2020年9月に募集した「好きな食事シーン」のアンケート結果を大発表!ピックアップしたシーンを連続再生できる“セットリスト”もご用意しました♪アンケートへのご協力、ありがとうございました!
※特集の内容上、一部に展開のネタバレを含みます。
※セットリストを楽しむには、プレイヤーの連続再生をONに設定してください。
※セットリストの途中で次の作品へ進みたい場合は、プレイヤーの>>|アイコンを押してください。
<食べに行きたいお店メニュー>
衛宮さんちの今日のごはん(第11話)
特製ふわとろオムライス
- ■ランサーのバイト先に無理やり連れてこられたアーチャーがセイバーにオムライスを作るシーンで、自分も「美味しそう!」と言ってしまった。セイバーが美味しそうに食べるシーンも良かったが、セイバーが士郎にアーチャーのオムライスを食べたと報告すると、士郎が対抗心を燃やし料理の品数を増やしたことも面白かった。
異世界居酒屋~古都アイテーリアの居酒屋のぶ~(第1話)
おでん
- ■今日も一日が終わり疲れてきって訪れる居酒屋での食事シーンです。食事をする幸福感を、キャラクターたちが楽しく面白く食事することで思い出させてくれます。各話それぞれ美味しそうな料理があるため、見終わったら思わず食べたくなること間違いなし!!
文豪ストレイドッグス(第1話)
茶漬け
- ■孤児院を追い出され餓死寸前の敦が、太宰に拾われ、茶漬けをかきこむシーン。(国木田の金で)茶漬けを美味しそうに山程食べる敦が好きです。また、「もう茶漬けは十年は見たくない!」という敦に「お前、人の金で食っておいてよくもまあぬけぬけと...」と返す国木田とのやり取りの所も笑ってしまいます。
文豪とアルケミスト ~審判ノ歯車~(第1話)
鰤の照り焼き
- ■お話の中ではなく、ラストの「文豪グルメ」の中の1幕。別のものを頼んでいた太宰が、敬愛する芥川が鰤の照り焼きを頼んでいるのを見て自分も鰤の照り焼きを頼むシーンがとても印象的です!原作ゲームが飯テロで有名なのですが、アニメにもばっちりその遺伝子が受け継がれていました…!!キャラクターはデフォルメで可愛いのに、ご飯の描写への熱意がものすごいです。
鹿楓堂よついろ日和(第4話)
天丼
- ■朝から食べたい物が頭に浮かんでいたのに、タイミングや運に見放され食べられず…そんな時に、看板のメニューを勘違いして入ったお店!メニューにないにも関わらず、絶望に打ちひしがれるお客様のために作られた天丼♪美味しくないわけがない!!そして、そのお店のファンにならないわけがない!!ほのぼのとしたこの作品の中でも、一等大好きなお話です!
新妹魔王の契約者(テスタメント)(第1話)
親子丼
- ■開始8秒で出てくる異様に作画の良い親子丼。地上波放送時はOP無し提供絵がこの親子丼だったので「何だこのアニメ!?」だったのが、家族の絆アニメに変わっていく瞬間の気持ちよさたるや。1期はこの他にも焼肉などの超作画が素晴らしいアニメですね。
牙狼<GARO>-VANISHING LINE-(第1話)
ステーキ
- ■漫画で見て憧れた肉料理と聞くと何を想像するだろうか?マンガ肉?食いきれないほどの質量のステ―キ?私が考えるに誰しもが憧れる肉料理には特徴がある。それは、とても大きいということだ!Big is JUSTICE!!その点で、牙狼の肉料理は視聴者の心を鷲掴みにすることは間違いない。牙狼のステーキを簡潔に言い表すなら、分厚い!!この一言に尽きる。ナイフで簡単に切れるそのステーキは、どれほど柔らかいのだろうかと視聴者の想像を掻き立て、巨大な肉が一口で食われていくその光景は、豪快であるが故に見ていて心地良い。焼き加減がレアなのもGood!
