2022年7月に募集した「作画が凄すぎるシーン」のアンケート結果を大発表!ピックアップしたシーンを連続再生できる“セットリスト”もご用意しました♪アンケートへのご協力、ありがとうございました!
※特集の内容上、一部に展開のネタバレを含みます。ネタバレを含む投稿者コメントを読みたい場合は「ネタバレを含む▼」を押してください。
※セットリストを楽しむには、プレイヤーの連続再生をONに設定してください。
※セットリストの途中で次の作品へ進みたい場合は、プレイヤーの>>|アイコンを押してください。
<熱くなる…!かっこいい戦闘シーン!>
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この素晴らしい世界に祝福を!2(第10話)
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- ■スライムを倒す時のめぐみんのエクスプロージョン、ウィズのカースドクリスタルプリズン、アクアのゴッドブローがコメディ系のアニメということを忘れるくらい素晴らしく本当に神過ぎます。
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探偵はもう、死んでいる。(第1話)
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- ■飛行機の中で、シエスタが人造人間と戦うシーンは神回でした。飛行機の中の座席の上をつたって走ったり、なんといっても、ぬるぬる動いて、最後に銃口を向けて打つところは鳥肌もんでした。
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Fate/Zero(第15話)
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- ■Fateといえは、セイバーのエクスカリバーですが、中でも個人的に好きなのは、Fate/Zero第15話のエクスカリバーだと思います。ufotableさんの夜の作画は最高なのですが、特にこの話では、闇夜で無数に輝く魂のような黄金の粒が、セイバーの剣へと収束し、1つの大きな黄金の剣として輝き出すシーンは、息をすることすら忘れる程の美しさがあります。まさに、我々がイメージしたエクスカリバーだと言ってしまえる程の最高の作画であると思います。
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鋼の錬金術師(第34話)
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- ■主人公エドワードが、ホムンクルスのグリードと闘うシーンをおすすめします。爆発などの派手な演出があるわけではありませんが、錬金術と体術を組み合わせたエドの動きの作画は圧巻の一言です。BGMも素晴らしく、心躍らせてくれます。
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銀魂’(第211話)
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- ■かぶき町四天王篇の戦闘シーンはかっこよくて好きなんですが、なかでも墓場での次郎長との戦闘シーンで銀時が白黒になる瞬間は初めて見た時に鳥肌が立ちました。
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RWBY 氷雪帝国(第1話)
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- ■ルビーがダストショップで強盗に襲われてた際に、大鎌と銃が一体化した武器を巧みに扱って返り討ちにするシーンは作画に力入りまくってて良かったです。
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プリンセス・プリンシパル(第5話)
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- ■スパイアクションアニメが確かにスパイアクションをしているのを衝撃的に分からせに来る作画。アンジェが格好いいのは当然で、今回のピックアップ対象であるちせの大立ち回りが精緻に描かれる。境遇も含めて、女性でもちせに惚れた方は多いのではなかろうか?
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蒼穹のファフナー EXODUS(第9話)
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- ■一転攻勢するストーリー、BGMの入り、それに負けない劇場版かと見まがうような迫力のある作画。全ての調和がとれた素晴らしい回。何度も繰り返し見てしまうロボットアニメの歴史に名を刻む回だと思います。
“熱くなる…!かっこいい戦闘シーン!”を連続再生!
<躍動感・スピード感の表現がすごいシーン>
“躍動感・スピード感の表現がすごいシーン”を連続再生!
<緊迫感が伝わる迫力がすごいシーン!>
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無職転生 ~異世界行ったら本気だす~(第21話)
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- ■山の中を進むルーデウスたちは、道中で龍神オルステッドに出会ってしまい、そこで繰り広げられるバトルシーンの作画が凄すぎます。まさに神回。あまりの迫力で何回も見返してしまいました。ストーリーも好きな作品でしたが、この神回でさらに無職転生が好きになりました。アニメ第二期の放送がとても楽しみです!
