナイスカップリング」です!また、限界時間を超えるときに戦闘BGMが再度ループするのがとても熱いです!
<二人が組めば最強!お互いを高めあうバディ>
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痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。(第2話)
メイプルとサリー
- 投稿者コメント
- ■メイプルちゃんを助けたり、逆に助けられたり、そういう関係ってすごくいいなと思いました。少し天然なメイプルちゃんに比べて、しっかりしていてかっこいいって感じです。ゲームにも慣れていて、グループに必要な頼もしい存在だと思います。
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ノーゲーム・ノーライフ(第9話)
空と白
- 投稿者コメント
- ■兄である空の存在が消えてしまった世界で、唯一記憶を残している妹、白は、兄の存在を取り戻すべく奮闘する。脳が焼き切れるほどの思考でたどり着いたゲームの真相は、もはや狂気とも呼べるほどの白への信頼を元に空が仕組んだものであった。空白の互いへの信頼が如何ほどのものなのか感じ取れる感動の1話。第8話の特殊EDにもご注目いただきたい。
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遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ(第224話)
武藤遊戯とアテム
- 投稿者コメント
- ■遊戯VSアテムのラストデュエル後、二心同体の相棒同士の最後の会話が泣けます。自分は弱虫だったからアテムみたいになりたかったという遊戯に対しアテムは「お前は弱虫なんかじゃない。ずっと誰にも負けない強さを持っていたじゃないか、優しさって強さを。俺はお前から教わったんだぜ、相棒」という。今まで強敵と戦っていたのはほとんどアテムだったが、何回かある遊戯の戦いを見てアテムも遊戯の強さと成長を1番近い場所で感じていたんだなぁとわかる名シーンでした。
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黒子のバスケ 第3期(第75話)
黒子テツヤと火神大我
- 投稿者コメント
- ■お互いの信頼によりアイコンタクトのみで共鳴し、自分の力以上の動きになっていく。ひいてはチーム全体に波及して、連携プレイが加速する2人の動きがお互いを思う気持ちに溢れていて熱い。最後まで影と光で攻め切る2人の姿がすごくかっこいい!
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アイドルマスター SideM(第6話)
蒼井享介・蒼井悠介
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- ■幼い頃からずっと一緒に育ってきた双子。何をやるにも隣に居て、大切な存在。その大切な存在がサッカーをやめなければならないという時に手を差し伸べたのがプロデューサーでした。話は中々重めな内容になっていますが、アイドルに転身した時はタイトル通り2人が「勝利」を掴み取る瞬間だと思います。13話のパフォーマンスにも繋がってくる最高の伏線だと思いました。
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ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会TVアニメ2期(第12話)
高咲侑と上原歩夢
- 投稿者コメント
- ■まさか侑ちゃんと他の同好会メンバーが仲良くしているのを見て表情を曇らせていたあの歩夢ちゃんが、自分から留学したいと言い出すとは思わなくて、放送当時はすごく衝撃を受けたのを覚えています。幼い頃からずっと一緒だっため、別々の道を進むことにお互い決心がつかずにいたのですが、先輩である彼方ちゃんから背中を押され、それぞれ自分の夢のために違う道を歩き出す決意を伝えた時、胸の奥が熱くなるのと同時に、2人の成長を感じ、とても嬉しくなりました。
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アイカツ!(4thシーズン)(第170話)
大空あかりと瀬名翼
- 投稿者コメント
- ■アイドルがいてデザイナーがいて2人でアイドルになる。お互い支え合ってお互いを信じてる関係が本当に素敵です。ドレスがあるからアイドルが頑張れてドレスを着たアイドルを見ることでデザイナーも成長する。そんな関係が特に現れていると思います。
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メダロット(第36話)
イッキとメタビー
- 投稿者コメント
- ■世界大会へのエントリー時間が迫る中、あと一人倒せばその切符が手に入るという局面。その中で二人は無謀にも日本ランク1位の選手に挑むことを決めるシーン。いつもは喧嘩してばかりで、大会へのリミットも迫り焦りも出ていたが、「ここで挑まなきゃ世界を相手になんかできない」「男なら負けた時のことは気にしないものだ」と言葉で無く心で通じ合うイッキとメタビーには胸を強く打たれます。その心意気にほだされ仲間のみんなが手を差し伸べてくれる所も含めて、心に残る熱いシーンの一つです。
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BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS(第1話~第201話)(第65話)
うずまきナルトとうちはサスケ
- 投稿者コメント
- ■やはり至高の相棒との共闘シーンといえばこれしかないでしょう。大筒木モモシキVSナルト・サスケの一幕です。 一度は相容れない方向に進んだ二人でしたが、最後には同じ景色を見るようになった二人。該当の戦闘シーンでは他の影たちを一瞬で圧倒していたモモシキをとても息の合ったコンビネーションで翻弄します。特に戦闘中二人で目を合わせて(私見)ニヤリと口角を上げるシーンは卒倒しました笑ナルトとサスケの圧倒的な力に心を躍らせるのと同時に、これまでの二人の物語の軌跡がフラッシュバックして必然と涙がこぼれてしまうそんな名シーンです。