“食べに行きたいお店メニュー”を連続再生
<心躍る、甘~いおやつ!>
私に天使が舞い降りた!(第1話)
フレンチトースト
- ■冒頭みゃー姉が「フレンチトースト~」と軽快な歌で冷蔵庫を開けるがしかし母に食べられたしかし妹がフレンチトーストを作ってくれていた!思わずお腹が空いてしまう動画工房さん恒例の美味しそうすぎる食テロしかし砂糖たっぷり!食テロとギャグを見事に両立させた逸品です
乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…(第4話)
マフィン
- ■いじめられているマリアをカタリナさまが颯爽と助けたあと、芝生の上に落ちたマフィンをパクり。全部食べちゃったと謝るけど、カタリナさま違うそうじゃないとツッコミたくなりました。冒頭でお母様に拾い食いしないと言われていたのに早速ですか…笑。マリアちゃんも戸惑っていましたが芝生の上だからと分かるような分からないような。それにしても…私もマリアちゃんのお菓子めっちゃ食べたい…。
ARIA The ORIGINATION(第1話)
桜のジャムのクッキー
- ■さくら色に透き通ったジャムを、アリア社長が手ずからにくきゅう型にかたどってくれたクッキーにアリシアさんが塗ってくれるシーンが綺麗で、穏やかで、うっとりしてしまって…。こんな休日を過ごしたい、と想ってさくらのジャムをお母さんと一緒に近所のお店で探しまくった想い出。結局ジャムは探し出せなかったのてすが、忘れられないお菓子なのでいつか作ってみたいなあってずっと想ってます
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。(第1話)
クッキー
- ■結衣が必死にクッキーを作るけど、焦げたクッキーしかできなくて落ち込んでる時にヒッキーが遠回し?に自分の黒歴史を語りつつ結衣を励ます所がめっちゃいい!最後にハート型のクッキーを結衣が渡すところとかもう最高!
ぬるぺた(第6話)
かき氷
- ■天才のぬるにとっては、海の波の仕組みも、昆布が海で出汁が出ない理由も論理的に説明できた。でも海で出会った少女と出会うまで、かき氷のシロップが全部同じ味ということは知らなかった。「知らない」ことを教えてくれる友達との出会いのきっかけになった、かき氷のシーンが印象に残りました。
“心躍る、甘~いおやつ!”を連続再生
<初めて食べる感動の味>
異世界食堂(第2話)
エビフライ
- ■どれをとっても全話に食欲をそそられるアニメ笑 みているだけでシェフの調理場からの音や出来上がった時の料理の彩り、毎回出てくるキャラの食べっぷりをみているだけでも美味しそうなのが伝わってきますし、こちらにまでいい香りがただよってきそうな~みてるだけなんて視聴者生殺しですよ、ほんと。。。。笑 その中でも、やっぱり外はサクサク、中がプリプリのエビフライは個人的に最高⭐︎一度は行ってみたくなります(あったらいいな)
転生したらスライムだった件(第10話)
串焼き
- ■リムルが牛鹿の串焼きを食べて「うんまぁ~~い!!!」と言ったシーン。スライムは味覚がないので食事を摂らなかったけど、シズさんを捕食し人型になった事で、転生後初めて「美味い!!!」と感じた時のリムルの満面の笑みが忘れられません!こっちまで幸せな気分になりますし、あの串焼き食べてみたい。
ログ・ホライズン(第5話)
串焼き
- ■ゲームの世界に入ってしまった現状ゲームシステムのせいか、素材アイテムでしか味のする食べ物はなくゲームシステムで生成された食べ物は味のしないものでした。ただ一人のプレイヤーの閃きで味のする食べ物がつくれ、それを貰った主人公シロエ達の感動する反応は本当に美味しい食事の大切さがわかるシーンでした。更にこの発見はこの世界に大きな影響を及ぼすとは見てた当時は思いもよりませんでしたが、このアニメの一番重要なシーンの一つといっては過言でないということで推薦します。
メイドインアビス(第13話)
ガンギマスの揚げ焼き
- ■リコの回復からレグとの再会、リコとナナチの出会い、そして3人の新たな冒険の始まりとなるタイミングの食事で、アビスの冒険の素晴らしさが伝わってきます。何より、初めて美味しい料理を食べて恍惚とするナナチがかわいい!!