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リコリス・リコイル(第2話)
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- ■戦闘シーンの作画が圧倒的にすごい。銃弾を避けるシーンや、銃の持ち方、撃ち方まで細かいところまでこだわっていて、見てるこっちまで緊迫感が伝わってくる。車から乗り出してドローンを打つシーンは、髪のなびきまで綺麗に描かれていてすごかった。戦闘シーン以外も手を抜かない綺麗な作画です。
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GATE(ゲート) 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり(第1話)
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- ■陸上自衛隊がゲートを通って異世界に行くシーンは何度見てもワクワクします。また戦車や戦闘機は手書きという監督の作画へのこだわりは作品への熱意が伝わってきます。
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魔法少女まどか☆マギカ(第11話)
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■暁美ほむらとワルプルギスの夜の闘いの戦闘描写が圧巻です。大量の兵器を用意しワルプルギスの夜に総攻撃を仕掛けるシーンの迫力が凄まじく、そしてそれでもワルプルギスの夜には勝てないことを見せつけることで絶望感を視聴者に与えています。
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マクロスF(第1話)
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- ■宇宙で繰り広げられる戦闘機vs未確認生物の戦闘シーンは、初めて見たときハリウッド映画の超大作かと思うほどド迫力で驚いた記憶がある。今見ても見劣りしないと思う。
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機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096(第1話)
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- ■エース専用機であるクシャトリヤに対し、特務仕様とはいえ性能で大きく劣る量産機で挑むシーン。コクピット内の細かな描写やデッドウェイト化した装備をパージするシーン等、見れば見るほど引き込まれる映像となっています。
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モブサイコ100 Ⅱ(第5話)
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- ■モブが作りだしたパラレルワールドで、モブが逃げないことを決心し、最上と超能力で戦う戦闘シーンなのですが、作画が本当にすごく、動きがとても滑らかで、迫力のある戦闘シーンとなっています。みてて鳥肌たつこと間違いなしです。
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DEATH NOTE -デスノート-(第1話)
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- ■5日間で大量の犯罪者を裁いていたシーンです。名前を書くという動作をここまで迫力満点に描けることに驚きました。演出や音楽とも非常にマッチしていて、いつ見ても高揚感があります。たくさんパロディーされており、デスノートを代表するシーンだと思います。
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ガールズ&パンツァー(第12話)
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- ■10年経っても色褪せることを知らない、CGによる戦車の表現。とんでもない表現クオリティの戦車が、これまたとんでもない動きでドンパチやってぶっ壊したりぶっ壊れたり。気分爽快、また明日も頑張れる!ガルパンはいいぞ!
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ジャイアント ロボ THE ANIMATION 地球が静止する日(第7話)
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- ■正直、全編に渡って「これでもか!」と言わんばかりの作画で、グリグリ動く躍動感はCG導入前のこの時代ならではの"味"だと思います!ジャイアントロボの元へ駆けつける大作少年と敵味方入り乱れての大乱戦は、とにかく目まぐるしく動くキャラ達が素晴らしいです!これぞ、手書きアニメの最高傑作だと思います!
“緊迫感が伝わる迫力がすごいシーン!”を連続再生!
<丁寧に描かれた作画に鳥肌…!>
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氷菓(第1話)
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- ■もう、第1話から作画が綺麗すぎて鳥肌が立ちました。第1話からこのクオリティなの!?って驚きました。話も面白いし作画も綺麗、そしてキャラも個性豊かで好きです。青春したい人、ミステリが好きな人、絶賛推し探し中の人に見て欲しい作品ですね。
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小林さんちのメイドラゴン(第1話)
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- ■どの瞬間、どの要素をとってもアニメ史に残るような傑作で、作画も最高に素晴らしく、勉強になることばかりです。特に第1話の冒頭、ドラゴンの描き込みは凄まじく、瞬膜の動きには息をのみます。これが京アニ作品だと知らずに見た人には「京アニに違いない」と確信させ、京都アニメーションが超一級の制作会社だと知らない人にはその凄さを思い知らせる、泣く子も黙るような開始2分です。
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神様になった日(第7話)
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- ■ひなが卵を割るシーンの作画が素晴らしかった。卵のとろみのある感じや白身と黄身の混ざる感じ、細かな殻などは当時見ていた時に鳥肌が立ちました。 他にも同作品はキャラクターの瞳が綺麗に描かれています。黄色や黄緑色の光が入っているのは特徴的だと思います。
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響け!ユーフォニアム(第12話)
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- ■今まで見たアニメの中で一番好きな作品です。京都アニメーション制作なので作画はもちろんピカイチですがその中でも主人公久美子が悔しさのあまり泣きながら走り出すシーンの作画は丁寧に描かれかつ声優さんの演技も素晴らしく見ているこっちにも悔しさが伝わり苦しい気持ちにさせる力があります。さらにそこから1話冒頭の麗奈の言葉に結びつくシーンは初めて見たとき鳥肌が立ちました。
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色づく世界の明日から(第1話)
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- ■第1話開幕から花火がとても綺麗なのですが瞳美が唯翔が描いている絵を見て世界が色づいていくシーンがとても綺麗です。どの話を見ても綺麗なのですが1話は『何このアニメ!?』となったので1話を推したいと思います。
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TVアニメ「ペルソナ5」(第1話)
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- ■主人公ジョーカーのペルソナ覚醒シーンで苦しむときの瞳や汗など動きや、仮面の外した時に出る血の生々しさ、アルセーヌを呼んだ時のかっこよさなど見せ方が上手く毎回鳥肌が立ってしまいます。綺麗とかっこよさがあり好きな場面です。
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放課後ていぼう日誌(第4話)
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- ■全話通して作画が素晴らしいアニメですが、この回を見たときすごく驚きました。この回では主人公たちが釣具屋に買い物に出かけるのですが、その釣具屋の店内の描き込みの量がすごかったです。陳列されてるルアーや仕掛けなど一つ一つ丁寧に描かれています。本当に釣具屋に来たように感じるほどすごかったです。
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言の葉の庭(全編)
- 投稿者コメント
- ■雨、雲、陽射し、風、風景、これがアニメーションなのか、と言わんばかりの描写に、ほれぼれします。何度も何度も、見返したくなる作品です。原作も、読了。登場人物たちの心理描写までをも魅了させてくれる作品に乾杯。登場人物の、雪野先生は、後の作品、『君の名は。』にも登場すると言う伏線もありますね。新海誠先生の作品では、一押しです。
<演出やBGMが印象的な、心揺さぶられるシーン>
“演出やBGMが印象的な、心揺さぶられるシーン”を連続再生!