▼“二人が組めば最強!お互いを高めあうバディ”を連続再生!▼
<共に戦う相棒>
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コードギアス 反逆のルルーシュ R2(第24話)
ルルーシュ・ランペルージと枢木スザク
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- ■コンマ04秒という無謀な壁を超えることができフレイヤを封じ込めるシーンは激熱で、今まで敵同士であったが味方になることで最強のコンビが誕生した。ルルーシュ「スザク」スザク「イェスユアマジェスティ」のやり取りは忘れられない。
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ジョジョの奇妙な冒険(第20話)
ジョセフ・ジョースターとシーザー・A・ツェペリ
- 投稿者コメント
- ■シーザーが一人でワムウに立ち向かい、死に際にシャボン玉と共に遺した「ツェペリ魂」、その遺志を受け継ぐジョセフの絆が感じ取れるいいシーンです。そして敵地にも関わらず感情を抑えられずシーザーの名を叫ぶラストシーンも涙なしでは見られません。また、二人の師匠であるリサリサが平静を装いつつ煙草を逆さに咥えて明らかに動揺していたりするのも、シーザーが皆に大切に思われていた事がきちんと伝わりました。
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悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました(第4話)
キース・エイグリッドとベルゼビュート
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- ■魔物と人間、種族は違うもののお互いを魔王の片腕と信頼している、ベルゼビュートが「当然だ」とちょっとドヤ顔してるのが大変良かったです。アイリーンが攫われそうになったシーンでは、2人の表情が同じものでとても良かったです。アイリーンを連れ去られた後に傷だらけの体を支え合って魔王に報告するシーンには心臓がギュッと来ました。
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ゴールデンカムイ(第三期)(第36話)
杉元佐一とアシㇼパ
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- ■一度は離ればなれになってしまった杉元・アシㇼパだが、その間お互いが生きている事を信じながら戦いや旅を経て、それぞれ成長して再会する事が出来た2人が「相棒の契約更新だ」とまた目的に向かって、共に戦いながら進んでいくストーリーが素晴らしい。再会するシーンも、感動的で泣ける所がゴールデンカムイらしい笑いも混じり、最高。
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EX-ARM(第9話)
上園美波とアルマ
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- ■人工知能を書き換えられたアルマと戦う美波。美波はアルマの左側が無防備になる癖を利用して、アルマを抑えます。聞き返すアルマに、美波はこう答えます。「いつも左は私に預けてくれたから」。敵対することになった二人の、哀しくも美しいシーンでした。
<背中を預けられる頼もしい相棒>
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ソードアート・オンライン(第13話)
キリトとアスナ
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- ■ボスに攻撃しているときの息の合ったコンビネーションがとてもカッコよくてお気に入りです!「やっぱりキリトの相棒はアスナじゃないと」と思わせられます。お互いに思い合い、支え合っていることが感じられる話だと思います。
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銀魂゜(第311話)
坂田銀時と土方十四郎
- 投稿者コメント
- ■普段は顔を合わしただけで喧嘩になってしまう2人ですが、この回では犬猿の仲である真選組を助けるため、自分たちが住むかぶき町を守るために背中を預け共に戦う銀時と土方がとてもかっこよく、仲の悪い2人が正しく相棒と言えるシーンだったと思います。
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ルパン三世 PART6(第0話)
ルパン三世と次元大介
- 投稿者コメント
- ■声優交代のための特別話!相棒であるルパンとは心で通じ合っているようで表面上はいつも通りなのがクール。しかし、峰不二子との会話で「ま、振り返ってみりゃ、ずいぶんと長く付き合ってきたが、後悔したことは一度もねえよ」と今までの相棒との人生に後悔がなかったことを話した時は感動した。次元大介は今までもそしてこれからもルパンの相棒なんだと感じました。
<同じ夢を追いかけるバディ>
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宇宙よりも遠い場所(第6話)
玉木マリ・小淵沢報瀬・三宅日向・白石結月
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- ■あるトラブルがきっかけで、4人一緒に目的地に行けなくなり、それでも4人で一緒に行くことをあきらめない回。「4人で一緒に行く」を目標に、全員で困難を乗り越える友情に感動でした。
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エロマンガ先生(第11話)
和泉正宗と和泉紗霧
- 投稿者コメント
- ■和泉マサムネとエロマンガ先生のコンビが子供の頃どんな風に出会い、関係を築き、夢を誓い合うか…その様子に自分もこんな相棒と夢を追いかけたいと思ってしまうとても素晴らしかったことをよく覚えています。