シティーハンター2(第7話)
シーフードカレー
- ■リョウと香がちひろの護衛依頼を受けて南国・沖ノ光島に向かった際、リョウの「のどかすぎてあまりに刺激が無い」という会話からちひろが「こんな刺激はいかか?」と用意されたシーフードカレー。普段のシティーハンターでは見られないギャグシーンであり、同時期に放送されていた「ミスター味っ子」のパロディ的な内容。リョウと香がシーフードカレーについて具材や米などの解説をし、背景が爆発したり花火が打ち上がったり香が味皇のポーズを取ったりするなどの味っ子パロディが満載。最終的には「いつからグルメ漫画になったんだ」で締める、数ある料理シーンの中では好きなシーンです。これだけリアクションが強いとシーフードカレーをつい食べたくなるシーンです。
ユーリ!!! on ICE(第2話)
カツ丼
- ■ロシアから来たヴィクトルが初めてカツ丼を食べるシーンです。フクースナ!神の食べ物か!とおいしそうにかきこんで 満面の笑顔で勇利に毒舌を吐くところ。笑っちゃいました。このあともアニメの中でカツ丼がたびたび重要な役割で登場します(笑)
“初めて食べる感動の味”を連続再生
<自然の中で食べると格別の味>
ゆるキャン△(第1話)
カレーめん
- ■静かな冬の夜空の下、焚き火を囲んで熱いカップ麺をすするという、ゆるキャンにおける冬キャンプの醍醐味を全て1話のこのシーンに詰め込んだと言っても過言ではない場面です。カレー麺を食べるなでしこの描写も秀逸で、食いしん坊で食べる事が大好きななでしこらしく幸せそうに頬張り、熱いスープのやけどすら楽しむという、キャンプ飯の魅力、なでしこというキャラクターの描写の2つを同時に表現してみせた、正に最高の食事シーンと言える一場面です。
とある科学の超電磁砲(第13話)
カレーライス
- ■本当はカレーライスという庶民の食べ物を知らない婚后さんが湾内さんと泡浮さんに間違ったカレーライスの作り方を教えるシーン。プライドが邪魔をして「知らない」と言えなかった婚后さんも最後には正直に告白して謝り、固法さんに教わりながら初めてカレーライスを作りみんなで食べる所は心に刺さります。大好きなシーンなので何回も見てます。
白猫プロジェクト ZERO CHRONICLE(第7話)
山菜
- ■ドシリアスな次回予告BGMから出てくるサブタイトル「山菜採り」の強烈さも相まって、仲良く山に山菜採りに出かけるというまさかの超絶日常回。そして山の植物に詳しいアイリス様、やけに美味しそうな山菜(特に天ぷら)。この回で誰しも光と闇の共存を夢見てしまい、「上げて落とす」タイプの展開に引き込まれてしまうような印象的な回です。アイリス様の摘む山菜は、いいぞ!
中間管理録 トネガワ(第3話)
バーベキュー
- ■これから自らが焼かれることになる鉄板で、部下たちの信頼を取り戻すべくバーベキューに精を出すトネガワ先生が健気です。応援したくなります。お肉や野菜もキラキラしていて美味しそうで、さすがトネガワ先生が用意したものなだけあるな…と思いました。黒服の中で1人だけが本当は鉄板ではなく焼き土下座器であることを知っているのもツボです…。
ゴブリンスレイヤー(第3話)
チーズ
- ■ゴブリンスレイヤー は、冒険者達の旅の様子がリアルで細かなところまで描かれているのが特徴だと思うのですが、殺伐とした戦いばかりの中に、主人公が、仲間の鉱人道士と蜥蜴僧侶達と、初めてパーティーを組んだ野営キャンプにて、打ち解けるきっかけとなった料理として、なんと言ってもお勧めの料理は、チーズ抜きには、始まりません。杉田智和さんの演じる蜥蜴僧侶が、普段は落ち着いた口調なのに、チーズを初めて食べて「甘露!」と喚起する演技は、以後、蜥蜴僧侶の名台詞になりますからね!このエピソードで、鉱人道士がお酒好きということもわかるし、特に蜥蜴僧侶は、本来狩猟民族で、食材の料理や発酵などの加工をする文化や概念が存在しない社会に住んでいたことも同時に描かれているのが、良いですね。主人公がチーズを持ってきたことで、幼なじみの牧場の娘さんとの絆の深さも、一緒にいられなくても伝わりますし、いろんな意味で、ゴブリンスレイヤー の作品というものを表現しているのが、このチーズだと思います!こうした細かなキャラクター描写も、ゴブリンスレイヤー のウリだと思います!