<繊細な表現が素晴らしく、作品に引き込まれる>
“繊細な表現が素晴らしく、作品に引き込まれる”を連続再生!
<豊かな表情で感情の表現が素晴らしい!>
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CLANNAD(第18話)
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■主人公の想い人が明白になり、他のヒロインがまとめて恋敗れるテニスコートのシーン。なかでも杏ちゃんが瞳を潤ませる描写には、彼女がこれまでずっと我慢して抑えてきた想いが一気にあふれ出る様子が鮮やかに、そしてどうしようもなく切なく表現されており、何度見ても心が締め付けられると同時に尊く美しいものを見た満足感を味わえます。
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とある科学の超電磁砲S(第14話)
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- ■このシーンは、HEROはいないと現実に絶望した御坂の前に上条というHEROが表れた部分で、1人で抱えていた全てを吐き出したシーンでもあり、特に上条が御坂に約束してからのエンディングまでの流れが最高です。上条は、右手で触れた能力を消す力を持ちますが、それ以外は人間です。最強のアクセラレータには勝てそうにないのが現実なのですが、それでも御坂と対立して受けたダメージがある。ボロボロな背中が頼もしくて、死んで欲しくなくて、助けて欲しいという。御坂の気持ちを見事に作画が描ききった最高のシーンです。
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中二病でも恋がしたい!戀(第7話)
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- ■六花たちが修学旅行で行った、鹿児島の自然がリアルに描かれていた。桜島や城山の森の雰囲気が、背景なのにこだわっており、世界観に引き込まれる。また、七宮の行動に対し、次第に表情がくもっていく六花の様子の再現度が高く、素晴らしい作画だと思う。
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のんのんびより りぴーと(第10話)
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- ■のんのんびよりしりーずは全体的に、技術というより心のこもった作画が光ります。なかでもれんげが補助輪無しで自転車を漕ぎ始める瞬間、手を放した駄菓子屋が少し寂しそうな表情で夕暮れに立つ姿は、ここだけ映画か絵画のような、凝縮したドラマがあります。ほかに、台詞がないのに声が聞こえてきそうなオープニング映像なども作画の見どころです。
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おジャ魔女どれみドッカ~ン!(第49話)
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- ■幼稚園から小学校、MAHO堂とずっと一緒だったどれみちゃんとはづきちゃん。その2人が進路についてお互い思うところがあるのに相手に上手く伝えられない描写が、とても繊細に描かれています。最後はづきちゃんが涙を流す場面では眼鏡に滴が垂れるのですが、その作画が本当にリアルで感動します。
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アサルトリリィ BOUQUET(第2話)
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- ■梨璃が夢結にお礼を言うシーンでの作画がとても美しいです。特にすごいのは2人の表情で、夢結に振り向いてもらえない梨璃の不安と、自分を慕ってくれているであろう梨璃に対してとある事情から素っ気ない態度をとらざるを得ない夢結の寂しさとも申し訳なさとも取れる感情がほんの20秒程度の間に見事に描写されきっています。それと風になびく髪の作画もとにかく細かく書き込まれており、アニメ好きなら絶対に1度は見るべき作画だと自信を持って推薦できる出来映えです。
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アイカツ!(4thシーズン)(第166話)
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- ■脚本自体の素晴らしさも相まって、キラリと光り輝くたった1枚の作画がこの回にはある。この回でスポットが当たる氷上スミレが自分が何故その目標を目指すのかという答えを見つけ出したステージの後の眩しい笑顔の1枚の静止画。作画の魂がこもった最高の1枚。ものすごく派手な動きや細かい動き描写するだけが作画ではない。そこに至る感情やキャラそのものの美しさを表現することも素晴らしい作画なのである。氷上スミレちゃんが最高にかわいいから見て下さい。
“豊かな表情で感情の表現が素晴らしい!”を連続再生!