“自然の中で食べると格別の味”を連続再生
<心を揺さぶる料理!>
Charlotte(第7話)
オムライス
- ■ある出来事をきっかけに主人公が道を踏み外してしまいそうになるところを、ヒロインが彼を引き戻そうと半ば強引に連れ出し、料理を差し出す。その料理は、懐かしき家族での味を完璧に再現したオムライスだった。オムライスを頬張り涙を流して以前の心を取り戻す主人公を見て心が惹き込まれ、自分まで涙を流してしまった。オムライスの作画がとても綺麗で食べたくなってしまいました!
かくりよの宿飯(第18話)
がめ煮
- ■葉鳥さんと松葉様の天狗の親子が天狗の秘酒を巡って大喧嘩するこの回。その中で出てきた「がめ煮」が私はとても気になりました。がめ煮で使う鶏肉が骨付きか骨無しかで味が変わるという事をこの話で知り、「私も食べ比べしてみたいな~」と思いました!
蒼穹のファフナー EXODUS “第2クール”(第23話)
白米、味噌汁、焼き魚
- ■エリア・シュリーナガルの脱出から長い旅路を経て、ようやく竜宮島に帰還した派遣部隊。度重なる敵(人類軍・フェストゥム)の襲撃に耐えながらも、飢えと病で多くの同胞が命を落としていく惨状を経験した派遣部隊パイロットの1人、西尾暉が命からがら帰宅した場面で用意された食事に涙した姿が、生きるということの本質を訴えかけてきた。白米を手に握り締めながら『温かい、この温かさが足りなくて多くの人がいなくなった』という言葉は、非常に重たい。
A3!(第9話)
カレー
- ■夏組リーダーが他のメンバーの芝居に対して厳しいダメ出しを繰り返し、雰囲気をぶち壊し続けている中で合宿に行き、みんなで作ったカレーを食べるシーン。プロ意識の高さと俺様ゆえの毒舌ですが、ボロクソに言っていたメンバーから助けて貰えるまでに成長するその過程がとても好きです。ほろ苦い青春のシーンで、ケンカをしながらも友達との絆を深めていく、そんな夏を過ごしたかったと感じました。A3!は主人公がカレー星人なので序盤の春組編からカレーが出てきますが、本格的なスパイスを取り揃え、こだわりの配合で作ったカレーは絶品(ただし毎日カレー)らしいので是非食べてみたいです!
も~っと!おジャ魔女どれみ(第6話)
スコーンと紅茶
- ■今は亡きマジョミラーのお母様の思い出の味シーンは大人になった今でも見ていて良い話だなと思います。一度はパティシエ試験に合格させられないと告げられてしまいましたが、はづきちゃんが紅茶と一緒に食べてたところを思い出し乗り切る場面も感動します。マジョミラーさんの外の顔とお母様にだけ見せる顔のギャップも見てくださいっ!
“心を揺さぶる料理!”を連続再生
<料理対決・勝負飯!>
食戟のソーマ(第1話)
なんちゃってローストポーク
- ■登場する料理はどれも食べてみたいなと思わせるものばかりですが記念すべき第1話に登場したこの一品を選びました。コスパやB級グルメの独特な魅力に取り憑かれてるあなた!アルディーニ兄弟のイタリアンや司瑛士のフレンチもいいけど、やっぱり独創性の幸平創真の品が気になりませんか?!
銀魂 (1年目)(第25話)
すき焼き
- ■万事屋の3人がすき焼きを囲み、いかに自分が多く肉を食べるか争うシーン。後にヅラとエリザベス、最後にはお登勢、キャサリンも加えながら、壮大な心理戦を繰り広げます。みんなのそのあまりの必死さに思わず笑いがこみ上げてくる銀魂屈指の面白い話で、見ているこっちも肉が食べたくなってくる素晴らしいシーンです。私もぜひ参加したい。
氷菓(第14話)
かき揚げ丼
- ■料理対決で食材が無くなってしまうピンチに折木君が立ち上がり、部室からサトシの名前を呼んで小麦粉を届けるシーンが心に残りました。あの省エネがモットーの折木君が文化祭の雰囲気にあてられて、声を張って頑張ってしまうところ、最後に一人密かにパチパチと拍手を送るところ、とても可愛げがあって良かったです。わらしべプロトコルで手に入れた小麦粉が[ここで使うのか!]となったのも良かったですし、紛失したおたまが十文字事件へ繋がる展開も良かったです。
黒執事(第15話)
カリーパン
- ■女王のお墨付きを貰うため、多くの料理人が出場するカリーの品評会に出場したセバスチャンの作るカリーパン。ナイフとフォークで切った瞬間溢れ出すカリーとカリーパンを食べた人々のとろけた表情がたまりません!
“料理対決・勝負飯!”を連続再生
<胃にも心にもやさしい料理>
甘々と稲妻(第1話)
どなべごはん
- ■お父さんは優しいけれど日々忙しく、また料理がほとんどできないため、5歳のつむぎちゃんはコンビニ弁当中心の食生活。そんな「美味しくて温かい」料理から離れていた2人が、お父さんの教え子のお料理店で「どなべごはん」を食べるシーン。おかず無しで白米オンリーだが、だからこそお米のつやつや・ほかほか感が凄く表現されていて、なによりそれを心の底から美味しそうに食べるつむぎちゃんを見てると何故か涙が…泣。「美味しくて温かい」ご飯が食べたかったつむぎちゃん、食べさせてあげたかったお父さん。2人の想いが「どなべごはん」との出会いによって溢れ出す素晴らしい1話です。
けいおん!!(第17話)
おかゆ
- ■主人公の唯ちゃんが、風邪をひいた妹におかゆを作ってあげる場面は感動ものです。普段は妹に頼りっきりの唯ちゃんが、初めて妹に料理を作ります。卵を落としたり、おかゆに目玉焼きを乗せてしまったりするところが唯らしい(笑)ですが、それでも妹のためにと健気な部分も伺えます。けいおんには感動する話がいくつかありますが、自分の中では一番好きな場面です。
刀剣乱舞-花丸-(第6話)
うどん
- ■打刀の付喪神「へし切長谷部」が、風邪を引いた主のために麺からうどんを作るシーン。それまでとは一変、突然ミュージカル調になる調理シーンはシュールながらとても楽しそうで、思わず釣られてメロディーを口ずさんでしまいます。完成したうどんもとても美味しそうで、見ているとついお腹がすきます。
ゼロから始める魔法の書(第1話)
スープ
- ■傭兵とゼロが初めて出逢って、一緒にスープを分け合うことで、最初は魔女であるゼロのことを警戒していたのに、少しずつ打ち解けるきっかけになった印象深いメニューだからです。傭兵が猫舌なので、その特徴も活かすことで、スープの熱々で温かく美味しそうな様子も、観る側に伝わりやすいですね。第一話から傭兵が戦闘のプロで強い事と同時に、料理が上手いという特技を持っていることが、この一話分でよくわかり、印象深い回です。
“胃にも心にもやさしい料理”を連続再生
<気になる!レア食材・限定料理>
ソードアート・オンライン(第8話)
ラグーラビットのシチュー
- ■おそらくSAO帰還者の中でも目にしたことがある人はほとんどいないであろうレア食材『ラグーラビット』をアスナの料理スキルで作ったシチュー!!一度でいいから食べてみたい!!!本当に美味しそうに描かれてるし、アスナとキリトが久しぶりにパーティを組む進展のある回なのでとってもお気に入りの1話です!
この素晴らしい世界に祝福を!(第9話)
霜降り赤ガニ
- ■カズマのカニを頬張るのが美味しそうで、アクアの酒の楽しみ方がおじさんみたいで笑ってしまいました。このあとのカズマの仲間と食事を楽しむ事よりもサキュバスを優先するクズい展開は最高でした笑。
ラブライブ!サンシャイン!!(第10話)
シャイ煮
- ■鞠莉が高級食材を寄せ集めて作った、闇鍋のようなグルメ。そのあとの売れ残りの始末で曜がカレーライスにリフォームしたのが印象的。花丸が何杯も食べてたのも忘れられないです!
“気になる!レア食材・限定料理”を連続再生
<食欲そそるラーメン!>
ラーメン大好き小泉さん(第1話)
ラーメン
- ■こってりラーメンを半分まで食し、注文していた唐揚げ定食を食べ、次にその間にスープを吸った麺を一気に掻き込み美味しそうに食べる小泉さんを見て天下一品のラーメンが食べたくなりました。ゆで卵を潰してカルボナーラ風にも出来るのも知り、見た後即行でお店に行きました(笑)天下一品だけではなく、他のラーメンも美味しそうに描かれており、麺をすする音や何といっても美味しそうに食べる表情が見ていて食欲をそそります。実際にある店舗なので食べに行くことも出来るのがこのアニメの最大の魅力だと思います。
NARUTO‐ナルト
‐波の国編(第1話)
ラーメン
- ■一楽のラーメンは現在放送されているBORUTOでも出てきて、主人公のナルトが小さい頃から大人になってもずっと食べ続けていて、ナルトにとって思い出が詰まった味なのかなってとても感じた。またどんな人からも愛されている一楽のラーメンがとても気になり、食べてみたいなとも思いました。
ローリング☆ガールズ(第1話)
ラーメン
- ■正体を隠したいヒーローと勝負好きな敵大将、そして店員による勘違いコントのような食事シーンですが、美味しそうな食事描写というだけでなく、アクションシーンとしても凄くカッコいい、この作品の魅力も表した素晴らしいシーンです。
スペース☆ダンディ(第2話)
ラーメン
- ■幻のラーメン(を作っているであろう幻の宇宙人)を求めて宇宙ラーメンステーションを食べ巡る話。どれもやたらおいしそうに描かれておりましたが、特に探していた幻のラーメンは見るだけで〇郎に駆け込みたくなること請け合いです。気を紛らわすためにカップ麺を食べながら見ていました。
“食欲そそるラーメン!”を連続再生
<心に沁みる食事エピソード>
ハイキュー!!(第24話)
居酒屋「おすわり」の料理
- ■強豪校青葉城西に負けた烏野排球部メンバーは、コーチに連れられ居酒屋おすわりで、試合後の身体を修復するため、食事をします。悔しい気持ちでいっぱいなんだけど、一口二口食べ始めると涙が溢れてきてしまいます。烏養コーチの「食え、食え、少しずつ、でも確実に…強くなれ」の言葉が、ぐっときます。悔し涙を流しながら食事する排球部メンバーに負けずもらい泣きしました!
かくしごと(第11話)
唐揚げ
- ■家族会議で友達の誕生日について、誕生日といえば唐揚げでしょとお父さんに手伝ってほしいという姫。そして姫の誕生日に山盛りの唐揚げを用意する可久士。みんなとの誕生日、3人だけの誕生日と約束を果たす可久士の姫への愛情が深く感動したシーンです。
〈物語〉シリーズ セカンドシーズン(第1話~第5話) 猫物語(白)(第2話)
朝食
- ■一見美味しそうに見える料理が、自分にとっては薄味だった。このような価値観の違いを、1度は経験したことがあると思います。このような場合に、皆さんはどのような反応をしますか?濃くするのか、注意するのか、はたまた受け入れるのか。。。料理以外の場面でも、価値観の違いはありますよね。その都度その都度、それら全ての違いを肯定し、生きている人はどうなってしまうのか。この作品の中で、それは『無味の料理』と表現されました。この料理を作った女の子は、全てを受け入れ、全てを肯定しながら生きていました。聞こえはいいですが、裏を返せば好みがない。好みがないから、味がない。そんな彼女に、料理を食べた友人が言い放ちます。嫌いな物は、好きな物と同じくらい大切な物なのだと。この物語の結末。全てを受け入れていた女の子の、初めての我儘に自分は涙しました。無味の無意味に思える料理も、話を追ってきたファンだからこそ分かる濃い味付けになっているところも、見所です。
モンスターファーム~円盤石の秘密~(第37話)
バースデーパーティーのご馳走
- ■お父さんやムーの事で落ち込んでいるホリィを 誕生日パーティーでお祝いして励まそうとする話 ゲンキ達がそれぞれ集めた材料で料理を作るけど 意外とみんなの手際がよいのとご馳走のレベルにビックリ!そしてプレゼントをして元気づけてあげるのが素敵。みんなの優しい気持ちがつまった話でジーンとして好きな回です
“心に沁みる食事エピソード”を連続再生
<とても気になる変わり種料理>
プリンセスコネクト!Re:Dive(第3話)
虫料理
- ■美食殿メンバーで虫料理パーティーを開催し、もぐもぐと虫料理を頬張る美食殿メンバー達だったが、キャルちゃんは乗り気でない。そんなキャルちゃんに無理やりペコリーヌが虫料理を食べさせるというシーン。あれだけ嫌がっていたキャルちゃんも一口食べると、案外美味いと一言。虫料理も美味いのでは!?と僕の固定観念をぶっ壊してくれたそんなシーンです。
日常(第2話)
甘食
- ■なのちゃんの額から出てきた甘食。すごい美味しそうに食べてるのを見て無性に食べたくなりました。牛乳との相性も良さそうですよね。実際、食べてみようと思って探してみたら麻衣ちゃんと同じくお徳用パックしかなかったので断念しましたけど…(笑)
ソウナンですか?(第2話)
セミ
- ■無人島で食べられる食材を集めた結果、その中にセミが…主人公は平然と食べており、海老のような味がするらしいです。可愛らしい見た目の登場人物たちと、その行動のギャップに驚き、これは面白い作品だと完走を決意したシーンです笑
上野さんは不器用(第7話)
パンティロッティ
- ■上野さんが意中の田中を振り向かせるため、もち粉成分由来のパンツを食べさせる回。田中にパンツを食べさせることには成功するのですが、肝心なネタバラシは出来ず仕舞い。素直になることができない恋愛のもどかしさをサイエンスギャグで描いた大好きな作品です。
“とても気になる変わり種料理”を連続再生
<真似してみたい簡単おつまみ料理>
富豪刑事 Balance:UNLIMITED(第4話)
ツナもやし
- ■一人暮らしの加藤が神戸に振る舞った即席おつまみ。簡単、安い、美味い三拍子揃った素晴らしいレシピだと思います。ワサビ多めが良いなど味付けのポイントも的確でした。私は面倒くさがりなので料理はあまりしませんがツナもやしは頻繁に作るようになりました。
はたらく魔王さま!(第3話)
きゅうりの酢の物
- ■異世界の勇者エミリアが魔王宅のほぼカラ(きゅうりとこんにゃくのみ)の冷蔵庫から純和風のきゅうりの酢の物を一宿の恩として敵である魔王に作って帰った。朝起きた魔王たちがそれを見つけて食べた感想「敵もなかなか…」って、おまえら殺し合いしてるんやろ!なにこののほほんお茶の間空気は!と突っ込みながら笑ってました。あと、勇者が魔王宅を張り込み中、悪魔の実験!と言いながらきゅうりにはちみつかけて食べたらメロン味になる(大昔に流行った)とバイトの後輩に聞いて魔王が実践。魔王「ホントだメロンぽい味がする。お前も食ってみろよ」部下「もったいない!メロンが食べたければメロンを買えばいいでしょ!罰が当たります!」魔王「いいじゃねえか!別に」この会話を聞きながら勇者「わたしなにやってるんだろう?」とうなだれるシーンがなんとも好きです。
ふらいんぐうぃっち(第2話)
ばっけ(ふきのとう)の天ぷら
- ■道端に落ちているふきのとうを持って帰って天ぷらにするという田舎らしさが堪らない。塩につけるだけというシンプルな味付け、食べてる表情、演技も相まって自分も食べたくなりました。ふきのとうの美味しさがまだ解らない千夏ちゃんの反応も可愛かった。
ばらかもん(第5話)
このもん
- ■半田先生を虜にした「じんじんこのもん」。中毒になるほど美味しいお漬物…視聴後あまりにも気になり作ってみました。大根を天日干ししたあまじょっぱいお漬物、めちゃくちゃ美味しい。ホントに中毒性のあるお漬物でした(笑)
“真似してみたい簡単おつまみ料理”を連続再生
<仲間と食べる学食・お弁当>
Angel Beats!(第6話)
麻婆豆腐
- ■学食にある辛すぎて誰も手が出せない麻婆豆腐。主人公である結弦が辛そうに食べている中、奏は辛そうなそぶりは一切見せず平然と食べ、麻婆豆腐で頭がいっぱいだったのか休み時間の食事は校則違反ということを忘れて麻婆豆腐を夢中で食べていた所が、奏のいつも真面目な雰囲気とギャップがありおもしろかったです!
僕のヒーローアカデミア(第4期)(第70話)
カツ丼、ビーフシチュー、ざるそば
- ■ヒーローインターン中いっぱいいっぱいになってる出久に対して心配して声をかける飯田君と轟君。優しさに触れ感情が溢れた出久は泣きながらカツ丼を掻き込む。そんな出久に飯田君は自分のビーフシチューを、轟君はざるそばを分けてあげる。仲間の優しさが観てる側も嬉しく、励まされるシーンです。仲間っていいなぁと改めて思います。
あそびあそばせ(第1話)
サンドイッチ
- ■英語を教えてもらおうとするかすみをやり過ごすためにご飯食べているからと断ったオリヴィアだけどはなこにハムを取られてかすみに「そのパン2枚重ねただけのやつですか?」とダメ出しされた挙句どこからかハムを出してなにがなんでも英語を教えてもらおうとするかすみがすごく笑えた
“仲間と食べる学食・お弁当”を連続再生
<貧乏飯なのに、おいしそう!>
五等分の花嫁(第1話)
焼き肉定食焼き肉抜き
- ■食堂でやむなく相席することになった風太郎と五月。貧乏な風太郎は質素な焼き肉定食焼き肉抜き、対してセレブかつ食いしん坊な五月はトッピングたっぷりのうどんにデザートのプリン付き。驚異の経済格差に泣けてきます。なにより重要なのは、これが風太郎と五月の初対面であること。この時点では家庭教師の件を知らない風太郎は五月をぞんざいに扱ってしまい……。もしこの時風太郎が少しでも友好的に接していたら、あるいは別の出会い方をしていたら、『五等分の花嫁』という物語は大きく変わっていたかもしれない。そんな想像が膨らむ食事シーンです。
カウボーイビバップ(第1話)
特製チンジャオロース
- ■冒頭の方で、主人公のスパイクが相方のジェットと次の賞金首について話をしながらチンジャオロースを食べているんですが、そのチンジャオロースにはなんと、肉が入っていないのです!肉がないことでスパイクは肉のないチンジャオロースはチンジャオロースとは言わない!と主張するのですが、ジェットに金のない時は言うんだよ。この前の賞金はお前のせいでみんなパァになっちまったからな。と言われ、ギクっとしたスパイクの表情が印象的でした。この回を観ていると、最後にも"特製チンジャオロース"というワードが出て来るので、チンジャオロースが食べたくなります。そして、家でチンジャオロースを作る時にはいつもこの回のことを思い出してしまいます(笑)
アイドルマスター(第7話)
もやし
- ■響、伊織がやよいと一緒に買い物をし、やよいの家でご飯を食べるのだが、その日は、月に一度のもやし祭りだった。やよい特製の味付けで仕上げられているが、おかずはもやしのみ。やよいの弟妹たちが一斉にがっつくなか、伊織は少々半信半疑だったが。しかしひと口味わったが最後、その美味しさのとりこになってしまった。その時、ゴーヤのサプライズがあり喜んでいた響が、可愛いのなんの。
“貧乏飯なのに、おいしそう!”を連続再生
<ほっこり団らん料理>
キルラキル(第7話)
何だかわからないコロッケ
- ■ほぼ毎回登場する、何だか分からないコロッケ。見た目はすごく怪しいのに、作中のキャラクターはみんな美味しそうに頬張って食べているのが印象的でした。流子も何だか分からないコロッケを食べて戦う活力を得たり、皐月もこの世界はなんだかよくわからないもので溢れているからこそ美しいのだと知ります。作品終盤のキーにもなっている「なんだかわからないもの」。最初から、それが日常であり幸せであることを知っていたかのように、何だか分からないコロッケを食べる満艦飾家の食事シーンが大好きです。
まちカドまぞく(第7話)
お好み焼き
- ■魔族と魔法少女の血を賭けた戦いが終わり宿敵と共闘することになったシャミ子、家族はお祝いにとお好み焼きパーティー、諸事情あり大雨の中、桃の家まで料理の差し入れ(侵略)。そして気を取り直して翌朝から一緒にトレーニング!戦いで少し弱った桃がシャミ子を認めて自分から一本歩み寄ってイチゴ大福にまつわる過去のことを話してくれます。とにかく立て続けにご飯がキーワードになる回です。2期決定記念にこの作品から!
妹さえいればいい。(第3話)
南北春巻き
- ■たったの1話にて沖縄と北海道に旅行するというものすごいスケジュールの中、それぞれの場所にて伊月達が美味しそうに飲食する姿は、どれもこれも美味しそうでした。その中でも、お土産のチラガーと蟹で千尋が作った「南北春巻き」は3話の集大成とも取れる料理であり、伊月の食レポを聞くと「とてもとても食べてみたいな…」と思い投票しました!
“ほっこり団らん料理”を連続再生